秋水長天

 遊子帰客 夢断故郷雲水之間    西風古道 回首一片秋水長天

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超簡単 まんが中国語

超簡単 まんが中国語―はじめての中国語入門 (知恵の森文庫)超簡単 まんが中国語―はじめての中国語入門 (知恵の森文庫)
(2010/02/09)
高 信太郎

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まずはこの本、有名な西遊記のキャラクターたちを案内役に、“中国語の旅”をしながら勉強してゆこうと言う本で、いつごろかなぁ、ちょっと前に買って、ろくに読まずに、そのあたりに突っ込んでおいたんですが、
先日、ふと思いついて引っ張り出してみましたら……
これが、意外に実践的――というか、
私のように中国語を習いにも行かず、独学といえるほどの勉強もせずに、中文のサイトのドラマを見たり、中文のDVDを買ってしまったり、と言う無謀な人間には、実に強い味方なのでありました。
(一応、この数年の間に、中国語入門みたいな本も、何冊かは読んでみたんですよね。で、字引も持ってます。このごろは、大概手元に待機させておりますし)

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| reiの本棚 | 2012-12-05 | comments:4 | TOP↑

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吉原御免状

吉原御免状 (新潮文庫)吉原御免状 (新潮文庫)
(1989/09)
隆 慶一郎

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『浣花洗剣録』を見たり、記事を書いたりしているうちに、若い頃(笑)に熱心に読んだ、柴田錬三郎やら隆慶一郎やらの小説が懐かしくなって、
剣と恋――というか、孤独に生い立った青年剣士の成長と恋の物語ということでは、『浣花~』の作品世界は、むしろシバレンさんの剣豪小説――いわゆる戦国三部作――と言ってもわからないか(^▽^;)や、『運命峠』の方が近いかな~~と思いつつ、
なんか、気分的にはこちらの方がしっくるくるかしら~と、引っ張り出してみました。
(というより、隆作品は未だに大好きなので、大抵がすぐ読める場所に待機させてあるんです(笑)
うん。やっぱり、しっくり着ました。


さて。

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| reiの本棚 | 2012-10-17 | comments:3 | TOP↑

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創竜伝12 竜王風雲録

創竜伝(12) 竜王風雲録 (講談社文庫)創竜伝(12) 竜王風雲録 (講談社文庫)
(2003/08/08)
田中 芳樹

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座右です(笑)
というか、2次小説の参考資料、宋代中国の雰囲気を出すのに(って、ほとんど出せてませんが(^▽^;)、これ以上のものには巡り会ってないんですよね、今のところ。
(どこかから『東京夢華録』は? って声が上がりそうですが、そりゃぁ、噛み砕いてある分、断然田中さんの本の方が読みやすい。うちのほうの図書館、『東京~』は、抄訳しかなさげですし(~_~;)

ストーリーはと言いますと、ゆえあって現代の日本に転生した竜王家の4兄弟が、自分たちを狙ってくる巨大組織――世界の裏側を仕切っているフォー・シスターズと戦ううちに、何やら話の規模がどんどん大きくなって~~
と云うようなものなんですが、これはその番外編の一つ。
過去(つまり、人界に転生する前ですな)の天上界の戦いの末、下界である北宋初期の中国に落っこちてしまった長男の東海青竜王と、それを探しに下界へ降りた三弟の西海白竜王が、様々の偶然から、あとから合流してきた兄弟たち、南海紅竜王、北海黒竜王、西王母の末娘である太真王夫人らと力を合わせ、宿敵である牛種の手下の妖怪を倒す話――だと思うんですが、

ワタクシ、密かにつけた裏タイトルが『竜王4兄弟の、開封観光案内録』(笑)
北宋初期の首都開封の風俗や賑わい、特に、食堂や酒楼、茶館の様子や、そこで出される食べ物が良く描かれています。
(このあたりが、さすが田中さん。毎度、食べ物の描写は丹念です(^m^)
(ま~た、三男坊が熱血食欲少年だし(笑)
特に茶館のあたり、80種類の菓子を揃えてる――なんてあたり、約800年前の時代なんですが、生活水準と云うか文化水準、日本の江戸の爛熟期あたりに匹敵しない? と思えて、初めて読んだときなんて、「昔の中国って凄い……」と、心中で呟いたものでした。
(ちなみに、この時代の中国、国民総生産の50%を占めていたとか、どこかに書いてあった気が……)
あと、木版印刷の技術が、この時代に中国で発明されていた――とかですね、

んで、クライマックスが中秋で、中国は日本と違って派手にお祝いするんですね、新酒が一斉に売り出されたり、金木犀を飾ったり、ウサギの絵を飾ってお供えをしたり(西竜王が月餅を買おうと探し回って、あれはあと350年ほど待たなきゃ買えないよと兄ちゃんに言われたり)という、その風俗のあれこれとか、田中さんのことですから、当然歴史的背景とかも丹念に書き込まれ、実在の人物も深くストーリーに絡んできて、
とにかく、私的には、何回読んでも飽きない本になっています。
(というか、昔の~~特に宋代の中国って面白そう――と思ったのが、この本がきっかけなんで、私が金庸迷になったルーツみたいな本ですな(笑)

| reiの本棚 | 2011-08-22 | comments:2 | TOP↑

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