秋水長天

 遊子帰客 夢断故郷雲水之間    西風古道 回首一片秋水長天

2009年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年04月

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鹿鼎記 第7週

海大富が、皇太后が、そして呉応熊(ご・おうゆう)までが手に入れようとしていた『四十二章経』。
その秘密が、意外なところから、意外な形で明らかにされます。
(それにしても、金庸作品って、宝探しネタが多いな~)


さて。

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| 鹿鼎記 | 2009-03-28 | comments:4 | TOP↑

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咲いた、咲いた~♪


 ♪ チューリップの花が~ ♪

咲いた~♪
                 実物は、もうちょっと濃いピンクですが

ウチの、庭ってほどの広さはありませんが、ちょこっと地面のある部分に植えられている、
チューリップの開花第一号(笑)
(もう少し手前に、二号が控えています)

まだまだ、花冷えなどで、かなり寒いですが、
この花が咲くと、もう、春本番! と云う感じですよね。

桜も、かなりほころびてきているそうですし(見ごろは来週くらいかな)
そちらも楽しみ~♪




| 日記、ひとりごと | 2009-03-26 | comments:10 | TOP↑

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神雕侠侶二次小説 緑風

「過    
 過児、鴻児こうじと、夫と息子に呼びかけようとた声を、小龍女は途中で止める。
 明るい初夏の陽射しと鮮やかな緑に覆われた渓流の岸、幼い息子が父親の     楊過の膝の上で、寝入っているのに気付いたためである。
 妻の視線に気付いたのだろう。つと振り返った楊過が、視線だけで静かにと合図を送る。
 それに笑みを返し、そちらに歩を進めようとしたとき、
 さっ   
 宝石めいた翠緑の色彩が、鋭く視界に切り込んできた。

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| 神鵰侠侶二次小説 | 2009-03-22 | comments:4 | TOP↑

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鹿鼎記 第六週

木蓮が咲き始めましたよ~と云う記事を載せたのが、つい3日ばかり前。
なのに、今日、商店街を通りかかったら、
もう、満開をすぎて散り始めていました。

季節の移ろい   というか、時間の立つのって早いな~。

と云うわけで、鹿鼎記も早くも第六週です。
(てか、放送の方は、今夜が第7週なんですよね)


さて、

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| 鹿鼎記 | 2009-03-20 | comments:4 | TOP↑

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春です!


いつの間にか、商店街の街路樹の白木蓮が咲き始めていました。

白木蓮1

ちょっと遠くてわかりにくいですね。


白木蓮2

ちょっと接近。
こうしてみると、なかなか風情があります。


白木蓮 3

さらに接近。(てか、接近しすぎ?)


木蓮が終ると、次は桜です~♪

| 日記、ひとりごと | 2009-03-17 | comments:10 | TOP↑

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鹿鼎記 第五週

誰にでも、無事平穏なときと、何やら立て続けにコトが起こるときがあるようですが、
それにしても、今回は、えらく盛り沢山に事件が起こった夜のお話で……

さて、


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| 鹿鼎記 | 2009-03-14 | comments:4 | TOP↑

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霍去病 ―かく・きょへいー 麒麟龍彗星譚

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塚本 青史

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霍去病―麒麟龍彗星譚〈下〉 (河出文庫)霍去病―麒麟龍彗星譚〈下〉 (河出文庫)
(1999/10)
塚本 青史

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阿吉さんご紹介の『光武帝』の作者、塚本青史さんの作家デビュー作。
(それ以前に、イラストレーターとして活躍しておられたそうです)

タイトルは、漢の武帝の時代、その武帝に仕えて匈奴討伐に多大な功績を上げ、夭折した天才武将の名で、
作品自体の、彼の葬儀のシーンから始まり、叔父である大将軍・衛青の回想という形をとってはいるんですが、
内容は、どちらかと言えば、武帝と、その時代を生きた人々の群像劇と云う感じでした。

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| 読書(中国もの) | 2009-03-12 | comments:6 | TOP↑

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春の味覚

え~ん。写真、撮っとけばよかった。

と云うことで、この画像ワードのクリップアートからの借り物。

tukusi

会社で土筆(つくし)をいただきました。
(よくあるんだ、こういうもらい物~♪)

で、「土筆、もらってきたよ~」って、ざらざらってビニール袋からあけて、
早速、TVを見ながらハカマを取り出すのが、いかにもウチなんですが(笑)
さっとゆでて、卵とじにして、いただきました。

卵のほうが多くなっちゃって、土筆本来の味わいが、良くわからなかったのがちょっと残念ですが、
私が作ったにしては、美味しかったです(笑)

しかし、こういうモノのお料理は、加減が難しいですね(^▽^;)

| 日記、ひとりごと | 2009-03-10 | comments:14 | TOP↑

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鹿鼎記 第四週

旅行へ行く前に記事をUPしておきたいなぁと思ってたんですが、
なんか、いまひとつキリッとしなくて……
と云うわけで、一週間遅れ(毎度のことですか(^_^;)の『鹿鼎記』レビューです。


さて。

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| 鹿鼎記 | 2009-03-08 | comments:4 | TOP↑

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定例(の、お休み)

会社の方、なんでも3月はちょっと閑(と云うより、これまでが忙しかったのだそう)
と云うことで、みんな、週1回ずつの定例のお休みが取れることになりました。
(4月からは、また、元に戻るらしい)

その、初のお休み~
PC三昧も、ブログ用の記事を書くのも、読書もいいけど、
ここは、やっぱり、それなりに有意義に使わなくてはね。
(原稿書きも、読書も有意義ですケド(^▽^;)

でもって、この土曜日には社員旅行も控えてるし~
と云うことで、何年ぶりかで美容院へ行ってまいりました。
(これまで、自分で適当に切ってたのね。で、美容師さんに驚かれました)

そこは、行きつけの大型スーパーの3階に、新しくできた美容院。
で、平日だから空いてるだろうな~と思ったら、案の定ではあったんですが。
最近では美容師さん、男性が増えてるんですね~
今風のイケメン揃いで……
そうでなくても、サービスされるのって苦手なので、
妙な具合に緊張しちゃいました(笑)

しかし……髪すっきりで、軽くなったのは良いんですが、
軽すぎて、風邪を引きそう~(笑)

 

| 日記、ひとりごと | 2009-03-05 | comments:14 | TOP↑

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蒼き炎 ― あおきほむら ―  大悪女・呂后伝

えー。 3月になりましたので、テンプレートを春向きにしてみました。
(実は、桜の素敵なのがあったんだけど、それだとルビが奇麗に表示されないのよね~)

と云うのは、置いておいて



蒼き炎―大悪女・呂后伝蒼き炎―大悪女・呂后伝
(2000/03)
藤 水名子

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漢の高祖、劉邦の糟糠(そうこう)の妻。
夫亡き後、愛妾の産んだ子である如意を毒殺。生母である戚夫人の手足を断ち、人彘(ひとぶた)として惨殺。
夫と供に漢を築き上げた功臣を次々と粛清して、呂氏の天下を築いた希代の悪女   として知られた呂后を、その、彼女の立場から描いた力作。

阿吉さんご紹介の『王昭君』がすごく良かったので、じゃあ、別の女性を描いたものはどうなのかなと、借りて見ましたところ……非常に読み応えがありました。
で、ラストの余韻もなかなかでしたが……

はっきり云って、藤さん、よくこんな“しんどい”作品を書いたなぁと(笑)
まぁ、真似事とはいえ、小説っぽいものを書く立場から言えば、筆が乗ってきさえすれば、人間の心理を書き込むのって面白いですけどね。

で、読んでるうちに感じてたのは、呂后は、とにかく不幸な女性     というか、幸福を見つけることの下手な、当時の女性としては頭は良いけれど、決して聡明ではない女性と云う印象だったんですが、
本を閉じてから考えてみると、本当に、ごく普通の女性だったんだなと思えてきました。
(本当に賢い女性だったら、多分、上手に自分の居心地の良い場所を作っちゃうでしょうし)

そもそもは、旦那が自分にとって最悪の相手だったのが原因なんですが、そのせいで、夫も、その夫との間に生まれた息子も愛せない。
でも、自分が相手を嫌っていれば、(態度には出さなくても)相手も自分を嫌うだろうということには、気付かない程度に普通の女性。
それでも、懸命に病弱の息子の世話をし、玉座に押し上げながら、その息子のいまわの際に、
「あなたは……父の妻となったことを悔いておられた。だから、私を子として愛することができなかったのだ」
看破され、否定してやれない自分を責め、我が子の子を当たり前に嘆くことのできない自分に戸惑う、普通の女性。
(だからって、好きになれるタイプの女性では無さそうですが)

これでも、この人、つりあった家の、ごく普通の男性に嫁いでいたら、美人で賢い奥さんといわれて幸福に……なれたかなぁ?
案外、半端に頭が良いせいで、どんな相手でも欠点が見えちゃって、やっぱり幸福にはなれなかったかもしれません。

あと、この人の人生で唯一の精彩と云うか、花と云うか    
ただ一度、敵陣に捕らえられた時に逢った項羽への一種の憧憬が印象的でした。



| 読書(中国もの) | 2009-03-01 | comments:6 | TOP↑

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