神侠侶 第7集~第8集

梅雨明け以来連日の猛暑で、毎日、蒸さる、茹だる、熔ける、焼けると、とんでもない形容がされております。
(あと、鉄板の上で炒られるようなってのがあったな)
毎日こんなんなら、仕事に行ってた方が楽かも~(笑)
というのは置いておいて、


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神雕侠侶二次小説 無題

「なんて不釣合いな夫婦なんだ」
 韓由は声に出して、それでも、当人たちの耳には届かない程度の声で呟いた。
 数間向こうの宿屋から出てきた夫婦者の夫の方は、どうやら江湖者。今の言葉が耳に入れば、些かどころでなく不愉快なことになりそうなのは、韓由にでも察しがつく。
 が、しかし、それにしても、

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ななつのこ

ななつのこ (創元推理文庫)ななつのこ (創元推理文庫)
(1999/08)
加納 朋子

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嬉しいことの一つに、あまり期待しないで借りた本が、ものすごく面白かった、というのがあります。
この本もその一冊。
似たようなタイトルのホラー小説と間違えて手にしたんですが、
うん。こちらを借りて、大正解でした(^o^)

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ううっ…… (-_-;)

おなかすいた~っ!  ヾ(^o^;オイオイ・・・

いつもなら、食事と洗いものを済ませて、PCの前に座ってる時間なんですが、
ただいま、すきっ腹でこの記事を書いています。
なぜかと云うと……

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神侠侶 第5集~第6集

早くも3週目。
で、DVDを見るときは大概、中国語音声に字幕の方にしているので、
改めて吹替えで見ると、こんな台詞回しだったんだ~などと、新鮮です。
特に、陸無双初登場シーンの口調とか。
意外に荒っぽかったんだ~

さて。

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北方謙三の三国志 一の巻 天狼の星

三国志 (1の巻) (ハルキ文庫―時代小説文庫)三国志 (1の巻) (ハルキ文庫―時代小説文庫)
(2001/06)
北方 謙三

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多分、2巻以降のレビューはありません。
って、毎度のことですか (^^ゞ(笑)

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神侠侶 第3集~第4集

え~。
前回は、あんなわけで楊龍夫妻(もっぱら楊過)にレビューを任せちゃいましたが、
楊過だけじゃ突っ込みきれない部分もあり  というか、むしろ、私自身が突っ込みを入れたいので(笑)
今回から、また、元のパターンに戻したいと思います。
が、回線、繋がったままですからねぇ。時々2人のコメントが紛れ込む可能性も(笑)

というのは、とりあえず置いておいて、

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ラタトゥイユのパスタ

某日、偶然材料が揃った~
 
 使い残しのナス           一本
 好奇心で買ったズッキーニ    半分
 酢豚にしそこねたカラーピーマン 赤、黄色 各1個
 なんとなく買ったトマト        2個
 もらい物のタマネギ         たくさん      と云う具合

~ので、ふと、ラタトゥイユなるものを作ってみようと思い立ちました。
で、どうせなら簡単に出来る方がいいな~と云うことで、ネットで検索しまして、実行したレシピがこちら

オリーブオイルがなかったので、サラダオイルにしたり、
うっかり、塩の入っていないトマトジュースを買ってしまって、
途中で気付いて、
(というか、どうせ残るんだからと、料理中にジュースを飲んでみて)
慌てて、スティックのコンソメを一本放り込む、という騒ぎもありましたが(^^ゞ
出来上がりは、初めてにしては上出来の味。
(多分、ビギナーズラックですね)

で、半分を夕食に食べて、残りに半分を、翌日のお昼に、パスタにしました。


ラタトゥイユのパスタ

これも、なかなか美味しかったです♪

が……

このラタトゥイユ、煮込み時間が10分でいいはずだったんですが、
実際には、野菜から水分が出るんですよね~

10分どころか、20分以上煮込んでも、まだスープ状態。
やむなく、水分  と云うより、はっきりきっぱり野菜スープ  は、すくい取って、
美味しくおなかにおさめました(^▽^;)
(濃厚で、野菜エキスたっぷりで、美味しかったです)

と云うことですので、このレシピで作ってみようと思われた方、
トマトジュースの量を加減するか、
いっそ、逆にジュースを多めに入れておいて、
一挙に野菜スープとラタトゥイユを作ってしまう、
(で、程よい頃合に、何かで漉して分けるんですな)
と云うのも、一つの手かと思います。


ぼくの・稲荷山戦記

最近、児童文学――というか、図書館のヤング・アダルトのコーナーにハマっております。
だって、これが、半端な大人向けの小説より面白いんですもん。

ということで、

ぼくの・稲荷山戦記ぼくの・稲荷山戦記
(1992/07/24)
たつみや 章

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僕(マモル)の家に、守山さんという、ちょっと風変わりな下宿人がやってきました。
雛人形のような古風な顔立ちのイケメンで、今時、和服に下駄履き、腰丈を超えるに時代劇のような言葉遣いのこの人、実は、マモルの家の女の人たちが代々巫(シャーマンのほうね)をつとめる稲荷社のお使い狐。
マモルたちに頼みごとがあるといい、マモルをある場所に連れてゆきますが……

稲荷山を潰してリゾートセンターを作ろうという計画を止めさせ、優しすぎるほどにやさしい土地神様と稲荷山を守るため、マモルとお使い狐たちが頑張ります。
が、現実社会のあれ、これ、それ、の前に、結果は無情で……
(雰囲気から云うと、宮崎駿さんの『平成狸合戦 ぽんぽこ』です)

というわけで、ちょくちょくとシンドイ展開やら、切ない展開やらがあり、一気読みと云うわけには行かなかったのですが、ラスト間近には嬉しいサプライズもあり、ちょこちょこと笑えるエピソードもあって、なかなか爽やかな作品でした。

ちなみに主人公のマモル、表紙のイラストと、作中の雰囲気から、銅にも小学校の高学年くらいに思えて仕方がないのですが、設定では中学1年だそうです。
何というか、こう……素直ないい子なんですな(^▽^;)




ところで、この たつみや さん、

恋ヶ淵 百夜迷宮 (角川ビーンズ文庫)恋ヶ淵 百夜迷宮 (角川ビーンズ文庫)
(2002/09)
たつみや 章

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と云う作品も書いておられまして、
(と云うか、この方の作品で、初めて読んだのがこれなんです)
これ、ヤング向けのビーンズ文庫じゃなくて、『しゃばけ』シリーズあたりと並んで新潮文庫あたりから出ていたら、もっと版も巻も増えてたんじゃないかという、なかなか惜しい作品、
(というか、“もろ”私好み)

時代考証なんぞ、時代小説を何本も出してる作家さんより詳しいんじゃいないの? と云うくらいですし、
(江戸中期に吉原には、もう太夫はいなくて、『呼び出し』というのが最高位だったって、知ってる人のほうが少数派じゃないでしょうか)

特に主人公になる松竹梅トリオ――妖怪や魔に憑かれやすい若旦那と、見る力はないけれど、魔を払う力は強い手代さん、本性はネコマタの公事人(弁護士と行政書士をあわせたようなお仕事ですかねぇ)のお侍さまのキャラクターとか、遣り取りとか、大好きなんですケドねぇ。


蟹塚縁起

蟹塚縁起蟹塚縁起
(2003/02)
梨木 香歩

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さわさわ。さわさわさわ……。
ある夜、とうきちは、自分の家の床下殻響く音で目を覚ましました。
それは、無数の小さな沢蟹が、川から、とうきちの家の床下を抜けて、庄屋の邸へ向かう音でした。
とうきちは昼間、庄屋の息子が沢蟹たちの足をもいでいるのを見て、これを助けてやったのですが、代わりに畑仕事に使う牛を、取り上げられてしまっていたのでした。
蟹たちの向かった先は、その庄屋の屋敷で、牛をつないだ鎖を切ろうとして、次々と死んでゆく蟹たちの姿にとうきちは   

実はこれ、絵本と云うか、絵物語なんですが、読み応えは充分。
ありがちな蟹の恩返し話かと思わせて、実は、敵同士の武将であったとうきちと庄屋の前世も絡ませた、想いの昇華の物語。
で、短い物語な分、文章がより研ぎ澄まされてるんでしょうね。独特の静謐感とともに、しんと心に染みる、ちょっと切ないけれど、余韻深い話になっています。

あと、この沢蟹たちが昼の間に人間の女性に変身して、「おしかけ嫁でございます」と、とうきちのところへ恩返しに来るんですが、蟹歩きしかできなくて正体がバレてしまうという、ユーモラスなエピソードも入っていて、こういところも、大好きです。



神侠侶 第1集~第2集 (レビューに代えて)

「龍児! 龍児。ちょっと来てくれ」
「どうしたというの? そんなに    あら、そのネコ」
「ああ。なんだか、見たようなネコが紛れ込んできたと思ったら」
「ええ」
「管理人のところの、お茶汲みネコだ」
「読書ネコじゃなかったかしら?」
『今日は、おつかいネコなの』
「お。 喋った」
『しゃべるよぉ。だって、にんげんに武芸をおしえる鳥さんだっているし。じゃなくて』
「うん?」
『reiちゃんがね、神ドラマのレビューをかかなきゃいけないんだけど、第1話から4話までは、もうかいちゃってるし、もういっかい、同じようなのかいても、かくほうも、よむほうも、つまらないから、おふたりに、かわりに、ドラマになってないぶぶんを中心、にレビューをやってほしいんだって』
「手間は一緒だろうに(苦笑)。でも、いいのか、俺たちがしゃしゃり出て?」
『うん。だって、およそのブログじゃ、西毒(おとーさん)と洪七公がコメンテーターやってるところもあるのよ。ほら』

(これについては『桃花島でまったり』の神レビューをご覧下さい)

「本当だ。……そうか、あのときの蛇は、親父と、洪ご老体だったのか(笑)。それにしても、龍児、お前の壮大なプロモーションフィルムだって」
「まあ! せがれの嫁ですって」
「嬉しそうだな」
「だって、お舅様とは、あんな妙な出会いしかなかったんですもの。亡くなってからでも、嫁と言ってもらえて嬉しいわ。倅の嫁。いい響きだわ」
「……(苦笑)」
『ということで、よろしくです。えっと、これがPCとDVD』(作動)

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射鵰英雄伝 第41集~第42集(最終週)

何事も、始まりがあれば終わりがあるものですが、ついこの間始まった気がしていた『射英雄伝』、早くも最終回です。
と、そう思いながら、オープニング、エンディングのタイトルバックを見ると、ストーリー上永久退場されてしまった方も多々あり、なかなかに感慨深いものがあります。

ちなみにこの『射鵰英雄伝』と云うタイトル、毛沢東の詞『沁園春 雪』の一節のの、

一代の天驕てんきょう
成吉思汗ジンギスカン
只だ弓をいて大雕を射るをるのみ

から採られているそうです。
(で、そーゆー詞を書いたご本人のへ評価は、千年ほど後の人にお任せするとして)

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アクセス解析 6月

早くも1年の半分が過ぎちゃったんですね~。
特に最近は仕事が暇で、週3日勤務体制なもんで、1週間が過ぎるのが早くて……。
こんな具合に、残りの半年も、あっという間に過ぎてゆくのね。
ああ、1週間が早い、一月が早い、1年が早い……って、前にも確か、こんなことを書いた気が……(^▽^;)

文月



さて、

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プロフィール

rei★azumi

Author:rei★azumi
ヒト属ネコ科 コタツ猫亜種 読書ネコ
『神鵰侠侶』で金庸にハマった、金庸初心者。
とりあえず、金庸の小説全作品読破を目指すも、突如神鵰侠侶二次小説にハマる。
さて、この先、どうなりますことやら。

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