天龍八部 新版 第17集~第18集

わーっ。気がついたら、2月は記事を2つしかUPしてない(;’∀’)
というか、もう、全然記事を書く気になれませんでね~。
と言っても、ここで中断しちゃうのもなんですので、まあ、さっくりと。

聚賢荘(しゅうけんそう)に集った英雄たちと、心ならずも命のやり取りをする羽目になった喬峯(きょうほう)。丐幇(かいほう)の兄弟たちに、かつてのよしみを思うなら、阿朱(あしゅ)の命だけは助けてやってくれと頼み、白世鏡(はく・せいきょう)の快諾を受けた後、別れの酒を酌み交わし、死闘に突入。多くの英雄――かつての友人知人を殺傷するも、自分も手傷を負います。
それでもなお、自分たちに勝ち目がないとみて、阿朱を殺せと命じる馬夫人――あれは確実に嫉妬ですな(--;)
さらに、薛(せつ)神医が、阿朱を助けたければと喬峯の命を要求。喬峯はついに、阿朱と一緒にの死を決意――って、『万剣帰宗』ですか、あれは(・・;)
そこへ、突如現れた黒衣の男によって、喬峯だけが救われます。
(いや、いや。阿朱も一緒に助けてやってよ)

洞窟に食料を酒を用意しており、そこで療養するように告げる救い主。
聚賢荘の戦いで父と叔父である游氏兄弟を失い、復讐を誓う游担之(ゆう・たんし)。
喬峯を救ったのは何者かと、聞きだそうとする薛神医と馬夫人。嘘を教える阿朱(良い性格だ(笑)

と云うようなことがあったとは夢にも知らず、全てが終わってから聚賢荘にやって来た段誉(だん・よ)と王語嫣(おう・ごえん)は、運悪く鳩摩智(くまち)に見つかったところを、阿朱を探しに来た喬峯に救われます。
で、『『降龍十八掌』を相手取り、義弟には手を出すなと釘を刺された上、実はこっそり内傷を負っていた鳩摩智――思わず快哉を叫んだ人、結構いるかと思うんですが(笑)

段誉と酒を酌み交わしながら、阿朱への想いを語る喬峯。王姑娘に気があるのかと問われ、従兄に寄せる想いが健気だから、彼女を守るという段誉。
こうして語り合った2人は、後日の再会を約して別れます。

その頃、薛神医からしつこく同じことを聞かれ続けていた阿朱は、白世鏡が頼んでくれたおかげで身体も治ったし、嘘のネタもそろそろ限界と、隙を突いて彼を点穴、まんまと神医になりすまして屋敷を逃げ出し、そのまま雁門関へ。
(ほ~んと良い性格――というか、悪知恵の働き方は、馬夫人といい勝負な気が(笑)
待っているうち、予想通りに喬峯が到着。再会を喜ぶ2人でしたが、“喬峯の実の父”と言われる人物が刻んだはずの岸壁の文字は、何者かに削り取られていました。

悲憤の末、せめて崖下の両親の骨を葬りたいと願う喬峯。
ところがそこで、宋の兵士による遼人狩りを目撃、殺された老人の胸に自分のそれと同じ狼の入れ墨を認め、自分が契丹人だと確信。それでもなお、変わらぬ思いを寄せてくれる阿朱に対する想いを深めます。

そうして、実の両親の敵を討とうと、“頭”の正体を知るべく徐長老を訪ねる2人。阿朱得意の変装で老人と息子に化けて徐長老の家を訪れた2人でしたが、徐長老は何者かに殺害され、それもまた喬峯の仕業とされておりました。
それならと、譚婆(たんば)と趙銭孫(ちょう・せんそん)を捕え頭の正体を吐かせようとする喬峯―この2人、金庸先生お得意(?)の、別の男に嫁いでしまった師妹と、それにいまだに想いを寄せ続け、ちょっかいを出し続ける師兄、という組み合わせんですね。
ですが、頑として口を割らぬ2人に、喬峯が譚公を連れに行った、その僅かの間に、2人もまた、何者かの手にかかっておりました。

というわけで、徐長老が馬夫人に籠絡されていたのか、ついにわからずじまい~~じゃなくてヾ(~O~;)
(多分、籠絡されてたんだろうな~と思うんですが)
動けば動くほど――という感じで、喬峯がどんどこ泥沼にはまってゆく――と云うのがこの回のお話。
ですが、それにしても、阿朱がいなかったら、力技で一直線にひたすら猛進するタイプの喬峯、一体どうしてどうなったことでしょうね――と書いてたら不意に、『らんま1/2』のPちゃんを連想してしまった。
あの子、真っ直ぐって教えられたら、カーブしてる道をぶっちぎって直線で進んだもんね(^▽^;)

それにしても、喬峯が段誉に、阿朱について語ってた、あれは惚気(のろけ)ですかね(笑)
“あの”喬峯が、って感じで、ちょっとビックリしました。

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rei★azumi

Author:rei★azumi
ヒト属ネコ科 コタツ猫亜種 読書ネコ
『神鵰侠侶』で金庸にハマった、金庸初心者。
とりあえず、金庸の小説全作品読破を目指すも、突如神鵰侠侶二次小説にハマる。
さて、この先、どうなりますことやら。

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