秋水長天

 遊子帰客 夢断故郷雲水之間    西風古道 回首一片秋水長天

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | -------- | comments(-) | TOP↑

≫ EDIT

鹿鼎記 ロイヤル・トランプ 第7集~第8集

太極拳教室『宇童会』の中にも、着々と金庸先生作品を読み進めている方がおられまして、やはり、原作の韋小宝(い・しょうほう)には感情移入できない~~てか、自分の方が堕落しそうだ~~と泣いておられました(^▽^;)
これに比べるとホント、ドラマの方の小宝、かなりまともな性格でして……



皇太后たちの廟へ入った韋小宝(い・しょうほう)たちは幽霊を装った白衣に――かぶってるのはどうやら能面のようですが、小道具というか衣装的に、あんなのどこで仕入れたんだろうと思ったら、Amazonで千円台から扱ってたりしました(^^;)――の女に襲われますが、小宝を案じてつけて来た茅十八(ぼう・じゅうはち)に救われます。
で、海大富(かい・だいふ)にどうなってるかを聞かれて、助けてくれてるのが茅十八だというわけに行かない小宝、咄嗟に茅山道士だと誤魔化す――って、ホント、頭の回転はいいなぁ(笑)
というのは置きまして、海大富の目的は皇后が化骨綿掌で殺されたのを確かめることで、その後、当時の検査官を訪ねて、さらなる確証を得ようとしますが、口を割らせること夷失敗します。
そうして、後難を恐れた検査官が逃げ出すことを予測した海公公は、宿にいた建寧(けんねい)公主を捕えると、縛り上げて、逃げ出した検査官の屋敷に放り込みます――って、無茶しますよねぇ。
もっとも、それを小宝に話したってことは、一応は、公主が謝殺されるのを避けようという意図はあったのかな? おかげで、海公公の予測通り、検査官を殺そうとした黒衣の女(どうやら皇太后)でしたが、駆け付けた韋小宝の言葉に寸前で手を止め、寝台に放り込まれていたのが建寧公主であるのを確かめると逃げ出します。

という大変な目に遭って皇宮に戻った小宝、皇太后に呼び出され、廟へ行った目的を問われますが、海大富の目を治す夜光玉を探しに行ったと誤魔化します。
それを信じたかは不明ですが、皇太后は小宝を自分のスパイに仕立て上げようと目論むのですが……なんせ小宝ですからねぇ、思い通りには動きませんって。
こう見えて、意外に意外なところで義理堅いし、調子に乗ってくるとどんどん話を作るし――(笑)

さて。
一方、どうあってもオーバイを排除したい康熙帝、少林寺の澄観大師招いて助言を求めます。オーバイ(ありがちな展開ですが)武術で槍も刀も通らない体になっているうえに、急所である穴道を動かせるようにしている可能性もある。が、いくら何でも8か所の穴道を一篇に突いたら倒れるだろうってんで、大師の弟子の清圓と云う坊様が密かに養成した8人の絶命童子を使い、武術の達人であるオーバイに足技を習いたいという口実で挑むのですが――澄観大師の予測通り、純陽無極神功なるものを極めて急所を移動させていたオーバイ、呆気なく童子たちを撥ね飛ばします――って、相手が子供でもまったく容赦がないな、このオッサン(^^;)
さらにはオーバイ、その隙を見て矢を射かけた康熙帝に、清国の功臣である自分を殺そうとするか。ならば死なばもろともと康熙帝を殺そうとし、彼を守ろうとした小宝もろともボロボロにします。
で、こういう咄嗟の時に意外に頭の働く小宝、澄観大師の別れ際の言葉を思い出し、辮髪の先に隠していた銀針を取り出すや、オーバイの会陰穴をぶっすりー☆
これにはさすがのオーバイも――それでも結構ねばりましたが、ようやく倒れます。
しかし、建寧公主の我儘→罰としての刺繍→腹いせの小宝への作業の転嫁→が、こういうところへ廻ってくるとは思いもよりませんでした(^▽^;)
康熙帝と鶏焼いて食べてたところで毒見用に針を使って、建寧公主から渡されたんだって言ったの、これの伏線だったんだ。
……それにしても小宝、康熙帝と一緒に殴られるって、意外に義理堅いな(^▽^;)
つか、本来の小宝のキャラからいくと、さっさと物陰に隠れて隙を狙って――って感じですがね。

ともあれ、ようやく念願のオーバイ排除(と言っても、まだ生きとりますが。でもって、オーバイの義子の鉄虎他数名は逃げちゃってますが)に成功した康熙帝、いわば命の恩人となった小宝を皇太后の元へ伴い、康熙帝の要請を受けた皇太后は、小宝に六品官の地位を与えます。
(ここ、百両もらって故郷へ帰りたいという小宝の本音が、いかにも小宝らしくていい(笑)

こうして小宝が、短い期間で宮中に各個たる地位を占めてしまったことを知った海大富は、二十四章経を手に入れたら小宝を始末することを決意。一方の小宝は、海大富が二十四章経に執着していることを想い出し、手に入れてやったら失明させた償いになるかと考えます。……ここの2人の温度差、なんとも言えんですな(^^;)

それから――多分何日かが立ったんでしょうね。オーバイの罪三十条が数え上げられ――はいいんですが、スクサハ、いつの間にオーバイに殺害されたんだ? それとも私、うっかり途中で寝ちゃったか?
ともあれ、それに対する罰が下されますが、それはオーバイの命は助け、家族には構い無しという寛大なもの。ただし財産は没収(^▽^;)
で、康熙帝の命でソエトとともにオーバイの屋敷に赴いた小宝、入手を命じられた二十四章経二巻を見つけたほか、いいものは先に懐へ入れちゃえというソエトの助言で、大粒真珠の首飾りの他、業ものの匕首と今後小宝の命を守ることとなる鎖帷子を入手。
そこで、小宝を物陰に引っ張って行き、義兄弟の契り申し出たソエト、オーバイの財産二十数万両の内十万両を小宝と2人で山分けすることを申し出ます。
つまり、何かと小宝に親切にしたのは、こういう下心があったからなんですね―
ということで、9集に続きます。

おっといけない。陳近南(ちん・きんなん)が風祭中(ふう・さいちゅう)を疑ってるってシーンがあったんですが、書くのを忘れてました(^▽^;)

スポンサーサイト

| 新・鹿鼎記 | 2016-07-29 | comments:0 | TOP↑















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。