秋水長天

 遊子帰客 夢断故郷雲水之間    西風古道 回首一片秋水長天

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | -------- | comments(-) | TOP↑

≫ EDIT

鹿鼎記 ロイヤル・トランプ 第11集~第12集

どうも、武侠モノのお約束の一つに、眠り薬は即行効くけれど、毒薬はなかなか効かない=死に至らない、というのを入れなくてはいけないようですな。
まあ、各々の内功の差と云うのも関係してくるんでしょうが、あの欧陽鋒(おうよう・ほう)とーちゃん謹製の毒でさえ、即死した人間、はて、どれだけおりましたっけか?
(つか、毒で即死した人で私の記憶にあるのって、李莫愁(り・ばくしゅう)の毒針を受けた天竺僧くらいだし)



ということで、こちらも当然、即死には至らず、毒を盛られたと騒ぎ立てるオーバイ。
その知らせを受けた韋小宝(い・しょうほう)は、氷室に赴きオーバイに止めを刺そうとします。が、匕首を抜いたところへ天地会乱入。
これに対し、自分を繋いだ鎖を使って応戦するオーバイ――なかなかしぶとい(-_-;)
そこで、自分も参戦しようとした小宝ですが、逆に誤って鎖を斬ってしまい、オーバイに捕えられてしまいます。
が、咄嗟にオーバイの胸に匕首をグサリ。
う~ん。なんか、『射鵰英雄伝』のようだ――と思ったら、どういうわけでか氷室の氷が溶けてたんですな。あちこちから水が吹きだして氷室崩壊――『天龍八部』かい ヾ(--;)
(まあ、小宝の中の人、前回は虚竹(こちく)クンやったからね)

で、水中でもオーバイの首に鎖を巻き付けるなどして奮戦した小宝、氷室の外へ吐きだされたところでオーバイにとどめ。
あわれ、自称清朝建国の大忠臣は、思いもかけず小太監の手にかかった上、天地会の手で首を取られるという最後を迎えます。

というところへ騒ぎを聞きつけた康親王やトルン兄貴たちが駆け付けたため、小宝は人質に取られ、そのまま天地会本部へとお持ち帰りされてしまいます。
が、情けは人の為ならずと云うのは、こういうところで使うべき――というか、小宝ッてば本当に運がいいと言うべきか。ここで陳近南(ちん・きんなん)と再会。
小宝の来歴、身の上とニセ宦官であることを聞いた陳近南、これはもう(わざわざ皇宮に人を送り込まなくても済みますからね)うってつけの人材と、当然打算も働いたわけでしょう、自分の弟子に迎え、海公公に盛られた毒を抜いてやった上、青木堂の香主に押します。
が、小宝の方はといいますと、色々と云ってたのは命惜しさのその場逃れだったんでしょうねぇ。隙を見て逃げ出そうとしては、風蔡中(ふう・さいちゅう)の息子を訪ねて来ていたらしい沐剣屏(もく・けんぺい)に見つけられ、自分の分に過ぎると香主の地位を断って帰ろうとすれば、小宝を訪ねてやって来たお母ちゃんに、それでも男かとハッパをかけられ、果ては自分に代わって青木堂の令牌を受け取られてしまい――
しかしお母ちゃんも、上手いコト伝手が繋がっていったんでしょうが、よくまあ小宝の居場所を尋ね当てられたこと――つか、いくら尹(いん)香主の恩人で小宝の母親だからって、あっさりアジトまで案内しちゃっていいわけなのかなぁ、徐の兄貴も(^▽^;)

ということで、また又原作より早めに、今度は沐剣屏ちゃん登場。まあ彼女は、第一話にも男装して顔を出しておりましたが。雲南沐王家の郡主ひめさんということで、意外に気が強くてちょっち我儘なようですが、すでに放送された12~13集を見ると、やっぱ天然というか純真で可憐で、なかなかいいカンジです(笑)

と……製作者さんは、なるべく女性の出番を置くして、絵柄を華やかにしたいんですかねぇ。にしても、小宝のお母ちゃん――まあ、この人も賑やかだけど、建寧公主ほど鬱陶しくないからいいや(笑)
というか、キャラとしてはこのお母ちゃん、かなり好き(笑)
小宝があれもこれもと買ってやって(しかも、お母ちゃんの方も、あっという間に状況になじんで(笑)親孝行のまねごとをしてるシーンは、笑いながらもほのぼのさせられましたし。
(しかし小宝、紫禁城の中をお母ちゃんに見せたかったのかもしれないけど、中にまで連れ込むのは、ちょっとやりすぎでは(^▽^;)

と云うような色々がありましたものの、ともかくも無事に皇宮に戻った韋小宝、本来ならここで、自分が拉致されていた先として天地会の隠れ家に一隊を案内、康熙帝に対して自分の身の潔白を証明しておく――ことになっていたんですが、建寧公主の乱入で、この話は有耶無耶。しかも公主、小宝の住まいまで押しかけてくるわけで。しかも、公主の身分を盾に、かさにかかってくるかと思えば、怒りゃすねるし叩きゃ無く――上に、「素敵。もっとやって💛」と来るわけですから、どう扱っていいのやら(;’∀’)

という妹の扱いに手を焼いたわけでもないでしょうが(笑)
オーバイを排除した後は、三藩――ことに呉三桂(ご・さんけい)の扱いに頭を痛める康熙帝、その息子の呉王熊(ご・おうゆう)がご機嫌伺に来たのを機に、建寧公主を呉応熊に降嫁させることにいたします。

一方、天地会の兄弟のからの呼び出しを受けた小宝、徐天川(じょ・てんせん)が沐王府のものに傷つけられたと聞き、香主の務めとして兄弟たちとともに沐王府――といっても天地会同様、隠れがなわけでしょうね、こちらも――に出向きますが、なんと、そちらでは葬式の真っ最中。で、白兄弟と云う使い手の兄の方が徐天川の手にかかったとか、騙し討ちにされたとか?(なんせ1週遅れで書いてるんで記憶が定かじゃない(^^ゞ

そこで小宝、付き添って来てくれた中から、陳近南に次ぐ使い手だという玄真道長の協力を得て立ち合いの様子を再現してもらい(い~いところで「停!」と声をかけて割って入るあたり、伊達に康熙帝の武術の稽古を努めてたわけじゃないのねと思わせられます(笑)元々が二対一の立ち合いで会ったわけですしね、得意の舌先三寸を使い、相手をけむに――いや、その、まあ、その場を納めます。

ところが、戻って見れば隠れ家は荒され、徐天川の姿はなく――これは沐王府に拉致されたかと考える一同でしたが、取り敢えずその場は他の兄弟たちに任せて、小宝は一旦宮中に戻ることに。
ところが、今度は銭老本が小宝を訪ねて来て――
というところで13集へ。

スポンサーサイト

| 新・鹿鼎記 | 2016-08-15 | comments:0 | TOP↑















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。