秋水長天

 遊子帰客 夢断故郷雲水之間    西風古道 回首一片秋水長天

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鹿鼎記 ロイヤル・トランプ 第13集~第14集

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さて。



みかんを詰めた箱に隠して少峯の部屋に沐剣屏(もく・けんぺい)を持ち込む銭老本(せん・ろうほん)。
徐天川(じょ・てんせん)奪還のための人質だと言われ、やむなく彼女を預かった小宝、麗春院でのことを思いだし(殴られたりしてたんだっけ?)、仕返しにと顔一面にカメの絵をかき、刺青をしちゃったと騙して苛めます。で、『好哥哥』と呼んだら特別な薬で跡形もなく治してやるよ~~って、あれ、真珠の他には何を入れたんだろう?
とにかく、そうやって剣屏をからかって遊んでいるところへ、康親王府からの御招待。実際にもてなされるのは呉応熊(ご・おうゆう)なんですが、喜んだ小宝、剣屏をそのままに出かけて行ってしまいます。

一方こちらは、兄の命令で呉応熊と結婚させられることとなった建寧公主。顔も知らない男と結婚なんて冗談じゃないわと八つ当たりで侍女に殴る蹴るの暴行。それなら顔を見に行かれてはと言われ、それもそうねと、早速康親王府へ出かけることにします。……とんでもねぇ姫さんだ(^^;)
(まあ、侍女としてはねぇ、痛い目は避けたい――って、あっちで公主に何かあったら、どうする気だ(^▽^;)

というわけで――ソエト、トルンの両兄貴から指南を受け、呉応熊からいかに多くの賄賂をせしめるか、てなことに意識の行っていた小宝、思いもかけず侍女に化けた建寧公主と鉢合わせ。なんで!? とアセりまくります。
(で、焦って公主を台所へ引っ張って行った小宝に、それでも男かと怒る公主に対し、
「桂公公は……、公公(宦官)ですから」
という双児の、ちょ~っとズレてるか? というところが、私的にはウケました。
やっぱ双児は、ちょっと“おっとり”しててくれなきゃ(笑)

一方呉応熊は、これが自分の結婚相手とは知らず、侍女姿の建寧公主に心惹かれた様子――中身を知らんからなぁ。気の毒に(^^;)
(でも、このドラマの呉応熊は、なかなかの美丈夫だと思うんだけど)

ところが最初から、結婚話を潰すつもりで来ている建寧公主、呉応熊に名前を訪ねられても「ははは」と笑うだけ。あげく、この侍女は口がきけぬのですかと康親王に訊ねる呉応熊に、
「私の名前は『ははは』と云うのよ!」
口答えした上、無礼だぞと咎めた巴朗星(は、ろうせい――だったよね)ごと、呉応熊を引っ叩きます。
で、焦った小宝と彼に頼まれた双児に、又もやお台所へ持って行かれるんですが、ここで、侍女に謝罪をさせないなんて屈辱だと怒った呉応熊、自分は康親王のもてなしで小宝たちと賭博に興じるふりをしながら、巴朗星に公主を攫わせようとします。
(だよね? 従者が主人の命令無しで勝手なことをするとは思えないから)

そんなことは夢にも思わない建寧公主(こういうあたりがお姫様)、見張りに付けられた双児に、
「小桂子とはどういう間柄なの? てか、手を出したら殺す」ヾ(--;)おいおい
というところへ巴朗星がやってきて、抵抗する双児を殴り倒しておいて公主を拉致って言ってしまいます。

という頃――運もいいケド博才も相当あるんだよね――例によって大勝ちしたらしい小宝、ふと自然の欲求を覚えまして――って、こら! 庭の立ち木で用を足すんじゃない!ヾ(~O~;)
が、そのおかげで、康親王が招いた神照(しんしょう)上人と云う僧侶が、康親王が隠していた"四十二章経"を密かに奪うところを目撃(これがまた、僧侶のやることとも思えない悪辣さで、鐘で籠絡して隠し場所を探り出させた相手を、隠し戸棚の罠に対する盾にしたうえ、死体からきっちりお金を取り戻すんだものなぁ……)。で、こう、誰もかれもが“二十四章経”となれば、いかな小宝でも興味は出ますわな。これは手に入れなきゃと、上人が隠した場所から経典(ですかね、一応)を取り出し、懐へ。
すると今度は、巴朗星が侍女を抱えてどこかへ行こうとするのを目撃。
女をさらって行くのか~? 手伝ってやろうか。ちょっと女の顔を見せろよと、からかい半分に手を出した小宝ですが、巴朗星は何やら懸命に抵抗――しますが、小宝の使った手が十八路擒拿手(じゅうはちろきんだしゅ)だったせいで腰が引けたんですかね。後ろを取られ、蹴り飛ばされて逃げていってしまいます。
そうして(結果として)助けた娘の顔を見た小宝は、当然ながらビックリ仰天。点穴されてるんだと気付いて解こうとしますが、当然、小宝に解けるわけはありません。
というところへ、打倒されてくらくらする頭を抱えて追って来た双児、あっさり公主の点穴を解くと、これは毒のある点穴だから御殿医に見てもらって。穴道はこれこれで使う針は云々とてきぱきと指示。
公主を皇宮へ運びながら、あの娘は一体何者だと、さすがの小宝も疑問を感じます――遅いって(笑)
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ともあれ御殿医に公主を診せ、一晩寝れば大丈夫との確約をもらって部屋へ戻った小宝を待っていたのは、点穴の解けた沐剣屏。
逆に点穴で小宝の動きを封じておいて、鼻をつまんだわね、ほっぺを抓ったわね、顔を傷つけたと嘘をついたわねと、仕返しをしておいて、でも本当は良い人みたいだから、これで恨みっこナシにしましょうと出て行こうとするのを(そうすると小宝、自然に点穴が解けるのを6刻も待つことになりますしね)巴朗星にやられて臓腑の位置がぐちゃぐちゃだ、助けてくれと剣屏を呼び止めて点穴を解かせ、さらに点穴が解けなかったふりをして、あちこちを触らせ――全く、こういう悪知恵は働くんだから(^▽^;)
さらには、死んでも幽霊になって君のそばにいて――というところは前作と同じくですが、結局嘘がバレ、郡主が出て行こうとする――そこで2人、幽霊を装って小宝の口を封じに来た皇太后に襲われます。
で、おびえて布団にもぐりこんだ2人。引きずり出されそうになりますが、小宝がつきだした匕首で皇太后は掌を貫かれて退散。ただ、郡主も足を痛めてしまいます。

というところへ、こちらは康熙帝の首を狙った沐王府の一団がなだれ込み――皇宮の警護はどうなっとるんでしょうなぁ? と思ったら、中で働く人たちは真面目なんだね。ほとんどが侍衛たちと相打ちに倒れます。
が、その中で比較的軽傷だったのが、剣屏の姉弟子にあたる方怡(ほう・い)。
剣屏のたっての頼みで彼女を助けた小宝、見たやつの口を塞がねばと、刺客を助けてはいけませんと忠告した侍衛をはじめ、息のある者たちをグサ、グサ、グサ。……小宝のこういうところが、ついて行けないと思うわけなんですよね~。まぁ、はなっからついて行く気はないわけですが。
で、相手は宦だし敵の人間だし、信用なんかできるものかと、とげっとげの方怡に対し、早くも女房(老婆)呼ばわりを始めた小宝、自分が怪我をしたふりをして薬をもらってきたりと、まめまめしく世話を焼きます。

一方、小宝の口を塞ぎ損ねた上手傷を負った皇太后、何やら企み始めたようで――
というところで15集へ。


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| 新・鹿鼎記 | 2016-08-16 | comments:0 | TOP↑















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