秋水長天

 遊子帰客 夢断故郷雲水之間    西風古道 回首一片秋水長天

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鹿鼎記 ロイヤル・トランプ 第17集~第18集

NECOさんサイト、やっと人物相関図が出来てました。
こちらの九難師太、美人ですな(笑)。


さて。



3人の刺客を引き出させた韋小宝(い・しょうほう)、色々とカマをかけ、一番若い男が方怡(ほう・い)の想い人である劉一舟(りゅう・いっしゅう)だと悟ります。
そうして尚膳監に戻った小宝、方怡に対し、劉一舟救出の成功報酬を問います。それに対し、小宝に一生使えると答える方怡。
(ここで沐剣屏(もく・けんぺい)に対して、想い人はいないのか、至ら助けて恩を売れるのに、などと軽口を叩くあたりがいかにも小宝)

ということで漸く実行の運びになりますが――こちらの小宝は結構マトモですね~。
康熙帝(こうきてい)には、刺客たちに信用させるために、何人か侍衛を殺すように命じられていますが、
「みんな兄弟だ。そんなことはできないよ~💦」
悩んだ結果、眠り薬で済ませることに。で、張康年(ちょう・こうねん)さんに命じて薬を用意させますが、
「これで200人は眠らせられるそうです」
って、そんなにもらって来てどうするの。どっかの城を攻略するんじゃないんだからヾ(~O~;)

で、沐王府の面々には、あらかじめ天地会の青木堂の香主の友人だと名乗っておいたんだったかな(最近かなり記憶がやばいデス(^▽^;)
そうして、この3人の前で嫌がらせとして侍衛の面々と宴会――という体にして、3人を罵りながら、その目の前でみえるように酒に薬を入れるという――なかなか芸が細かいですな(笑)こう云うのって、割と好きですが(^w^)

というところへやってきたのが、皇太后のお使いの太監3人(気の毒に(^^;)
すぐに皇太后のところへ行くようにと急かすのを、まあまあと眠り薬入りの酒を飲ませ、薬が効いて(侍衛を含め)全員がひっくり返ったところで、この3人をグサグサ。
さらに、この中のトップに当たる人物(名前忘れた~)を化屍粉(かしこ)で溶かしてしまい、刺客の逃亡はこの人物の仕業ということに。
(侍衛と、あと嫌がらせで劉一舟だけ宦官の恰好をさせたのを、果物の納品に来た銭老本(せん・ろうほん)に返品にかこつけて預けるあたりも、又芸が細かいです)

ともあれこの小宝の活躍(?)のおかげで天地会、沐王府に対して大いに面目を施します。
沐剣声(もく・けんせい)たちが、この時助け出した中の一人である呉立身(ご・りっしん)を連れてお礼に来たせいで、沐王府には太監の小桂子=青木堂香主の韋小宝、ばれちゃいましたが。

ちなみに天地会と沐王府、清朝を滅ぼした後にと擁立している皇帝候補、それぞれ違うんですね(どっちも崇禎帝(すうていてい)の皇子じゃないけど)。
で、どっちを立てるか~~って、それ以前に清朝打倒が無理な話だと思うわけなんですが~~で、沐王府との対立を避けたい陳近南(ちん・きんなん)、平西王・呉三桂(ご・さんけい)を討った者の意見に従ってはどうかと提案、沐剣声もこれを承諾します。

で、この前後、天地会の隠れ家で久々に師父に再会した小宝、今日は時間があるから武術の進み具合を見てやろうと言われ、非常~~~~にヤバそうな顔になるのが笑えたんですが、
(でもって、気持ちは非常によくわかる(笑)
最初の方は、沐王府の面々が訪ねて来たおかげで救われ、この面々が帰った後は、韋香主も早く宮中に帰らないと拙いでしょうと、これは徐天川(じょ・てんせん)さんだったかしらね? からの助け舟。……なんですが、なんで? と思ったら、呉三桂の息子である呉王熊(ご・おうゆう)が、金銀財宝携えて北京に来てる。これを誘拐しちゃいましょうという話を持ち出したかったんですね。
で、当然、皇帝のお気に入りである小宝にも呉応熊は贈り物をしてるだろうし、そういう接触があると、今度のミッションはやりにくいだろうし、だから小宝は除けておきたいと、そういう話でした。

ところが一方、沐剣声の方も、もうじき父親の命父であることだし、仇である呉三桂の息子の首を父の霊前に捧げようと思い立ってしまいます。

ということで――主人公不在の場で計画は進み、天地会と沐王府が呉応熊行きつけの妓楼で鉢合わせ――は、してないか、直接には。
まずは妓楼で遊んでる呉応熊を、天地会の面々が誘拐。その帰途を沐王府の面々が襲って横取り――でしたな。
(ちなみに、この妓楼の名前が怡紅院と云うので、『紅楼夢』を読んだ直後のわたしはひっくり返りました。だって、主人公の棲んでる建物の名前が怡紅院(^▽^;)

ですが、まあ、ここもまた陳近南が調停というか調整に入り、呉応熊の命は一旦預けられたわけですが――事態は有効に活用しようということなんですね~。それからほどなく、呉応熊の首と称するものが街中に晒され、それが皇帝の命令でされたことだ――と云うので、偶々街に出ててこの場に行く合わせた小宝は吃驚(@_@;)
知らせを受けた宮中も平西王府の焦りまくります。
特に平西王府、朝廷から危険視されてる自覚、大いにありますからね~。配下の楊溢之(よう・いつし)なんかは、まあ落ち着けと小宝が言いに行って、事件が解決するまで大人しくして北京に留まっていてほしいというのを、自分たちを足止めして捕えて処分するつもりだろうと勘ぐる始末。
あとから首持参でやって来たトルンの兄貴が、別人のものだと確認させたので、一旦は収まりましたが、ねぇ。

このままでは朝廷と平西王との間で戦になっちゃう。そうなったら酷い目に遭うのは自分たち庶民だ――というところに思い当たるのが、今度の小宝、かなりマトモというか、一味も二味も違うところですが(揚州っ子だから小宝、あの『揚州の十日』の時は――と、清兵がどんな酷いことをしたか、聞かされて育ったかもしれないですしね)
とにかく戦は避けたい小宝、沐剣屏が、もうじきお父様の命日と言っていたことから、さらったのは沐王府と検討をつけ、街中を探し回ります。
が、簡単に見つかるわけはなく、疲れ切って、康親王府の双児のところへやってきます。

というところで19集へ。


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| 新・鹿鼎記 | 2016-09-04 | comments:0 | TOP↑















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