秋水長天

 遊子帰客 夢断故郷雲水之間    西風古道 回首一片秋水長天

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鹿鼎記 ロイヤル・トランプ 第19集~第20集

前回でレビュー追いついたと思ったら、色々あって又2週遅れ。
いかんなぁ……(^^;)

houi.jpg

さて。





康親王府に双児を訪ねた韋小宝(い・しょうほう)でしたが、何か頼み事? と思ったら、そうでもなく、適当なところで辞去。癒されに来ただけなのかなぁ?(いいけど)

一方、小宝とトルンの話を聞いてもなお、呉王熊(ご・おうゆう)の誘拐は皇帝の仕業だとしか思えない楊溢之(よう・いつし)。事件をでっちあげて自ら解決し、平西王府をひれ伏させようという筋書きなのではないか。とすれば、若君の身柄は皇宮に――と読んで探索に赴きますが――って、番組始まって以来、めったやたらに皆さんに侵入されてる紫禁城ですが、そんなんで大丈夫なんですかねぇ? まあ、中の警備はかなりしっかりしてるみたいで、楊溢之さんも、牢に忍び込んだところで発見され、トルンの兄貴につかまえられちゃったわけですが。

で、驚いたのは覆面を引っぺがしたトルンの兄貴と、騒ぎを聞いて駆け付けた小宝。康熙帝が、その騒ぎは何だと言ってくるし、楊溢之も皇帝に会わせてくれと云うしで、拝謁させてやることにしますが、そこで楊溢之、皇帝に対して呉応熊の命乞い。自分はやらせてないとどれだけ言い聞かせて信用しない楊溢之を、康熙帝はやむなく牢に放り込ませます。

呉王熊の誘拐は沐(もく)王府の仕業で、それは彼の首を先代の命日の供物にするため――と、方怡(ほう・い)たちの証言で確証を得、引き続き捜索を続けるも手掛かりを得られない小宝に、朗報をもたらしたんはなんと双児。看板を挙げておらず、“お上”の仕事は消して引き受けないという闇の葬儀屋があるいうのです。
いわば家族の仇を打ってくれた小宝に対する恩返しなわけですが、おかげで法要の場所と時刻を知った小宝、剣屏(けんぺい)たちの頼みやら天地会の構成員である自分の立場やらと、あれこれ考えた末、沐王府のものを殺さないという条件で楊溢之を脱獄させ、平西王府の使い手の手で呉王熊を救出させます。
が、しかし、王熊、危ないところでしたね~(^▽^;)
ということで、陛下には無断で動いちゃいましたが、そこはそれ、上手に言い訳をして、結果としてまた手柄を立てた小宝でした。

で、宦官でなかったら高官にしてやれるのにという康熙帝に対し、陛下のそば近く出仕えられるから宦官の方がいいですという小宝がちょっと可愛い(笑)

一方、どうしても小宝の口を封じたい皇太后は、今度は消えた3人の太監の件で小宝を呼び出そうとします。
その3人を殺したのは皇帝の命令に従うためだと小宝に泣きつかれた康熙帝、事情を説明するために小宝を伴って皇太后を訪れますが、これが藪蛇。これほど有能な太監、自分の元で召使たいという皇太后の要求を断れず、やむなく小宝を譲ります。

こうして慈寧宮に残された小宝、皇太后と師妹である柳燕(りゅう・えん)に、足を斬り落とすの目をえぐるのといたぶられますが、そこで自分を殺せば二十四章経は手に入らないと開き直ります。瑞棟が持ってたやつなんですね。

この二十四章経を取り戻すため、皇太后は柳燕をつけて小宝を部屋へ戻らせます。そこで散々柳燕をじらした末、寝台に隠した匕首で不意打ちを仕掛けた小宝ですが、寸前で躱されて万事休す――というところで小宝を救ったのは、寝台に隠れていた方怡でした。

が、じきに皇太后の手が伸びると考えた小宝は、例によって柳燕の死体を処分。方怡と沐剣屏を宦官に変装させ、皇宮からの逃走を計ります。
ところが、途中、方怡が劉一舟から贈られた大切な釵(かんざし)を忘れてきたことに気付き――でも、あれはもういいのと強がる方怡に対し、腹が減ったままじゃ逃げられない、食べ物を取ってくると部屋へ引き返す小宝小宝。優しいですなぁ。
でもって釵、安物だなと思ったら、小宝もそう言ってた(笑)

と、そこで小宝、柳燕の足だけが溶け残っているのを発見。妖怪ババアに置き土産をと、風呂しにに包んだその足を持って慈寧宮へ。……良く、そういうものを触る気になるもんだ(^^;)

そうして、皇太后と女官が言い争っているのを聞いた上、ベッドの仕掛けの中に『四十二章経』が隠してあるのを目撃。2人が部屋を出て行くのを待って『二十四章経』と柳燕の足を入れ替えます。
すると今度は、いつぞやの刺繍をしてくれた女官・陶紅英(とう・こうえい)が忍び込んできて、何やら探しはじめます。そこへ皇太后たちが戻って来て、見つけられた紅英は皇太后を刺し、“女官”に殺されかけますが、こちらは後ろから小宝が殺害。そうして、部屋の様子を見て騒ぎ始めた太監までを殺害。2人で部屋を逃げ出します。

ここは皇太后が間男と殺し合ったことにすればいいという小宝に対し、それではあなたが皇帝に殺される(皇太后の醜聞などという重大な秘密を知ってしまったことになるから)。それよりは宮中から逃げ出した方がいいと忠告する陶紅英。
ですが、結論が出ないうちに死体が発見されたようで、異変を知らせる声が上がり、その騒ぎに紛れるようにして、2人は取り敢えず、それぞれの部屋へ。

そこから小宝、康熙帝の元へ向かい、皇太后に仕えるのは明日からで良いと言われて退出してきたので、自分も何が起こったかわかりませんと、そ知らぬ顔で康熙帝の供をして慈寧宮へ。
ところが驚いたことに、死んだはずの皇太后は、具合が悪そうではありますが、生きて元気で寝台の上も――紅英さん、急所を外してたんですな。
頭痛が酷いから、死体も何もうっちゃってそのまま出て行けという皇太后の言葉に乗っかり、康熙帝にくっついて皇太后の元から下がってきた韋小宝、これを限りに紫禁城から姿を消すつもりだったのですが――そうなると、心にかかるのは康熙帝のこと。

そんな小宝の様子に、腹が減ったのならこの菓子を食え。それとも、また腕比べをするか? と、何も知らずに優しい気づかいをする康熙帝。

……となると、ここは意外に情に脆い小宝。
自分が黙って去った後、陛下があの女(皇太后)に害されては――と、思い切ってすべての秘密――
自分が、本物の小桂子を殺して入れ替わったニセ宦官であること。
崩御したことになっていた順治帝が、出家して五台山に健在であること。
康熙帝の生母をはじめ、4人の妃や皇族を殺したのは、皇太后であること。
出家した順治帝の命令でそれを探っていた海大富は、皇太后に殺されたこと。
(あと、宮女に見せかけてオトコを連れ込んでいたこともだ)
を話します。

父上の存命は嬉しいが、出家してしまわれたのはあの女のせいだったのかと怒った康熙帝、自分はこれで姿を消すという韋小宝に、
「あの女が怖いのか!?」
そりゃ怖いですって。何度も殺されかけてるし、立場的に防御しか出来んもんね。

ともあれ、韋小宝の告白の真偽を確かめに出かけた2人、皇太后が宮女に命じ、男の死体を処分させようとしているところを立ち聞き&目撃。
埋められた死体を掘り出し、紛れもなく男性であることを確かめた康熙帝、この野郎~とばかりに蹴り蹴り蹴り蹴り蹴り蹴り。小宝も一緒に蹴り蹴り蹴り蹴り蹴り蹴り蹴り。おいおいヾ(--;)
(康熙帝の方が、もういいって止めてましたもんね(笑)

そうして、それから、今すぐにでも順治帝を迎えに行こうと思った康熙帝ですが、自分が留守にすれば、その間に皇太后が何をやらかすかわからん。というわけで、やむなく、小宝一人を五台山へ向かわせることにいたします。

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| 新・鹿鼎記 | 2016-09-18 | comments:0 | TOP↑















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