第8回 宇童会合宿

本当に久々の太極拳記事です(笑)

で。大抵合宿に参加すると、当日はメッチャ疲れるですが、翌日からの体調が良くなる。
――というわけで今回も、仕事に行かなきゃいいんだったら、いつまでも~~は無理か(笑)
でも、結構長時間続けて套路(とうろ)を打ち続けられそうな気分だったんですが、
今日はどういうわけか、立て続けに第一段と第二段がワープするやらループするやら(^▽^;)
ついでに、普段なら人も車も通らない時間帯なのに、車が2台も来るやら、ウォーキング中らしきどこかのオバちゃんが、珍しいものを見る目で見ながら通ってゆくやら(そら、まあ、珍しいでしょうな。偶々精花扇の練習をしてる時だったし)。
ともあれ、なんか調子が悪い~~と、適当なところで切り上げたんですが、どうも、先ほどの体調から鑑みると、風邪をひきかけていたらしい……って、ホント体力(と免疫力も)無くなってるなぁ(^▽^;)

という前置きはともあれ、『第8回 宇童会合宿』先生への感想文の下書きもかねて、ざっくり言ってみたいと思います。


さて。



実は、前回の合宿で予告があったのですが、色々な深いお考えの結果、この日をもって宇童会は先生から二番弟子のFさんにバトンタッチされることとなります。
ということは、次に先生にお目にかかれるのは、取り敢えずの予定としては10月の山梨合宿~~運営自体は,Fさん大変だろうな~と思ったんですが、自主練習会とか何度もやって見えるので、そのへんは、ど~んと任せて、私は普通に参加させてもらえば大丈夫だと思ってます。

ともあれ、一旦はここで先生とお別れ~というか、一つの区切りとなる合宿なので、何か記念品を~~という話は出てるだろうな、と思っていたら、予想通り、ワインとお花を~~ということで、賛成の方は協賛を――というメールが入ってまいりました。
こういう時、私はちょっと遠方の在住なので、賛成で~すと、協賛するくらいしかできないんですが(^^ゞ

思い起こせば足掛け5年~になるのかな、先生には武術を通して本当に沢山たくさんのお導きを頂きました。
(出て来た症状がヤバ気な上に「うつ」っぽいってんで、即ネットでクリニック探して、とにかく軽いうちに早期治療に入れたのも、先生の「その場にいないこと」という教えがあったればこそ――って、このあたりの意味は宇童会のメンバーじゃないとわからないか(笑)

あと、ご指導いただいたあれ、これ。それ、生活面でも仕事面でも結構応用できてることがありまして――なのに、なんで肝心の套路の時は上手くゆかないんだ~~とぼやきながら仕事してたりして(笑)
それと、アンケートで、あなたには尊敬できる人がいますか? という質問に、先生の顔を思い浮かべながら「はい」の方に印をつけて、ちょっと「えへん」と思ったり(笑)
そのほかにも色々心遣いをしてくださったりと、ホント、先生の住んでいらっしゃる方には足を向けて寝られない――って、どっちだ? とりあえず関東方面でいいんですな?
というのはともあれ、宇童会へ入れていただかなかったら、多分、今の私とはまたどれだけか違う私だったわけで――これは、紹介してくださった八雲幇主にも感謝ですm(__)mペコ

というのは一旦置きまして、さて、肝心の『第8回合宿』
会場は第6回、第7回と同じ『すいとぴあ江南』

で、いつもは大体13時集合なんですが、念のためにともう一度案内メールを見直したら12:30集合(それもロビーではなく練習場所である大広間前)となっていたので、ちょこっと焦りましたが、一応、無事到着。
集金担当のMさんとIさんに参加料を払って、ミニプログラムを頂きます。
(これが、手書きコピー紙で小冊子の形に折ってあって、私の宝物の一つです(^^ゞ

さて、そういたしまして、今回のスケジュールはと申しますと、
まずは30分ほど自由練習の時間があって、1時30分から演武会。
その後休憩をはさんで3時から5時までが第一講座の『精花太極拳』
(ちなみに、『精花太極拳』については先生のブログ『内功武術 明鏡拳舎』を)
そうして5時半からの夕食のあと、軽く休憩をはさんで7時半から(一応)11時までが親睦会。(あくまでも一応、ですから。一応。11時で終わるわきゃないんですから(^▽^;)

そうして翌日は朝の6時5分からが、合宿名物の1時間の站樁💦
(……今気が付いたんだけど、この5分ってのは何故だろう?)
禅や「リタイヤありで?」と伺ったら「ガンガン、リタイヤしてください」ということでしたので(って、ガンガンって、先生……ヾ(^^;)
途中で気分が悪くなったときは、遠慮なく休んで基本功をやったり、途中からまた参加したり。
――のあと、そのままレストランへ行って7時半から朝食。
そうして部屋へ戻って荷物をまとめて、大広間へ移って第2講座が『精花太極拳』だったのが急遽『双辺太極拳』となりました。
(双辺、色々、あっちもこっちもと忘れてたので、これも良かったです)
その後昼食をはさんで、お楽しみミニ講座。
これが扇を使った『精花太極拳』――『精花扇』となっておりまして、それも、功夫扇じゃなく舞扇を使って――実はこれが一番の楽しみで(^m^)
ご紹介いただいたサイトで、早速買っちゃいました。扇
で、私が選んだのはこれ
(って、ホントやる気満々だったなぁ(^▽^;)
実は幼稚園児ぐらいの時かなぁ、祖父に玩具代わりに舞扇をもらったことがあって、それがこれによく似ていたので、ちょっと迷ったんですが、まあ、桜の方が飽きが来ないだろうと。

そういえば、あの扇、自分で捨てた覚えはないので、他の玩具と一緒に多分親に処分されたんだろうと思いますが、思い出すと懐かしいなぁ……。

ところで、当然女性ばかりなので、こういうのは当然見せ合いっこをしますが、やっぱというか、当然、華やかですよ~。
(ちなみに、同じ桜の色違い~~は、先生が用意された中の一組でしたっけ)

というところで話は戻って、肝心の演武会。
これ、第一段だけにしようか、第二段まで打とうか、散々迷ったんですが、自由練習の時間もあるし、そこで記憶に穴のある部分は埋めてもらって、後は間違えてもいいやと腹を決め~
で、自由練習の直前に、先生に教えて頂いて、それで第二段まで打っちゃったわけですから、こういうのを『泥縄』の絵に描いて色を塗ったような見本というんでしょうな(^▽^;)
(実はそれ以前に2回練習日があったんですが、1回は風邪で寝込み、2回目は組長の仕事が回ってきたおかげで、個人レッスンを申し込み損ねたり(^▽^;)
で、自分的な出来はといいますと――いっそ、ゴチゴチに上がって頭真っ白、だったらよかったんですが(笑)妙に冷静で、といって、朝や夕方の気持ちのいい風の中で打っているほどには落ち着けず――あ、なんか、ここは間違えた気がする、ここは絶対に間違えた……etc……途中からはずっとアセりながら打ってた気がします。
(そういえば、中央に戻ってから包拳というのを、戻るの忘れましたしね)
というのが終わって、後はのんびり先輩たちの套路を鑑賞――とは行かないのが宇童会。
皆さん、それぞれなりの見応えのある套路を打たれ――特に事情があって去年の10月に復帰された方が精花の99勢を打たれたのは、随分と頑張られたんだろうなぁと感動しました。
と、Fさんの楊式刀(十三勢刀)は恰好良かったし、先生が見せてくださった双扇を使っての龍形八卦遊身掌と精花太極拳99勢は~~先生の套路は、毎度、見ていて呼吸を忘れます。八卦遊身掌、綺麗だったなぁ。
あと、先輩たちの精花99勢を見て、次の合宿までには私も第三段を打てるようになりたい!と思うようになれました。
でも、このあたりは体調の問題もあるので、無理をしない程度で頑張りましょヾ(~O~;) コレ

――のあとの『精花太極拳』は――緊張が解けたせいか、途中で疲れて来て、邪魔にならなさそうなところへ行って座り込んだ以外、ほとんど記憶が飛んでる💦
(でも、手は動かしたり、下からのぞき込んでみたり、可能な限り参加はしえたんですよ(笑)
ただ、結構勘違いしていたところ、記憶に穴の開いていたところ、埋められたと思います。

そうして、部屋に荷物を置いて、夕食後の休憩は――
洋間だったし、なんとなく大浴場へ行くのも億劫だったしで、ベッドでごろごろしながら、同室になったY本さん、Y下さんとオハナシ。それぞれ結構体の不調やら家族の問題やらありまして~~で、一人になった時に、ふっと思い浮かんだのが

  ♪ 同じさだめに流されて
    みんな 生きてる 迷いつつ
      (小林旭  巷の子守歌)

こりゃ、数日前にNECOさんで高橋英樹と小林旭の任侠映画なんてやってたせいだな(^^;)
(いや『天龍八部』を見てたハズなんですが、薬の副作用の第一が『眠くなる』というものなので、気が付いたら……)
ともあれ、みんなそれなりの苦労はあるわけなんです。

さて、そうしまして懇親会。
で。reiはノンアルならビールも飲めることを発見しました――ってことは、アルコール自体に弱いんですな。
ついでにノンアルでも多分酔っぱらえることを発見(笑)
だって、どうにも体のだるい時、寝っ転がった状態で基本功を打ってたことを自分でバラしちゃいましたもの。でも、少林寺だったかな? 座ってやるのも寝てやるのもあるそうで、こういうのもアリで良いそうです。
(つか。これでもちゃんと骨盤が45度に回転するんで、結構面白かったり(^▽^;)

懇親会事態は、いつもの通り和やかに進み(恒例の先生のお手作りのニシンも何度も席を巡り)先生はそのうち、男性2人を相手に形意拳などについて語られ始め(これ、横で聞いてるのがなかなか楽しい)そうして、この頃全くお顔を見ないな~と思っていたら、いつの間にやら退会されていた方の、素晴らしい記念品を持っての来訪という、嬉しいサプライズもあり~~
(その間には、机の下で内緒で寄せ書きの色紙が回り~~こういう時のために、もうちょっと字を練習しておくべきだな~)
ともあれ、良い懇親会でありました。

そうして翌日(お風呂は大浴場の使用時間が過ぎてたので、部屋のシャワーで済ませました)
涼しげな木陰で、合宿名物の1時間の站樁その他。站樁にせよ套路にせよ、自然の中でやると気持ちがいいです。
(ちなみに、懇親会の時だったから、何の話の途中だか忘れましたが、套路の打ちやすい公園、打ちにくい公園ってありますか? とうかがったら、やはり「あります」ということで~~ということは、某公園で落ち着いて套路が打てなかったのは、私のせいじゃないのねε-(´∀`*)ホッ

そうして朝食後の朝練は、双辺太極拳ですが――結構忘れてましたね~あっちこっちと。
で、第2段が終わったあたりで疲れて座り込んでたら(私の場合h、まだ第3段はほとんど習っていないので、Kさんに精花の第一段を教えるように、ということで――途中からIさん、Y田さんが入ってくださいましたが、教えることの難しさとIさんの指導の細やかさに改めて感じ入りました。
でも、初めて誰かに教えるときのドキドキって、先輩たちもみんな経験してきてみえるんですよね~。てことで、これも良い体験をさせていただいた~ということですね。

そうして昼食はSさんと私がオーダー、集金、支払いの係。ということで――今年も昼食係りだったら、大きい電卓を持って行くぞって、ふっと思ったんですが、こういうカンは当たるもんですな(笑)
まあ、スマホの電卓が割と使いやすかったからよかったけど。
で、去年一緒に昼食の係をやってくださった0さんが、朝食の時に先にオーダーをまとめて予約しておくことを提案されて、それが便利だったので、今年もそれで行こうと――でも、私がやったのは筆記具を用意して、合計金額を計算しておくくらいで、後はほとんどSさんにやっていただく形になってしまって……Sさん、本当に、改めてありがとうございました。

さて、というわけで、やってまいりました、『精花扇』の時間は――
例によって例の如く、難しかったです。
が、イメージとして、月を仰ぎ、風を捕らえ、水面の月を掬い、扇面に雪のひとひらもしくは花びらを受けて差し出し――と、実に優雅というか典雅。
ですが、覚える方は当然、それどころじゃありませんわな(^▽^;)
風を捕えられてないよ言われと、何度もやり直しをし、
途中で、扇の向きはどうだったっけと固り、
それでも、なんとか記憶は持ち帰れ(Y下さん、ありがとう)
まあ。あれ? 扇の向きは上? 下? なんて悩みながら、それでも忘れない程度には練習しております。
(で、そうなるとやはり、第2段も第3段も覚えたなるあたりが(^^ゞ

ともあれこうして全行程が終了。
まだお名残り惜しいってんで、しばらく喋ってましたが、時間が来て撤収。
でも、お別れまでに1年のゆとりがあったせいか、10月の山梨合宿という楽しみがあるせいか、湿っぽくなくお礼が言えてお別れができたのが良かったかな。
~~で、山梨合宿までには、少しは成長しておかねば。
というか、今度の合宿は八卦掌の予定だそうで……ということは、基本功と走圏の練習をしておかねば!?(;’∀’)

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No title

合宿をたいへん楽しまれたのが伝わってきます。
人間にはバイオリズムという波形があるという説がありますが、まああんなにきれいなアップダウンになるはずもないものの、元気な時嬉しい時気が乗らない時悪い方にしか考えられない時など波があるのは間違いありません。
生きているから波があるのです。心臓の鼓動も波、起きる寝るも波、歩くのも波、これまでの出来事や出会いの縁もまた波です。平坦なら何も起こりませんから。
偶然出会った武術という波が、reiさんにとって良い悪いというよりちょうどよかったのでしょう。武術という波に持ち上げられた時、ほんの少し遠くが見える日差しが当たる、そんな感じかもしれません。
生きている限り、波の底で最悪だと思っても、次の瞬間にはもう動いています。
武術を鍛錬する中で、ただ明るいところに向かおうとするだけでなく、波の底にいても滑らかに柔らかく動き受けられることを身に着け感じられるときが来ると思っています。

また長くなりました(^^; まあ、ゆる~くいきましょうww

Re:八雲幇主 へ

いつもありがとうございます。

> 合宿をたいへん楽しまれたのが伝わってきます。

はい。本当に、ちょっと別世界にいた感覚でした(笑)

> 偶然出会った武術という波が、reiさんにとって良い悪いというよりちょうどよかったのでしょう。武術という波に持ち上げられた時、ほんの少し遠くが見える日差しが当たる、そんな感じかもしれません。

あ。まさにそんな感じですね。
だったら、もうしばらくはこの波の上の状態、楽しみたいものですが(笑)

> 生きている限り、波の底で最悪だと思っても、次の瞬間にはもう動いています。
> 武術を鍛錬する中で、ただ明るいところに向かおうとするだけでなく、波の底にいても滑らかに柔らかく動き受けられることを身に着け感じられるときが来ると思っています。

はい。ありがとうございます。
波の底なら底で、また何かいいものが見つかるかもしれませんし?

> また長くなりました(^^; まあ、ゆる~くいきましょうww

いえ、いえ。本当にいつもありがとうございます。
ゆる~く、ですね。ゆる~く(^^)

No title

こんにちは^^
ご無沙汰してます。太極拳やっているのですね。
体調管理、ばっちりですね。
素晴らしいことだと思います。長く続けてくださいね。(^^♪

Re:hana さんへ

コメントありがとうございます(^^)

特に今習っている『精花太極拳』は、明鏡拳舎のHPを読んでいただけばわかると思いますが、
ウチ独特のもので、身体に優しい太極拳なんです。

> 体調管理、ばっちりですね。

いや、いや(^^;)
なかなか、そうは行きませんが、
でも、段々と、練習をすると気持ちが良くなる、という体に変わってきているようです。

> 素晴らしいことだと思います。長く続けてくださいね。(^^♪

ありがとうございます。
出来れば一生。
ある大切な方が言われたような、太極拳を打つおばあちゃんになれたら、素敵ですよね(^^)
プロフィール

rei★azumi

Author:rei★azumi
ヒト属ネコ科 コタツ猫亜種 読書ネコ
『神鵰侠侶』で金庸にハマった、金庸初心者。
とりあえず、金庸の小説全作品読破を目指すも、突如神鵰侠侶二次小説にハマる。
さて、この先、どうなりますことやら。

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