2008/05/26 (Mon) 碧血剣 第一話、第二話

これほど、放送開始を待たれていたドラマもちょっと類がないんじゃないかと思いますが……

それにしても、のっけから飛ばしてくれますw、ドラマ。
おかげで、昨夜はオープニングテーマの『好男児』が頭ン中をぐるぐるして、
なかなか寝付かれませんでした。


それでは~


時は明朝末期。、
初期には名君を出した明も、中間以降は昏君(あんくん=アホ皇帝の意味)ばかりが出て来て、国の中はボロボロ。
外はといえば、女真族の起こした後金(後の清)が国境を脅かし~という、絵に描いたような内憂外患の状態。
袁崇煥(えん・すうかん)という将軍一人が、頑張って後金の侵略から国を守っておりましたが~
後に清国初代皇帝となりますホンタイジの謀略により、後金との内通のぬれ衣を着せられ、一家は家臣の手で逃された幼い長男を残して、尽く斬殺。当人は北京へ送られて百刻みの刑~って、分かりやすく訳したもんですな。
これ、本当に手足の先からちょっとづつ刻んで殺して行く(しかも公開処刑(-_-;)処刑法なんですが、こういうモノあるって知ったのは、小学校の5年か6年くらい。で、昔の中国ってのは、物凄いことをやる国だなぁと思ったものでした。

で、ここで唯一生き残った少年、袁承志(えん・しょうし)が、この物語の主人公になるんですが、
この一家斬殺のシーンから登場するのが、Dさんおススメの安剣清(あん・けんせい)。

ankensei


(え? 勧めてない? 気に入ってるだけ?)
この人、原作では別れた妻子に付きまとうロクでもないストーカー親父だった記憶~というより、すでに存在自体を記憶から抹消されてたんですが、
ドラマではもう、無茶苦茶目立ってます。衣装も(爆)
承志たちの追っ手になるシーンなんて、ブロッケン現象起こしてるし(^▽^;)
(こんなコトやってもらった俳優さんなんて、わたしゃ、○HKの『武蔵坊弁慶』のときの吉右衛門さん意外に知らんぞ(笑)

しかもアクション、土砂降りの雨というか雷雨の中だし。
で、このシーンに関しましてはですね、以前に黒澤明監督の特集番組でね、黒澤監督が、こういう何か惨劇が起きるときなどに必ずといって良いほど雷が鳴ったり豪雨になるのはいかがなものだろうと言っておられて、いたく納得したものでしたが、
今回に限っては実に効果的でした。
特に、橋の上に黒影となって佇む安剣清を、雷光で何段階かに照らし出す手法なんかが。

というより、この手のシーンで雷雨以外の天候で、これだけの効果を見せられる人って、多分黒澤明意外にいないだろうし。

というほど、のっけから目立たせてもらっている安剣清、
強いことも圧倒的に強い!
もう、敵は吹っ飛ばすわ、壁はぶち抜くは、人体はぶち抜くわ(爆)
ダウンロード版で第一話を見たとき、初回からこれだけ存在感のある悪役を出すか! と、感動さえ覚えたくらいです。
まあ、話を面白くするためには、主人公を食っちゃうくらいの存在感のある悪役って、必要なんですけどね。

さて、この安剣清の手を逃れた袁承志、途中、原作ではあれこれあったエピソードは一切省略されまして、
崋山派の掌門、穆人清(ぼく・じんせい)の元へ弟子入り。瞬く間に十二年が経過します。

というところで、この穆人清を演じておられるのが、黄薬師お父様~もとい于承恵(ユー・チェンフイ)ご先輩。
今回、登場シーンが多いようで、もう、嬉しくって
……というのは置いておいて、

ようやく奥義の伝授を受けた袁承志、下山を許され、師匠の親友の木桑道人から、どんな武器も通さないという胴着(射、神に登場した軟蝟甲(なんいこう)のようなものですね)を贈られます。

kazannite


そうして、亡父の元の家臣団、袁崇煥将軍の汚名をそそぐために結成された『山宗(さんそう)』の人達、承志に取っては懐かしい小父さんたちに会っておいでと送り出され(あ、まだ崋山の結界のうちですよ)
その間に、師匠はこっそりと旅立ち。

それというのも、この時期すでに明朝を倒した闖王・李自成(ちんおう・り じせい)が台頭しておりまして、穆師匠はこの人のために働いている。
一方、山宗はといえば、袁崇煥将軍の汚名は晴らしたいが、それには皇帝に反省してもらえばいいんじゃないか派と、あんな昏君は引き摺り下ろしてしまえ派が、対立ってほどではないけれど、ちょっとモメておりまして。
そんなところへ顔を出したら居心地が悪い――というよりは、弟子がいたたまれんだろうという心遣いなのでした。

……って、最初に原作を読んだときにも思ったんですが、
こんなにもマトモな師匠に弟子入りできたなんて、何て幸福な主人公なんだ、袁承志って。

それにしても……『笑傲江湖』でボロボロになったかに思われた崋山派、弟子は少数になったものの、立派に立ち直ったものですねぇ。
(あ。『鹿鼎記』を読むとわかりますが、『射三部作』と『笑傲江湖』、それとこの『碧血剣』と『鹿鼎記』、同一世界の物語になってます。……そうすると『天龍八部』も入るのね)

一方、なつかしい『山宗』の小父さんたちに再会した袁承志、上記の理由で、師匠がいなくても、ちょっといたたまれない思い。
(しかも、皇帝を倒すか諫めるか、いずれ自分が決定しなきゃいけませんから)
というところへ闖王の使者として李岩、劉芳亮(りゅう・ほうりょう)の二人が到来。
父の袁崇煥を岳飛、孔明に例えた対連を贈ってくれます――って、ちょっと袁崇煥のコト褒め過ぎ(笑)
でもって崇禎帝(すうてい てい)のことけなし過ぎ。
中華史上最低の皇帝だって、そこまで酷かないです。ただ、極度に猜疑心が強かったのと、国が今にも倒れようかって時代に皇帝をやるには、あまりに無能だっただけで。

ということで、将来自分がジュウダイな決定をしなきゃいけないことに悩む承志に、李岩は過去の皇帝に仕えた二人の忠臣、唐の太宗・李成民に仕えた諫議大夫の魏徴(ぎ・ちょう)と殷の紂王に殺された宰相の比干の例を引き、何より体制を見極めることが大切と解きます。
(というより、アホ皇帝なんぞ引き摺り下ろしてしまえ~と言ってるように、私には聞こえました(笑)
そうして、義兄弟の契りを結ぶ二人~

というところで話は変わって、闖王の軍資金を運ぶ役目をおおせつかって、旅の空にあるのは安小慧(あん・しょうけい)と崔希敏(さい・きびん)の二人組み。
で、この崔希敏って、袁承志の甥弟子にあたって、しょっちゅう師匠に叱られてた人でしたよね?
(……って、誰に聞いてるの?(^▽^;)

ですので、ここでも相当なドジっ子。
食堂で、いきなり財布を盗られかけ、謎の美少年(実は、男装の夏青青)に取り戻してもらった上、水を向けられて、大金を持っていることをポロッともらしてしまいます。
(てか、それ以前に目を付けられてたんですけどね~)

それにしても夏青青、鞘ごと投げた長剣で卓を貫いて、その後その卓が真っ二つになるって……どれだけの内力なんだ、一体っ!? (@@;))))
(それにしても、この青青を見て男だと思った視聴者、男装してると気付いた視聴者、はたして、どの程度いることか……(^▽^;)

で、夏青青、二人が軍資金を運ぶ予定にしている道筋には待ち伏せがあるはずと忠告してくれますが、その青青のほうを怪しんだ安小慧が、予定通りの道筋を選び、結局、游龍幇(ゆうりゅうほう)の待ち伏せにあってしまいます。
そうして、仲裁にやってきた夏青青を巻き込んで、バトル開始!

一方、盟主となるべき袁承志を迎え、崋山で開かれた『山宗』の集会にも、安剣清率いる官軍の手が伸び、こちらでも壮絶なバトルが繰り広げられます。
その最中、幼い日の記憶から安剣清が一族の仇であることに気付いた袁承志、剣をもって立ち向かいますが――
また、ここの承志が強いこと。
おまけに、日本の剣豪小説なんかを読んでると、五分の見切りってね、剣と自分の体の間、1.5から2センチ検討で見切って、最低限の体の動かし方で躱すってのは良く出てくるんですが、
承志の場合、一分以下で見切ってるだろ(^▽^;)
しかも、あんなややこしい格好で(笑)

そうして、一度は安剣清を崖まで追い詰めた――正確には崖にぶら下がった安剣清に件を突きつけるところまで行った袁承志ですが、この体勢になるとかって、とどめをさすことにためらいが出てくるんででしょうね、やはり。
人を殺すのに、ためらいを覚えたことは無いのかと、思わず問いかけてしまいます。
皇帝の命令とあらば、ためらったことなど無いと嘯いた安剣清、ふと、よそ見をして
「あっ、孫仲寿」
(と言ったと思ったんだけど、他の名前かもしれない……)
で、思わず後ろを見てしまった袁承志、逆に崖から突き落とされてしまいます。
が、落ちた先が岩棚になっており、一命を取り留めます。
(で、洞窟の入り口が見えてるので、原作を読んでる人たちは、きっとワクワク、ニヤニヤ(^m^)

してまた一方の安小慧、崔希敏組。
軍資金の争奪戦のはずが、崔希敏と夏青青の間で金の包みを投げ渡しながらの鬼ごっこに変化~まではよかったんですが、いつの間にか包みの中は石に摩り替えられ、夏青青は姿を消しておりました。
味方だと思っていたのにとガックリの崔希敏。

それよりずっと実際的な性格の安小慧は、早速似顔絵をこしらえて、夏青青を探し回ります。

その頃~と云っても、実際に事件が同時進行してるのかはわかりませんが、
岩棚に落ちた袁承志、横の洞窟に入ってゆき、その奥に金の釵をくわえた白骨と壁面に彫られた文字、何やらいわくありげな箱を発見します。

その箱に添えられた遺書に従い、その白骨 ―― 金蛇郎君の遺骸を埋葬しようとした袁承志、堀り始めた地面の中から新たな箱を発見、『金蛇秘笈』なる武術の秘伝書と宝のありかの地図、金蛇錐などと、あと壁面にさした金蛇剣を発見します。
(ちなみに、上の箱に入ってる秘伝書は遺骸を葬らずにお宝だけ手に入れようとするフトドキモノ仕様で、毒がしみこませてあるそうです(~_~;)

武術はありがたく習得しますが、宝は欲しいとは思わない。地図は遺言に記された温儀という女性に届けますと誓った袁承志、さらに、先輩一人では寂しいでしょうからと、金蛇剣も壁面に残して洞窟を後にします。
(結局、ペットのオランウータンは省略されたのね。原作では二頭いたウータンの内の一頭が崖から落っこちたのがきっかけで、この岩屋が見つかるんですが)

そうして、十二年ぶりに下界に下りてみて~
その日の食事にも事欠いた上に、官兵からの乱暴狼藉を受けた庶民が、雪崩を打って闖王軍に加わろうとする姿を見、
ブルネイから中華本国へ科挙を受けに来た華僑の若い主従が、盗賊を討伐するはずの役人から身ぐるみ剥がされようとしているところを助け、
盗賊より役人、官兵のほうがはるかに悪辣だと聞かされ、
現在の王朝~というか、政治のあり方に対する怒りを募らせます。

で、二人と別れて船に乗った袁承志、すでに岸から離れた舟に軽功を使って乗り込んできた温青と名乗る少年 ―― 実は男装の夏青青と知り合います。

が、当然のことながらこの夏青青、游龍幇の狙ったお宝を横合いからガメてきたせいで、游龍幇に追われる身。
その游龍幇ってのも、実は温家とは知り合いらしいので、折半しないかという話も出たんですが、あっさり断ったせいで、またまたバトル開始(^▽^;)
(ほとんど『笑傲江湖』並みにアクションシーンが多いなぁ。飽きなくていいですケド)

で、見かねて口も手も出してしまった袁承志と、游龍幇・幇主との間にも、さらに派手なアクションが繰り広げられますが~
どのへんが極力CGは使用せず~ですか。
てか、『神雕侠侶』に比べればCGの使用は減ってるかもしれないケド、特撮とワイヤー、より派手になっとるや無いですか!
というか、あの、おっそろしく長い筏を立てて、その上で戦うのはともかくも、普通、宙に浮かせますかね、屋形船を(^▽^;)
(しかも、舟の滞空時間、異様に長いし(笑)

という具合で游龍幇を撃退した袁承志、お礼にと差し出された千両の金を断って、青青の機嫌をそこねてしまいます。
―― って、これ、微妙なところだなぁ。
昔の中国では、金銭的に余裕のあるものが恩を受けたお礼をお金でするのは当たり前。
で、恩を施した方も、さらりと受け取るのが礼儀とされていたそうですが、
(懐が豊かでお金は必要ないと思ったら、貧しい人に施してしまえばよかったそうです)
なんせ、奪ってきたお金だし、闖王の軍資金ですからねぇ。

ともあれ、袁承志、夏青青が怒って置き去りにしたお金を届けに、温家に向かうこととなりました。
そうして、青青の身の上話 ―― 自分は、母が一族の敵に暴行された上で産んだ私生児であること ―― を聞かされた上で、青青のたっての願いで義兄弟の契りを結びます。
で、その翌日、これは私が作ったんだと、かいがいしく卓に料理を並べる青青を見ても、まだ彼女が女だと気がつかない袁承志(^▽^;)
………………ここまで来ると、やはり初心だの純情だのという段階ではなく、ちょっとお間抜けかもしれない。
(崋山では、やっぱりご飯はキミが作ってたのかい?)

というところで、以下次週!

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こんばんわー。

ホーホ チェンチェン チーペークワ
(いいかげんに歌っております)

はじまりましたのね。
『碧血剣』

原作をまったく知らなかったから、
よくわからず、う~んイマイチと思っておりましたが、
原作を読んだ今、あらすじを見てみると、
けっこう面白かったかも・・・と、
ちびっと後悔・・・。

その後悔の一つが安剣清。
画像でもかっこよいけど、
この人こんなにキャラ立ってたんだなぁ~と、

そして、そーいえばバトルも派手だったなぁ~と

reiさんの解説で新たなドラマ『碧血剣』の魅力を
知ることになりそうです!
今後も楽しみです!!

では(^-^)ノシ

2008/05/26 19:43 | 陸無双山 [ 編集 ]


 

実は2年前に原作を1度読んだきりになっていまして
細部はとんと記憶から抜け落ちておりました。

>ペットのオランウータンは省略されたのね。
いたいたぁ!そういや、いましたね!大猿コンビ!
「崋山って、よくよく猿に縁のある山なのねぇ。」と思ったもんです。

安剣清は本当に忘れておりました。こんなキャラだっけ?て驚き。
羅大千の方が記憶に残っていたくらいですもの(笑)。

とにかく久々の新作なので楽しんで見ています♪

2008/05/27 01:32 | どぅいちゃん [ 編集 ]


無双ちゃんへ 

>はじまりましたのね。  『碧血剣』
例のごとくの、妙な突っ込み満載、勝手解釈満載の『碧血剣』ですけど。
それが私の特徴、っちゃ特徴ですから(笑)

>原作をまったく知らなかったから、
>よくわからず、う~んイマイチと思っておりましたが
そうですねぇ。
『神』のときも思いましたが、
張P作品、視聴者が原作を読んでることを前提に作ってるんじゃないか思われるシーンも、しばしば。
その分、原作を読んでると、面白さが倍増しますケド。

それにしても、安剣清を、よくまあ、こういうキャラにして、
こんな具合に引っ張り出したものだと、感心しております(笑)

バトルなんかも、もう、人間業じゃなくなって来てますしね(^▽^;)
その分、面白くもなってるんですが。

では、これからも頑張って書いてゆきますので、
ごひいきのほど、よろしくお願いいたします (^^)/

2008/05/27 09:38 | rei☆azumi [ 編集 ]


どぅいちゃんへ 

>実は2年前に原作を1度読んだきりになっていまして
>細部はとんと記憶から抜け落ちておりました。
いや、いや。
私なんて、去年の夏に読んだばかりなんですが、
やはり、細部は奇麗さっぱり、記憶から抜け落ちております。
(細かい事件が多すぎなんですよ。登場人物も多いし(^▽^;)

>いたいたぁ!そういや、いましたね!大猿コンビ!
それも、金庸作品の動物キャラにしては珍しく、名前がついてたのに(笑)
もっとも、この作品でオランウータンを登場させるとなると、
兄レベルのCGになっちゃうんでしょうけど。
でも、それもよかったかも~(笑)

>「崋山って、よくよく猿に縁のある山なのねぇ。」と思ったもんです
あは……本当ですねぇ。
そういえば、六猿くんの連れていたあの猿は、あの後、どうなってしまったのか……。

>安剣清は本当に忘れておりました。こんなキャラだっけ?て驚き。
あ。どぅいちゃんも。
私も、Dさんのところの記事を読んで、
「ああ。そういえば、いたなぁ。そんな人」という具合でした。
こんなに強くなかったですよねぇ、原作では?

>とにかく久々の新作なので楽しんで見ています♪
私も同じくです。
願わくば、最終回まで、あのテンションで突き進んでくれることを!





2008/05/27 09:51 | rei☆azumi [ 編集 ]


 

この話テレビで放送してるの?
原作読んでると、後の展開がよくわかるね。

2008/05/27 16:50 | tyoro [ 編集 ]


愉しみにしてます。 

承志の少年時代がカットされている事は、少々残念ですが、神剣仙猿こと老猿の中の人、承恵さんは味がありますね。
逆にテンポがあって良い部分もありますね。
アクションは、秀逸だし、途中、金蛇の宝(?)を運ぶシーンのアクションは素晴らしい。
原作と異なり、案剣清登場場面が多くしたのも、ドラマならば、アリかなと思いました。
また、最終話頃書き込みます。レビューは、毎週楽しみにしてます。
長文多謝。

2008/05/27 17:42 | 新龍 [ 編集 ]


tyoroさんへ 

ケーブルテレビの、チャンネルNECOという局でね。
あと、ツタヤのレンタルにも入ってますよ~。

原作と展開が異なる部分もありますが、
そのへんに注目してみるのも面白いし、
何より、あらかじめ敵と味方がわかってますからね(笑)

2008/05/28 09:10 | rei☆azumi [ 編集 ]


新龍さんへ 

>承志の少年時代がカットされている事は、少々残念ですが
そうですね。
あの子役なら、もうちょっと少年時代をやってくれてもよかったのにとも思います。
が、はしょるのなら、ここまで思い切りよくはしょってしまうのも、いいかもしれない。
とにかく、再初から全開状態というか、いいテンポで飛ばしてくれていますよね。

アクションも一桁くらいグレードアップしてる感じだし、
于承恵産の出番も多そうだし(ここがツボだったりして(^▽^;)
なにやら、ハッとするようなシーンも多そうだし、
先が楽しみです

>原作と異なり、案剣清登場場面が多くしたのも、ドラマならば、アリかなと思いました。
原作の方、アクション面の敵役の印象が薄かったですから、
ドラマでは、やはり、そういうキャラクターも必要でしょうからね。
このあたりも、先が楽しみな理由の一つ。
で、楽しんで書いてゆけそうな気もしております。

>長文多謝。
いえ、いえ。コメント、ありがとうございました。

2008/05/28 09:22 | rei☆azumi [ 編集 ]


 

細かいことは知らんのですが、このドラマは原作の改訂版に忠実なんだそうですよ。碧血剣は変更が一番多かったそうですし。

2008/05/28 10:27 | JIN [ 編集 ]


あはははは 

>(え? 勧めてない? 気に入ってるだけ?)
気に入ってもいますが、近頃、安剣清菌を蔓延させているようです(笑)

>安剣清と袁承志の子供時代
日本語原作の彼は、そこそこの強さしか持ち合わせていないですね~。
JINさんの仰る通り、金庸老師が改編した碧血剣に沿っていると聞きました。
改編版では、安剣清がクローズアップされて、承志の子供時代は、ないのかなぁ??
このドラマの子役の、剣清を見つめる目、良かったですよね。
出来れば、この子役が演じる子供時代も見たかったなぁ。

>CG
極力押さえてとなっていますが、使い方が上手になったのではないかなぁと思います。
アクションに使われたCG、あまり、違和感なく楽しめました~。

2008/05/28 11:09 | [ 編集 ]


JINさんへ 

へぇえ~(@@)
そうすると、改訂版ではオランウータンは抹消されてしまったんでしょうか?
という冗談は、さておいて……
やはり、安剣清がクローズアップ?
日本語訳されてる方の版のように、直接的な敵キャラがアレだけでは物足りないと、
金庸氏も思われたんでしょうか。

また、何か情報があったら教えて下さいませ(*^_^*)

2008/05/29 09:09 | rei☆azumi [ 編集 ]


Dさんへ 

安剣清菌 (^▽^;)
確かに、私も感染しつつあるようで。かなり強力そうです(笑)

それにしても、安剣清を敵役として引っ張り出してくるなんて張Pやるなぁと思ってたら、
金庸氏の改訂だったんでしょうか。
こういう改訂ならば、まあ、歓迎ですが、
それにしても……徳間でなくてもいいから、改訂版も出して欲しい……

>出来れば、この子役が演じる子供時代も見たかったなぁ。
同感です。
せめて、入門の初期くらいはね~。
折角、顔も可愛いし、演技力もありそうなのに。


2008/05/29 09:16 | rei☆azumi [ 編集 ]


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ヒト属ネコ科 コタツ猫亜種 読書ネコ
『神鵰侠侶』で金庸にハマった、金庸初心者。
とりあえず、金庸の小説全作品読破を目指すも、突如神鵰侠侶二次小説にハマる。
さて、この先、どうなりますことやら。

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