碧血剣 最終回

やっとUPの運びとなりました『碧血剣』レビューの最終回、
(やっと、これで「和你在一起」が頭の中を駆け巡るのから、開放されるかな(笑)
恋しい袁承志(えん・しょうし)が崋山へ向かっているとは夢にも知らず、恩家の老人たちと崋山へ向かう夏青青(か・せいせい)。その彼女に襲い掛かる波乱は……


旅の途中、食堂で、遺体を収めた廟で、次々と何紅薬(か・こうやく)と五毒教の弟子たちによって命を落として行く温家の老人。
そうして、最後に残った温方達(おん・ほうたつ)も、何紅薬からの手紙に塗ってあった毒で絶命してしまいます。
(これまでの悪行の報いとは云え、こうまであっさり、お亡くなりになると、なにやら気の毒な気も……)
自分を殺そうとしたとは云え、一応は祖父と大伯父たち。目の前で死なれて嘆く青青ですが、それを捕らえた何紅薬、無理矢理、金蛇郎君の洞窟へと案内させます

洞窟内に金蛇郎君、夏雪宜(か・せつぎ)の刻んだ文字を見つけ、出てきて欲しいと叫ぶ何紅薬。
そんな彼女に青青は、父はすでに故人であると告げます。

「お祖父さまたちが言ってた、父さまを助け出した五毒教徒って、あなただったのね」
青青の言葉に、さらなる金蛇郎君との因縁を語り始める何紅薬。

金蛇三宝を失った罰として物乞いになった何紅薬、それでも夏雪宜が忘れられずに江南へ探しに行きます。
が、漸くめぐり逢えたときには、恋しい人は恩家五老に捕らえられ、手足の筋を切られて廃人にされておりました。

崋山へ行って、神剣仙猿・穆人清(ぼく・じんせい)に助けを求めて欲しい。夏雪宜に頼まれた何紅薬ですが、同時に、彼が別の女性を愛していることを知る羽目にもなります。
(ドラマでは、夏雪宜本人の口から聞かせられた風な雰囲気でしたが、原作(日本語訳版)では、彼が身につけていた温儀(おん・ぎ)の手作りの匂い袋から察知されてしまうのでした)

愛した男性の裏切りを知らされた何紅薬、こうなったら巻き添えで男が死んだってかまわないと、毒を使って見張りを倒し、夏雪宜を背負って崋山の結界内へ。
(それにしても、江湖の女性の力持ち加減……もう、大概くどいからやめておこう)
そうして、温儀の名前を吐かせようと、洞窟内で茨で三日三晩鞭打ち――って、これ、実は鞭で打つほうも、かなり体力が要るんだそうですが、まあ、それは置いておいて(^▽^;)

何紅薬、力尽きた金蛇郎君を洞窟に残し、食料を探しに出かけます。
そうして戻ってみれば、金蛇郎君は洞窟の入り口で金蛇剣を構え、一歩入れば一太刀浴びせると何紅薬を一歩も近づけぬ構え。
こんな醜い顔になったから嫌われたのかと嘆く何紅薬に、恩人として大切には思っていたが、元々男女としての情はなかったという金蛇郎君。
毒龍洞でのことは“なりゆき”。これまで、多くの女性とかかわりを持ってきたが(をい!)
真実愛したのは、妻にと望んだあの娘だけ。
あの娘は優しく美しく清らかで、お前より百倍もいい――って、この男はもう、女性に対して言ってはならんことを……(-_-;)

でも、まあ、複数の女性に慕われた場合、そのうちの一人と真実の愛を貫こうとすれば、他の女性たちを傷つけることになるのは、仕方のないことなのかもしれません。
誰も傷つけまいとすれば、張無忌みたいになっちゃうし。
(あれはあれで、女性同士の間に凄い争いが起きてましたものね)

オマケに~敵から助け出してくれたとは云え、頼んだことはやってくれないわ、洞窟に閉じ込められて連日鞭でひっぱたかれるわすれば、二言や三言くらいは言いたくもなりますわな。
多分何紅薬、嫉妬で夜叉の形相だったんでしょうし。
女を夜叉にした男の方が悪いといわれれば、確かにそうなんですが。
(こういう問題は……人の心は動かしがたいものなので、どっちの味方も出来ませんです、ハイ)

で、それならばと何紅薬、金蛇郎君を兵糧攻めにし、力尽きて動けなくなったところを、逃げられないようにとダメ押しで両足をへし折って、相手の娘を自分より醜い顔にしてやろうと、江南まで探しにいってしまいます。
が、半年探し回って、成果を得られず戻ってみれば、愛しくて憎い男は影も形もなく……自分が江南へ行ってる間に餓死してる可能性とか、考えてみなかったんですかね、この人?

しかし、そうしてみると金蛇郎君。この半年の間のいずれかに不自由な体で洞窟を抜け出し、別の洞窟を探した上で、自分が飲む猛毒を再調合し、秘伝書の仕掛けを作って穴を彫って埋めて、結跏趺坐して毒を飲んで、最後に温儀の釵を“がっき”と咥え……って、想像すると相当に鬼気迫るものを感じますな。

「あんたが父さまを自害に追いやったんだ!」
事情を聞いて責める青青を点穴して動けなくした何紅薬、せめて亡骸にだけでも逢いたいと地面を掘り返し、遺骨を抱きしめて詫びの言葉を繰り返すのですが……
その髑髏が温儀の釵をくわえているのを見て、釵を噛み砕き、さらに、二人の骨を一緒に葬ってなるものかと、夏雪宜の遺骨を燃やそうとします。
(しかも、遺骨を丁寧に布に包んで。もう、凄い執念)

と、その遺骨には猛毒が染み込んでおり、そこから発せられた毒煙を吸って、青青と何紅薬、共に倒れてしまいます。

で、丁度そのころ。青青の身を案じながら崋山に着いた承志たち一行、金蛇の洞窟から立ち上る煙に驚き、青青はあそこだと直感、急いで助けに入ります。
(なぜ、中のほうが煙が少ない? という突っ込みは、入れないお約束なんですね)
で、原作のほうでは、さらにこのあと、火薬の爆発があるんですが、さすがにドラマは、そこまではやらなかったんですね。というか、原作を読んで、金蛇郎君は火薬を何処から手に入れたんだ~と、思わず突っ込みを入れちゃいましたもの(苦笑)

が、自分も死ぬつもりで積極的に毒煙を吸った何紅薬は、すでに息絶えており、助け出された青青も、瀕死。
朦朧(もうろう)とした意識の中で、承志の心変わりを責め続けます。
その青青の手を取って、もう、他の人には心を移さないと誓う承志。
(う~ん(^▽^;) この場合、承志は心変わりしたんじゃなくて、青青のことは妹くらいにしか思ってなかったように見えてたんですけどねぇ。そんなこと、誓っちゃっていいのかな、承志……)

五毒教の毒は特殊だからと、洪勝海に何守(か・てきしゅ)を迎えに行かせた承志、そのあと、帰辛樹(き・しんじゅ)帰二娘(き・じじょう)夫妻との再会シーンがあって、
承志に子供のための薬を手に入れる手助けをしてもらった帰二娘、すっかり感謝モードらしくて、青青のために薬の残りをくれたりもします。
このあたり、現金といえば現金ですが、根はさっぱりとした良い人なんですね。
というか、身内に対しては物凄く親切で良い人なんだ、きっと。

そのころ、承志には内緒で崋山へ来ていた何守が、、梅剣和(ばい・けんわ)孫仲君(そん・ちゅうくん)の二人に見咎められておりました。
何守の姿や物腰を見て、おそらくは邪派のやからが紛れ込んだかと、アタマから決めてかかる二人ですが(そりゃあ、これが承志の弟子とは、誰も思うまい……)
ここでの梅剣和の台詞、
わたしたちはまだ話のわかるほうだが、これが師娘だったら云々……には、思わず笑っちゃいました。
あんたたちが話のわかるほうだったら、承志や黄真は聖人君子かい?
(でも、いきなり斬りつけなくなっただけ、成長したのかな(笑)
(あっ! でも、孫仲君、まだ剣を持ってた。大師匠に剣を使うコトは許さないって言われてたのに)

というところへ、助けを求めて満身創痍の紅娘子。と、それを追って、李自成軍の兵~というより、劉宗敏の手下ですな、正確には。

李岩夫婦は謀反人だから引き渡せと居丈高な兵の一人を、右手の鉤であっさりと屠る何守。
血染めの鉤をかざしてニンマリ笑う何守に、算を乱して逃げる兵士たちと、やや愕然とした様子の孫仲君(自分より苛烈な女性がいたのに、驚いたってか?)
しかし、こういうシーンの何守って、何だってこう綺麗で魅力的に見えるんだろう(^▽^;)

というところへ、今度は玉真子が侵入。
“じじ猿”は美人の弟子ばかり取りおってと、女弟子たちに色目を使い、孫仲君を連れ去ろうとします。
(アンタの方がスケベやっ、ちゅーの! )
彼女を救おうと、剣を抜いて立ち向かった梅剣和を、あっさり退けた玉真子、今度は何守に声をかけます。

いつもの雰囲気で受け答えをしながら、隙を見て、くるりと体を入れ替え、孫仲君を取り戻す何守(鮮やか!)
「儂に負けたら、ついて来るのだぞ」(つまり、弟子になれって?)
「あながた負けても、ついて来ないでくださいね」
などと言いながら渡り合い、ついに払子に捕らえられたかと見えた何守、つつ……と帯に下げた鈴に触れると――毒が仕込んであったんですね、あの鈴。

玉真子と……


ですが、五毒教と知って本気になった玉真子の剣に鉤を両断されてしまいます。
思わず呆然となったところへ、今度は木桑道人が登場。
ですが、玉真子が掌門の証の鉄剣を持っていたため、手も足も出せません。
(まあ、こういうモノを持ち出されても、「やかましい!」と蹴り飛ばせるのって、楊過ぐらいでしょうが)
絶対服従の鉄剣に頭を垂れる木桑道人に、嵩にかかった玉真子、殴る蹴るの暴行を。

木桑道人危うし! というところへ、ついに神剣仙猿こと穆人清登場~ですが、
宙を舞ってますよ、大師匠
もう、滅茶苦茶カッコイイ! てか、この方は大抵、特別扱いみたいですね~

敵とみなして襲い掛かる何守ですが、軽く退けられ、大師匠と聞いてビックリ。
(わぁ、どうしよう。弟子入りが許されなくなっちゃうかしらと、原作では焦ってたような記憶が~)

というところへ、わらわらと弟子たちと孫弟子たちが駆けつけます。
(そういえば、何守が戦ってる間に、梅剣和が呼びにいってたんだ)

師弟再会


玉真子とは因縁があるからと、何守に青青を託して立ち向かう承志。
ここのアクション、おそらく本作品最大の見せ場です。

百聞は一見にしかずと申しますので、見られる方はこちらをどうぞ!

……とだけで、あとを書かないわけにも行かないでしょうねぇ……(笑)

とにかく二人の動き、体さばき、全てが違う感じ。
カメラワークから、壁面を使ってのアクションも凄かったし。

それにしても、あの玉真子の剣は……
一つの柄に二本の剣身って、あれも双剣の一種なのかなぁ?
実在するにしても、ここでのアクション用に考え出したにしても、中国の人って凄い(変わった)武器を考え出すものです。

その奇妙な剣に苦しめられながらも、内力を使って金蛇剣をパワーアップ(?)
(剣身が金色に変わるんです)
剣の一本を絡め折った承志ですが、今度は払子との二面攻撃。
凄まじい戦いの後、数箇所に手傷を負い、ついに、にらみ合いの膠着状態に陥ったところで、
「承志兄さん、「金蛇錘よ!」
って、青青が戦いのアドバイスってどうよ?

で、青青のアドバイスで承志が取り出した金蛇錘ですが、これが意外な能力を有しておりまして、打っても打っても、戻ってきては金蛇剣にまつわりつく。
つまり、回収しに行かなくて良い……って、使ってる承志が意外そうな顔をしてましたよね。
この武器(暗器)の能力、もうちょっと早く出してたら、もっと面白かったかな~

ということで、ついに金蛇錘に胸を貫かれ、石塔の中で真っ向唐竹割にされる玉真子――なにやら死に方まで派手でした。

何守のおかげで元気になった青青と抱き合う承志。
野ざらしには出来まいと、玉真子の遺骸を抱いて崋山を去る木桑道人。
「筋の良い弟子を見つけたな」と、快く大師匠から入門の許しを受ける何守

というシーンが続いているところへ、帰二娘のおかげで意識を取り戻した紅娘子が、漸く、承志に救いを求める声を上げます。
(というか、この瞬間まで紅娘子の存在を忘れてた人、結構いたんじゃないでしょうか(^▽^;)
愛妾を奪われた恨みからか、呉三桂は山海関を清軍に明け渡し、その清軍と戦った闖王(ちんおう)軍は敗北。さらに北京を奪われ西安まで敗退していました。
その、本来なら仲間が一番結束して乗り切らなきゃいけない大変な時期に、牛金星と劉宋敏が李岩に謀反の疑いがあると李自成に讒言。
これを真に受けた李自成、李岩と長年の友人である劉芳亮の軍を差し向けます。
……という次第で紅娘子、承志に救いを求めに来たんですな。

闖王が天下を取れば、いい世の中になると思っていたのに。自分達のしてきたことは、一体なんだったんだろう。
悩みながらも承志、師匠の許しを得て李岩の元へ向かいます。

その頃~
金蛇営は李岩と共闘で、劉芳亮の軍を挟み撃ちにする構えに出ていますが、肝心の李岩は、別人のように窶れながら、部下達の不満にも耳を貸さず、闖王に対して恭順の構え。

その李岩を訪れた承志、なんとか事態を解決できないかと、今度は単身で劉芳亮の陣営へ赴きます。
その劉芳亮は、李岩とは長年の友人。妻子が西安で闖王の人質同然の状態にあるため、出兵はしては来ましたが、なんとか李岩を助けたいと思っていました。
そうして、そのための方法は2つだけと、承志に告げます。
一つは、生き残りをかけて互いの軍を戦わせること。そして、もう一つは――
「わたしを殺せば、軍は統率を失う。それが一番いい」
と、剣を手渡された承志ですが――

やっぱり殺せなかったんだなと微笑う李岩。
戦う以外にも策はあると承志に思わせ、その前に――と、承志と酒を酌み交わします。
が、李岩夫妻のそれにだけ、毒が。
山海関で清軍に大敗した闖王に残された無傷の軍は、李岩と劉芳亮のそれだけ。
いずれ立ち直る闖王のために、その軍は残しておかなくてはいけない。そのために――と自ら死を選んだ李岩に、何故そこまで李自成のためにつくすことが出来るのかと、取りすがって嘆く承志。

武芸の腕こそ人並み以上だが、自分にはそれ以外に出来ることは無い。
わたしは父上ではないし、父上のようにはなれない。
ようやく気付いた承志、金蛇営を孫仲寿(そん・ちゅうじゅ)朱安国(しゅ・あんこく)たちに託し、自分の進むべき道を模索することを考え始めたようです。

が、その傷心の承志に、さらに辛い別れが待ち受けていました。
あの方からと洪勝海に託された笹笛を見て、竹林を、砂丘を、馬を駆る承志を待ち受けていたのは、すでに剃髪してしまった阿九の姿。
「出家九難、施主にお別れを申し上げます。阿弥陀仏」
(ドラマは違う台詞でしたが、ネットで見つけた中国語の台詞は、大体こんな意味でした)
静かに次げて去ってゆく阿九。
摑んだ衣の袖も、虚しく手の中をすり抜け――

惜別


「阿九!!」
思わず後を追おうとした承志の腕を、がしっ! と摑み止めたのは――

夏青青!

お前さん、一体どこから涌いたっ!?
                 (^▽^;)


ワープしてきたのか、ここまでっ????

てか、責任者出て来い!!
ったく、張P作品は、肝心なシーンで時々こういう真似を(~_~;)
無双ちゃんじゃないケド、確かにホラーだわ、これ……

そうして……
父の墓に詣で、親不孝を詫びたあと、新天地を求めて南の島へ渡る決意の承志。
程青竹(てい・せいちく)沙天広(さ・てんこう)佘祥林(しゃ、しょうりん)らに別れを告げ、沙天広には李岩夫妻の遺児を探し出してくれることを、程青竹には阿九のその後を見守ってくれることを頼みます。
袁崇煥(えん・すうかん)の墓守は、代々佘家が受け継ぐことに。
そうして、共に戦った江湖の英雄の多くが、承志と供に海を渡ることとなったようです。

ちなみに阿九のその後ですが、原作によると木桑道人の弟子に迎えられ、独臂神尼(どっぴしんに)と呼ばれる武芸の使い手となり、『鹿鼎記』では主人公の師匠になったり、李自成や呉三桂に対する復讐の機会をうかがったりしておりました。
(『鹿鼎記』には、何守もいい役回りでチラリと登場しておりました♪)

そうして、皆見の島を目指す船上で肩を寄せ合う承志と青青。
幸福そうな青青の表情に対して、さまざまの心残りがあるのだろう承志の表情は、何やら寂しげ。
ともあれ、余韻深いラストではありました。



……と、以上をもって『碧血剣』全編の終了と相成ります。
長らく、ありがとうございました m(_ _)m

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コメント

素晴らしい

最終話を飾る素晴らしいレビューでした。
話の流れに沿い、時には原作との相違まで触れる非常に何時も通りの丁寧なレビューでしたから、更にお疲れになったのでは?読み手の一人として頭が下がります。
・承志は、優柔不断ですね。(ボビーは、適役でした)・承志と青青が抱き合うシーンの何教主の怪訝な表情が印象に残りました。
・阿九と承志の別離シーンに不気味に登場する青青。ホーラですね。無奴さんも上手い形容されますね。

落ち着かれましたら、雪山のレビューも宜しくお願いします。

最終回のレビューお疲れ様です。
>(まあ、こういうモノを持ち出されても、「やかましい!」と蹴り飛ばせるのって、楊過ぐらいでしょうが)
 爆!。 付け足せば、とぼけてやり過ごす張無忌、筋が違うと激怒して戦う喬峯、笑って「まず酒だ」と言い放つ令狐冲、こそこそ逃げる韋小宝 というところですかね・・・(笑)。
>内力を使って金蛇剣をパワーアップ
 というか、承志はいつ阿九に「預かっとく」とされた金蛇剣を取り戻したんだ・・? と前巻を見直してしまいました(笑)。 原作は玉ちゃんとの戦いの前に阿九が現れてかえすのですが、ドラマはあの紫禁城で阿九が切られた時だったんですね。
>笹笛を見て、竹林を、砂丘を、馬を駆る承志・・・
 まず、何でそこで砂丘?? 華山から突然砂丘へという時点で「ワーーぷ」ですな(爆)
雪山飛狐も楽しみにしております。

新龍さんへ

過分のお言葉、ありがとうございますm(_ _)m

大体の流れは先週の日曜日の内に作っておいて、
土曜日の朝(昨日です)早く目覚めたので、
「さあ、書くわよ!」と張り切ったら、
力が入りすぎてしまったらしく、長くなる、なる(苦笑)
かえって、読んでくださる方が疲れるんじゃないかと、
ちょっと心配です。
(でも、削れないのね~(^^ゞ )

>・承志は、優柔不断ですね。(ボビーは、適役でした)
承志、青青と阿九のどちらを、“より”愛してるかで迷ってるんじゃなく、
自分がどうするのが正しいことなのかで、迷っているように思われました。
(本心は阿九にあるんですよね、きっと)

なんにしても、あの優しい顔立ちと線の細さ、本当に適役でした。
(張無忌も似合うかも(^m^)

>・承志と青青が抱き合うシーンの何教主の怪訝な表情が印象に残りました。
何守は、承志と阿九の互いに寄せる想いを知ってますものね。
あれ? 師匠、いつの間に? という感じだったんでしょうか。
なんせ、見てるこちらが、承志ってば、いつの間にそんなに青青を想うようになったんだ? と感じたくらいですから。

>・阿九と承志の別離シーンに不気味に登場する青青。ホーラですね。無奴さんも上手い形容されますね。
はい。無双ちゃんの形容は、いつも秀逸でした。
ちょっとゴタがあって、ブログを去ってしまわれたのが惜しまれます。
しかし、あのシーンは……。
もう、のけ反るか、引きつり笑いをするしかないかなという感じで……(^▽^;)

『雪山飛狐』本日いよいよ視聴です。
どんな感想が飛び出すか、また、気長に待ってやって下さいませ。

Marioさんへ

>最終回のレビューお疲れ様です。
ありがとうございます m(_ _)m

> 付け足せば、とぼけてやり過ごす張無忌、筋が違うと激怒して戦う喬峯、笑って「まず酒だ」と言い放つ令狐冲、こそこそ逃げる韋小宝 というところですかね・・・(笑)。
上手い!
さすが、各キャラの特徴をよく捉えていらっしゃるv-218

>ドラマはあの紫禁城で阿九が切られた時だったんですね。
あっ、そう、そう。
あそこのあたり、原作とは展開が違ってましたものね。
ドラマで阿九に再度振り下ろされかけた崇禎帝の剣を遮ったのが、金蛇剣でしたっけ。
(金蛇剣の鞘って、あそこで初めてまともに見た気がしました)

>まず、何でそこで砂丘?? 
本当に、凄い場面展開ですよね。
普段、大人し目の記事を書いておられる「ふくふくはうす」の ふく*たま さんも、突っ込みを入れておられました。
http://fukufukuhouse.blog25.fc2.com/blog-entry-207.html
(なので、ワタシは敢て突っ込みませんでした(笑)

>雪山飛狐も楽しみにしております。
ありがとうございます。
記事のUPは1週遅れくらいになると思いますが。
内容は、なんとか、いつもの調子で書けるといいなと思っております。

はじめまして。

毎回レビューを楽しみに拝読しております。
丁寧なストーリー解説に、見落としたことを気づかされたり、原作未読の私には大変わかりやすく、時々つぶやくように入る突っ込みが絶妙で、毎回楽しみで。
そんな時に、こちらで自分の名前を見て、びっくり!!
いつも読み逃げですが、慌ててご挨拶させていただいております(大汗)
これをご縁に誼を結んでいただければ幸いです。
(私の記事は好きなことを書き散らしているだけで、武侠モノばかりではないのですが、リンクを貼らせてもらってもいいですか?)
「雪山飛狐」のレビューも楽しみにしています。
無理をなさらない程度に・・・

ふく*たま さんへ

コメント、ありがとうございます。
こちらこそ、いつも読み逃げで失礼しております。

ふく*たまさんのレビューは優しい文章で、でも、時折「はっ」と思うような視点も入っていて、私のほうこそ、楽しみにさせていただいております。

で、なぜに砂漠? というのは、私も思っていましたので、
勝手にお名前を出してしまって、すみませんでした。
こちらこそ、これを機会にお付き合い願えれば幸いです。

早速リンクさせていただきましたので、よろしくお願いいたします。

最終回レビュー、お疲れさまでした(^▽^)
余韻深い、ちょっと寂しいラストでしたね。

承志が父親と違う道を歩む決意をした、というのは、
なかなか意味深い気がします。
承志は感情を表に出さない性格のようですが、
父親の部下だった人々を率いて、
民族や国の為に戦うのは負担だったのかも…

青青や阿九との事にしても、
彼なりの筋の通し方だったようにも思えますね。
金庸先生、
キャラの性格づけがしっかりされてるんだな~と
今更ながらに思った事でした。

雪山飛狐も楽しみにしています!

リンクありがとうございます

快諾いただき、光栄です。ありがとうございます!

>勝手にお名前を出してしまって、すみませんでした。
いえいえ、謝らないで下さい。
実を言うと、うれしかったんです。
お近づきになれるチャンスだわ・・・と(笑)

これからも何卒よろしくお願いします m(_ _)m

阿吉さんへ

>最終回レビュー、お疲れさまでした(^▽^)
ありがとうございます。

>承志は感情を表に出さない性格のようですが、
>父親の部下だった人々を率いて、
>民族や国の為に戦うのは負担だったのかも…
そうですね。
幼いときから、父の仇を討つこと、山宗の盟主になることを義務付けられたかたちで育ち、直接口には出されなくても、偉大な父の袁崇煥の息子として相応しい振る舞いを要求されもしたでしょうし、若い承志には、かなりの負担だったかもしれませんね。

>金庸先生、
>キャラの性格づけがしっかりされてるんだな~と
>今更ながらに思った事でした。
これは、本当に。
承志たち主人公級のキャラは無論ですが、
小悪党キャラなども、しっかり性格付けがされていて、
時々、凄いなーなんて、ため息をついたりします。

>雪山飛狐も楽しみにしています!
ありがとうございます。
そろそろ、メモだけでも作っておかないと、
記憶がヤバかったりするんですが(^▽^;)

ふく*たま さんへ

こちらこそ、ありがとうございます。

>実を言うと、うれしかったんです。
>お近づきになれるチャンスだわ・・・と(笑)
あら (*^_^*)
そう言っていただけると、凄く嬉しいです。

以後、よろしくお願いいたします。

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