2009/02/21 (Sat) 鹿鼎記 第二週

……ですが、
第2週冒頭にして、早々とバレ(バラシ?)ちゃいましたね、小玄子=康熙帝。
しかし、視聴者に対して、こういうバラしかたって……まあ、いっか(笑)


さて。


そう方、相手方にそれぞれ武当派と少林派の使い手がいることを知り、疑念を募らせる海大富と皇太后。
(小玄子こと康熙帝の武芸の指南者は、何と皇太后)
そんな大人たちの思惑を余所に、どうやら、武芸を競うのは二の次で、日々、遊びたわむれる韋小宝と康熙帝ですが……
周囲の大人     特に、お付きの宦官がちには、いい迷惑のようですなぁ。
じゃれあってる2人の邪魔にならないように、ものを片付けたり、人をどかしたり、
泥を引っ掛けられて、「有り難き幸せ」 ヾ(--;)ぉぃぉぃ

doronko


御前房に忍び込んだ2人に、居眠りの隙に、(どうやら?)メインディッシュを盗まれたり   (あの、象牙風の花飾り、食べられるものだったんですね(^▽^;)
で、責任問題でわーわーしてるところへ、皇帝から、食事は済ませたから、もう、入らないからと連絡が来て、安堵のあまり、ぱた     と失神しちゃうところが、笑えるやら気の毒やら……

と云うことで、宮廷生活をエンジョイしている韋小宝に、いよいよ海大富の命令、
温家の兄弟に、堪った賭博の貸し金の代わりに、上書房に案内させるように。そうして、そこにあるはずの『四十二章経』を、密かに持ち出すようにとの命令が下ります。

そんなある日、韋小宝が、いつもの練習場へ行くと、小玄子は遅れるから、もう少し待っているようにとの連絡。
で(結構待たされたんだろうなぁト思わせる、あそこの表現が上手い)待ちかねた韋小宝、そのあたりをうろつきまわっている内に、朝議の行われている大和殿へ。
しかも、うっかり紛れ込むのならともかく、「今日こそ、皇帝の顔を見てやろう」と云うのだから、大胆です。

で、いきなり見つかって、捕まって~~
(あそこで、ああいう“こまかいの”が紛れ込んできたのを見て「刺客だ!」って叫ぶオーバイの脳みそが、どういう構造になってるのか、ちょっと興味深いですが)
問答無用で首を刎ねさせようとするオーバイを、寸でのところで止める康熙帝。

これまでの遊び友達が皇帝だったと知って、
「そんなコトとはつゆ知らず、数々のご無礼を(これは、決まり文句ですね)
 わたくしの目は、節穴でございました」
(このあたりの台詞、いくらスレてるからって、到底数えの13の子供のものじゃないですな(^▽^;)
平身低頭する韋小宝に、
「そんな目なら、節穴のほうがマシだ!」
やりたくてやってる皇帝じゃない。皇帝なんか、お前がやれ! この(皇帝の)服を脱いでも、まだ陛下と呼ぶか!?
皇帝の衣服をかなぐり捨てて、泣きわめきます。

このへん、『水戸黄門』とか、『暴れん房将軍』なら、へへーっと平伏されても、まぁ、まぁと鷹揚に構えるところですが、
このあたりが、まだ子供と云うか、真っ正直と云うか、製作者側の上手いところというか(笑)
わずか8歳で即位して(現在、数え年の13~4歳かな?)、皇太后は実のお母さんじゃないらしいし、当然、皇帝だから対等の遊び友達もいるはずはなく     ようやく出来た対等の遊び相手が、いきなり「へへーっ」じゃ、ワメきたくもなりますわな。

と云う皇帝=小玄子の様子を見た韋小宝、これからもずっと友達でいようと約束。
(しかし、ここの韋小宝の豹変振りは、何というべきか(^▽^;)

で、部屋に戻って浮かれまくる韋小宝に、小玄子=康熙帝だとは、とっくに知っていたという海大富(この大ダヌキ!)

haigongon

適度に韋小宝を脅したりすかしたりしながら、自分の命令に従わせるつもりのようですが……
(なんせ、韋小宝ですから(笑)

そうして、徐々に皇帝の側近としての地位を固めてゆくことになる韋小宝ですが~
(いつの間にか、“桂公公”と呼ばれるようになってるのね。ちなみに海大富は、字幕では“海老公”ですが、台詞を聞くと“海公公(ハイ・ゴンゴン)”と呼ばれてるようです)

そんなある日、あれは康熙帝の私室なのかな? へ出かけた韋小宝、康熙帝とオーバイの言い争う姿を目撃     と云うより、オーバイが一方的に政敵のスクサハの処刑を康熙帝に迫ってるんですな。
で、年少ながらも聡明な康熙帝、先帝の名前を持ち出したりしながら、何とかオーバイの言を退けようとしますが、それに業を煮やしたオーバイ、ぐっと拳を握りしめると、“ずい”と皇帝の側近くへ。
小玄子が危ない! と、咄嗟に飛び出した韋小宝、皇帝に無礼をはたらくかとオーバイを叱咤。
相手が少年皇帝と、吹けば飛ぶような少年宦官でも、こういう場所で分をわきまえない行動は拙いと感じたのか、とりあえず、と云う感じで、その場は引き下がるオーバイ。
(直後、思いっきりホーッとした感じで、寝台だかに転がっちゃう二人が可愛い
(怖かったんだねぇ、本当は(^_^)

このままでは、いずれ自分も皇太后も命が危ないと感じている康熙帝、韋小宝と図り、それまで密かに育ててきた少年宦官(で、力士でもあるのね)たちを使い、オーバイを捕らえようとします。
が、さすがに宮廷随一の使い手と言われるだけあって強い     というか、内力凄いわ~。
束というか、山になって押さえ込んだ少年力士たちを吹き飛ばし、自分を絡め取った網まで、細切れにして吹き飛ばすんですもん。
で、最終的に勝ちを収めたは、あの茅十八あたりが嫌ってた卑怯な手である、目潰し作戦。
「オーバイ!」
名前を呼んで、近くにあった、多分香炉かなぁ? の灰を頭から浴びせます。

そうして、オーバイは皇帝に対し謀反を起こそうとした罪で捕らえられ、
韋小宝は、皇帝を助けた褒章として、六品の官位を授かります。

さらに、スクサハ一族の財産を着服していたというオーバイの屋敷の監査も命じられ~
(ということは、いつの間にかスクサハ一族は、処刑されてしまってたのね(@@;)
こちらは、皇太后からの命と云うことで、屋敷にあるはずの『四十二章経』を2部、手に入れてくるようにとも命じられるのですが、
一緒に監査を命じられたソエト、これは、皇帝が小桂子(=韋小宝)に財産を与えてやるために図ったこと   つまり、オーバイの財産の内のいくらかは、小桂子の懐に入るようにするんだなと、勝手に大人の判断をしてしまいます。

と云うところで、以下次週。

しかし……話自体は、テンポもよくて面白いんですが、それを文章で伝えようとすると……無理だ ・・・=□○ バタ

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2009/02/21 23:29 | [ 編集 ]


子どもがいいぞ。 

いい顔してますねー、お子達。

愛しの座敷わらし
面白そうだなぁ・・・。
うむ、挑戦してみよう!

2009/02/22 19:23 | kammaki [ 編集 ]


 

>象牙風の花飾り
象の鼻、って言ってましたね~。
さすが、中華料理、そんなものまで食べるのか~とビックリしました。(細工も含めて、下ごしらえはかなり大変そうです)

小玄子の正体がバレて泣いてる所は、普通に子供だなぁ~と思ってちょっとグッと来てしまいました。
対する韋小宝(小桂子)、慌てて土下座から、再び「やっぱ友達だよな!」とは!(爆)なんともまぁ頭のキレるお子様で(^^;
それでもなんだか不思議と嫌味なく見られたのは、子役の子の力量でしょうか?

2009/02/22 22:46 | 阿吉 [ 編集 ]


 

>話自体は、テンポもよくて面白いんですが、それを文章で伝えようとすると……無理だ・・・=□○ バタ
いやいや、十分、伝わってきますよ。しかも、明瞭簡潔!さすがです。

あの厨房の人たちの安堵のあまりパタリ、には私も笑いました。コミカルなシーンも多くて楽しいですよね。
象牙風の花飾りも、絶対大根だ!と思ってたんですけど、象の鼻だったんですね。食べられるんだ、象の鼻って。。。

今回は、小玄子に泣かされました。小桂子の変わり身の早さにはびっくりしたけど(笑)

2009/02/23 16:18 | ふく*たま [ 編集 ]


kammakiさんへ 

> いい顔してますねー、お子達。
いいでしょー。
3週目、第6話からは、もう、大人になっちゃって……
愛しの暁明だから文句はないんですが、もうちょっと子役たちでも良かったかなって(笑)

「愛しの座敷わらし」良かったですよ~
閑があったら、是非挑戦して見て下さい。

2009/02/23 18:27 | rei★azumi [ 編集 ]


阿吉さんへ 

> さすが、中華料理、そんなものまで食べるのか~とビックリしました。(細工も含めて、下ごしらえはかなり大変そうです)
さすがは、“四足は椅子とテーブル、飛ぶものは飛行機、以外は全部食べる”お国です。
それにしても、本当に大変そうな料理ですね。
(美味しいのかな?)

> 小玄子の正体がバレて泣いてる所は、普通に子供だなぁ~と思ってちょっとグッと来てしまいました。
あそこは名場面ですね。
対する韋小宝の変わり身の早さも(^▽^;)

> それでもなんだか不思議と嫌味なく見られたのは、子役の子の力量でしょうか?
でしょうね~。
ちょっとだけ ヾ(--;)ぉぃぉぃって思いましたケド、それですんじゃいましたもの(笑)

2009/02/23 18:34 | rei★azumi [ 編集 ]


ふく*たま さんへ 

> いやいや、十分、伝わってきますよ。しかも、明瞭簡潔!さすがです。
ありがとうございます (^^ゞ

> あの厨房の人たちの安堵のあまりパタリ、には私も笑いました。コミカルなシーンも多くて楽しいですよね。
コンセプトが『喜劇』なんでしょうかね?
ちょっとしたところに笑いが入ってるの、本当に、楽しくて良いですね。

> 象牙風の花飾りも、絶対大根だ!と思ってたんですけど、象の鼻だったんですね。食べられるんだ、象の鼻って。。。
私も最初は、あんな飾り物を盗んで……と思ったんですが、
中国の人って、なんでも食べるんですね~
(そういえば、クマの手の平も珍味でしたっけ)

> 今回は、小玄子に泣かされました。
あそこは本当に……(T_T)

>小桂子の変わり身の早さにはびっくりしたけど(笑)
ここも本当に(笑)
しかも、なんの前フリも思いいれも無し、なんですもん(^m^)

2009/02/23 18:43 | rei★azumi [ 編集 ]


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Author:rei★azumi
ヒト属ネコ科 コタツ猫亜種 読書ネコ
『神鵰侠侶』で金庸にハマった、金庸初心者。
とりあえず、金庸の小説全作品読破を目指すも、突如神鵰侠侶二次小説にハマる。
さて、この先、どうなりますことやら。

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