鹿鼎記 第9週

小宝が成長した途端、小宝を取り巻く美女     というか嫁になる女性たち、スゴイ勢いで登場してきますね~
7人そろい踏みも、も間近?
と云うことで、今回も、また登場です。


さて、



はたして偶然のなせる業か(は、あとでわかりますが)方怡と再会した韋小宝、
ヤキモチを焼かれたり、すねられたり、改めてプロポーズしたら、宮中で、一生貴方についてゆくって言ったのを忘れたの? と怒られたり     という、いかにも恋人らしい(?)方怡の様子に、すっかり舞い上がり、
その間に双児ちゃんが、袋をかぶせられて捕まってしまったのにも気付かず、方怡に勧められるままに神仙島に上陸。

と、美しくも香りの良い花(って、カーネーションですぜ(^▽^;)の下に、多数の蛇を発見。
で、かなりビビってる様子ですが、それでも、方怡を庇い、逃げろと言われても一人で逃げ出そうといないあたりが偉い、韋小宝。
(劉一舟だったら、アッサリ逃げてるかも)
と、そうこうする内に、蛇の毒に当たったか、気を失ってしまいます。

が、実はこの島、神仙島ではなくて神龍教の本拠地の神龍島。
方怡と沐剣屏は、1年後に症状が出るという毒薬(生きたまま肉が腐ってくるって、その手の設定、多いですな~)を飲まされ、解毒薬と引き換えに韋小宝を島へ連れてくることを要求されていたのでした。

が、役目を果たしたのに解毒薬はもらえず、小宝をだましたことを後悔する方怡。

一方、信者たちの集まっている広間に連れてこられた小宝、早速目立たないように信者たちの行動を真似、
教主夫人の前へ連れてこられれば、
「教主と夫人は、天と齢を等しゅうする」
などと、さりげなくおべっかを使って、夫人に気に入られます。

そうして、黒龍使と教主とのやり取り     『四十二章教』を手に入れそこなったことや、柳燕が消えたことを責められているらしい     などを観察。神龍教内部の序列や力関係などを頭に入れようと     していると、不意に全員が泡を吹いて倒れてしまいます。

これは、そこらじゅうにうじゃうじゃ居る蛇の吐く息と、信者たちが飲む蛇避けの酒が作用して起こる発作で、1年に一度くらい、こうして全員が、丸一日動けなるなるのだそう。

と、それまで教主に責められていた黒龍使たち、突然「教主を殺せ!」と。
これは、あのまま話が進めば、自分が責任を取らされて、処分されそうだったから~なんですが、
言われるままに剣を手にした小宝、「殺さないで!」の教主夫人の言葉に、
こんな別嬪を殺すのは勿体無いな ヾ(^o^;オイオイ・・・
でもって、教主を殺して自分が教主になったら、この美人を嫁さんに出来るかなって ヾ(--;)ぉぃぉぃぉぃ
(根っから女好きなんだよねぇ(~_~;)

ですが、倒れた信者たちの中に沐剣屏がいて、彼女と方怡が毒を飲まされていること、解毒薬は教主が持っていることを聞かされ、教主の殺害は取りやめ、黒龍使たちとの和解を図ります。
しかも、成り行きで、現在空位の白龍使に任じられることに。

そうして、指示されるままに水を汲んできて、全員の解毒をした小宝、
改めて教主と夫人の前に呼び出され、大監の小桂子を捕えてくるように命じられます。
が、実は自分こそが小桂子で     と告白した小宝、五台山へ赴いた目的は、康熙帝が夢でお告げを受けたからで云々と、そこらは適当なウソを並べつつ、ここでも教主と夫人の信頼を得ることに成功。
宮中へ戻り『四十二章教』を手に入れることを命じられ、令牌と、さらに教主と夫人から、武芸の手を三手ずつ授かります。
(でも、毒は飲まされちゃうのね。剣屏の話で気付いてるのかと思ったのに(^▽^;)

bijinsante


それにしても、教主の授けた『英雄三手』って、脇の急所をくすぐったり、胸をつかもうとしたり(さすがの小宝が、「こんなのもアリか!」って言ってましたからね~)後ろから飛びついて、目をえぐろうとしたりって、まるで小宝のためにあるような(笑)

後で、デブ行者たちから自分が飲んだのが毒であることを聞かされた小宝ですが、すでに『四十二章教』は6部まで手に入れているので、場合によっては2~3部渡して、毒消しをもらえば良いさと楽観的。
方怡と沐剣屏は助け出すことが出来ませんでしたが、俺の小間使いだけは連れてゆくからと、開放してもらった双児を連れて本土へ戻ります。

そうして、ちゃっかりと同行したデブ行者たちの目を誤魔化して、順治帝から預けられた『四十二章教』を回収。
転地会はどこかへ移動してしまって、連絡は取れませんでしたが、
(って、香主に連絡手段を残さずに消えますかねぇ)
それは、仕方がないこととして、宮中へ戻ります。

で、康熙帝に順治帝の生存と対面が叶ったことを報告。
父帝を恋しがって涙にくれる康熙帝に(実に良い間合いで)『四十二章教』を差し出し、順治帝の言葉を伝えます。
と、そこまでは良かったんですが、
陛下と一緒になって泣いておいたら褒美がもらえるかも、な~んて思ってしまったのが欲の間違い。
出家して五台山へ行って、父上のお世話をして差し上げろと命じられてしまいます。

が、そこはまあ、
「陛下のおそばを離れたくありません~(T_T)」
泣き落としで、一時のことにしてもらった小宝ですが、そこに、新たな災厄が襲い掛かります。

その災厄の名を建寧公主。康熙帝の妹で、武芸に凝っていて、江湖の英雄を気取っている、とんだお転婆姫     と思ったら、これが、さらにとんでもない姫さんで、
自分の代わりに遊んでやってくれと、公主の相手を押し付けられた小宝を部屋に連れ込んだ途端に、殴る蹴るの暴行を加えた上に、小宝を縛ったカーテンに放火。

hieeee!


ついにブチ切れた小宝に、逆に殴る蹴るをされて、
「お願い。顔だけはぶたないで」
と云いつつ、何やら嬉しそう。

Mっ気のあるSほど厄介なものはなく~とは、以前に某友人が言ってたことですが、
この姫さん、まさにそれだったんですな。
(それにしても、なんでそんなコトを知ってたんだ、某友人)

それにしても、暁明ほどのイケメンでも~というか、イケメンだからこそ、顔面にあれだけ痣を作られると、凄まじい顔になるもんですなぁ。
火をつけられて辮髪が焼けちゃったって設定のざんばら髪(落ち武者ヘアーとも言います?)で建寧公主の部屋へ乗り込んだところなんて、黒メガネを取ったら殆どキョンシー。
いや。道で行き逢ったら、キョンシーの方が逃げるか d( ̄  ̄) ヾ(^o^;オイオイ・・・

……と云う次第で、話は前後しますが、髪は焼かれ、顔面は腫れ上がり~の、息も絶え絶えの小宝に泣き付かれた康熙帝ですが、どうやら、彼もあの妹に手を焼いていた様子。
何でも欲しいものを褒美として与えるからと小宝を慰撫、
焼かれちゃった髪を誤魔化すためにと、大監の一人の辮髪を切って与え、
出家の準備が整うまで、相手をしてやってくれと頼みます。

やむなく、上記のざんばら髪と黒眼鏡で公主の部屋へ乗り込んだ小宝。
と、女官たちを全部追い出した公主、今度は立場を入れ替えましょう、私が侍女の役よと小宝に引っ付くのはいいんですが~なんだって、こうも、脱がせたがるんですですかねぇ。

(そういえば、百度の方に暁明が脱がされてる画像が幾つかございましたが、シュチュエーションがシュチュエーションなだけに、かえって色気を感じないものですなぁ)
(てか、メイクとはいえ、傷が痛そうで……)


と云うわけで、公主がセマり、小宝がいなす~と云う攻防が行われている最中、不意に、皇太后が公主の部屋を訪れます。
慌てて小宝を寝台(寝椅子ですな)に隠す公主ですが、無理に脱がせた靴がその場にあるので、即バレ(^▽^;)

なんとか逃れようとして失敗、皇太后に捕まってしまった小宝ですが、洪教主から授かった『英雄三手』を使って難をのがれます。
しかも、その時、運良く神龍教の令牌が床に落ち、それを見て、小宝が自分の上司になっていることを知った皇太后は    


と云うところで、以下次週。

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コメント

No title

毎週毎週、「今日のわんこ」並みの勢いで、
奥さん候補が登場しますよね~。
原作もこんなペースだったかな?と思うほどです。

しかし、この回は笑いっぱなしでした!
勿論、建寧公主と小宝のやりとりに!(^^)
息も絶え絶えの小宝が這いずって御前に出てきた所は、
スタッフも楽しんで撮影しただろうな~と思いましたよ!
暁明の胸中はいかに…??

Re: No title

> 原作もこんなペースだったかな?と思うほどです。
ですよねぇ。
このあと、ロシア遠征とか、色々エピソードが控えてるにせよ、
なんだか、猛烈な勢いで話をかっ飛ばしてるような気もします。

> しかし、この回は笑いっぱなしでした!
> 勿論、建寧公主と小宝のやりとりに!(^^)
私も、今、反芻して、にや~り (^^)

> 息も絶え絶えの小宝が這いずって御前に出てきた所は、
> スタッフも楽しんで撮影しただろうな~と思いましたよ!
あはは……。
珍しく、小宝散々の目に会うの巻~でしたしねぇ。
割と元気に公主を蹴飛ばしてたのに、いつの間にあんなにボロボロに~と思いましたが、
メイクなんかも、凝りまくってましたものねぇ。

> 暁明の胸中はいかに…??
う~ん。もっとベテランの俳優さんなら、自分も楽しんで演じるところでしょうが、
生真面目ですからねぇ、暁明は (^▽^;)

聞いたところによると

>ロシア遠征とか
関西で聞いたところによると、ロシア部分はカット、という噂です。
(聞き間違えてて、嘘を言ってたらスミマセン!)
…となると、いったいどこに時間をかけるのでしょうか???
OPとかEDの映像を見ながら想像するのですが、
全然見当が付きません!

阿吉さんへ

> 関西で聞いたところによると、ロシア部分はカット、という噂です。
あら、まぁ!
そうすると……本当に、他に印象的なストーリー、何があったでしょうねぇ。
細かいドタバタは、結構あったようですが。
私も、見当がつきません(^▽^;)

それにしても、『神雕侠侶』のときといい、大幅カットされるようなドラマを撮ってしまう張Pって、
案外不器用な人なのかも?




No title

>でも、毒は飲まされちゃうのね。剣屏の話で気付いてるのかと思ったのに(^▽^;)
ホントだ。頭のいい小宝なら気づいてもよさそうなものでしたねぇ。

今回は私も大笑いしながら見ていました。
建寧公主、とっても楽しそうでしたよねぇ。
こんなに純粋に笑いながら見る武侠ドラマって初めてかも(笑)

ふく*たま さんへ

> ホントだ。頭のいい小宝なら気づいてもよさそうなものでしたねぇ。
でしょ?
てっきり気付いて、飲む振りをしているものだと思っていたら……
あれはフェイントでした(笑)

> 建寧公主、とっても楽しそうでしたよねぇ。
本当に、ノリノリでしたね。

> こんなに純粋に笑いながら見る武侠ドラマって初めてかも(笑)
私も、腹を抱えて~とは行きませんが、
ヾ(^o^;オイオイ・・・と、突っ込みを入れっぱなしで。
時には、こういう武侠ドラマも良いですね。

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