秋水長天

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レッドクリフPartⅡ

見てまいりました レッドクリフPartⅡ ― 未来への最終決戦 ―
って、ちょっと「…………(^_^;)」なタイトルですが。
(なんせ『三国志』の未来ったら、アレですから(^▽^;)

ちなみに、PartⅠの方は日曜日(12日ですな)にテレビで放映されまして~
一応は視聴したんですが、画面の小さいのはともかく(と云っても、かなり迫力は減じますが)たびたびCMが入るのは、かなり興をそぎますな。
おかげで、どうも所々(周瑜と小喬のいちゃいちゃシーンとか)寝てたような気が……(^▽^;)

さて。肝心のPartⅡはと言いますと、

一言でいうと、凄い

というより、「凄い」の一言でしか、言い表しようがない。
ことに、赤壁の炎上シーンと云うか、火器による攻撃シーンは凄い!
こ~れ~は、やっぱり映画館の大画面で見なきゃ勿体無い!
と云う迫力でした。
(些かやりすぎの気もしましたが。見てて、「どこの空襲だよ(^_^;)」って感じちゃいましたもの)

で、ジョン・ウー監督が、どうして映画をPartⅠとPartⅡに分けたかも、なんとなく納得。
PartⅠが個人戦~というか、個々の武勇や人となりを描いたのに対し、PartⅡの戦闘は、団体戦だったんですね~。
関羽や趙雲に見せ場は作ってあったけど、PartⅠほど目だちませんでしたもん。
(でも、周瑜は、よく動いてたなぁ。武芸の見せ場もあったし)

が………………

前作に比して、見終わった後の爽快感がない。
これはなぜかと、つらつら考えてみたら~、ジョン・ウー監督、戦争の残酷さとか虚しさも取り入れたかったものなのか、前作ほど遊んでないし、娯楽に徹してなかった気がします。
モノが『三国志』で、選んだ題材が『赤壁』     曹操が華々しくも圧倒的な大敗を喫するアレ(でもって、読者や視聴者は、ボロボロになった曹操を見て快哉を叫ぶのね(笑)なんだから、もっとエンターティメントに徹してくれても良かったんじゃないかなぁ。



さて。
以下には、ネタばれが含まれております。




先鋒を圧倒的な勝利で退け、次の展開を待つ孫権・劉備の連合軍と、赤壁の対岸に陣を張り、兵士たちの訓練をしながら、悠然と攻撃の機会をうかがう曹操軍。
と、まず、異変が起きたのは曹操軍のほう。
不慣れな土地と不慣れな船上の生活のせいで、免疫力が弱って(とは、お医者の華蛇センセイの談)兵士たちがバタバタと疫病で倒れてゆきます。
(って、報告前に、あんなに多数の死者が出てていいものかにゃ~)

で、感染を防ぐためにも火葬を主張する華蛇に対し、悪辣(に、描いてもらわなくてはね、こういうところでは)な曹操、幾艘もの小船に載せた死体を、対岸の連合軍の方へと流してやります。
(その段階で、また自軍に感染者が出そうですが(^_^;)

で、また、律儀にも、その小船を引き寄せる連合軍と周辺の住民たち。
ったく、アンタたち、何やってるの? てか、どういうつもり?
そんなモノを拾うんじゃありません。流しちゃいなさい     と、内心で突っ込みを入れてたら~
武器とか防具、衣類を手に入れたかったのね~~って、それ、戦場荒らしと一緒じゃん(^▽^;)

一兵卒に化け、細作として曹操軍に入り込んでいた呉妹君・尚香からの疫病発生の知らせで、孔明が駆けつけた時には、すでに遅く、そのせいで連合軍にも疫病が発生。
少ない手勢をこれ以上は減らせないと、劉備軍は孔明一人を呉の陣中に残し、引き上げてしまいます。
(ここでの劉備の、これまで散々負け続けてきたんだから、保身に走っても良かろうという意味の台詞には、妙な説得力が(^▽^;)

残った孔明は、劉備が持ち去ったせいで圧倒的に少なくなった矢、10万本の調達を、
周瑜は、魏の水軍の力をそぐために、蔡瑁と張允の排除を、
互いの首をかけて競うこととなりますが、実は二人、裏ではきっちり協力。

しかも、自軍の将     関羽、張飛、趙雲にすら不満を抱かせた劉備軍の離脱は、実は~

と云う次第で、ストーリーの方は、前作以上の大幅書き換え。
例えていえば、流れ着く先は一緒だからいいだろうと、蛇行部分をほとんど切り捨てて、河口まで殆ど一直線に流れを通したというような(どういう例えだ(^▽^;)

で『連環の計』も『苦肉の計』も微妙に省略。
って、まぁ『連環の計』、あそこだけ鳳統を登場させても、三国志を知らない人には、何がなにやらわかりませんからね。
(船はちゃんと、鎖ではなくて楔でつないでありましたケド。発案者が蔡瑁あたりになってたかな)
で、『苦肉の計』も……。黄蓋将軍が、言い出すことは言い出したんですが、老将軍にそんなコトはさせられないと、周瑜が却下しちゃいましたし。
まあ、全軍、出陣の支度が整って、風待ち、時間待ちの態勢になってから云われても、困りますケドね。

そういえば、孔明が七星壇を設けて風を呼ぶってのも、省略されましたっけ。
ただ、風の変わり目を待つシーンで、一瞬の兆しを捕え、呪文らしきものを唱えて颯と羽扇を振ると、足許から風が立つ。そこが、いかにも孔明が風を呼んだようでカッコ良かったです。
(というか、孔明さんの見せ場ってば、ここと矢の調達のシーンだけ?)

で、そのかわりといいますか、女性を活躍させなきゃいけないと思ったものなのか    
尚香が、お姫サマなのに一兵卒に化けて敵の陣営へもぐりこんで、細作の真似事ってェのは、百歩譲って、まあいいことにしても、
(いいのか、譲って(笑)
というか、連合軍側の主要人物で細作がやれそうなのって、尚香くらいしかいないってのもありますが~
(それにしても、敵軍の兵士と友達になっちゃうのはどうよ?)

小喬は、風向きが変わるまでの曹操軍の足止めのためにと、単身、曹操の陣営に乗り込んじゃうし。
(しかも、お茶でもって、実際に曹操の足止めをしちゃうし(^▽^;)
まあ、これは作品終盤の、周瑜たちは無事に小喬を救出できるかのハラハラ(と、周瑜、趙雲背中合わせでの戦闘の見せ場)に繋がってゆくんですが、
大都督夫人ですよ、小喬。普通なら、風にも当てられない深窓の夫人ですよ。
そういう人が、国主も含めた作戦会議の場を盗み聞くやら(公私混同でしょ)
一人で、ちょろちょろ敵の陣営に行っちゃうやらって、どうなんでしょうねぇ。

(余談ですが、小喬が去った後、周瑜が寝台に転がって小喬を偲ぶシーン、寝台の上に枯葉が一杯舞い込んできてて「アンタたちは、こんな風の吹き込むような部屋で寝てるのか!?」って、思わず突っ込みを入れちゃいました)

これ、偶々見つけましたジョン・ウー監督へのインタビューによると、

「戦闘好きの男性と違って、女性の観客にはあまり好まれないのでは?」と記者が突っ込むと、「周瑜の妻小喬(リン・チーリン)や孫権の妹尚香(ヴィッキー・チャオ)ら、女性を主役にしたドラマも合間にちゃんと入れてある。大丈夫」と自信をみせた。

だそうですが、女性のハートをキャッチするなら、女性の活躍じゃなくて、イケメンの登用でしょ(笑)
いや、トニー・レオンが悪いとは云いませんけどね、 “美周郎”が、冑をかぶった途端に、アレだけ地味になるってのは……(~_~;)
というか、そっちで時間をとるくらいなら、むしろ『苦肉の計』でもやってくれても良かった気がします。
(まぁ、オッサン~というか、ジイさまが鞭で引っ叩かれるところを見せても、仕様がないってのは、アリかなぁ)

な~んて書いてると、そんなに良くなかったのか? と思われそうですが、

まず、映像的に、かなり「魅せて」くれるシーンも幾つかありまして~
特に、私的なお気に入りは、風の変わり目に孔明が風に乗せて飛ばした無数の燈篭。
あれは(戦さ前にもかかわらず)奇麗と云うか、良い雰囲気でした。

ちなみに、あれ、実際に孔明が使ったものだそうでして、現在でも襄樊市でお土産として売られております。
(と云う話を、以前にBSの方の旅番組でやっておりました)

それと、きっちりやってくれました、孔明の10万本の矢の調達シーンや、赤壁の炎上シーンはさすがの迫力。
ことに赤壁のシーンは、怪我人どころか死人が出とりゃせんかと思っちゃったくらいの凄さでしたし、曹操の旗艦が沈むシーンには、思わず「おお~!」

あと、前作同様、盾の使い方が面白かったです。
前作では、鏡のように磨いた面を敵の目をくらますのに使ったり、陣形を変えるのに使ったりしたけど、
今作では、ナナメに重ね合わせて壁を登るのに使ったり、戦車のように真四角に組み合わせて、火除け、矢玉避けに使ったり。
ただ、どーせ矢を避けるために使うんなら、もうちょっと密に組み合わせないと、隙間から矢が入り放題でしょうが(-_-;)
(で、張飛が結構負傷してるのに、他の主要人物に矢が当らないってのは……ま、いいですケドね。ご都合主義は物語の王道だそうですから(笑)

あと、人物で、ワタクシ的にウケちゃったのは魯粛。
とにかく“いい人”なんですよねぇ。
孔明と一緒に船に乗り込んだけど、孔明は何も話してくれないと藁人形相手に愚痴ったり、船内に飛び込んできた矢に慌てふためいたり、10万本に400本足りないといわれて、自分のことのようにあせったりetc……と、表情豊かに右往左往してくれて、何やら非常に可愛い  と思ってしまいました。

趙雲=胡軍が格好良いのは、云うまでもありませんよね。
(「よね」といわれたって、わたしゃ知らん、と云う人もいるでしょうが)
今回も、よく動いてたし。
いかにも趙雲らしい、地味な誠実さも良く出てたし。
(敵の槍衾を避ける場面で、自分の槍を放り出して地面に転がったところ、つい『降龍十八掌』炸裂? と思ってしまったのは、単に脳内の武侠菌のなせる業です(^m^)

それより、甘興役の中村獅童が、前回以上に良くやってました。
(出演者の中では、この人が一番鋭い、いい眼をしてましたし)

ちょっとお笑いなシーン     小さめの甕に玉子の殻に入れた魚油を詰め込んだ手榴弾みたいな武器を作るところで、もっと大きく、もっと大きくと、火力をどんどん強くさせていって(中につめてた粉は、粉塵爆発を誘発させるためのものかな?)最後、目の前で大爆発。
てっきり、眉毛くらい焦げて無くなったかと思ったら、それでも顔が真っ黒になった程度でしたが、平然と(ちょっと怒った顔で)
「いいだろう。こんなもんだ」
い……いいキャラだなぁ。

それにしても、この人が連合軍の将帥での唯一の戦死者ってのはねぇ。
“らしい”といえば、見事に“らしい”死に方だったんですが、何となく、連合軍の圧倒的勝利って認識があったモノだから、この人が死んだシーン(爆死というか、焼死というか、特攻死と云うべきか~)には、ショックと云うよりむしろ、
「ありゃぁ <( ̄□ ̄;)>」と云う感じでした。
(そういえば、曹操軍で主だった武将の戦死者って、いたかな?)

などと、色々書いてまいりましたが、
(他にも、突込みを入れたいシーンが多々ありますが)
(周瑜への、お団子山盛り攻撃とか、尚香のおバカな友人とか、神医の華蛇がついてるのに、曹操軍の疫病はおさまらなかったのに、連合軍の疫病はの方は、なぜ大したことがなかったのか、とか)
映画館で、お金を払って見るだけの価値のある映画ではあったと思います。
(2度、3度の鑑賞にも堪えると思いますしね)

ただ~
『演義』をさらに改訂して、あれだけ派手な娯楽作品にしてあるんだから、ちょっと調子が良すぎるくらいの連合軍の大勝利で、曹操軍ボロボロの敗退でも良かったような気がします。

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Comment

No title 

reikunさんらしい、細かな描写ですね。
私も、観たいけど~~~~行けるかなぁ?????
Ⅱを想像しながら、Ⅰをもう一度観てみようかな。
  • posted by tyoro 
  • URL 
  • 2009.04/18 20:58分 
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燃えよ壁! 

本当に、最大の見せ場は赤壁の炎上シーンですね!
あれに全てが集約されていた、という感じでした。

>『連環の計』
そうでした!船がつながったので、
鳳統の事、すっかり忘れてた(^^;

>孔明が風に乗せて飛ばした無数の燈篭。
台湾で、昨年やりましたよ~!
孔明灯、とも言うそうです。(^^)

魯粛、ほんと可愛かったですね!
「案山子殿!」なんて。(^^)

そういえば、この映画、
キャスティングが二転三転して、
ジョン・ウー監督、結構苦労してたようですね。
それと、ストーリーの改編は関係あるのかないのか、
良く解りませんが…。
  • posted by 阿吉 
  • URL 
  • 2009.04/18 23:15分 
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tyoroさんへ 

> reikunさんらしい、細かな描写ですね。
ありがとうございます。
でも、こういうことをかいてるせいで、長くなる、長くなる(^▽^;)

でも、でも、観たいと思っていただけただけでも、書いた甲斐はあったかな(笑)

まぁ、映画は映画館で見るのがベスト、とは云うものの、
スケジュールの都合とか、色々ありますものね。
3月もすれば,DVDレンタルとか出るでしょうし、
それまでに、Ⅰを見ておさらい、と云うのもいいかもしれませんね (^_-)-☆

  • posted by rei★azumi 
  • URL 
  • 2009.04/19 07:58分 
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阿吉さんへ 

> 本当に、最大の見せ場は赤壁の炎上シーンですね!
> あれに全てが集約されていた、という感じでした。
まさに!
物語はおおむね、クライマックスに向けて集約されてゆくものですが、
これは特に、それの最たるものでしたね。

> 鳳統の事、すっかり忘れてた(^^;
あらま☆ 鳳雛先生も気の毒に (^m^)プププ
と云うよりは、むしろ、改変の仕方に、それだけの説得力があったということですね(^^)

> 孔明灯、とも言うそうです。(^^)
『へぇ~』 ×3 (笑)
そういえば、襄樊市のお土産版には、孔明の似顔絵と、確か『諸葛亮』の文字がありましたっけ。
アレは、きれいでしたね~。

> 魯粛、ほんと可愛かったですね!
> 「案山子殿!」なんて。(^^)
はい v-238
孔明の落ち着き払った態度との対照も味が逢って、
実に可愛くて良いキャラでした。

> キャスティングが二転三転して、
> ジョン・ウー監督、結構苦労してたようですね。
ああ。そういえば、公式HPを探してる途中で行き着いたサイトで、
トニー・レオンが戻ってきてくれて云々って記事を読みましたが、
そのあたりの関連だったんですね。

監督、苦労してたんだ~(しみじみ……)

それがストーリーに影響したかどうかは……
格キャラの見せ場と云う問題もありそうですし、
どうなんでしょうねぇ?

  • posted by rei★azumi 
  • URL 
  • 2009.04/19 08:28分 
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No title 

数日前から、何度も遊びに気ながら、
疲れの余り、文字を読めずスルーして
すみませんでしたぁ~♪

今朝は久しぶりに、時間に恵まれ?
目もぱっちりで、【レッドクリフ2】の感想?
読ませてもらいました。

私的には、映画の描写よりも
reiさんの鋭いツッコミが面白くて(笑)
私の場合、これがDVDになってから
見るのでしょうが、きっと
【あ・・これが、reiさんの突っ込んでた場面だ♪】と
違う意味で楽しめそうですニャハハ (*^▽^*)

三国志自体あまり(うらおぼえぇ~くらい)なんですけど
それでも、楽しめますかね?

この話題についていけるのは、
半年後くらいかしら?(笑)
  • posted by 氷無月  
  • URL 
  • 2009.04/20 10:45分 
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私も観てきました! 

さすがの迫力、見応えありましたね~!
私も、やはり大画面で見なくては!と思いました。
reiさんのツッコミには、うんうん、そうそう、と一々うなずいて拝読しました(笑)
周瑜が部屋の中で剣を振り回し、小喬がお茶を入れている時にも枯葉が舞い込んで来てましたよね。何だ、この枯葉は?と私も思いました(^^;)
魯粛、いい味出してましたね。
案山子相手に話すシーンは私もお気に入りです。

>張飛が結構負傷してるのに、他の主要人物に矢が当らないってのは……
でも、雑魚は矢1本で命を落とすけど、張飛は矢に何本当たっても死なないんですよね(笑)
内功の差?

でも、面白かったことは面白かったんだけれど、もっとエンターティンメントに徹してもよかったんじゃないか、と私も思いました。
  • posted by ふく*たま 
  • URL 
  • 2009.04/20 22:07分 
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氷無月さんへ 

いえ、いえ。お気にになさらずに。
遊びに来てくださるだけで、充分嬉しいですから(*^_^*)

> 私的には、映画の描写よりも
> reiさんの鋭いツッコミが面白くて(笑)
ありがとうございます(^^ゞ
でも、今回は、ふく*たま さんの『ふくふくはうす』の方が、突込みが鋭いですから。
よろしかったら、ぜひ、そちらも(^_^)

> 【あ・・これが、reiさんの突っ込んでた場面だ♪】と
> 違う意味で楽しめそうですニャハハ (*^▽^*)
いや、いや。それもまた、楽しみ方の一つ(笑)

> 三国志自体あまり(うらおぼえぇ~くらい)なんですけど
> それでも、楽しめますかね?
大丈夫ですよ~
と云うか、あれは多分、三国志を知らない人を意識して作ってる気がしますので。
  • posted by rei★azumi 
  • URL 
  • 2009.04/21 18:15分 
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ふく*たま さんへ 

レビュー、読ませていただきました。
今回は、ふく*たま さんの突っ込みの方が鋭いし、上手いですって。

> 周瑜が部屋の中で剣を振り回し、小喬がお茶を入れている時にも枯葉が舞い込んで来てましたよね。何だ、この枯葉は?と私も思いました(^^;)
そう、そう。大都督ともあろうものが、どう云う屋敷に住んでるんだ、と(笑)

> 魯粛、いい味出してましたね。
> 案山子相手に話すシーンは私もお気に入りです。
まともな、良い人すぎて笑を取っちゃう、というのが、何とも云えず良いですよね~。
特に、あのシーンは“名場面”と云っていいかも(^m^)

> でも、雑魚は矢1本で命を落とすけど、張飛は矢に何本当たっても死なないんですよね(笑)
> 内功の差?
そうかも。
で、傷を負っても、内力を巡らして、すぐに治しちゃうわけなんですね(笑)

> でも、面白かったことは面白かったんだけれど、もっとエンターティンメントに徹してもよかったんじゃないか、と私も思いました。
ですよね。
アレだけ派手な映画だったのに、ちょっと不満足感と云うか、欲求不満みたいなものが残っちゃいましたからねぇ。
  • posted by rei★azumi 
  • URL 
  • 2009.04/21 18:38分 
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No title 

お。さすが、もう観て来たんですね☆
スケールが大きな映画なんですね~。
やっぱ中国本土で撮影したんでしょうか。
だってラスト・サムライはニュージーランドでしたよね( ̄ー ̄;)
  • posted by mogumogu 
  • URL 
  • 2009.04/22 17:56分 
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mogumoguさんへ 

> お。さすが、もう観て来たんですね☆
そりゃぁ、もう、Ⅰのレビューを書いた以上、Ⅱも書かなきゃってことで。
義務感で見に行ってどーするって感じですが(^▽^;)

スケールといい、迫力といい、凄かったですよ~

> やっぱ中国本土で撮影したんでしょうか。
でしょうねぇ。
中国なら、撮影に適した場所も、色々あるでしょうし、
多分、まだまだ物価が安い(エキストラの出演料とか)し(笑)

  • posted by rei★azumi 
  • URL 
  • 2009.04/22 18:11分 
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No title 

reikunさんの感想の方が凄い!!

私って突っ込みどころ満載よしか書いてないわww。(爆)

  • posted by 花遊便 
  • URL 
  • 2009.04/22 20:04分 
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花遊便 さんへ 

いやぁ (^^ゞ

でも、本当は、もっとシンプルにまとめたかったんですよ~

> 私って突っ込みどころ満載よしか書いてないわww。(爆)
いや、まあ、突っ込みどころは、人それぞれと云うことで(笑)
  • posted by rei★azumi 
  • URL 
  • 2009.04/23 19:09分 
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No title 

はじめまして。 通りすがりの、浅~く三国志を知る程度の者です。
レッドクリフ・・・原作(?)を相当脚色・歪曲しているという噂を聞いていたので、見るつもりなかったんですが、拝読させていただいて、もの凄く見たくなりました。
でも、見たらきっと「あ、ここだ、つっこみどころ。」と噴いてしまうこと間違いなし!ですね・・・
今日見た電車の中吊り広告によれば、“アメリカ人は曹操好き”らしいですね。(いかにも、アメリカらしい・・・)
三国志で希少な曹操がボロボロのこのくだり、アメリカで受けたんでしょうか?
ちなみに、中吊り広告では“中国人は関羽好きで、日本人については本誌を読め、的な感じでした。日本人に人気があるのは誰か、気になるところです。(私は、趙雲ですが・・・)
  • posted by くまくま 
  • URL 
  • 2009.04/24 23:27分 
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くまくまさんへ 

訪問&コメント、ありがとうございます。

> レッドクリフ・・・原作(?)を相当脚色・歪曲しているという噂を聞いていたので、見るつもりなかったんですが、拝読させていただいて、もの凄く見たくなりました。
ありがとうございます。
これは、書き手としては、物凄く嬉しいコメントです(*^_^*)

で、読んでいただいたように、突っ込みどころ満載の映画ですので、
見に行かれたら、遠慮なく、突っ込み倒し、噴き倒してください。
(時には、そういう映画の見方もアリ、と云うことで(笑)

> 今日見た電車の中吊り広告によれば、“アメリカ人は曹操好き”らしいですね。(いかにも、アメリカらしい・・・)
なるほど~
少々ダーティーな部分はあっても、自分の努力と才覚でのし上がる、
と云うところが好まれるのかな?
曹操、欠点も山盛りですが、結構“いい男”でもありますからね。
(友人にも、曹操ファンが居りました)

で、日本人は……
私の知る範囲では、孔明が一番人気のようですが、趙雲のファンもかなり……
ちなみに、ワタクシは、両方とも好きです (^▽^;)
  • posted by rei★azumi 
  • URL 
  • 2009.04/25 11:09分 
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rei★azumi

Author:rei★azumi
ヒト属ネコ科 コタツ猫亜種 読書ネコ
『神鵰侠侶』で金庸にハマった、金庸初心者。
とりあえず、金庸の小説全作品読破を目指すも、突如神鵰侠侶二次小説にハマる。
さて、この先、どうなりますことやら。

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