栗本薫さん 死去

……と云う記事を、仕事から帰ってきて、夕刊で読みまして、
一番最初に思ったのは……

『グイン・サーガ』完結してないじゃん!!

いや。もう、30巻か、50巻か、そのあたりからマトモに読まなくなって、
最近は、手も触れてないんですが、
(ちょっとね、私の好みとは違う方向に、話が進んでいったもので)

それでも、比較的初期の、『七人の魔道師』あたりからの読者で、
一時期は、ファン倶楽部にも在籍していた身としては、ちょっと、こう、
感慨めいたものも、感じたりなんかするわけだったりします。

(そういえば、『傭兵騎士団』とか、『海の兄弟・山の姉妹』とか、まだ稼動してるのかしら)

というか、そのファン倶楽部時代に、会誌に雑文やら小説まがいやらを載せたりしなければ、
おそらくは、現在、こうしてブログを書いているrei☆azumiってモノは存在しないわけで、
そうしてみると、現在の、この私が存在するのも、栗本さんのおかげ?
なんてことも、思ったりもするわけです。

それにしても、『グイン・サーガ』、
最初の公約通り、100巻で完結してりゃ、
そのあたりで「くやしー!」なんて叫ぶ読者も、なかったことでしょうに。
(そういえば、ひょっとして『魔界水滸伝』も未完かな?)

ともあれ、ご冥福をお祈りいたします。





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コメント

No title

私も、訃報を聞いて一番最初に思ったのが、
「グイン・サーガ、完結してるの?」
でした(^^;)
私は栗本さんの本を一度も読んだことがないのですが、「グイン・サーガ」は一度は読んでみたいと思っていた物語でした。
結局、あまりの量に手を出せずにいるわけなんですが……最新刊は126巻だそうで(^^;ゞ
とても精力的に作家活動をなさってたような印象があります。
惜しんでいるファンの方、多いでしょうね。
ご冥福をお祈りします。

ふく*たま さんへ

> 私も、訃報を聞いて一番最初に思ったのが、
> 「グイン・サーガ、完結してるの?」
> でした(^^;)
ああ。やっぱり。
訃報を聞いて、多くの読者、多くのファンが「グイン・サーガがぁ~!」と、叫んだことだろうなぁと思っておりました。
(で、その中の何割かは、「だから、あの、思いついたことを全部書くという癖を直せば、とっくに完結してただろうに……」と、ため息をついたハズ)

> 私は栗本さんの本を一度も読んだことがないのですが、「グイン・サーガ」は一度は読んでみたいと思っていた物語でした。
> 結局、あまりの量に手を出せずにいるわけなんですが……最新刊は126巻だそうで(^^;ゞ
そうですね。
あまりに膨大な量になりすぎて、途中からの読者って言うのは、難しいんじゃないかなとは、
ファンクラブ時代に、チラリと思ったことです。

それにしても、あまりに長くなりすぎて、
わたしゃ、完結するまで生きてる根性ないゾなんて、
会長あたりは、そんな冗談をいってたんですが、
まさか、肝心の薫さんが、完結前に亡くなってしまわれるとは。

本当に、あちこちで悲鳴を上げているファン、多いことでしょうね。

ちなみに、『グイン・サーガ』は、最初の辺境編5巻は、申し分なしのお勧め
~と云うのが、ファンクラブ時代の仲間内の評価だったんですが、
今、読み返してみると、どうなのかな?

一度、本棚から引っ張り出してみようかと思っています。

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