射英雄伝 第13集~第14集

時はすでに3月末、と云うのに、一向に暖かくなりませんね~。
しかも今月、とにかく忙しい~(土曜と祝日は、1日を除いて全部出勤しました。半日だけど)。
こんな具合では、折角桜が咲いたといわれても、花見に行く気にも~~

という近況はひとまず置いておいて、今回の『射英雄伝』は  



無き友への義を果たすためにも、江南七怪との勝負に負けないためにも、辛抱強く楊夫人・包惜弱(ほう・せきじゃく)を探し続ける丘処機(きゅう・しょき)道士、あるとき、牛家村の楊家の家財が運び出されるのを見て、密かに後をけます。
そうして行き着いたのが燕京の趙王府。
そこで、包惜弱が趙王の妃になっているのを見て、けしからん女だから、成敗してやろうかなんて考えてしまいます ヾ(--;)ぉぃぉぃ
が、包惜弱が粗末な小屋に住んで、夫の形見の槍を手に、涙にくれているのを見て思い直し、江南七怪との約束通り、楊康(よう・こう)を弟子とし、武芸を教え始めます。
って、Qちゃん偉い!
これが柯鎮悪(か・ちんあく)大師匠だったら、様子見どころか、モノも云わずにいきなり頭ブチ割ってるでしょうからね~(-_-;)
で、その間、母子を連れ出すことを考えてはみたものの、
「夫人と子供だけでは、暮らしてゆけぬしなぁ」
……って、あのぉ。
李萍(り・へい)母さんは、モンゴルの大草原で、立派に子育てしながら食べてとおってましたケド(^▽^;)

ともあれ、
楊康に真実を聞かせなかった理由を語り終えたQちゃん、楊鉄心(よう・てっしん)の今際の際の望みは、義兄・郭嘯天(かく・しょうてん)と交わした約束  生まれた子供が男だったら義兄弟に、女だったら義理の姉妹に、男と女だったら夫婦にしよう  を守ることだったとして、郭靖(かく・せい)と穆念慈(ぼく・ねんじ)に結婚するようにと命じます。
(しかし、楊鉄心は、黙って2人の手を握り合わせただけだったのに、Qちゃんってば、よくわかったもんだ)

Qちゃんの言葉を聞き、黙って宿を出てゆく穆念慈。
あの娘さんとは結婚できませんと云う郭靖。
それに韓小瑩(かん・しょうえい)が、楊家の子供が男だったときいて、郭靖はすでに婚約してしまった。相手は大ハーンの姫でと、言葉を続けたことから、話は一気にややこしくなります。
というか、Qちゃん、なんか王族とか権力者に恨みかコンプレックスでもあるんかいな?
「そうか、そうか。それじゃ、儂ら平民では、相手にはなれんと云うわけだな。お前も楊康と同様、富貴に目がくらんだやからか」
  って、別に、あんたが嫁入りを望んで断られたわけじゃないでしょ(^▽^;)

と、そこは(全真七士の中では)人柄の練れた馬(ば・ぎょく)さんに、まあ、まあとなだめられ、郭靖本人からも、コジンは妹みたいなものだから、結婚する気はないといわれ、コロッと機嫌を直し、
「じゃあ、やっぱり楊殿の遺言通り、穆さんと結婚しなさい」
だ~から、それもヤだって云うとるでしょうが(^▽^;)
(まぁ、人の話を聞かないことじゃ、柯鎮悪師匠と双璧だからなぁ……)

と云うところで、つぴーんときたのが紅一点の韓小瑩。
「お前、好きな娘が出来たのね。それは、一緒にいた桃色の服の娘さん?」
で、それは一体誰だということになり、
「梅超風がお嬢さまと呼んでいたということは、東邪・黄薬師の娘……!」
それは大変だ。東邪と云ったら、人殺しも何とも思わない大悪人。
(そりゃ、云いすぎですって ヾ(^o^;)
(自分達だって、ロクに話も聞かずに郭靖を殺そうとしたくせに~)
娘だって小悪魔だ。そんなのと結婚なんてとんでもない。交際も許さない。今後は絶対に会うなと、四方八方から攻め立てられ、そうでなくても反応の鈍い郭靖、ただオロオロするばかり。
(なんたって、師匠は6人もいるし)

と、大勢で1人を攻め立てるなんてと声がして、赤馬を引いてやってきたのは、当の黄蓉。
やれ肉団子のなんのと韓宝駆(かん・ほうく)をからかった挙げ句、
「靖さん、行こう」
郭靖を赤馬に引っ張り上げ、とっとと行ってしまいます。

で、「あの小悪魔~」とか云って追いかけようとする韓宝駆を止めてくれた韓小瑩の、子供はいずれ親離れするものと云う言葉で、何のかんのと言いながら師匠たち、郭靖の行動を黙認することとなります。
(結局、韓小瑩だけじゃなく、皆が郭靖には甘いわけですな(^m^)

一方、黄蓉につられて出てきてしまったものの、師匠たちの事も気になる郭靖、師匠たちには阿蓉は小悪魔なんかじゃありません、すごく良い娘ですって話すから、一緒に戻ろうと説得。
師匠がなんと言っても、絶対に離れないと誓いを立てるからとまで言われて、黄蓉も同意。
一緒に宿まで引き返します。
が、思い立ったら即行動というのは、江湖者の常なのでしょうか。
師匠たちも、Qちゃんたち全真派の道士も、すでに宿を引き払った後。
で、思いがけなく自由行動になってしまった郭靖と黄蓉、2人が一緒にいられりゃいいやと、しばらく気ままに旅をして回ることにします。

と云う頃、アイディンティティーを根底から覆された上、母に(それも、実父と名乗る見ず知らずの男と)目の前で自害されてしまい、しかも、恋した女性には、母の棺の前で不実だとののしられて傷心の楊康、一人で燕京の街中をさまよいます。
そうして、疲れ果ててどこかの店先に座り込んでいるところを、探しに来た完顔洪烈(わんやん・こうれつ)に見つけ出され、実の息子ではないけれど、18年間、心から大切に思って育ててきた。叶うなら、自分の後を継いで、大金国の王になって欲しい、と云われ、改めて、この人を父と認め、金国の王子として生きることを決意します。
楊康の言葉に、自分の18年は無駄ではなかったと喜ぶ完顔洪烈。

と云うことで、
つまりは、Qちゃんの云うように富貴に流れたわけじゃ無いんですよね、ここの楊康は。
というか、なまじ完顔洪烈が、家庭人としては善良で誠実だったのが、そうして、Qちゃんや穆念慈が金国人憎しの一念で、それを理解も了解もしなかったところが、悲劇の元なんだろうなぁ、楊康には。

ともあれ  
そんなわけで、金国人として生きることを選んだ楊康の元を、一夜、穆念慈が訪れます。
父を実の父とも認めない不実な男を殺すために来たという穆念慈ですが、実際には、一目見たときから楊康を愛してしまっており、そのため、殺すなら殺せばいいという楊康を結局は刺すことができず、逃亡使用として、趙王府の兵に捕らえられてしまいます。

そうして、趙王の前に引き出されたところを、飛んできた楊康が必死の命乞い。
もし、まだ自分を息子と思うなら、どうかこの人を釈放して欲しい。そうでなければ、父上とはここでお別れですと、剣を自分の首に押し当てての必死の説得は、これが、あの軽薄極まりなかった楊康なのかと思うほどの真剣さ。
つまりは、穆念慈への想いだけは、真実だったんですねぇ、楊康。

と云う具合で、楊康と穆念慈  特に穆姐さんの方が、苦しい恋に向かって本格的に歩みだしたころ、もう一方の、ほのぼの、お気楽カップルも、黄蓉が作った“どろぼう鶏”(鶏を泥に包んで蒸し焼きにしたもの、らしい)が縁で、その後の人生を大きく変える出合いをしておりました。
突如、焼きあがった鶏の半分を持っていってしまったその人は、丐幇かいほうの十八代幇主ほうしゅにして、五絶の1人、九指神丐きゅうししんかい・洪七公(こう・しちこう)。
食指の一本がかけていることから、そうと悟った黄蓉、もう半分の鶏ももらったお礼にと洪七公が差し出した金メッキの矢じりを断った代わりに、自分が作る料理の評価を頼み、
「靖さんったら、あたしに勝てないもんだから、ずっとむくれてるのよ」
などと、言葉巧みに持ちかけ、洪七公の絶技『降龍十八掌』の一手を郭靖に伝授させることに成功。
(郭靖が、俺はむくれてないとか、色々反論してましたが、「うるさい。黙ってなさい」の一言でシャットアウト。将来の夫婦の力関係が想像される図です(^▽^;)
(しかも、黄蓉が洪七公のことをそうと悟ったように、黄蓉の言動から洪七公、彼女が東邪、黄薬師の娘と気付いたのに、郭靖1人が、何が何やら~なんですから(^m^)クスッ

で、当初は一手だけ~とか言ってた洪七公ですが、黄蓉の作る料理に目がくらみ、もう一日、もう一日と、ついには一月あまり、『降龍十八掌』のうちの十五手と、さらに黄蓉にも『逍遥遊しょうようゆう』(これが二十三手だったかな)を伝授してしまいます。

ouryuuyuukai

(それにしても、作中では洪七公がグルメと云うか食道楽ってことになってますが、この黄蓉や、程英が料理が上手なところから想像すると、黄薬師おとーさまの方が、実は隠れグルメなのでは?(^m^)

と云うところで笑ったのが最初の『亢龍有悔』伝授の場面。
郭靖のあまりの飲み込みの悪さに苛立つ洪七公に、郭靖、
「そんなにイライラしないで。蒙古にいるときも、俺のあまりの覚えの悪さに、師匠たちがよく苛立ったものですが、そのうちに  
「物覚えが良くなったか!?」
「俺の物覚えの悪さは変わりませんでしたが、師匠たちの方が慣れました」
あまりに淡々とした郭靖の口調に、さすがに江南七怪が気の毒になったものですが(笑)
結局、先生でもお母さんでも、あまりに厳しく叱ってばかりいると、子供はその環境に慣れてしまって、何とも感じなくなる(しかも、軽くいなす方法を身につけてしまう)と云ういい例なんですな(^▽^;)

と、そうこうするうちに、ある日3人の前に現れたのは、野放しになった毒蛇の大群+下半身に節操の無い白駝山の奇行子  もとい、貴公子・欧陽克(おうよう・こく)。
黄蓉に秋波を送ったり(無論、郭靖は気が付いてません)叔父の欧陽鋒(おうよう・ほう)の威を借りてか、ちょいと生意気な態度を取る欧陽克を北丐の令名に物を言わせて追い払った洪七公ですが、実際には、あの毒蛇の団体さんに襲い掛かられたら自分でも苦戦と、些か思案顔。
ですが、『満天雨花』(この技の名前、あっちこっちで出てくるんですよね)の応用で複数の針を蛇に向けて投げ打てばいいことに気付きます。

そうして、技を練ったり、郭靖・黄蓉に武芸を伝授したり、黄蓉の料理を食べたり、黄蓉の料理を食べたり、黄蓉の料理を食べたりしているうちに一月あまり。
『降龍十八掌』もあと3掌なんだから、いっそ全部伝授しちゃえばと口説く黄蓉に、
「そんなことをしたら、郭靖は儂の弟子ってことになっちまう。あんな“ぼんくら”の弟子なんて冗談じゃない」
断固拒否した洪七公、いよいよ出発の決意を固めます。
(それまでも、去っていっては戻ってきて  を繰り返してたんですけどね)

郭靖にも引き止めるのは止せといわれ、それじゃ、お別れにご馳走を作ってあげるわと買出しに出かけた黄蓉、途中、川のほとりで髪を梳いている穆念慈を見かけ、親しげなそぶりで近づきますが、
Qちゃんの郭靖と穆念慈を結婚させて  の台詞を立ち聞きしていたせいで、2人が許婚と思い込み、ちょっと焼き餅。
郭靖の名を刻んだ短剣を取り上げたり、隙を見て点穴したり、色々と意地悪。
挙げ句、今後郭靖に近づくな、そうでなければ顔に傷をつけてやるって、あんたな……(^_^;)
ですが穆念慈の、自分は郭靖と結婚する気はない。『比武招親』で、すでに楊康と婚約を交わした間柄だし、自分の心は楊康にあると云う言葉で、コロッと和解……あんたなぁ…………ヾ(--;)
(しかも、靖さんが好きじゃないのは、あの人が間抜けだから? とか云うし(^▽^;)

穆念慈も縁あって洪七公に武芸の教えを受けたことがあると知って、一緒に宿へ連れて帰ります。
が、黄七公はすでに立ち去った後。
(黄蓉の料理に篭絡ろうらくされるのを警戒したか?)
郭靖・黄蓉組も、穆念慈も、それぞれに旅立つこととなります。

というころ、楊康もまた、父の命を受けて江南へ。
そうして、その旅の空で、楊康は穆念慈のくつを、穆念慈は楊康の佩玉はいぎょくをと、『比武招親』で奪ったものを手に、相手を偲ぶ2人。
しかも穆念慈ってば、夜ごとに楊康の部屋の窓の外まで行ってたんですな~。
(考えたら、警備のものは何をやってるってコトになりますが)

それを知った黄蓉、直接あって話せばいいじゃないとばかりに、大声を出して楊康を呼び出し、その腕に中に穆念慈を   ヾ(^o^;オイオイ・・・

この“とんでもキューピッド”のおかげで、漸く互いの真情を話し、心を通じ合わせる2人でしたが、楊康が穆念慈を寝台に運び込もうとするに至って、自分の首に刃をあてがうことまでして、穆念慈は断固拒否。
(このあたり、穆念慈の堅さ、潔癖さだけじゃなく、男女間の感覚の相違や、礼節にこだわる漢人と、多分、その点ではもうちょっと大らかな(?)金国人の差とか、色々あるんでしょうな)
楊康が穆念慈を正式に娶れるようになるまで、牛家村でいつまでも待っていると言い置いて去ってしまいます。
この段階では穆念慈、金国の王子・完顔康でも、そのまま愛する気に  というか、愛してたんでしょうね。
で、穆姐さんが、このままストレートに牛家村に帰れてたら、後の悲劇は防げたか、もうちょっと別の結果になっていたかもしれないのに……。
(あ、でも、そうすると楊過が産まれないか(爆)

かくて江南までやってきた楊康は、楊家を崩壊させた実行犯であるとは夢にも知らず、金国の王子を平身低頭して向かえる段天徳と遭遇。
同じころ、大湖の畔までやってきた郭靖と黄蓉にもまた、別の出会いが。

と云うところで、次週に続きます。



スポンサーサイト

コメント

no title

>楊康に真実を聞かせなかった理由
納得したようなしないような、ですね(^^;
とにかく、江湖の人は(Qちゃんとか江南七怪は?)、悪い奴は消してしまって無かった事にしちゃう、という方針なので、問答無用に消されなかっただけでもあの母子は良かった、というべきでしょうか(爆)

>Qちゃんの云うように富貴に流れたわけじゃ無いんですよね、ここの楊康は。
そうですよね~。いっそのこと、富貴に流れた男として描かれていると、もっとストレートに楊康憎し!と思うんでしょうが、そう単純な話じゃないと思います。でも江湖の人は…(以下同文)

>穆念慈、金国の王子・完顔康でも、そのまま愛する気に  というか、愛してたんでしょうね。
このアダルティな完顔康&穆念慈カップルと、妙~に子供っぽい郭靖&黄蓉ほのぼのカップルとの対比が何とも。
特に、完顔康は金国にいた時はことさらに子供っぽい感じがしてたので、ここら辺が生々しかったです(^^;
なかなかうまくいきませんなぁ!

阿吉さんへ

>納得したようなしないような、ですね(^^;

ですね~。
この段階ではQちゃんは、郭・楊、両家を襲撃させた黒幕が完顔洪烈だとは知らないので、母子を掌中の珠と大切にしている完顔洪烈の元においておくのが無難と考えたのでしょうが。
半面、それとなく悟るように仕向けておいても良かった気もします。

>とにかく、江湖の人は(Qちゃんとか江南七怪は?)、悪い奴は消してしまって無かった事にしちゃう、という方針なので、問答無用に消されなかっただけでもあの母子は良かった、というべきでしょうか(爆)

ですね。
母が問答無用で殺されて、自分が無理矢理弟子にされた場合、あの楊康の性格からすると、全真教の預けられたときの楊過以上に悲惨なことに……。

>いっそのこと、富貴に流れた男として描かれていると、もっとストレートに楊康憎し!と思うんでしょうが、そう単純な話じゃないと思います。

そのあたりが、この作品の深いところでもあると思いますが、

>でも江湖の人は…(以下同文)

まったく!
そういう意味でも、楊康も気の毒に……。

>このアダルティな完顔康&穆念慈カップルと、妙~に子供っぽい郭靖&黄蓉ほのぼのカップルとの対比が何とも。

本当に。
この郭靖&黄蓉カップルのせいか、原作を読んだときも、受けた全般的な印象が「ほのぼのしてるなぁ」と云うものでした。

>特に、完顔康は金国にいた時はことさらに子供っぽい感じがしてたので、ここら辺が生々しかったです(^^;

なんか、一気に成長した感じですね。
でも、相変わらず“軽い”部分もしっかり残ってて。
(地金は鋼にはならないと言うそうですから)

>なかなかうまくいきませんなぁ!

本当ですねぇ……。

No title

>「夫人と子供だけでは、暮らしてゆけぬしなぁ」
李萍母さんと郭靖が二人で暮らしてたコトを思うと、違和感ある言葉でしたね。
Qちゃん、連れ出したら後は、ほったらかしなのかぃ?楊康を弟子にするんだから、暮らしが立ちゆくように世話してやってもよかったのに…なんて思いました。

>つまりは、Qちゃんの云うように富貴に流れたわけじゃ無いんですよね、ここの楊康は。
そうですよね。いきなり真実を知らされた上に、フォローがないんじゃ、誰だって途方にくれます。そこに、手を差し伸べられたわけだから、すがりつきますよねぇ。

>「うるさい。黙ってなさい」の一言でシャットアウト。将来の夫婦の力関係が想像される図です(^▽^;)
そうそう、ココ、思いきり笑いました。
まさに、将来の縮図って感じでしたね。

>礼節にこだわる漢人と、多分、その点ではもうちょっと大らかな(?)金国人の差とか、色々あるんでしょうな
なるほど、そういう対比がされてるわけですね。
それに、身分の高い人が見初めた人に手をつけるって感覚もあるのかも。
穆姐さん、毎回毎回、涙ぽろぽろこぼしているので、それがまた悲恋っぽい印象に。
それに比べてお蓉と靖さんは……やはり、ほのぼのしてますよね(笑)

ふく*たま さんへ

>Qちゃん、連れ出したら後は、ほったらかしなのかぃ?楊康を弟子にするんだから、暮らしが立ちゆくように世話してやってもよかったのに…なんて思いました。

ですよね!
重陽宮には孫不二という女性の道士もいることだし、母子共々、そちらへ引き取っても差し支えなかったのに、と云う気がします。
(そうすると、楊康の性格も、もうちょっと矯正されてたかも知れないし)

>そうですよね。いきなり真実を知らされた上に、フォローがないんじゃ、誰だって途方にくれます。そこに、手を差し伸べられたわけだから、すがりつきますよねぇ。

でしょ!
完顔洪烈、それまでも楊康に対しては良い父親でしたしね。

>まさに、将来の縮図って感じでしたね。

ねー(^m^)
私も、思い切りウケちゃいました(^O^)

>それに、身分の高い人が見初めた人に手をつけるって感覚もあるのかも。

確かに、それもありそうですね。
それで、穆念慈が何かと云うと、「私は庶民の娘だけど」って云うわけだ。

>穆姐さん、毎回毎回、涙ぽろぽろこぼしているので、それがまた悲恋っぽい印象に。

しかも、いかにも悲恋が似合いそうな、寂しげな美貌ですものね。
それに比べて黄蓉は、ちょっとおきゃんで、いかにも元気そうなタイプで。
このあたりの、演じる女優さんの対比も、なかなかのものだと思います。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)