2010/07/19 (Mon) 神侠侶 第5集~第6集

早くも3週目。
で、DVDを見るときは大概、中国語音声に字幕の方にしているので、
改めて吹替えで見ると、こんな台詞回しだったんだ~などと、新鮮です。
特に、陸無双初登場シーンの口調とか。
意外に荒っぽかったんだ~

さて。



古墓内の仕掛けを使って一旦は李莫愁の目を逃れた楊過たちでしたが、先に負った内傷のせいで、小龍女は未だに重態。
内力を使って傷を治したいけど血が足りないという小龍女に、楊過は自分の手首を噛み破って血を飲ませます。
   って、これ、現代人の感覚からすると、はななだ効果は疑わしいんですが (~_~;)
このときの「俺が助ける!」と云う強い言い方に、小龍女、ようやく楊過に“男性”を意識したようですな。
(でも、楊過の方の自覚は、まだまだなんです(笑)

ともあれ、これで一旦症状に落ち着きを見せた小龍女でしたが、自分はもう助からないし、そうでなくても武芸の腕では師姉である李莫愁には敵わない。
断龍石を閉じて李莫愁師弟を道連れにするから、楊過は古墓を出て、外の世界で生きてゆくようにと命じます。

ちなみに、この古墓というのは、全真はの開祖の王重陽が、金国と戦うために作った人口の洞窟で、中は迷路になっていて仕掛けだらけ。
(で、古墓派の開祖の林朝英との賭けに負けて取り上げられたわけですが(^▽^;)
断龍石というのは、古墓の入り口の上部に百人がかりで置いた大岩で、これを落とすと古墓が永久に閉ざされてしまうというもの。
で、万一金に敗れたときには王重陽、金兵をこの古墓に誘い込んで、断龍石を閉じて道連れにしてやろうって  後から見つかる仕掛けのことを思うと、何というか、その……
まあ、あの五絶のトップに立つようなお人ですからねぇ。そういう情け容赦のないところも必要なわけでしょうが。
(しかし、数百から数千の兵士が洞窟に閉じ込めれられて  うへぇ(~_~;)

さて。

一旦は小龍女の命に従って外へ出たかに思われた楊過でしたが、断龍石の閉じ切る直前、生きるも死ぬも姑姑と一緒と、中に戻ってきてしまいます。
そうして李莫愁に捕らえられた2人、古墓の別の出入り口を聞き出そうとする李莫愁に、一本の木に背中合わせに縛り付けられ、水の中へ。
そこでも互いに庇いあい、相手を生かそうとするのですが  
小龍女に息をさせるために自分が潜った楊過、木をひっくり返させないために、水中の水草をくわえて頑張るんですが  って、どれだけ丈夫な草なんだ!? 普通、アレだけ力を入れたら、根っ子から抜けない場合、草ってのは途中で切れるもんだぞ、大概。

さらに、自ら引き上げた2人に、殺すのはどちらか一人と宣言した李莫愁、2人が躊躇なく「自分を」と云うのを聞き、
「誓いは破れたよ師妹。この子と一緒に山を降りるんだね」
あ。これは原作の台詞だ(^▽^;)

実は、彼女もまた生涯の恋に破れていた林朝英、世間の男の中に、情を知るものは皆無に近い。ゆえに古墓派の弟子たちには、生涯嫁ぐことなく、この古墓で暮らすことを命じましたが、唯一の例外として、その女性のために喜んで命を差し出そうという男性が現れた場合のみ、ともに山を降りることを許していたのでした。
(ただし、相手の男性があらかじめそれを知っていてはいけないという条件付き  って、そりゃ、そうでしょうねぇ)

「そんなに情の深い男は他にはいやしない。その子と一緒に山を降りて、街で暮らすんだね。街の暮らしは楽しいよ」
古墓の別の出口を聞き出すために、優しい言葉で小龍女を篭絡しようとする李莫愁ですが、
こりゃ、八割くらいは本音が入っとりますな、李莫愁姐さん。
特に、女は、想ってくれる男がいるのが、何よりの幸福ってあたり。

ですが(とことん冷静な小龍女に)断龍石を落とした以上、師父でもどうすることもでき無いと言われ、
「それなら、あの世で逢っても判らないように、お前たちの顔を切り刻んでやる!」
って、いきなり凶暴になるんだものな~。
あ、これが本性か(^_^;)

咄嗟に白絹の帯・金鈴索(きんれいさく)をふるい、楊過を連れてその場を逃れた小龍女でしたが、
「わたしはもう、長くない。お願い。石棺に入れてくれる?」
「わかった」
小龍女が倒れたときは泣いたり騒いだりパニくったりしてた楊過が、ここまで落ち着いてるのは、自分も小龍女と一緒に死ぬと腹をくくってるからなんですな。
で、自分も同じ石棺に入っちゃいまして、
「百年がたち、千年がたち、俺たちはすっかり灰になる。その灰が交じり合って、どちらがどちらかわからなくなる。俺たちは永久に一つになるんだ」
……………ここまで言ってて、自分の恋愛感情にまったく自覚がないってのも、非常に困ったものですが。
「だから、姑姑は俺のたった一人の身内で、師父で、俺を育ててくれて、武芸を教えてくれて、俺を大事にしてくれて、水晶か氷で作ったみたいに奇麗で清らかで、だから、一緒にいられればそれだけで幸せで、それ以上のことは考えられなかったんだよ!」
はい、はい。って、なんで少年時代の楊過に電波が通じてるんだ?
それにこの子、また欧陽鋒とーちゃんのことを忘れ物にしてるし(^▽^;)

と、こんな具合ですから、石棺に入る前、小龍女に「私が好き?」と聞かれて、好きと即答したのはいいけれど、
「姑姑は俺のたった一人の身内で、俺にやさしくしてくれて  
「じゃあ、他に優しくしてくれる女の人がいたら?」
「う~ん……。やっぱり大事にする」ヾ(^o^;オイオイ・・・
で、自分の言葉が小龍女になぜショックを与えたかもわかりません。

一方の小龍女は、それまで師匠の命令で情を断つ修練をしていたのが、一気に愛情やら愛しさやら嫉妬やらと、さまざまの感情を覚えて  自分でももみくちゃになってそうですね(^_^;)
楊過の言葉に一喜一憂。
「弟子楊過が生涯心にかける女は姑姑一人です。もし心変わりしたら、姑姑の手にかかるまでもなく、自分で命を絶ちます」
誓ってもらって、ようやく安心します。
(しかし楊過も、この十六歳のときの誓いを一生涯守ることになるんだから、本当に情が深い)

と、こうして石棺に入った2人ですが、楊過が棺の蓋の裏側に刻まれた文字を発見。棺のそこに繋がった、もう一つの石室と、その壁に刻まれた九陰真経、さらにもう一つの抜け道を発見します。
これって、林朝英が亡くなったときに弔問に来た王重陽がやったことなんですが、
(つまり、もう一つの抜け道ってのは、王重陽があらかじめ用意しておいたものだったわけです)
なんだってこんな、回りくどいことがやってあったかと云うと、玉女真経は全真派の技に勝ってるけど、王重陽は負けてない。九陰真経は玉女真経より優れてるぞ~なんて言いつつ、玉女真経は林朝英が自ら編み出した技なのに、九陰真経は他人様の編み出した技。なので、表立って書くには忸怩たるモノがあるし、古墓派の弟子がこの棺に入るのは死ぬときだし、だから、その時に古墓派の弟子がこれを見て悔しがればそれで良いや  って、
これ、原作に書いてあったんですが、林朝英とか小龍女の師匠とかが聞いたら、だから男って生き物はしょーもない、って言いそうです(笑)

さて、そうして古墓からの脱出路を示す地図を発見した楊過と小龍女でしたが、うっかり、この石室への入り口を閉ざすのを忘れ  って、どうやって閉めるんでしょうか、あんな、落とし穴みたいな、滑り台みたいなところ(^▽^;)
ともあれ、あとをつけていた李莫愁たちに見つかってしまいます。
が、古墓の出口を知りたい李莫愁には、自分達を殺すことは出来ないと読んだ楊過、小龍女と手をつないで悠々(とは言いがたいですが)水路から脱出。
懸命に後をつけますが、泳げないせいでよれよれになった李莫愁師弟に点穴を施して、そのまま外界へ向かいます。
(こういうときの小龍女の丁寧な口調の捨て台詞って、きっついんですよね(笑)

そうして置き去りにされた李莫愁と洪凌波、まさか、喉から手が出るほど欲しい玉女真経が、古墓の石室の壁に刻まれてるとは夢にも思わないもので、やむなく自分の住まいである赤霞山荘へ帰ってまいります。
と、留守番をさせておいたはずの陸無双が、あろうことか、大切な五毒秘伝を盗んで遁ズラ  もとい、姿を消すという事件が起こっておりました。
実は、無双をさらったはいいケド、無双が陸展元に送った思い出のハンカチの半分を首に巻いていたせいで、殺すに殺せなくて、手元に置いておいたわけなんですが~
それにしても、それから無双を探し当てるまでに、ほぼ2年がかかってるわけなんで……
中国は広いといったって、一体どこを探していたものやら(^▽^;)

で、楊過たちの方に話を戻しますと、
古墓を出る直前は、楊過と一緒に外の世界を見てみたいといっていた小龍女、いざとなるとやっぱり腰が引けるんですね。
まずは傷を治して。それに玉女真経の習得がまだだし、見てしまった以上、九陰真経も身につけたいしと。
それに対し、敬愛する姑姑の言うことならと、どんどん譲歩する楊過。ついには、姑姑が外へ行くのがいやなら、いっそ、ずっと山で暮らしてもいいよって、
いやぁ、あれよと云うまに、小龍女を追い越して大人になってゆきますなぁ、楊過。
対する小龍女も、そんなコトを言っても、楊過はやっぱり賑やかで楽しいことが好きだし、自分のために山で寂しい暮らしをさせるのも可哀想だしと、一旦は、九陰真経を習得した段階で、山を降りることにします。

3-1

が、やはり、その時になると腰が引ける。
と云うことで、ある夜、心を落ち着かせようと、一人外で、例の古墓派式アクロバット就寝法  え? それはなにかって?
二本の木の間にロープを一本張って、その上で横になるんです。
楊過もドラマの中で1回見せてまして、これも軽功の修行の一環だそうですが、習得するまでに、さぞかし何回も落っこちたことでしょうね(^m^)

と、そうして寝ているところへ、突如表れた白髪の老人。
これ、楊過を探し探して終南山間でやって来た欧陽鋒とーちゃんなんですが、いきなり、倅はどこじゃ~、倅を出せ~、じゃ、ワケがわかりませんわな。
しかも、小龍女が返事もしないで背を向けたものだから、さては倅を隠しておるなと云うことで、やおら争いに。
(だ~から、挨拶代わりにいきなり戦いだすの、止めなさいっての(~_~;)

と、そこへ折り良く、小龍女を探して楊過がやってきまして、
「父さん? 父さん! 逢いたかった。俺だよ、楊過だよ!」
(って、いきなり蝦蟇功を披露しますか(~_~;)
「おお~、倅! 儂も逢いたかった。散々探したぞ!!」
で、いきなり熱い抱擁で、なんか、チュッとやったような気もするし(^▽^;)
全真派の道士達と楊過のほかに、初めて見た外界の男性ってのがコレじゃ、小龍女ならずとも、腰が引けますかね(笑)

一方、楊過から小龍女が師父だと紹介された欧陽鋒とーちゃん、
こんな小娘から武芸を習ってどうする。武芸なら、儂が教えてやると、楊過を引っ張って行ってしまうのですが、その前に、小娘の師父に立ち聞きされてはいかんなと、こっそり小龍女を点穴。
姑姑を案じる楊過を、どこかへ運んでいってしまいます(本当に、無茶苦茶をやる人だ(^▽^;)

という一部始終を、こっそり見ていたのが、どうにも小龍女への恋情を断ち切れない甄志丙。
身動きできない小龍女が、自分を楊過だと勘違いしたのをいいことに、小龍女に目隠し。そーっと服を脱がしていって てんてんてん。
で、また、小龍女も、自分に触れる男性は、楊過の他にいるはずはないと思い込んでますからねぇ。
楊過が知ったら、姑姑は俺のことをそんな男だと思ってたのかと、情けながるでしょうが(^m^)
それにしても甄志丙も、思いが高じての末と言え、やってて、自分が情けなくならないかな。

と云う頃、楊過に蝦蟇功と九陰真経を伝授をする欧陽鋒でしたが、楊過から、自分が身につけた九陰真経とは逆だよと指摘され、馬鹿なといいつつ、楊過が云うほうを試してみると(当然、こちらが本物なわけですから)気の流れ方が実に具合がいい。
ということは、一体どちらが本物なんだ~????! と混乱したとーちゃん、止める倅を振り捨てて、どこかへ行ってしまいます。

で、やむなく楊過、今度は姑姑を探しに戻ってみれば、肝心のここは、目隠しをしたまま、うっとり、ぼーっと寝てるし、云うことはなにやらとんちんかんだし。
(ここで、お互いに変だなぁとか思えよ~と思うんですが(^_^;)
点穴を解いても、何やら骨が抜けちゃったみたいに、楊過の胸にもたれかかってくるし、
(ここでの楊過の表情が、ちょっと見ものなんですが、姑姑は、さぞかしいい匂いがしたんでしょうなぁ(笑)

3-2

ちょっと恨みがましい艶っぽい目つきでもって、もう姑姑とは呼ばないでなんて云うし、
「じゃあ、なんて呼べばいいんだ? あ! 師父だ」
「あんなことをされて、師父でいられると思うの?」
「だから、俺が何をしたって?」
「いや。いわないで(はずかしいから)」
……って、この↑台詞が問題なんだよなぁ。

しかし、それにしても小龍女、古墓で、世間のことは一切知らずに育ったはずなのに、よく、あれが夫婦のすることだってわかったなぁと思いますが、
(女性の大事だからって、師父がきちんと教えたんでしょうかね)
自分はもう、楊過とは夫婦になったと思い込んでいる小龍女と、まったく身に覚えがない上に、まだ自分の恋愛感情にさえ自覚のない楊過では、もちろん話が噛み会うはずがなく  というか、いい加減、噛み合ってないことに気付けよって(-_-;)
自分は楊過にもて遊ばれただけだと思い込んだ小龍女、楊過を点穴。終南山から去ってしまいます。

一方、置き去りにされた楊過、まったくワケが分らないながら、とにかく姑姑を探して、殺されたってそばにいると決意。山を降りて、小龍女を探しに出かけます。

と、入っていった食堂(兼宿屋)で、全真派の同士の耳を殺いだ白衣の娘の話を聞き、小龍女だと思い込んでしまいます。
そうして、翌日に道士達との決闘を控えた小龍女(?)のために、こっそりと色々画策(実はイタズラ)
蓑笠つけて牧童に化けて、決闘の場で小龍女を待ち受けます。
が、そこに現れたのは、白衣ながらも似ても似つかぬ、片足の悪い娘。
(ここの、いかにも「けっ!」と云う感じの楊過の表情がイイ(笑)
実はこの娘、陸無双ちゃんなんですが、彼女の武芸が古墓派のものと気付いた上に、全真派と丐幇の弟子を相手に苦戦する彼女に、ふと小龍女の面影を見てしまった楊過は……

と云うところで、次週に続きます。


omake

ちなみに、この画像は、カットされたシーンの一つのようですが、
小龍女、大変なところで楊過の髪を梳いてやっています。
なんか、断崖絶壁の上なんですもん(^▽^;)




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>どれだけ丈夫な草なんだ!?

私も思いました~!あんな草だったら、根っこから抜けるか、葉っぱがちぎれるかしますよねぇ。
昆布や若布だったら大丈夫そうだけど(笑)

>自分の恋愛感情にまったく自覚がない

やはり・・・。楊過は、この時点では自覚がないのですね。
う~ん、小龍女と添い遂げたからよいようなものの、無自覚であの言葉は罪作りなような・・・(^^;)

>なんだってこんな、回りくどいことがやってあったかと云うと

九陰真経は一体いつから全真派の奥義になったの?と思ってたんですが、なるほど、そういういきさつがあったわけですね。
五絶のトップともあろうお方が…負け惜しみもいいトコですね。勝敗にこだわる気質なればこそ、ですかねぇ。
しかし、ホント、「しょーもない」ですな(^▽^;)

>無双が陸展元に送った思い出のハンカチの半分を首に巻いていたせいで、

李莫愁姐さんは、まるで、洪凌波が悪いみたいに八つ当たりしてましたけど、自分ができなかったんですよねぇ。

>全真派の道士達と楊過のほかに、初めて見た外界の男性ってのがコレじゃ、小龍女ならずとも、腰が引けますかね(笑)

あはは、確かに~!
武芸ができると、寄って来るのは江湖モノばかりなんでしょうかね。

>それにしても甄志丙も、思いが高じての末と言え、やってて、自分が情けなくならないかな。

ですよねぇ。絶世の美女ってのは、色気とは別の、手を出しかねるような面があると思うんだけど、小龍女はそっちの方だと思ってたんだけど、甄志丙にとっては違ったのですねぇ。
男の頭の中は、そのコトしかないっていう本を昔読んだことがありますけど、道士様でもそうなのね(^^;)

2010/07/29 16:44 | ふく*たま [ 編集 ]


ふく*たま さんへ 

>あんな草だったら、根っこから抜けるか、葉っぱがちぎれるかしますよねぇ。

でしょーっ!(笑)
昆布や若布でも、あの勢いで引っ張られたら、途中で噛み切れそうな気がします。

>う~ん、小龍女と添い遂げたからよいようなものの、無自覚であの言葉は罪作りなような・・・(^^;)

末恐ろしいような(^▽^;)
つくづく、楊過が小龍女一筋の誠実タイプでよかったです。
あれでコックン並みのプレイボーイだったら……
(別の意味で江湖に波乱が巻き起こりそうな(~_~;)

>五絶のトップともあろうお方が…負け惜しみもいいトコですね。勝敗にこだわる気質なればこそ、ですかねぇ。

ホント、意外な意地っ張りさんです。
(しかも、やり方がそこはかとなくセコイし)
おかげで勝敗にこだわる気質、孫弟子たちにまで受け継がれてしまって?

>しかし、ホント、「しょーもない」ですな(^▽^;)

でしょ、でしょ(笑)

>李莫愁姐さんは、まるで、洪凌波が悪いみたいに八つ当たりしてましたけど、自分ができなかったんですよねぇ。

>武芸ができると、寄って来るのは江湖モノばかりなんでしょうかね。

やはり、武芸の出来ないカタギの男性は、腰が引けるのかも。
(あ、でも、武芸の出来る女性と、それに堂々と守られている男性ってカップルもあったような)
それにしても小龍女に寄ってくる男性、楊過以外ではロクなのがいなかったような……(^_^;)

>絶世の美女ってのは、色気とは別の、手を出しかねるような面があると思うんだけど、小龍女はそっちの方だと思ってたんだけど、甄志丙にとっては違ったのですねぇ。

と云うか、これは、以前に楊過と小龍女が花畑にいるのを見た趙志敬の、お前の思い人が弟子と云々というのが、大きく影響してるたじゃないでしょうか?
あれで、高嶺の花が生身の女性に引き摺り下ろされてしまったとか。

>男の頭の中は、そのコトしかないっていう本を昔読んだことがありますけど、道士様でもそうなのね(^^;)

その点は、道士様も人の子――というか、女性に煩悩を抱いちゃいけないと思う分、余計に抑圧されてたのかも、ですね。

2010/07/29 20:13 | rei★azumi [ 編集 ]


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Author:rei★azumi
ヒト属ネコ科 コタツ猫亜種 読書ネコ
『神鵰侠侶』で金庸にハマった、金庸初心者。
とりあえず、金庸の小説全作品読破を目指すも、突如神鵰侠侶二次小説にハマる。
さて、この先、どうなりますことやら。

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