秋水長天

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神侠侶 第21集~第22集

映画を見に行ったついでに、本屋でチラッと立ち読みをしたら、疲れがなかなか取れないのは、左脳が疲労してるからかもと書いた本がありました。
なるほど、通りで筆が(PCが?)進まない、進まない(^_^;)


さて、




郭靖と黄蓉の首を取る約束と引き換えに、裘千尺が楊過に与えたのは半錠の絶情丹。
ですが、これを服用したせいで、楊過に残された時間は十八日に縮まってしまいます。
緑萼との結婚を拒んだ報いだと裘千尺は言っていましたが……そんなコトすると、かえって娘が泣くって ヾ(^o^;

小龍女とともに谷を出た楊過は、郭靖たちを討ちに行くのをやめ、残る十八日を二人きりで静かに過ごそうかと言います。
楊過の心のままにと、一度はそれに同意した小龍女でしたが……。

21-1

「十八日では短すぎるわ」
百年、千年、万年も、ずっとあなたと一緒にいたいと小龍女に泣かれた楊過、
あなたが死ねば、私も自害して後を追いますとまでいわれ、
自分たちのためにも、亡くなった父のためにも、やはり郭靖たちを討とうと決意します。

というこのシーンは、背景の黄葉も含めて、何もかもが奇麗でねえ、
大好きなシーンの一つです。
(あれで、キスシーンのカメラの角度を、もう少し工夫してくれれば……いや、いや(^▽^;)

けど、しかし、小龍女自身はまったく無自覚ですが、これって裏返してみれば凄いですよねぇ。私と一緒に生きるために、恩人を殺して売国奴になって頂戴って言ってるようなものですから。
女の髪は象をも繋ぐといいますが、さて、女の涙は……(~_~;)

と云う頃の、襄陽城。
まだ戦場に出た事のない郭芙や武兄弟たち若いものは意気盛ん  と云うよりむしろはしゃぎ気味ですが、朝廷からは一向に援軍が遣わされないこともあり、圧倒的な蒙古軍の陣容を前に、郭靖は襄陽の守備に苦慮しております。

そんなところへ、小龍女と一緒に楊過が助っ人に来てくれたものだから、郭おじさんは大喜び。客人をもてなしたいという呂文徳元帥の宴会の誘いを断って、内輪で小宴を設けてくれた上、
「相談したいこともあるし、今夜はおじさんと一緒に寝ような」

というこれ、以前にJINさんに教えてもらったんですが、決して楊過を子ども扱いしているのではなく、むしろ、一人前の男として扱ってるということなんだそうです。
(そういえば劉備も、三顧の礼をもって孔明さんを迎えたとき、一緒のベッドで寝て、国のこととか色々話し合ったそうですし、成人男子が当たり前のように手ぇ繋ぎますしねぇ)

そういえば宴会のメンバーも、内輪と云いつつ、自分の弟子である武兄弟は排除。
かわりに朱子柳おじさんと魯幇主が同席ってことは、むしろ正式な客人の扱いでしょうし。
郭芙を呼んだのも、助けられた礼を言わせるためでたしねぇ。

しかし楊過、そんな思い詰めた表情をしてたら、内心がバレバレでしょう……。
  と思ってたら案の定、楊過の様子を気にした朱子柳さんから“ご注進”を受けた黄蓉が、「靖さん、話があるの」と、やって来ちゃいました。

ですが、庭に呼び出され、楊過の様子はと訊かれた郭靖、
「元気そうだったぞ。傷も治ってきてたし」
……………………靖さん、ボケは健在です。\(^o^)/

でもって、字幕版の方では、楊過は国のことを思って駆けつけてくれたんだから、心配ないという郭靖に、黄蓉、
「靖さんは単純すぎるわ」
これも久々の阿蓉らしい台詞で、『射英雄伝』のころの2人を思い出して、ニヤリとしてしまいました(^m^)

しかも郭靖は、心底可愛いと思ってる養い子が、自分の寝首を掻きに来ているなんぞは夢にも思っていないものだから、黄蓉の忠告を杞憂と片付けてしまいます。

一方、楊過のほうはと言いますと、そんな郭靖の様子と、国のため民のために身命を捧げる有様、そうして襄陽の人々が、郭大侠こそ襄陽の守りの要と、信頼と尊敬を寄せ、かつ頼りにする様を目の当たりにし、義と情の狭間で、激しく心を揺れ動かし始めます。

が、かかっているのは自分の命。
寝たふりで郭靖が部屋に戻ってくるのを待ちうけ、床に入った郭靖が寝入るの待って、短剣で斬りかかります。
(用意していた短剣と、実際に使った短剣が違っていたのは、気にしないように……てか?)

が、楊過の気配が変ったのを悟っていた郭靖、内功の修行をしくじって気が暴走、正気を失ったのだと思い込み、楊過を取り押さえた上で、自分の内力を使って気を整えてやります。

21-2

  って、ここまで物事をいい方に、いい方に解釈できるのって、天下広しといえど、郭靖だけでしょうが、
それにしても、眠ってたはずが内功の修行って? と、つい最近まで、不思議だったんですよね~。
でも、八雲幇主に『睡功』なるものがあると教えていただき、納得いたしました。

翌日、偵察にと城外へ楊過を誘った郭靖は、民のため、国のために尽くしてこそ侠の中の侠と『侠』たるもののあり方を説きます。
そうして、城に戻った2人を待ち受けていた蒙古軍の本格的な攻撃は、捕らえた近隣の民を軍の先に立て、盾にするという残虐なもの。
城を守るためには多少の犠牲はやむをえないと、矢を射掛けさせる呂元帥を「罪のない者を殺すな」と制した郭靖、武林、丐幇の仲間とともに蒙古軍の後方をかく乱(しかも、後方へ回るのに、敵の中央突破をしてましたな(^▽^;)
城壁に取り付いた敵を引き下がらせた後、1人、城門の前に立って殿軍を引き受けます。
(また、この郭靖が、各段に強い、強い!)

そうして、朱子柳の投げた縄で城壁を登ろうとしますが、その背後から数本の槍が。
それを退け、上天梯(じょうてんてい)の技で飛び上がる郭靖の背を、今度は金輪国師の矢が襲います。
上天梯の途中で気を逸らしたら、もう、飛び上がれない。
矢を打ち落としたものの、技の威力を喪い、そのまま、待ち受ける蒙古軍の槍襖の上へ落下してゆく郭靖。

これら一切を複雑な表情で見ていた楊過、
「罪のない者を殺すな」
自分の命の危機に際してもなお、民を案じる郭靖の叫びを聞き、咄嗟に朱子柳から縄を引ったくって城壁を飛び降りて、郭靖を救い上げてしまいます。

それに向け、再度矢を放つ金輪国師ですが、
対する郭靖の放った三矢は、一矢目で金輪国師の放った矢を、二矢目で国師のた弓を打ち砕き、そうして三矢目はフビライの王旗を落とします。
(そういえば郭靖って、ジェベ師匠の愛弟子で、弓の名手だったんだわ。すっかり忘れてましたけど(^▽^;)

楊過の行動を見て、彼を蒙古の陣営へ引き入れたことを詫びる金輪国師に、彼が郭靖を助けたのは裏切りではなく、自分の手で父の仇を討ちたいのだろうと鷹揚に答えたフビライ、一旦陣を引かせることとします。

蒙古軍は引き上げるときも一糸乱れず。宋の軍が適うはずもない。
憂いを抱く郭靖とは対照的に、蒙古軍を追い払ったと、襄陽城は大宴会。
郭靖を救った楊過も、少侠として賞賛を浴びます。
で、これが面白くないのが、当然のことながら武兄弟。特に弟の修文は、郭芙までが楊過に良い顔を見せたと腹を立てます。

そんな武兄弟と郭芙との遣り取り(武兄弟はどちらも郭芙に想いを寄せていて、郭芙はどちらを選ぶか迷っている)を、その夜、中庭で逢っていた楊過と小龍女、偶然耳にしてしまいます。

「姑姑なら、兄と弟、どっちに嫁ぎたい?」
「あなたがいいわ」
「俺は駄目。郭芙に好かれちゃいないもの。姑姑が郭芙だったら、どちらを選ぶかってことだよ」
「う~ん……(しばらく考えて)やっぱり、あなた!」
大笑いして、小龍女を抱きしめる楊過。
ここも大好きなシーンの一つですが、このときの幸せそのものの小龍女の顔と、小龍女を抱きしめた後、切なそうに顔をゆがめる楊過との対照が、二人の気持ちの方向の違いを示しているようで、印象深いです。
(つまり、小龍女は楊過しか見ていないけど、楊過には小龍女への愛の他に、郭靖夫婦への恩義や、宋の民に対する義侠心やら、色々葛藤があるわけなんですね)

そうして翌朝、
武兄弟が、何やらこっそりと部屋を抜け出したと思ったら……
フビライの暗殺を謀って、いきなり捕まったということで、証拠の剣と一緒に、預かり書が送られてまいりました。

身の程知らずがと怒った郭靖ですが、だからって、そっちで好きに料理してというわけにも行かず、引き取りに行くことに。
これは郭靖暗殺のチャンスと、姑姑と二人でなら金輪国師にも勝ったしと、動向を申し出た楊過でしたが、
「龍さんには、私と一緒にいてほしいの。今日にも産まれそうだし、龍さんがいてくれれば心強いのよ」
と云う黄蓉の申し出(実は、楊過を疑っている黄蓉の、2人を引き離しておこうと云う作戦)で、楊過1人が郭靖と同行することに。

そうして楊過と2人、フビライの陣営へ乗り込んだ郭靖、まずは武兄弟を解放させます。
で、先に帰らせる武兄弟に、師娘に言って襄陽城を固く守り、何があっても城門を開けるなと命じたのは、自分に万が一のことがあった場合に備えてなんでしょうね。

ところでフビライって、郭靖の義兄弟だったトゥルイの第4子なんですよね。
てことは、一体何歳なんだと手許にある資料を見てみたら、1215年生まれってことでして。で、郭靖が確か1200年あたりの生まれだった記憶なので、そうすると、郭靖がモンゴルで6人の師匠たちに怒られながら修行していたときにもう、トゥルイは最低でも4人の子持ちだったと(^▽^;)
で、この時点でフビライは三十前…………見えませんなぁ(^▽^;)

閑話休題それはさておき

亡父の義兄弟と云うことで、親しげに郭靖を迎えたフビライ、懐柔して味方に加えたいと思ったのか、宋の皇帝は暗愚で民をしいたげていると聞くが、蒙古の皇帝は英明で、民も平和で幸福に暮らしている。この度の南征も、苦しむ宋の民を救うためだと言い出しますが、その蒙古の南征によって、宋には死山血河が気付かれたと郭靖は激怒。
国家の話はぬきにして酒を酌み交わそうというフビライの申し出も断り、帰途につこうとします。

が、それを簡単に許してしまっては、わざわざ武兄弟を餌に郭靖を釣り出した甲斐がない。
ここで郭靖を討ち果たして、我こそが蒙古の第一勇士にと、金輪、尼摩星(じませい)瀟湘子(しょうしょうし)尹克西(いん・こくせい)馬光佐(ば・こうさ)の5人が立ちはだかります。

が、真っ先に向かっていった尹克西は(技は派手でしたが)あっという間に郭靖の掌打を受けて、あっさりリタイア。
続く、金輪、尼摩星、瀟湘子の3人がかりを郭靖がしのぐ間に、馬光佐に剣を向けた楊過、天幕の影へ連れて行って、何だって俺にと文句を言うのに向い、
「あんたを助けてやったんだよ。わからないか?」
「?」
「郭靖は、呪文を唱えるだけで首を飛ばせるんだ」
金輪国師のお札を持っていれば、それは避けられる。尼摩星と瀟湘子は持っていたけど、あんたはもらってないのかと、馬光佐を守ってやりつつ、仲たがいとリタイアを画策します。
……ったくこの子は、賢いというか、悪知恵が働くというか(^▽^;)

と云うところへ、一旦3人を退けた郭靖が(文字通り)飛んできて、行くぞと楊過の腕を引っ張り、そのまま蒙古の陣を突っ切ろうとします。

このままでは郭靖は、無事に襄陽に帰り着いてしまう。
そうはさせない。ここで親父の仇を討ってやる。
意を決した楊過、叫び声を上げると、自分の体を大地に叩きつけます。
そうして、楊過を案じて戻った郭靖に、
「力を出したら、気が逆行して、丹田がすごく痛い」
先日も楊過は気を暴走させたし、と思い込んでいる郭靖、これもあっさり信じて、背負ってやろうと言いますが、
「おじさんは襄陽の要だ。俺にかまわず先に逃げて」
う~む。真に迫った演技だ。

が、そういわれて、「そうですか」とあっさり逃げるようじゃ、郭靖じゃない。
金輪国師たちに追いつかれ、退路も進路も断たれながらも、こうなったら、とことん戦おうじゃないかと、郭靖大奮戦。
しかし、『降龍十八掌』のグレードアップは当然としても、郭靖の内力、凄まじいですなぁ。槍はひん曲げるわ、蒙古兵は宙に舞わせるわ、楊過を案じて駆け戻る途中なんぞ、素手で分厚い盾をぶち抜いてましたぞ。

そんな郭靖をじっと眺める楊過、なおも、意を決しかねるのか、最後の問いを投げかけます。
「おじさん、親父は悪人だから殺されたのか?」
「楊康は国と民を裏切り、敵に付いた。自業自得だ!」

郭靖の叫びに、そうか、とためらいを振り捨てるように剣を構える楊過。
柄を握った右手にゆっくりと添えられる左手と、じりじりと迫ってゆく歩調、楊過の始点に変わったカメラワークが、なお残る逡巡と葛藤を示すようで、実にいいです。

22-1

そんな、楊過の葛藤などは夢にも知らない郭靖、3人の達人を相手に一歩も引かぬ戦いぶりを見せますが、金輪国師の放った輪の一つが、受けとめた郭靖の槍を斬り裂き、そのままの勢いで楊過の方へ。
咄嗟に楊過を庇った郭靖、その金輪の輪を受けて傷を負います。

こんなときにまで、俺を庇うのか!?
はっとした楊過、今度は一転、郭靖を守って剣を奮いはじめます。
が、金輪たち3人を相手では、活路を開くどころか、互いを守りあうことさえ難しく、ともに奮戦しながら、次第に傷を負ってゆきます。
(でも、楊過の、とことん金輪の足許を狙う剣法、かなりよかったですが)

「おじさん、俺が悪かったんだ。ここで一緒に死ぬよ!」

そんな2人の危機を救ったのは、第一には、蒙古第一勇士の称号を狙った金輪たちの手絡争い。
そうして、金輪国師の輪を跳ね除けた一本の鉄杖。
馮黙風さん、実にいいところに登場です。
(しかし、もう何回となく見てるのに、登場のたびに「おおっ!」と思わせられるのは、それまでのアクションが迫力満点で、すっかり気を奪われてるからなんでしょうね)

22-2

その一方が敬愛して止まない師匠の娘婿とは夢にも知らず、2人を逃した馮黙風、金輪国師の五輪を鉄杖で尽く跳ね除けますが、桃花島を追われたときに一番若い弟子だったので、まだまだ内力が不足だったのでしょう、一瞬の間を置いて、鉄杖も微塵に砕けます。
が、儂の相手にはならんと嘯く金輪国師にしがみついた馮黙風、幾たびも内力で体を貫かれ、ついには大地に叩きつけられて命を喪ってもなおその手を緩めず、2人の逃げる時間を稼ぎます。
(あの凄まじいまでの執念には……蒙古兵じゃないけど、何回見てもビビりますわ(~_~;)

その間に郭靖を背負った楊過は、瀟湘子から奪った哭葬棒が運良く毒煙を噴出してくれたこともあり、黒馬を呼んで陣を脱出。
途中、意識を取り戻した郭靖の指示で赤馬に乗り換え、襄陽城に駈け戻ります。

で、この後、敵の矢を受けた黒馬が仆れたり、疲労困憊だった楊過が、襄陽からの迎えの兵を敵と勘違いしつつ失神したり、というシーンが原作にはあるんですが、ドラマでは省略されたか、カットされたか……
場面はいきなり、寝台に寝かせられた楊過が「おじさん、逃げて!」とうわごとをいいながら暴れてるところから始まりまして、

意識を取り戻した楊過の、郭おじさんが戦うのは、いつも国と民のため。俺にはおじさんは殺せないという言葉に、ただ頷く小龍女。楊過が命がけで助けてくれたから無事に戻れたと感激する郭靖と、それに同意しつつ、楊過は靖さんの命を狙ってたはずなのにと、不可解に思う黄蓉、etc……と云う描写がざざざ……とありまして  
直後、クドゥ君が金輪国師からのお手紙を持ってお使いにやってきます。
と云うところで、以下次週。


……って、もうじき放映だ(^▽^;)

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Comment

 

紅葉の綺麗なところを2人っきりで寄り添って歩くシーンはイイですよね~(⌒~⌒)紅葉も綺麗だし私もあのシーンは好きなんですよ。(寄り添って歩くシーンをケータイの壁紙にしたりしてます。)

あと、武兄弟と郭芙の話を隠れて聞いてている2人のシーンもイイですよね。私も好きなんですよ。小龍女が楊過の額をちょっとつっついたりして、なんだかちょっぴり楽しそうな感じがするし、それに、ワクワクした表情でそっと話しを聞いている姿はイタズラっ子みたいだし…(^▽^;)でも、小龍女を抱きしめた時の表情を見ると色々な葛藤で悩む楊過が感じられじ~んとしてしまいました(ノ△T)


PS 体の具合はどうですか?季節の変わり目でもある今の時期は体も壊しやすいですからね。無理せずに、お身体を大事にして下さいさいね(^_^)
  • posted by 由香 
  • URL 
  • 2010.09/19 22:05分 
  • [Edit]
  • [Res]

由香さんへ 

そう、そう。
どちらも珠玉のシーンで、
切なさがエッセンスになっているんですが、
2人がともに『今』『この瞬間』を懸命に生きようとしているのが、ことに胸を打つのかもしれませんね。
(それにしても、郭芙たちの話を立ち聞きしている2人は、本当に可愛い♪)

>体の具合はどうですか?

ありがとうございます。
不調なのか体じゃなくて脳のほう……いや、そりゃ毎度のことか(笑)
で、涼しくなってきたので、ちょこちょこと出歩いて、左脳をリラックスさせてやろうかと思っております。

由香さんも、一気に涼しくなってきましたので、お風邪など召されませんように。
  • posted by rei★azumi 
  • URL 
  • 2010.09/20 11:05分 
  • [Edit]
  • [Res]

 

>私と一緒に生きるために、恩人を殺して売国奴になって頂戴って言ってるようなものですから。

これって、どっかで・・・?と思ったら、穆姐さんだった(^^;)
楊康の場合、恩人を倒すことは国のためになるんだったけど。

>決して楊過を子ども扱いしているのではなく、むしろ、一人前の男として扱ってるということなんだそうです。

そうなんですか!
大のおとなが同じ床で寝るって、すごく違和感あって、これも文化の違いなんだなぁと思ってましたが、そんな深い意味があるとは。

>八雲幇主に『睡功』なるものがあると教えていただき、納得いたしました。

言われて思い出しましたが、郭靖は馬道士から睡功を学んだんでしたね。楊過が睡功を学んだのかどうかも定かでないのに、それをしていたと思いこんでたとこが、また郭靖らしいですねぇ。

>そうすると、郭靖がモンゴルで6人の師匠たちに怒られながら修行していたときにもう、トゥルイは最低でも4人の子持ちだったと(^▽^;)

えぇぇっ、そうなんですか?トゥルイと郭靖って同い年くらいかと思ってたら・・・
あー、でも昔なら17,8歳で子どもの一人や二人はいますかね。同腹とも限らないし・・・(^^;)

>馮黙風さん、実にいいところに登場です。

ですねぇ。意表をつかれたというか、「おぉ!そうだった、このお方がいた!」と思いましたね。
凄まじい最期でした。。。
  • posted by ふく*たま 
  • URL 
  • 2010.10/07 16:55分 
  • [Edit]
  • [Res]

ふく*たま さんへ 

>これって、どっかで・・・?と思ったら、穆姐さんだった(^^;)

楊過と楊康、何かと対照的な父子ですが、恋人の要求ばかりは、なぜか同じような?
でも、結果が正反対になるあたりが……(^_^;)

>楊過が睡功を学んだのかどうかも定かでないのに、それをしていたと思いこんでたとこが、また郭靖らしいですねぇ。

本当に。
大侠といわれても、郭靖はとことん郭靖なわけなんですね~(^w^)
(色んな部分で、ボケも健在だし(^▽^;)

>えぇぇっ、そうなんですか?トゥルイと郭靖って同い年くらいかと思ってたら・・・
>あー、でも昔なら17,8歳で子どもの一人や二人はいますかね。同腹とも限らないし・・・(^^;)

あの時代なら、結婚も早かったでしょうしね。
それにしても、かなり真剣に驚きましたよ。

>ですねぇ。意表をつかれたというか、「おぉ!そうだった、このお方がいた!」と思いましたね。

そう、そう。
あのシーンは、かなり繰り返しDVDを見てるんですが、見るたびに「おお!」と驚きます。

>凄まじい最期でした。。。

あれ、現実だったら、居合わせた蒙古兵の半数以上は、国へ帰ってから夢に見て飛び起きるんでしょうね(^_^;)

  • posted by rei★azumi 
  • URL 
  • 2010.10/07 19:49分 
  • [Edit]
  • [Res]

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rei★azumi

Author:rei★azumi
ヒト属ネコ科 コタツ猫亜種 読書ネコ
『神鵰侠侶』で金庸にハマった、金庸初心者。
とりあえず、金庸の小説全作品読破を目指すも、突如神鵰侠侶二次小説にハマる。
さて、この先、どうなりますことやら。

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