2010/10/16 (Sat) 神侠侶 第29~第30集

物語りもいよいよ佳境(の第一弾ですな)。
と云うことで、今回、特に終盤、恐ろしいほどに内容が詰め込まれております(^▽^;)


さて。



楊過、小龍女が立ち去った後、一切の事情が判明し、知らなかったこととはいえ小龍女に深傷を負わせてしまったことを、深く後悔する全真七士たち。
一方、老玩童に釣鐘の中に閉じ込められた趙志敬は、老玩童が落とした玉蜂蜜の瓶(ま~たQちゃんか誰かから掏り取ったんですな)と引き換えに無罪放免を要求しますが、
(なんと!)老玩童の計略にかかって瓶のふたを開け、匂いに惹かれてきた玉蜂に刺され、自業自得とはいえ、無残な死を遂げます。
(ここで「くたばったか」ってボソッと呟いたの、誰?)

一方、楊過と共に古墓へ戻った小龍女は、祖師・林朝英の残した花嫁衣裳をまとって、花嫁姿に。
以後、お互いを『龍』『楊過』と、名前で呼び合うことにします。
これ、本当は『龍』と『過』何ですが、日本語の場合、『か』だけではサマにならんというので、翻訳家さんの苦肉の策、らしいです。
別に、原作及び原語通りの『龍児』『過児』でもいいのに(笑)

華燭2

「龍、今日は死ぬなよ。俺も死なない。明日のことなんか考えずに、今のこのときを喜ぶんだ。決して涙は見せずに」
漸く結ばれたのも束の間、間近に迫った別れを嘆く小龍女を懸命に慰め、励ます楊過。
それでも、自分に抱かれたまま寝入った小龍女をかたく抱きしめ、楊過の見せる表情は……
哀切なればこその美しさ、というシーンですなぁ……。

華燭3

が、花嫁衣裳をおさめた箱に入っていた王重陽の手紙にあった、寒玉床はどんな傷も病も治すという記述と、小龍女の師父を死に至らしめた相手が欧陽鋒だったこと―― 一旦は点穴で欧陽鋒を捕らえたはずなのに、師父に助けを求めて古墓に逃げ込んできたはずの李莫愁が裏切って、点穴を解いてしまった――から、楊過は寒玉床を使って小龍女の傷を治せることに気付きます。

点穴されたはずの欧陽鋒が動けたのは、李莫愁が裏切ったからではなく、経脈逆行の技(いつも逆立ちして歩いてた、アレですな)により、点穴が最初から点穴になっていなかったため。
古墓派の内功は元々陰の気なので、傷を負った場合、寒玉床の冷気は大きな障りになるが、経脈を逆転させて陰の気を陽の気に変え、生じた熱気を寒玉床に伝えてゆけば、傷は回復するはず。

大喜びで、早速治療法を実行する楊過。
で、楊過が喜べば、小龍女も気が晴れる、ということなんでしょう、
「私も逆立ちして熱気を受けてはいけないの?」
「郭芙さんにも情けはあったのね。(熱気を伝えるための)左腕は断たずにおいてくれたのですもの」
珍しく冗談をいっております。
(その郭芙によって、最大級の不幸がもたらされようとは、夢にも思ってませんものねぇ、この段階の2人)

一方、漸く絶情谷に辿り着いた武三通たちですが、
(どれだけの日数がかかってるんだ~とか、今はいつなんだ~、とかいう突っ込みは、入れないのがお約束らしいですな(笑)
早速、緑衣の弟子たちに見咎められ、
しかも、細かい事情を知らない上に、あまりモノを考えていない(その上に、自分たちの腕の未熟さに自覚の無い)武兄弟が、裘千尺に向かって郭靖の弟子だと明かしてしまったせいで、匕首つきの魚網陣の攻撃を受け、武三通の奮戦でなんとか逃された武兄弟以外、全員が捕らえられてしまいます。

そうして、ほうほうの体でその場を逃れた武兄弟は、それぞれが情花の棘で傷を負い、
「もうダメだ~。俺は死ぬ~」
あのね。棘の2個や3個じゃ死なないから。
「あ、本当だ。痛くない」
「よく見れば、郭芙の好きそうな花じゃないか」
「だよな……って、うわぁ~。郭芙のことを思い出したら、急に傷がぁ~(;o;)」
「俺もだ、痛いよ~。兄貴ィ~(ToT)」
「郭芙のことを思うなよ~(うっ、うっ、うっ)」
「そんなコト言ったって、顔が浮かんじまうんだよぉ(お~い、おい、おい(ToT)」
……………………………………バカ兄弟。

で、それだけの愁嘆場を演じておいて、郭芙を思うのをやめて、傷の痛みが治まってみると、
「なあ、考えてみれば、郭芙ってイヤな女だな」
「ああ、そうだな」
あんたらなぁ……。
ま、遅まきながら、それに気付いたのは上出来ですが(笑)

と、そんな2人の前に現れたのは、蒙古兵に負われる耶律兄妹。
知り合いだし、追ってるのは蒙古兵だし、これは助けなきゃと、助っ人に入る武兄弟。
で、この2人も、雑魚相手にゃ、かなり強いわけなんですな。
4人の協力体制で、あっという間に蒙古兵を追い払い――。
今度は耶律燕の笑顔に、情花の傷が痛み出す武敦儒(ぶ・とんじゅ=兄のほうです)。

すると、今度はそこへ、楊過が終南山近くで放した赤馬がやってまいりまして、何ごとかと、それに乗って戻りかけた武兄弟、偶然にも公孫止に捕らえられた完顔萍(わんやん・へい)に遭遇。
耶律兄妹と、これまた都合よくこちらへ向かってやってきた黄蓉、李莫愁の協力を得て、公孫止を追い払います。
で、ここで武修文(ぶ・しゅうぶん)と完顔萍、郭芙と耶律斉がフォール・イン・ラヴ。
にもかかわらず、武兄弟がもう、自分の崇拝者でなくなったのが、面白く無さそうな郭芙 (ヾ(--;)ぉぃぉぃ)

で、そのあとはお互いに情報交換。
耶律兄妹は、蒙古の皇太后に父を殺されて逃げる途中、その蒙古が重陽宮を攻撃すると聞き、急を告げに行く途中で蒙古兵に襲われたのだといいます。
この耶律斉が、どうして全真教に肩入れするかと云うと、とんでもない人の弟子だからなんでが、師匠の名を言うことは禁じられていますという耶律斉の言葉に、
――ああ、彼が師匠なのね。
つぴーん、ときた黄蓉、思わず笑い出してしまいます。
で、それを見て、「誰だか、お分かりになったようですね」と云う耶律斉も、なかなか頭が切れるようですな。
(もしかして、このあたりで、郭芙の婿候補にと見込まれてしまったのかもしれなひ……(~_~;)
んで、話を簡単にするために、ここで師匠が誰かバラしちゃいますと、
はい、あの、老玩童なんですね、何と。
子供大好きの老玩童、ひょんなことから少年時代の耶律斉と知り合い、弟子にしたんですが、この少年のあまりの礼儀正しさに辟易し、自分の弟子と名乗ることを禁じた、と云う次第なのだそうです。
……つくづく変わった人だよな、老玩童って(^▽^;)

さて。
そうして、そのあとは、母の仇を――と激昂する武兄弟を一旦押さえ、郭襄を取り戻すまでとの条件付で協力体制を取らせ、一同打ち揃って終南山へ。
李莫愁を案内役に、水路を使う裏口から古墓へと入ることになるのですが……

武の兄弟と、自分から名乗り出てくれた耶律斉はともかくも、郭芙を入れちゃダメだって、おかーさん。
おかげで、とんでもないことになるんだから~ ヾ(^o^;

ちなみに原作では、黄蓉、耶律斉に対しては、李莫愁から目を離さないようにと忠告してますが、娘の郭芙に対しては、
「自分から壁にぶつかって、それで学べばいいんだわ」
甘い!
黄蓉母さん、甘すぎ。
あなたの愛娘はねえ、壁にぶつかるときは必ず他人を巻き添えにして、でもって、他人に重傷を負わせておいて、自分は無傷でいるっていう、とんでもない娘なんだから。

で、その、とんでもない娘が、今度は何をやらかしてくれたかといいますと……。

目を離すなといわれていたにもかかわらず、暗闇に気を飲まれていたのか、早速李莫愁の策略に引っかかり、壁の仕掛けを動かされて、古墓の闇の中に閉じ込められてしまいます。

一方こちらは、傷の治療が節所に差し掛かった楊過と小龍女。
治療の妨げになってはと、郭襄を一番遠い石室において、治療に専念していますが、あと二つの穴道が開きません。
と云うところへやってきて、いきなり氷魄銀針を投じる李莫愁 ヾ(--;)ぉぃぉぃ

これは察知していて、小龍女共々躱した楊過、李莫愁がやってきた目的が『玉女真経』と聞き、小龍女の治療をしながら、顔も向けずに、
「欲しけりゃ持ってけ」
お前の相手なんかしてる暇はないんだって云う、この感じがいいなぁ(笑)

と、ここでこの2人を倒しておかなければ、後々厄介なことになりと思ったのか、再度攻撃を仕掛ける李莫愁。
咄嗟に飛び上がった楊過、李莫愁の掌を受けとめ、自分の体を通して小龍女に内力を伝えます。
おかげで、最後の2つの穴道を開くことが出来た小龍女でしたが、
「師姐の内力に毒が……」
血を吐いて倒れてしまいます。
……触ると全部毒って、ヒキガエルか漆みたいな女だな(~_~;)
(漆はかぶれるだけだけど……)

で、毒消しを出せと李莫愁に迫る、このときの楊過の眼光が、なんとも凄まじかったですなぁ。
ゾクゾク……(って、トキメイテル場合じゃないって  ヾ(^o^;)

小龍女を抱えて石棺の部屋へ入った楊過、玉女真経を石棺に隠し、自分も毒に当たって倒れた風に見せかけ、まんまと騙された李莫愁を石棺の中へ閉じ込めます。
(しかも、その上にもう一つ石棺を重ねる念の入れよう (^▽^;)
そうして、欧陽鋒とーちゃんに教わった方法で、小龍女の解毒を始めるのですが、人の気配を感じて、小龍女を抱いて石棺の中に身を隠します。
(と云う、これが、最大の悲劇の要因なんだよなぁ……)

一方、李莫愁に置き去りにされた郭芙、あんたたちが役立たずだからと、早速武兄弟と喧嘩を始めますが、
耳聡い――のか、内力に優れているからか、赤ん坊の泣き声を聞きつけた耶律斉が、壁を砕いて、隣の部屋にいた郭襄を発見。
あとは順調に、楊過たちのいた寒玉床の部屋から、石棺の部屋へと進みます。
(どこかで、もう少し引っかかっててくれれば良かったのに)

途中、寒玉床の部屋で、李莫愁が打った氷魄銀針を手に入れた郭芙、
石棺の蓋がわずかに開き、そこから衣服の裾が覗いているのを見て、李莫愁が隠れていると思い込み、
「思い知らせてやるわ!」
耶律斉が止める間もなく、銀針を打ち込みます。

すると……
石棺の蓋が跳ね除けられ、そこから飛び出したのは楊過と小龍女。その肩と腕には、それぞれ銀針が一本ずつ。
自分達がとんでもないことをしてしまったと気付き、言葉を喪う耶律斉と郭芙。

一方の楊過もまた、絶望、憤怒、悲嘆、さまざま感情に胸をふさがれ、言葉を発することが出来ません。

悲傷

で、漸く発した感情表現が、重剣で石棺を打ち壊しながらの、手負い獅子の咆哮さながらの叫びと云うのが……何ともやるせない。

そこで漸く、耶律斉が自分たちの置かれた状況を説明し、何とか詫びて、楊過を宥めようとすのですが……、

郭芙! このバカ娘!!

一緒になって謝ることが出来ないんなら、せめて黙ってりゃぁいいものを、私は悪くないと、楊過たちが棺おけに隠れてたのが悪いような言い方。
さらには、夫人の体が心配なら、外にいる郭芙人が毒消しとお持ちのはずだからと云う耶律斉に、
「(解毒の最中に毒針を受けたせいで)毒が全身に回って、穴道を塞いじまったんだぞ。郭おばさんが、死人を甦らせることが出来るってのかよ!?」
怒りをぶちまける楊過に対し、散々世話になっておいて、お母様の悪口を言うなんて恩知らずなと、逆切れ。
行くところも無かったあんたを引き取って、済むところも、食べるものも、着るものも与えたのに――って、それが事実としても、それ、郭芙が恩に着せることじゃないだろう。

で、当然のこととして、それにブチ切れました楊過、そちらがそういうのなら、俺は本当に恩知らずになってやると、再び郭襄を奪い、石室を半ば破壊し、小龍女を連れて姿を消します。
(冗談を云うておる場合じゃないんだけど、神様、この子の堪忍袋にも緒を付け忘れたらしいですからねぇ……)

さらに、残された半壊状態の石棺から、幽霊さながら、李莫愁が出てきて飛び去って、半ばパニックを起こした郭芙、
古墓の外へ出てみれば、黄蓉はそのあたりに居らず、周辺は火に包まれていて、で、さらにパニック。
向こうをよぎった黒影を黄蓉と見誤り、武兄弟、耶律斉の手を振り切って、そちらへ向い、李莫愁に点穴されて、炎の中に置き去りにされてしまいます。

その姿を遠くから冷ややかに眺めるのは、郭襄を抱いた楊過。
自分達に残された時間がわずかなら、古墓を出て、一緒に外の世界を見て回りたいとの小龍女の願いを聞いて、外へ出てきていたのですが、
(これ、自分亡き後、楊過が1人で古墓に残されないようにとの思いやりですかね)

「俺の腕を断ち、お前に毒針を刺した。直接手を下さないだけでも、あいつの親に対する申し訳は立つ」
そのまま郭芙を見捨てるつもりだった楊過、
「私たちの不幸は天が定め給うたもの。だったら、せめて誰かを幸せにできたら素敵なのじゃない?」
小龍女の言葉に、黄蓉の手に郭襄を返し、炎の只中から郭芙を救い出します。
(でも、重剣を使って放り投げてたってのは、やっぱり、触るのもイヤだったのね~)

そうして小龍女の願いを聞いて、彼方の雪山から、その先を目指すのですが、その旅の途中、奇妙な老僧の2人連れに出会います。
これ、出家はしたものの、まだ湧き起こる悪心に苦しむ裘千仞(法名、慈恩)と、それを宥めようとする一灯大師だったのでが、
ここ、原作エピソードを緒幅に省略してるせいで、何やら、とって着けたような展開になっちゃってるのが惜しいです。

最低限でも、一灯大師に傷を負わせ、なお荒れ狂う慈恩を楊過が玄鉄重剣で押さえつけ、死を間近に感じた慈恩が、自分が殺した人たちもこうだったのかと反省し、悟りに近付く――これと、小龍女の達観した様子に、男は武芸を悟り、女は生死を悟る。これほど見事な男女の一対は、他には郭靖と黄蓉しか在るまいと感動した一灯大師が、何かと2人に肩入れしてくれる――というくらいは、入れて欲しかったと思います。
あと、いくら楊過が賢くても、一陽指を見ないで、この老僧が一灯大師と悟る、というのは、ちょっと無理があるなぁと。

ともあれ、小龍女が劇毒に当っていることを見て取った一灯大師、本来なら一陽指で毒を取り除くことが出来るのだが、傷を負っている現在では不可能。だが、師弟に当る天竺僧が毒消しの名手なので、助けることが出来るかもしれない。
と云うことで、ともに絶情谷へと向かうことになります。

時を同じくして、朱子柳、武三通の二人が楊過のために毒消しを求めに行って、そのまま絶情谷に捕らわれていること、黄蓉たちの一向も絶情谷に向かったことを丐幇の魯幇主から効いた程英と陸無双も、間一髪、洪凌波の知らせで李莫愁の魔手を逃れ、絶情谷へと向かいます。
(しかし、このドラマでの洪凌波ってば、つくづく良い人で、可哀想な役回り……)

が、結局は李莫愁に追いつかれ、情花の只中での戦いの末に、点穴され、
「凌波。こいつ等を殺せ」
李莫愁の命令を受けた、洪凌波の剣が迫ります。

が、危ういところでそれを退けたのは――、
楊過の弾指神通なのか、誰かの内力なのか、まあ、アレだけ錚々たるメンバーが揃ってりゃ、誰が何をやったって、不思議はありませんわな。

小龍女、一灯大師、慈恩大師と共に李莫愁たちの前に立った楊過、情花に毒があることを告げ、陸・程の2人を見逃すなら、そこから出る方法を考えてやるといいますが、
いまだかつて、敵に情けを乞うたことなどないと豪語した李莫愁、やおら、陸・程2人を情花の中に放り投げ、それを踏み台に花の外へ出ようとします。

咄嗟に、情花の中に踏み込み、2人を受けとめ、救い出す楊過。
自分達に代わり楊過が傷ついてしまったことへの衝撃を隠さない陸無双。
「俺はもう、毒に当たってるから」
嗤って見せる楊過の右腕がないことに、さらにショック。
(で、例によって、馬鹿、馬鹿、連発して、「馬鹿じゃないでしょ」嗜めた美しい人が、いつも楊過が口にしてる『姑姑』だったことに、重ねてのショック、ですな)

右腕が……

「あ……あんたの右腕、どうしちゃったのよ!?」
(原作では、「どこの死にぞこないの賊が、やりやがったのよ!?」と、陸無双らしい、凄い台詞を口にしてますが)

きっと、卑怯な手を使ったんでしょうという陸無双に、じゃあ、人のいないところで悪口を言うのは、卑怯じゃないのと、横合いから口をさしはさんだのは、遅れてやってきた郭芙。
「あたしは、楊にいさまの腕を斬った奴の悪口を言ってたの! あんたの悪口なんて、言ってない」
「そいつの腕を斬ったのは、私。それで、散々、お父様、お母様に叱られたわ。なのに、どうしてみんな、私を責めるの? (T_T)」
………………………………このバカ娘がぁ。
毎度、毎度、原作でもドラマでも、このシーンに来るたびに、玄鉄重剣でどついたろか、このアマ、と思うわけですが(笑)
郭芙の辞書には、先天的に『反省』の2文字が欠落してるわけですな(~_~;)

そんな郭芙を、「揉め事を起こさないの」と、後からきた黄蓉が嗜め――

この場の全員、モノの見事に李莫愁のことを忘れてましたな、この瞬間。
(私も忘れてました)

叫び声が聞こえ、驚いて情花の茂みを振り返ると、まさに李莫愁が洪凌波をつかんで、情花の中に叩き込もうとするところ。
で、咄嗟のことに誰一人間に合わず、洪凌波は情花の中に放り投げられてしまうのですが、それを踏み台に茂みから出ようとする李莫愁の脚をつかみ、ひと固まりになって情花の中に転落します。

李莫愁の蹴りで内臓を破られ、無念の形相で洪凌波絶命。

と云うところで、以下次週。

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古墓でのシーンは美しいけど、涙ナシでは見れませんでした(T_T)楊過が「姑姑」から「龍」に呼び名を変えた時、また男らしく成長したなぁ~と私は感じましたね。恋文を見るシーンの二人はちょっと幸せに見えたのは私だけかな?
でも、武兄弟が情花の毒でギャーギャー言ってるシーンは笑えますね(笑)
しかし、郭芙にはかなり腹が立ちます(-"-;)。思わず「郭芙の馬鹿やろ!!バカ娘!」って叫びたくなりますね(;`皿´)
あと、小龍女を寒玉床に寝せてお互いの手を握りしめ、楊過が「綺麗だよ」って言いながらそれぞれの手に口づけするシーンってありましたよね?あのシーンは胸がキュンとしますね。



2010/10/16 21:17 | 由香 [ 編集 ]


 

前にも書いたかと思いますが、ここ数週は、珠玉のシーンが多いですからねぇ。
……と、割と私が冷静なのは、二次小説の書き手でもあるからでしょうが(あまり入れ込みすぎては、小説は書けませんので(^^ゞ

>恋文を見るシーンの二人はちょっと幸せに見えたのは私だけかな?

いや、いや。
ここは、いかにも幸せな若夫婦と云う感じで、2人とも可愛かったです。

>しかし、郭芙にはかなり腹が立ちます(-"-;)。

うん、うん。
特に、ここ数回は、ですね~。
初回放送のときも、あちこちで、バカ娘とか、ク○娘とか、色々書かれておったようですが。
でも、あれで、ファンもいるから大したものですわ(^▽^;)

2010/10/17 18:48 | rei★azumi [ 編集 ]


 

一灯大師が登場したシーン、何か物足らんなぁ、慈恩が何か悟るシーンがなかったっけ?と思ってたんですが・・・

>一灯大師に傷を負わせ、なお荒れ狂う慈恩を楊過が玄鉄重剣で押さえつけ、死を間近に感じた慈恩が、自分が殺した人たちもこうだったのかと反省し、悟りに近付く――

これだったんですね!原作を読んで、ちょっと感動したシーンだったのに、忘れちゃってました(^^;ゞ

>自分達に代わり楊過が傷ついてしまったことへの衝撃を隠さない陸無双。

この時の程英ちゃんの切ない表情もよかったですよね。感情がすぐ表に出る無双ちゃんと好対照でした。
しかし、楊過ってば、そんなカッコいいことしたら、叶わぬ想いとわかっていても、ますます惚れちゃうじゃないかーと思いましたが・・・(^^;)

それにしても、郭芙ね~。毎回毎回同じこと言うようですが・・・腹立たしい(-"- )

>なのに、どうしてみんな、私を責めるの?

このセリフには、ホント、どつきたくなりました!
ここまで自己チューで、反省しない娘なんて、そうそういませんよね。
やることなすこと迷惑だから、もう、何もするな、黙ってなさい!って言いたくなります。

>私たちの不幸は天が定め給うたもの。だったら、せめて誰かを幸せにできたら素敵なのじゃない?

えらいよね、ていうか、すごいよね、小龍女・・・あの郭芙相手に、こんな風に思えるなんて(ノ_<。)

2010/11/16 22:40 | ふく*たま [ 編集 ]


ふく*たま さんへ 

そうなんですよ~。
一灯大師登場のここ、色々あっていいシーンなのに~。
郭芙と耶律斉のくるくるとか、少々削ってもいいから、ここはきちんと描いて欲しかったです。

>この時の程英ちゃんの切ない表情もよかったですよね。感情がすぐ表に出る無双ちゃんと好対照でした。

鳴かぬ蛍が……と云うやつですね。
何から何まで健気ですよね、程英ちゃん。

>それにしても、郭芙ね~。毎回毎回同じこと言うようですが・・・腹立たしい(-"- )

いや、いや。
何回見ても腹が立つのは、私も一緒ですから。

>ここまで自己チューで、反省しない娘なんて、そうそういませんよね。

そう、そう。しかも、楊過には仇を恩で返してもらってるのに、顔を見ても礼も言わないし。

>やることなすこと迷惑だから、もう、何もするな、黙ってなさい!って言いたくなります。

同感。
もう、喋るな、動くな、息もするな、ですよね。
なのに、このお嬢さんときたら、まったく懲りるということを知らずに、この後も……

>えらいよね、ていうか、すごいよね、小龍女・・・あの郭芙相手に、こんな風に思えるなんて(ノ_<。)

ねー。
あの状態で郭芙を見捨てたって、誰も何も言わないのに。
原作では李莫愁のことも心配して、楊過に「お人よしが過ぎるよ」って呆れられてましたが、もはや、ここまで来ると聖女ですよね。

2010/11/17 18:38 | rei★azumi [ 編集 ]


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Author:rei★azumi
ヒト属ネコ科 コタツ猫亜種 読書ネコ
『神鵰侠侶』で金庸にハマった、金庸初心者。
とりあえず、金庸の小説全作品読破を目指すも、突如神鵰侠侶二次小説にハマる。
さて、この先、どうなりますことやら。

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