秋水長天

 遊子帰客 夢断故郷雲水之間    西風古道 回首一片秋水長天

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神鵰侠侶 第39~第40集

ミカン狩り、午前中に済ませてまいりました。
お天気は午後から雨の予定が、終日快晴にねじ変わってよかったんですが、
猛暑のせいか、みかんの収穫は例年の半分。
それでも、ウチの場合はお正月過ぎまでありますからね~。
これは、かなり嬉しい。

さて。




死別性別とさまざまの理由で、3人いた弟子を尽く失ってしまった金輪国師、郭襄の心根のよさを見込んで、自分の衣鉢を継がせようとします。
無論、郭襄に貸す耳の持ち合わせはありませんが――
自分も年だし、このまま自分の武芸が受け継ぐものもなく耐えるのは寂しいという金輪には、ちょこっと同情も覚えてしまったりもするのですが……出家のハズなのに、娑婆っ気と云うか、俗っ気が強すぎでもありますよね、この人。

さて、場面は変わって、
なにやら、見事な軽功を披露している人がいるけど、ダレ? と思ったら、柯鎮悪大師匠でした。
(いやー。とことん楊過以外は、目に入ってなかったなー今まで(笑)

元超王家の食客陣に殺されてやる約束をした柯鎮悪、郭襄が蒙古に捕らわれているという情報を襄陽へ伝える役目を、嘉興に済む程英と陸無双に頼み、楊過の情報を求める2人に、襄陽で大活躍をした神鵰侠こそが楊過であることを伝えると、貰い受けた九花玉露丸を懐に、一路鉄槍廟へ。

39-1

ところが、その鉄槍廟には、趙王家の食客陣より一足先に、楊過が来合わせており、柯鎮悪が楊康を謗ったのがきっかけではありますが、5人の争いに手も口も出すこととなった楊過、ついに、柯鎮悪の口から、父・楊康の真実を知らされてしまいます。
「そうだったのか。だから、みんな黙っていた。それが父の真実ならば、仇討ちもなにもない……」
思いもよらなかった父の奸悪な正体に、愕然とする楊過ですが……
相変わらず反応激しすぎ(-_-;)
思わず上げた悲憤の叫びで、神像を破壊するわ、
(あれって、声に込められた内力で壊れたんだよね? 楊過が掌打で神像をブチ壊したんじゃないよね?)
柯鎮悪に案内された父の墓前では――悲嘆のあまり墓石に頭をぶつけてるようにしか見えなかったけど、あれ、叩頭だったんだ。
初めて見たときは、墓が壊れるか、楊過の頭が割れるか――いや、それやったらギャグにしかならないけど(~_~;)

そうして、気が静まった楊過、柯鎮悪が鉄槍廟を訪れた理由――郭襄が蒙古の陣営に捕らえられたことを襄陽に知らせようとして云々を聞き、早速郭襄救出に向かうことにします。
ただ一つ、自分に代わって亡父の墓を建て替えてくれることを、柯鎮悪に依頼して。
墓碑銘には、
『楊家先父康の墓。不肖の子楊過、謹んでこれを立てる』

さて、その頃、程英、無双の知らせを受けた襄陽では、黄蓉が2人と共に郭襄を救いに出発。
蒙古の陣営を探りますが、郭襄は杳として見つかりません。
それと云うのも、蒙古軍は二手に分かれて南北から宋に侵攻しようとしていたからで(これは史実だそうです)黄蓉たちが探っていたのは南の陣営。
(楊過も万獣山荘・史兄弟たちに協力させて探してたはずなんだけど、同じところを探してて、よく両者が鉢合わせしなかったこと(^▽^;)

で、郭襄はどうやら北の陣営へつれて行かれたらしい。と云うことで、今度は新たに郭家の白ワシをメンバーに加えた黄蓉たち、再び郭襄を探しに出発します。

その旅の途中、ふと黄蓉の目に止まったのは、小龍女が飼っていた玉蜂――って、果たして黄蓉、一目見てわかるほど、小龍女の玉蜂を目にしていたかは疑問なんですが、兎も角も後を追ってみますと、その先にいましたのは、可愛らしい九尾の狐がひとつがい。
と、老玩童。
黄蓉を見て、一瞬は懐かしがったものの、即座に逃げ出し、家にこもってしまった老玩童に黄蓉、
「出てこなかったら、火をつけて全部燃やしちゃうわよ」
これまで賢夫人振りが前面に出ていた黄蓉ですが、こういうところになると、『射鵰英雄伝』の頃の、少女時代の、あの阿蓉の雰囲気が出てきますなぁ。

と、そこへ現れたのは、一灯大師と瑛姑――って、3人、住まいは別棟ですが、百花谷で同居してたわけなんですね~。
(瑛姑の服装、髪型が、な~んとなく劉貴妃時代を連想させるのが、ちょこっと笑えます)

で、家にこもってしまった老玩童をつり出そうと、早速2人を相手に英雄大宴の話を始める黄蓉。
いいところで話題を変えると、案の定、影で聞き耳を立てていた老玩童が、全部聞かせろ~と飛び出してきました。……わかりやすい人だ(^▽^;)
が、楊過のほかに、黄薬師おとーさままでがやってきて、いいところを攫っていったと聞き、拗ねるやら、対抗意識をかきたてられるやらの老玩童、
儂はすばらしい蜜蜂を育てたんだぞと黄蓉に示したのは、羽根にそれぞれ『情谷底』『我在絶』の3文字の浮き出した蜂。

ですが、こんなの瑛姑に刺繍針で掘ってもらったんで将と云う黄蓉の巧みな誘導というか挑発に引っかかり、老玩童、この羽根に文字のある蜂は、数年前から飛んでくるようになったんだと、ポロッと話してしまいます。
(この話を後ろで聞いていて、老玩童を弁護しようとする瑛姑と、やめておきなさいとかぶりを振る一灯大師と云うのも、微笑ましくて、ちょっと笑えました)

それを聞いた黄蓉が、改めて蜂を左見右見(とみこうみ)、さらに左右を入れ替えてみると、羽根に刻まれた文字は『我在絶』『情谷底』我は絶情谷の底に在り。
誰が一体あの谷底に……?
そう思った黄蓉たちは、絶情谷へ行ってみることに。
ことの次第を聞いて、郭襄のことが気に入っている一灯大師たちも、同行することとなります。

と云う頃、蒙古の陣営を探るも、郭襄が見つからないまま、約束の日を間近にした楊過は、
事後を史兄弟に託して、絶情谷へ。

そしてまた、弟子になれという口説きには一切耳を貸さず、ハンスト状態で絶情谷行きを主張する郭襄に手を焼いた金輪国師もまた、郭襄を伴って絶情谷へ。

こうして、またまた絶情谷で全員集合かと思われたのですが…………


約束の日、楊過は小龍女が文字を刻んだ石碑の前に龍女花を捧げ、愛しい妻の訪れをひたすら待ち続けます。
が、昼が過ぎ、夕刻が近付き、暮色が谷を取り巻いても、待つ人の姿は現れず――
ふと気がつけば、空は赤く染まり、山の端に夕陽が没しようとしています。

39-2

待て! 待ってくれ。陽よ沈むな。沈まないでくれ。今日と云う日よ、終らないでくれ。龍児が――龍児がまだ来ていない。
沈む陽を追って、懸命に走る楊過。
しかし、願いは虚しく、陽は山の彼方に姿を隠し、夜の帳が谷を深く包み込みます。
そんな中、なおも、二人だけが知る標の形に火を灯し、小龍女を待ち続ける楊過ですが――
無情にも時は移ろい、暁の光が東の空に射し初め――
灯した火が燃え尽きたように、楊過の抱いた望みもまた、灰と化しておりました。
そうして、ふと気がつけば、待ち続けた一日と一夜の心労の故か、両鬢は、月夜に降りた霜の色に。
「龍児、何故だ……」
力なく呟いた楊過は、一気に崖を駆け上がり、絶叫します。

「この字はお前が書いたんだろう。なぜ約束を守らない!? 何故だ!?」

叫びは谷に谺し、風を呼び、しおれきった龍女花を舞い上げます。
そうして、その一切が鎮まったとき、楊過は卒然として悟っていました。
愛する妻は――命よりも大切に思う、ただひとりの女性は、すでにこの世の人ではないのだと。
楊過が後を追わぬよう、自分の死を悟らせぬために、石碑にこの文字を刻み、谷底深くに身を投げたのだと。
ただ、自分の死後も、楊過を生き続けさせる、そのために。
そんな妻の深い心にも気付かず、自分は虚しく、この十六年を生き延びてしまった。
――龍児、十六年も、たった一人で寂しかったろう。俺もすぐに行く。待っていてくれ。
力尽きたように、あるいは両翼を折られた鳥のように、楊過の姿は谷底深くに吸い込まれてゆきました。

39-3


――と云う、このシーン、なまじな感想は一切不要。
と云うより、不能。
私が持ち合わせる程度の半端な原語に、無理に変換しようとすれば、受けた感銘が薄っぺらなものになってしまいます。
というわけで、ただただ息を詰めるようにして、見入ったシーンでした。

(書くのにも息を詰めていたらしくて、ちょっと呼吸困難(^_^;)ハァハァ……

ただ、映像面に関してのみ、感想めいたことを書かせていただきますと、
原作を読んでいない人にはわかりにくいだろうという表現は幾つかありますが、極力台詞を押さえ、情感を前面に押し出した、作中屈指の名場面だと感じまました。

さて、そうしまして……

一足遅れて谷に到着し、この楊過の声を聞き、谷底へ落ちてゆく姿を目撃した郭襄、
「お兄様! わたしも行くわ!!」
何のためらいもなく、楊過の後を追って谷へ飛び降ります。
(いや、あの……、そーゆーことをしたら、普通、死にますから(^_^;)

慌てて郭襄を救いあげようとした金輪国師でしたが、その手に残されたのは、片方の靴のみ。
何と云うことだ。弟子に迎えて武芸の一切を授けようと望んでいた娘が――と嘆く金輪国師に、さらに一足遅れで谷に到着した黄蓉たち一行は事情を聞いて愕然。
老玩童は、金輪国師が郭襄を谷底へ突き落としたのだろうと決め付けます。

が、その頃、谷の底では――

十六年遅れの後追い心中をはかるも、谷底が深すぎるほどに深い池になっていたため、奇しくも命を拾い、呆然とした楊過、そこへ続いて郭襄おちびちゃんが落ちてきたものだから、さらに呆然。
とりあえず、近くの岩場へと郭襄を引き上げます。

そうして、こんなことになった理由を質してみると、懐から金針を取り出した郭襄、
「金針の三番目のお願い。もし奥様と逢えなくても、決して早まったことはしないで」
「それを言うために、襄陽から駆けつけたのか……」
わかった、約束するという楊過の言葉に、安心して失神してしまう郭襄。
そんな郭襄に、この幼い少女が、自分のことをこんなにも思ってくれるのかと感動しつつ、これでもう小龍女の後を追うことは出来なくなったと、複雑な心境の楊過。

40-2

と云う頃、崖の上では、金輪国師対老玩童の激闘――と言いたいんですが、何やら不思議な感じの戦いでしたな。金輪はいきなりバリアー張っちゃうし、老玩童は忍者のように出たり消えたり、果てはあれ、左右互搏を表現したかったんでしょうが、千手観音の舞いの縮小型みたいなことになったり。
むしろ瑛姑さんの泥鰌功のほうが、技的には見応えがあったかしらね。

そこへさらに一灯大師が、郭家の白ワシが、その白ワシを見かけて、娘が孫が居るかしら? と後を追ってきた黄薬師おとーさまが参戦。
中原にその名を轟かせた五絶のうちの東邪、南帝その人と中神通の弟弟子を相手取ろうとしていたのだと知り、自分の命運もこれまでと見切った金輪国師、自身の五輪で自害しようとしますが、『龍象般若功』という初めて耳にする武芸に興味を抱いた老玩童によって阻止されます――って、止めなきゃ良かったのに、老玩童。

そんな最中、先に金輪の掌力を受けて谷底へ墜落した雄の白ワシを追っていった雌の白ワシが続け様、郭襄と連れ合いを崖の上に運んできて、すでに亡骸となっていた連れ合いの後を追って自害する――この白ワシの親鳥達もそうでしたね――と云う事件が起きます。

白ワシの人間以上の情の深さに涙する一同。
ことに陸無双は、

問世間 情是何物  直生死相許 (教えておくれ 何が情けか 生きるも死ぬもゆだねてか)
天南地北双飛客  老翅幾回寒暑 (天の限り地の限り 双つながらに飛ぶ鳥よ いくつ季節を巡ったか)

かつて李莫愁がよく口ずさんだ歌を呟き、もし雌の白ワシがこの先生き延びたとしても、長い年月を一人で過ごすことに何の甲斐があるだろうと口にします。
程英と共に十六年、かなわぬ片恋を抱き続けてきたればこその想いでしょうが、
これを耳にした郭襄は――まだ、この思いを理解するには幼すぎるかな?

その郭襄の口から、楊過は谷底で無事で居ると聞いた一同、金輪国師は点穴して転がしておいて、皆で木の皮をはいで縄を作って、楊過を救出に行くことにします。

その頃谷の底では――
郭襄を白ワシに乗せて送り出した楊過、周囲を見回すうちに、群れを成して飛ぶ玉蜂や明らかに人の手の触れた景色のある石組みに小龍女の気配を感じ、考えた末、水中に飛び込みます。
そうして見つけた水路を辿ってみると、その先は別の――原作では光が溢れて花が咲き乱れる谷に行き着くんですが、ドラマのこれは、別の洞窟ですな(^_^;)
やはり花が咲き乱れ、古墓に在った寒玉床を思わせる平たい石床が置かれ、玉蜂が飛んでいて、思わず蜂を手に止まらせてみる楊過。
ふと何かの気配を感じて振り向くと、そこには夢寐にも忘れない懐かしい白い姿が――

と云うわけで、16年ぶりの再会のシーン、
初期の『玉女真経』習得のダンスシーンと合わせて、張P、本当はミュージカルかバレエものでもやりたかったんじゃないのか、とか、
小龍女の、あの花嫁さんみたいな花冠はなんなんだ? とか、
(原作では確か、花は嫌いとか言ってたのになー)
まあ、その気になれば突っ込みどころは山のようにありますが、
もう、美しいから、全て許す(笑)

でもって皆さま、真冬の九寨溝の、しかもその年の最低温度を記録した日の、冷たい雪解け水に囲まれて――と云う極寒、極悪なコンディションの中で、あのすばらしい表情と演技を見せてくれたシャオミンとイーフェイちゃんのプロ根性に惜しみない賞賛を送ると共に、そんな最悪のスケジュールを組んじまった張Pに、こっそりと中指をおっ立ててやって下さいませ。
(DVDの神鵰メイキング見たら、もう腹が立って、腹が立って(笑)

というのはともかく、原作では花と果物が豊富でと云う結構広そうだった谷を、あの狭い洞窟に置き換えてしまったのは、(演劇の)舞台のような限られた空間を設定することで、二人の再会シーンを舞踊のように美しく撮るためだったんでしょうねぇ。

さて。

16年前、断腸崖から身を投げたはずの小龍女が、どうして今日まで生き延びてきたかと云うのは、ワタクシの二次小説を読んでおいていただいて――と云うわけには行きませんな(笑)

崖から飛び降りて、やはり下が深い水だったせいで命を拾った小龍女、そのまま呆然と水に浮いているうちに、不意に起こった急流で、下の水路から、こちらの谷に流されます。
で、そこで数日暮らすうちに、体に回っていた毒の発作が起こりましたが、ふと、古墓でやっていた寒玉床での治療を思い出し、水路の底に在った氷室へ行って横になったら随分楽になった――って、ここの水、やっぱりただの水じゃないようですな。
普通の水だったら、百丈もの高さの崖から飛び降りて水面に叩きつけられたら、コンクリートの上に落ちたより悲惨なるって話しだし、
それに、水ってのは表面の方から凍ってくるって、中学の理科で習いましたものね。
それが、水面が凍ってなくて、底に氷室が在るって、何か特殊な成分が含まれてるのかもしれない(笑)

と、あれこれ突っ込みだしたらキリがないんですが(^^ゞ

この再会のシーンで私が特に好きなのは、最初にお互いがお互いを認め合って、軽功で近付いてゆく途中。楊過の表情が、すーっと笑みの形にとけてゆくところと、
小龍女の話を聞いた楊過が、「莫迦だなあ、俺のために」と、しみじみとした口調で言うところ。
あと、小龍女が白くなってしまった楊過の髪にふれて、
「でも、天は不公平だわ。大切なあなたにだけ、こんな苦労をさせて」
と云うのに楊過が、
「俺は天に感謝してるよ。龍児を取り上げずに、俺に返してくれた」
と、小龍女の手に頬ずりをするところ、
――って、全部楊過関連じゃん(^▽^;)
まあ、いつの間にやら筋金入りの楊過迷ってコトになってるからなぁ、私(笑)

40-1

と、2人が自分達の幸福にひたりきっている頃、崖の上では、長~い綱を編み上げた黄蓉たちが、点穴されて動けない金輪と、郭襄だけをその場に残し、次々と谷底へと降りてゆきます。
で、そんなコトをして大丈夫かな~と危ぶんでいたら、案の定。
気の良さにかけては郭靖並みの郭襄、全身が蟻に噛まれるようにむず痒くてと苦しがって見せる金輪国師の言葉にコロリと騙されて、点穴を解いてしまい、再度拉致されてしまいます。

一足遅れ(今回、このパターンばっかり)で崖の上へ戻ってきた無双、程英、黄蓉たちは、金輪国師は郭襄を弟子にしたがっていたから、危害は加えまいと思いつつ、急ぎ、その後を追うことに。

その同じ頃、襄陽城は、蒙古軍の苛烈な攻撃にさらされていました。

と云うところで、次号最終回。
楊過と金輪国師の激闘篇です!



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Comment

 

>DVDの神雕メイキングを見たら、もう腹が立って、腹が立って

私も腹が立ちました
(`ε´)
極寒の洞窟のなかであれだけの演技をする二人の役者魂は凄いとしか言えません
賞賛を送りたいです
あの撮影のあと
イーフェイちゃんはホテルでお風呂に入って体を温めたらしいですけど、1時間湯船に浸かってもなかなか体が温まらなかったとか…

体が温まらないってもしかして、低体温症寸前?だとしたらあの撮影は危険だったてこと?そう考えてたら、怖いです

張P、役者さんの事も考えてあげて下さい
役者さんも人間ですよ~!


あと、水面から楊過が出てくる時、手にしっかりと、金針が入った筒みたいな箱がしっかりと握られてる様に見えたした

楊過が「天よどうか龍児に会わせて下さい。」という願いとか、
「もしかしたら龍児に会えるかもしれない」という希望とか
「ここに居なかったらどうしょう」っていう不安とか
色々な思いで握りしめてたんでしょうか

  • posted by 由香 
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  • 2010.11/20 22:47分 
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おすそ分け 

レビュー、おつかれさまです。読みながらこのドラマをみた当時を思い出したりして。
そういえば今イーフェイちゃんは、やはり楊過を演じたことのあるルイス・クーと共に恋愛古装アクション映画を撮影中なんですよね。なんだか時の流れを実感しちゃいますね。

ところで金庸茶館で金庸笑い話をみつけたんで、一部をおすそ分けしますね。(まずかったら削除してくださいまし;)
金庸ネタ。ネットで見つけた笑い話です。

小龍女が初めて農場へやって来た。
「過児、あの牛はなぜ角がないの?」
「牛に角がない理由はいろいろだ。事故で折れたか、飼い主がわざと折ったか、または元々角がない品種か。……でもあれに角がない理由ははっきりしてる。馬だからだよ!」


金庸笑い話その二。これまたネットからの翻訳。

楊過は郭靖の家に遊びにやって来た。すると郭靖はずっと黄蓉を「可愛いお前」と呼び続けている。
「結婚してから十年たってもこんなに仲がいいだなんて、郭おじさんたちはすごいなあ」
楊過が感動すると、郭靖は小声で彼に打ち明けた。
「実はだいぶ前から忘れてしまってるんだよ、妻の名前を!」


金庸笑い話その三。

郭芙が人形を買った。代金を支払うと、店主が「これは偽金だ!」といちゃもんをつけてきた。
郭芙は怒り狂って言い返した。
「なによ!人形は人間の偽物じゃないの!だったら偽金で支払って何が悪いのよ?!」
  • posted by ピータン 
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  • 2010.11/21 21:14分 
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  • posted by  
  •  
  • 2010.11/21 23:37分 
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由香さんへ 

>私も腹が立ちました
でしょ、でしょ。
例の事件ってのは、41集の楊過と小龍女が水に入るシーンの時で、
イーフェイちゃんが水の冷たさで、瞬間、窒息して意識を失っていて、
シャオミンが咄嗟に抱えて一緒に自ら上がった、と云うときのことですね。
で、ありゃぁ、低体温症なんて生易しいものじゃない、一つ間違えば~~という事態だったわけです。
シャオミンの方も、演技をしてるときより鬼気迫る表情をしてましたからね~。

>張P、役者さんの事も考えてあげて下さい
>役者さんも人間ですよ~!
と云うより、あれは、プロデューサー道不覚悟モノでしょう。
プロシューサーのお仕事と云うのは、ドラマに出ることでも、監督の代わりにメガホンを取ることでもなく、いいドラマが出来るように環境を整えることのはずですから。

  • posted by rei★azumi 
  • URL 
  • 2010.11/24 18:23分 
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ピータンさんへ 

おすそ分け、ありがとうございます。
こういうの大好き~v-238
それぞれが、いかにも『らしく』て、すごい笑えました。
しかも、どれも甲乙付けがたくて o(^▽^)oキャハハハ

>なんだか時の流れを実感しちゃいますね。
本当ですね~。
シャンソンのミラボー橋の歌詞じゃないけど、

月日は流れ 私は残る

なんか、しみじみと実感してしまうこの頃です (^^ゞ
  • posted by rei★azumi 
  • URL 
  • 2010.11/24 18:37分 
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>なにやら、見事な軽功を披露している人がいるけど、ダレ? と思ったら、柯鎮悪大師匠でした。

そうそう、柯鎮悪師匠、見事な軽功でしたねー。いつの間に修得したのやら。

>思わず上げた悲憤の叫びで、神像を破壊するわ、

神像の破壊されっぷりが見事だったので、柯鎮悪や候通海たちがよく無事だったなぁ、と思ってしまいました(笑)

>よく両者が鉢合わせしなかったこと(^▽^;)

ですね。どちらかが郭襄を探し当ててもよさそうなものでしたが(^^;)
北にも蒙古の陣があったことは、隠密行動で知られてなかったんでしょうか。

>これまで賢夫人振りが前面に出ていた黄蓉ですが、こういうところになると、『射英雄伝』の頃の、少女時代の、あの阿蓉の雰囲気が出てきますなぁ。

本当に。何だか懐かしかったです。
旧知の間柄だと飾る必要がないっていうか、昔に戻っちゃうトコがありますもんね。

>極力台詞を押さえ、情感を前面に押し出した、作中屈指の名場面

ここは、楊過の心情を実に巧みに表現してましたねー。
表情も上手かった。

>DVDの神メイキング見たら、もう腹が立って、腹が立って(笑)

そんな最悪なコンディションだったんですね。
俳優さん達の吐く息がいつも白いので、寒そうだな~とは思っていましたが・・・(^^;)
そんな中のあの演技、確かにプロですね。讃辞を惜しみませんわ!
  • posted by ふく*たま 
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  • 2010.12/16 14:20分 
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ふく*たま さんへ 

>そうそう、柯鎮悪師匠、見事な軽功でしたねー。いつの間に修得したのやら。

もしかして、桃花島の迷路を一々歩いて抜けるのが面倒で、軽功の腕を磨いたとか(笑)

>神像の破壊されっぷりが見事だったので、柯鎮悪や候通海たちがよく無事だったなぁ、と思ってしまいました(笑)

おお、そういえば!(@@;)
さすが皆さん、内功がしっかりしてる……ってことでしょうか。
(あれ? でも、柯鎮悪師匠は、郭靖に内功を教えられなかったんですよね(^_^;)

>北にも蒙古の陣があったことは、隠密行動で知られてなかったんでしょうか。

どうなんでしょうねぇ?
フビライのほうの陣は、史実ではかなり慎重に行動してたので、動きが遅かったとか。
と云うことで、かなり遠い位置にあったのかもしれませんね。

>本当に。何だか懐かしかったです。

はい。なんか可愛かったし♪

>旧知の間柄だと飾る必要がないっていうか、昔に戻っちゃうトコがありますもんね。

うん、うん。あります、あります。

>表情も上手かった。

元々上手い人だけど、なりきってましたね~。

>そんな最悪なコンディションだったんですね。

そうなんですよ~。
本当に、2人とも、よくあの中で演技できたなぁと。

ちなみに、寒いときに吐く息を白くしないテクがあるそうですが、『神~』の製作スタッフがそれを知らなくてよかったと、しみじみ思いました。
だって、口の中に氷を含んで台詞を言うんだそうですもの。

>そんな中のあの演技、確かにプロですね。讃辞を惜しみませんわ!

ついでに、張Pへの中指もお忘れなく(笑)
  • posted by rei★azumi 
  • URL 
  • 2010.12/16 19:37分 
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rei★azumi

Author:rei★azumi
ヒト属ネコ科 コタツ猫亜種 読書ネコ
『神鵰侠侶』で金庸にハマった、金庸初心者。
とりあえず、金庸の小説全作品読破を目指すも、突如神鵰侠侶二次小説にハマる。
さて、この先、どうなりますことやら。

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