秋水長天

 遊子帰客 夢断故郷雲水之間    西風古道 回首一片秋水長天

Entries

神鵰侠侶二次小説  黒白 (前編)

    過児。
 闇の中、細く優しい声が呼ぶ。
 過児    と。

 
 現在の彼をそう呼ぶ女性は、この世の中にただ二人。
 名付け親で養い親でもある大侠郭靖の夫人黄蓉と、今は遥か南海の大智島にあるはずの愛しい妻、小龍女。
 しかし、声はそのいずれのものでもない。
 もっと幽けく、そして懐かしい。
    母さん……なのか?
 向けた視線の先、粗末な寝台に横たわる、痩せ衰えた女の姿があり、同時に、
    ああ、これは夢だ。
 そう自覚する自分があった。
 過児    と、女    穆念慈は、細くなった手を差し伸べる。
 あなたのお父様はね。貧苦と病いにやつれた顔を、さらに苦しげに歪ませた。
「お父様は、あなたのお父様はね……、ああ、過児、お父様の仇を討とうなんて思っちゃだめ。母さんと約束して。決して、お父様の仇討ちのことなんて考えないって」
「わかってる。俺には、郭おじさん、郭おばさんは殺せない。けど、母さん、一つだけ教えてくれ。父さんは    俺の父さんは、郭おじさんたちに殺されなきゃならないような悪人だったのか?」
 答えはなく、母はただ哀しい目で、じっと楊過の顔を見ている。
「答えてくれ、母さん!!」
 叫ぶように云った、その自分の声で目覚めたらしい。
 はっと目を見開けば、そこは宿の寝台の上。
 半身を起こし、むしるように面具を引き剥がす。額に、首筋に、じっとりと滲んだ汗が不快だった。
 その汗を拭いかけ、そのまま、左の掌に顔を埋めていくばくか。くくっ……と。歔欷きょきに近い笑声と共に、ひどく苦い嗤いがその面に浮かんだ。
「……親不孝ものだな、俺は。これまで、思い出しもしなかっ…た」
 いや。決して、忘れていたわけではない。ただ、二十年も昔に世を去った母よりは、十余年、逢うことすら出来ずにいる妻への想いの、胸に占める比重が重かっただけのことではある。
 が、それにしても。
 今さら、こんな夢を見たのは、
    こいつ等のせいか。
 部屋の向こう側、一つの寝台の上で対照的な寝相を見せている、対照的な二人の少年に視線を向ける。
 今度はごく自然に、苦笑が浮かんだ。
 枕を頭の上に飛ばして、大の字ならぬ少し歪んだ天の字で寝ている色黒の少年の、盛大に立てている鼾の音が、どうにも不自然なのである。
 さらに、
「おい」
 低く声をかけると、狸寝入りのいびきが、さらに高くなる。
 起きてるのはわかってると云ってやると、即座に音が止み、むくり、という感じで半身が起き上がった。
 一拍置いて、
「あ~あ。こんな良い寝床じゃ、寝られやしねぇ」
 わざとらしく外方そっぽを向いて云う。
 その態度と口ぶりに、
    俺も、この年頃のときは、こんな生意気な餓鬼だったのかな。
 つい、楊過は失笑する。
 そもそもこの少年、初対面のときに阿飛と名乗って、楊過の眉をひそめさせている。
 『飛』というのはよくある名であるし、その愛称とすればどうと云うことはないが、この『阿飛』と云う呼び名、名乗った当人は知ってか知らずか、不良、チンピラと云う意味もあったのである。
 それじゃ、床で寝ろと云ってやったら、そうすると、人形のように行儀良く寝ている相棒を跨ぎ越して寝台を降り、そのまま床に転がった。
「ほら」
 掛け布団を投げてやる。
 ふわりと宙に水平に広がり、そのまま自分の方へ降りてきた布団に、少年は目を瞠り    要らねぇと付き返すかと思ったら、案外素直にくるまった。
 楊過の方に背中を向け、
「なあ、神鵰侠」
 低声で話しかけてくる。
「江湖の大英雄でも……、その、母ちゃんはいるんだな」
 やはり、夢寐に母を呼んだ、その声を聞かれていたらしい。一瞬あいた間は、大英雄でも母が恋しいのか    いや、口の悪いこの少年のことだから、母ちゃんのおっぱいが恋しいのかとでも云いかけたのを、咄嗟に訂正してのことだろう。
「ああ。まだ餓鬼のころ    今のお前と同じくらいの頃に、死んじまったがな」
「そりゃ、良かったじゃねぇか」
「なに?」
「死んじまった親なら、子供を捨てられねぇだろ」
 こちらがどきりとさせられるほどの、乾いた口調で云った。
 相棒の方は、そんな会話は知らぬげ、ひたすら規則正しい寝息を立てている。
 楊過が、この二人の少年を拾ったのは、健康から二百里ばかり離れた小さな鎮だった。


 鎮の門をくぐって、大通りに達するまでの途中、最初に耳に届いたのは、
「御免なさい、御免なさい、御免なさい!」
 甲高い少年の悲鳴と、
「御免なさいで済むか、このクソ餓鬼がぁ!」
 対照的に野太い、男の罵声であった。
「御免なさい。御免なさい、御免なさい、御免なさい。お願いです、打たないで。非道いことしないで。お腹がすいてたんです。僕たち、まだ子供なんです。こんなに小さいんです。もう、三日も食べてないんです。どうか許してください」
 口にしているのは哀訴の言葉なのだが、縦板に水の口調には、憐れみよりも笑いを誘われてしまう。しかも、三日も食べていないと云う割には、声も口調も至って元気が良い。
 が、耳にした以上、放ってもおけず、
「鵰兄」
 相棒を促して、声の方へ歩を進める。
 と、
「馬鹿野郎!」
 今度は対照的に威勢のいい、やはり同じ年頃らしい少年の声が響いてきた。
「情けなく哀れみなんぞ乞うんじゃねぇ。何云ったって打つ奴は打つし、蹴る奴は蹴るんだ。みっともねぇ真似しねぇで黙ってろぃ!」
 なるほど理屈である。哀れっぽく許しを乞おうと、ふてぶてしく居直ろうと、殴られ、蹴られるのが一緒なのは、楊過自身、嘉興のあたりを放浪していた少年時代に経験済みである。
 そんなことを思いながら、出来ていた人垣に近付く。
 神鵰侠。
 神鵰侠だ。
 幾つかの声がして、ざわめきと共に人垣が割れ、そうして、その中央、
「さあ、煮るなと焼くなと好きにしやがれ!」
「よく云った、この餓鬼。水路に叩き込んで、魚の餌にしてやるから、覚悟しやがれ」
「へっ。こいつぁいいや。亀が魚に餌をくれてやるのかよ」
「こっ、こっ、こっ、こっ、こっ、この、く……」
 そ餓鬼と云おうとしたらしい、男の言葉が不発に終る。
 割れた人垣の中央、胡座の少年と、その前に仁王立ちになった、屋台の物売りらしいなりの男、そして地面にうずくまって頭を抱えていた少年までが、呆気に取られた表情で、まじまじと楊過と神鵰を眺めていた。
 足許には、土にまみれたちまきが四つばかり    腹を減らして食べるものを盗もうとした子供が、失敗して捕まり、折檻を受けようとしているという、この数年、江湖を放浪する間に、嫌と云うほど目にしてきた光景である。
 そうして、粽売りの男が、楊過を見て浮かべた“へらり”とした笑いもまた、この数年で目に馴染んだものである。
 こちらも商売なんでと、おもねる口調で揉み手をする足許に、無言のままでいくばくかの銭を投げる。
 男は、あたふたとした様子でそれを拾うと、平身低頭。少年達に向かい、もうするんじゃないぞと言葉を投げて、引き上げていった。
 それに対し、胡座の少年が、けっ、と云う声を投げ返した。
 余計なことをするといった顔つきで楊過を睨み付け、失笑させる。
 年の頃は十二か三か。きりりと立った眉にも、よく光る目にも、負けん気が満ち溢れている。そんなところも、自分の子供時代に似ている気がする。あの頃の自分も、非力で力の及ばない分、矜持だけは高かった。
 そうして、相手が大人であれ子供であれ、そういった気概が、楊過は嫌いではない。
 眼光を僅かに和ませて見下ろしていると、少年の方が怯んだように視線を逸らせた。
 背後にざわざわと音がして、見物人が散ってゆく。
 と、
「あの……」
 思い切ったように声をかけてきたのは、頭を抱えていた方の少年だった。
 年齢はやはり、十代の始めか。いっそふてぶてしくさえ見える相棒とは対照的に、線が細い。顔立ちもおっとりとして、垢にまみれていなければ良家の子弟で通るだろう。そう思ってみれば、着ているものも、汚れてはいるが、かなりの上物である。
 が、両腕に回収した粽を抱えているあたりは、この少年もどうして、なかなかしっかりしている。
 ありがとうございましたと礼を云ったあと、
「神鵰侠……なんですよね」
 思い詰めた目と口調で、少年は云った。
 止せよ、阿樹。袖を引っ張る相棒に、阿飛は黙っててと、存外に強い口調で云う。
「神鵰侠は、弱いものの味方で、困っている者を助けてくださる英雄だと聞いています。お願いです、母さまを探してください。母さま、家を追い出されちゃったんです」


 この、線の細い少年の名は、楚大樹。両親は阿樹と呼んでいたという。健康の郊外に居を構える読書人の一人息子で    とは云っても、祖父の代までは官途にあったとかで、三代先までくらいは贅沢をしなければ遊んで暮らせるだけの財の蓄えはあるそうだが    姨娘いじょう(正妻以外の妻)であった母の丁氏は、父の死後、正妻によって家を追い出された。そうして阿樹は、その母を慕って家を飛び出したものの――というところまでは、ありがちな話だが、この正妻のとう氏と云うのが後添えで、しかも、父の楚文政の頓死が、後添えを迎えてから一年足らずと云うから、話は少々きな臭くなる。
   っていうか、見え見えの乗っ取りじゃねぇの?」
 とは、遠慮と云うものを知らない阿飛の弁である。
「それに、正妻に云われたからって、とっとと出て行っちまうなんて、お前の母ちゃんも母ちゃんじゃないかよ。やっぱりお前も、母ちゃんに捨てられたんだ」
「母様は、そんな人じゃないよ!」
「へ~ん、だ。わかるもんか。親なんてものはなぁ   
「自分の母さまと一緒にするなよ!」
「な……。云いやがったな、この小亀が!」
「なんだよ、二言目には亀亀云って、訳が分らないよ」
 阿樹少年、亀=寝とられ男と云う罵声の意味をまだ知らないらしい。
「それに僕が亀なら、阿飛だって亀じゃないか。のろまのか~め、亀」
「俺のどこがのろまだって!?」
「のろまだよ。のろまで愚図だよ。昨日だって、僕が殴られてる間に、粽を持って逃げる手はずだったのに、一緒に捕まるんだから」
「あっ…あれはなぁ、お前を庇ってやったんじゃないか。あの親父に殴られると、物凄く痛ぇんだぞ」
「殴られたことあるんだ。やっぱりのろまだ」
「な……」
 面白いので云い合っているままに放っておいたら、最後に少年二人、互いに「ふん!」と云い合ってそっぽを向いた。
 が、二人とも    特に気の短そうな阿飛の方が、口争いだけで手を出さないのは立派なもので、これがかつての楊過と武兄弟あたりなら、とっくに殴り合いに発展しているところである。
 尤もこの阿飛、母親恋しさに家出をしたはいいものの、母の実家も知らず、闇雲に歩き回った挙げ句に行き倒れた阿樹を助け、これまで養ってきたわけだから、人並み以上の義侠心の持ち主であるといわねばなるまい。
 が、それは、当人によると、
「死んでると思ったんだよ!」
 と云うことだそうである。
「いい着物着てるから、引っぺがしてやれって手を掛けたら、いきなりぱかって目を開けて、助けてってしがみついてきやがるんだもの。『助けて』って云われて、放っておけるかっての」
 きっかり明後日の方を向いて云う辺りが、可愛いと云えば云えなくもない。
 それはともかく、この時代、婚家を出された女性の行き先といえば、まずは実家だが、
「駄目です。実家には戻ってませんでした」
 云いながら宿に入ってきたのは、趙三哥と名乗る、この健康に在住する江湖者。楊過が以前に僅かばかり助力した相手が義兄弟だったとかで、それを恩に着て、こうしたことになると何かと便宜を図ってくれる。
 その趙三哥によれば、阿樹の母は元々は先夫人の小間使い。自分は体が弱くて跡取りが望めないからと、先夫人が夫の側室に差し出したという話に、楊過は面具の下でわずかに顔をしかめる。先祖の祭祀のための血筋の存続がこの時代の子孫の役目ではあるが、いかにも女性を軽んじている、こういう慣わしが楊過は好きではない。
 丁氏の実家は、元々が使用人の家ということで、楚家への出入りはなかった    実態は、金銭を無心されるのを恐れて、出入りを禁じられていたらしい    上に、丁氏の両親は既に亡くなっており、後を継いだ兄夫婦は楚文政が死んだことも知らなかったという。
「それと、いつの間にやら家に従兄と称する男が入り込んでるんですが、これが   
 いいかけ、少年達の方をチラリと眺めて、趙三哥は口をつぐむ。つまりは、董氏と男女の中にある人物、ということらしい。
「それに、当主の急死の原因なんですが」
 いいかけて、趙三哥は再び口をつぐむ。ひどく云い難そうに、楊過と阿樹、双方の顔を交互に眺めた。
 そういうことかと、楊過は口中で小さく呟く。
 阿樹の頼みを聞いたときには、母親を探し出せたら、いくばくかの金を渡し、母子の暮らしが立つように計らってやればいいと考えていたのだが、どうやらそれだけではすまなくなったようだ。
 ならば   
「いっそ、乗り込んでみるか」
 楊過の呟きに、趙三哥がなぜか嬉しそうに目を輝かせ、阿樹の方は、とまどった表情で目を瞬かせていた。


 言葉通り、楊過が楚家を訪れたのは翌日のこと。
 神鵰のほかに、趙三哥と阿飛を伴い、神鵰侠の名刺を差し出し、正面から堂々と乗り込んだのである。
 訪いを受けて出てきた、趙三哥によると自称従兄は、一行の    特に神鵰の姿を見るなり、大慌てで楊過たちを邸内に招じ居れた。
 郊外とはいえ、楚家も無論野中の一軒家ではなく、近隣にはやはり、読書人のものらしい瀟洒な住まいや、一般人の家屋も立ち並んでいる。
 そんな一軒の門前に、いかにも魁偉かいいな風貌のおおわしが、傲然と胸を張って佇立しているのである。チラリと家から顔を出して、大慌てで引っ込むものやら、そのあたりの隅で神鵰を指差して、何やらひそひそと囁きあうやら    とにかく、目立つことこの上ない。後ろ暗いところがあってもなくても、普通ならさっさと用件を済ませて、お引取り願いたいところであろう。
 通された書院、待ち受けていた楚夫人・董氏は、
「二郎さん」
 阿樹に排行で呼びかけた。
 容姿は、並外れた美貌を見慣れてきた楊過の目からすれば、凡庸よりやや上の部類。ただ、幾分険のあるまなざしと、左の眉尻の大小二つ並びの黒子、同じく唇の右端にある、やや大きめのそれが、容姿に些か以上の艶を与えていた。
「どこへ行っていたの? 随分心配したのですよ」
 言葉と共に差し伸べられた手を、ぴくりと顔を引きつらせて、阿樹はかわす。
 表情が硬いのは、この女性が父を殺害した可能性があると聞かせられているせいだが、それ以前にも、この継母に隔意を抱いていたという阿樹の態度を、董氏は訝しみもしなかったようである。
 むしろ、あの    と、楊過と張三哥、阿飛の三人に怪訝な視線を向ける。
 生母を慕って家を飛び出したということだがと、楊過は虚実を取り混ぜ、簡略に事情を告げる。出来れば生母に合わせてやりたいのだがと、所在を問うてみたら、案の定、それは内輪のことと謝辞された。
「二郎さんも、そうならそうと云ってくだされば、そのように計らいましたのに」
 しゃらっとして云うあたり、なかなかの狐のようである。
「そのことは、そのこととして、当家の大事な跡取りを連れ戻してくださったのですもの」
 お礼に食事を、いっそ泊まって行ってというのを、臨安の方に急ぎの用を抱えているからと謝絶すると、待ち構えていたように、従兄弟と称する男が、盆に載せた布包みを持って登場した。
 この時代、恩を受けたものに経済的なゆとりがある場合、金銭を持ってその礼に当てることは、少しも非礼とはされないし、また、恩を施した方も、さらりとそれを受け取るのが礼儀とされていた。
 それゆえ、本来ならありがたく頂戴するところだが、あえてそれを固辞し、代わりといってはなんだが、  と、先ほどから董氏の顔に、まじまじと視線を射込んでいる阿飛を示した。
「先ほどもお話したとおり、実際にご子息を助けたのは、この子です。聞けば、早くに両親をなくし、住む家もないという哀れな身の上。あつかましい願いとは思いますが、ご当家で養育していただければ、ありがたい」
「まあ。それは……」
 どうしましょう、従兄さんと、董氏は従兄の顔を見ながら、難色を示す。
 母上    と、阿樹が硬い表情のままで、口を開いた。
「僕と飛哥哥にいさんは、天地を拝んで義兄弟の契りを交わしました。僕たちは、苦楽を共にする兄弟です。母上が飛哥哥を家に置いてくださらないのだったら、僕も、この家を出てゆかなくてはなりません」
 董氏が阿飛を引き取ることを渋った場合の、打ち合わせ通りの台詞である。敢えて義兄弟とまで云わせたのは、ただ邸に置かせた場合、下男代わりにされては堪らないからだが、
「ま……まあ……」
 それは    、と董氏は、どこかに答えが書いてないかとでも云うように、部屋のあちこちを見回す。漸く、どこかに答えを見つけ出したらしく、視線を定めると、わかりましたと溜め息交じりに答えた。
「当家でお預かりして、いずれ、身の立つように計らいましょう」
 それではと、礼をかわして楚家を謝する。
「そこまで送る!」
 早口に云った阿飛が、阿樹の手を引っ張って付いて来た。


後編に続く
スポンサーサイト

Comment

 

阿飛と阿樹と言う少年を拾った事で事件が始まる…
董氏と言う女の素性は?楊過と江湖者の趙三哥がこの、事件をどう解決してくるのか?など、何だかミステリーを含んだ様な内容でこの後の展開がどうなるのか楽しみにさせてくれる様なお話でした
お見事です!(b^ー°)
でも、阿飛と言う少年は楊過の少年時代を思わせる子供ですね(^_^)
それに、江湖者の趙三哥という方に関しては義侠心がある、優しい男性を想像しました。
(楊過と趙三哥さんは余り年齢の違わない感じがしたんですが、違います?)
  • posted by 由香 
  • URL 
  • 2011.01/26 15:33分 
  • [Edit]
  • [Res]

由香さんへ 

ありがとうございます。
こういうのも、ちょっと変わってて、いいでしょう(笑)

>阿飛と言う少年は楊過の少年時代を思わせる子供ですね(^_^)
はい。そういう風に書きました。
なので、楊過も阿飛の方にシンパシィを感じている様子です。

ちなみに、阿樹をもうちょっと対照的に、大人しくて頼りない少年にしようとしたんですが、書いてるうちに、こちらも以外にしっかりした性格に(^▽^;)
どうやら、男性でも女性でも、弱弱しいタイプって書けないみたいです(^^ゞ

>趙三哥という方
はい。いい男~というか、いい侠(おとこ)ですよ。楊過と気が合うくらいですから。
それにしても年齢、よくわかりましたね。
特に細かくは設定しなかったんですが、楊過とほぼ同年の、三十代の頭くらい、と云う感じです。
  • posted by rei★azumi 
  • URL 
  • 2011.01/27 18:26分 
  • [Edit]
  • [Res]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

プロフィール

rei★azumi

Author:rei★azumi
ヒト属ネコ科 コタツ猫亜種 読書ネコ
『神鵰侠侶』で金庸にハマった、金庸初心者。
とりあえず、金庸の小説全作品読破を目指すも、突如神鵰侠侶二次小説にハマる。
さて、この先、どうなりますことやら。

最近の記事

FC2カウンター

月別アーカイブ

あし@

Pika_Mouse

powered by
3ET

右サイドメニュー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索