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流星剣侠伝 大人物 最終週 

29日の会社の大掃除に始まって、自宅の大掃除から買い物からで、丸2日,PCに触れませんでした(^▽^;)
よく、禁断症状が起きなかったもんだ(笑)
というのは、ともあれ、
これが、今年最後の記事ということになりますが~
自宅の大掃除が云々というより、『大人物』のレビューのほうが、皆さんよろしいでしょ?(笑)

と、思って書き出したんですが……
いやぁ~、難産でした(^▽^;)

さて、

岳環山脱獄!
……の報を受けた働き者の羅守耀さん、即座に少林寺へ取って返し、楊凡、費無極らに警告を発してくれるよう、楚楚と蘇蓉蓉姐さんに頼み、自分は現場検証へと出向きます。

ところが――

岳環山を脱獄させたのは、なんと費無極クン。
孤児だったのを拾って育ててもらった恩返しということで、自分はこれから、残った弟子たちと協力して、岳環山が地の底深くに落っことしてくれた流星閣の権威と信頼を取り戻さなくてはいけないから、これで貸し借りはなしにしましょうと、縁切り宣言。
……って、無極クン、恩返しなら、他に何かあったでしょうに。
(死刑になるときに苦しまないように、トドメさしてやるとか(^▽^;)
そういうのは、恩返しじゃなくて、墓穴掘りというんです。
しかも、かつて友人が、仁徳天皇量とクフ王のピラミッドをまとめて埋葬できるほどの深い墓穴を掘った(もう一人の友人談)ことがあったそうですが、無極クンの掘った墓穴は、それを上回ってまして、
少し動きたいから背負ってくれといわれ、素直におんぶした無極クン、内力を全部吸い取られ、命まではとられなかったものの、人事不省に近い状態にされてしまいます。
この墓穴、下手すりゃ地殻を突き破るぞ……(ノ_-;)ハア…

というころ田心は、田文貴おとーさんのお墓参り。
仇の岳環山はお役人に牢にブチ込まれ、お嬢様と若様は、山の中で幸せにお暮らしです。お嬢様は、もうすぐお母様になられるんですよと報告。
(賢い田心、親が一番望むのは、子供の幸福だって、よく知ってるんですね(^_^)

そうして、その帰路、偶然にも倒れている無極を発見。
(あの近距離まで近づかなきゃ、気が付かなかったってことについては、突っ込まないことにして(笑)
瀕死? の無極から、楊凡、秦歌に警告を送るように頼まれますが――田心、ちゃんと伝言してくれたのかなぁ?

一方、山中で暮らす楊凡の元へ、羅守耀、楚楚、楚蓉蓉が錦衣衛を引き連れて到着。
まだ、岳環山の魔手が伸びていないことに安堵して――って、よく考えたら、こんな団体さんで来なくても、秦歌のところとか、手分けして警告に行けばよかったのに。
でもって、山中で色々労働してるようなのに、楊凡、どうやら下着姿のようなんですが(^▽^;)
田心に子供の服を頼むより先に、自分たちの作業着を頼んだほうがいいんじゃないかなぁ(笑)

というのは兎も角も、一足遅れで到着し、その様子を目にした虫不知、そういうことなら思思をさらえばいいかと、こういうところは妙に応用が利くんですよね~。

でもって、どういう運命のいたずらか、その、思思がさらわれてゆくところを偶々目撃してしまったのが、江湖から離れて静かな暮らしをおくろうと、いましも剣を埋めていた秦歌と倩寧。

瞬間、はっとしたものの、自分たちのこれからを思って、見てみぬふりをしようとした秦歌に、思思さんは大切な友人でしょうと、倩寧、助けに行くことをすすめます。
が、これが結局、秦歌を失うこととなるんですから、倩寧、自分の言葉を後悔したかなぁ。
ともあれ、岳環山と戦って敗北する秦歌と、食事を作り、夫の帰りを首を長くして待っている倩寧が交互に映されるシーンと、ようやく戻ってきた秦歌が、もう、生きた人間の顔色してないんですね。
で、お互いに、今、この瞬間が今生の別れだってわかってるのに、普段通りの顔で食事をする。
これがもう、再放送で見ると、どうしようもなく切なかったです。

が、それにしても、毎度のことながら岳環山の悪辣にして卑劣なこと。
危ないと思ったら、あっさりと虫不知を身代わりにして秦歌の剣に貫かせ、その上で、配下なんぞは捨て駒だと嘯きやがって。
てか、費無極から内力を吸い取ったときもだけど、なんか、自分の『悪』に酔ってる感じですね~。
んなことばっかりやってると、そのうち報いが来るから、待ってなさい。

というところで話は楊凡の所へ戻り――
いつ、思思がさらわれたのを知ったのか、助けに行こうとして楚楚に止められたりしている所へ、今度は秦歌の死の知らせが入ります。
で、それを聞いた楊凡、馬(飼ってたんだ)で闇雲に飛び出して行き――と思ったら、行ったところは少林寺。

ところが、外で散々待たせた挙句、ようやく出てきた無心大師、
「江湖とは縁を切るから内力は取り戻さなくていいと、そちらが出て行っちゃったんだし?
もともと易筋経は少林寺の弟子にしか伝えちゃいけな決まりだし、前回は、命にかかわるって例外中の例外だったんだから、もう、今回はナシ。
岳環山のことだって、あそこまでやったのに、結局は内力を取り戻しちゃったってことは、もう天命だと思うし、放っておけば?」
てな感じで、門前払い。

かと思ったら、小僧さんが出てきて、
「今のはOKってことですから、座り込みなんてやってないで、お入りください」
だったら、あっさり伝授しろって(^▽^;)
ったく、坊さんって種族は面倒くさい(-_-;)

ともあれ、という次第で、易筋経をマスターした楊凡、思思を取り戻すべく火雲洞へ。

ところが、その思思、岳環山に『迷魂湯』を飲ませられ、操り人形とされて、楊凡に刃を向けます。
愛する思思には手を上げられず、ズタズタに切り刻まれる楊凡。
ところが、なんとこれが、2人で申し合わせた芝居だったらしく――
(通りで、あれしきの傷で、楊凡がヨレヨレになったわけだ(^▽^;)
傷ついた楊凡に止めを刺すべく岳環山が近づいたところで、「きっ」と正気の目を向けた思思、やおら剣を持ち替え、岳環山の胴を貫きます。

さらには、格段に威力を増した楊凡の掌力が岳環山に止めを刺し、
かくて一代の野心家は、書き残した『成功』の文字の最後の一筆を自らの血で書いて息絶えたわけですが~
16-1

なんか、ですね。ここのシーン、
撮影がすんだあとで、ニコツェーに何かあったかして中盤の脚本が書き直されて、ああなったかって、そんな印象というか齟齬を感じました。
だって、楊凡に対して岳環山、ちょっかいを出さなきゃ云々とか云ってましたけど、何かとちょっかい出したの、そっちだし?
散々邪魔をしてって、楊凡、何か邪魔をしましたっけ?
(てか、全然邪魔しないで寝てばっかりいたから、視聴者はいらいらしてたんでしょうが)
でもって、
「お前は知りすぎた」
だから、何を?
てな感じて、岳環山が一言しゃべるごとに、突っ込みいれちゃってました(^▽^;)

ま、それはともあれ、悪は無事、主人公の手で倒され、
役目を果たした羅守楊は、引退を予定しつつ都へ帰り、
蘇蓉蓉は、西域ですべての内力を失ったという楚留香を探しに旅立ち、
西域に向かった楚楚は、雪山はの掌門となった柳青と再会、多分、結ばれるんでしょうなぁ。

ということで、生き残った人には、めでたしめでたしなんですが、
秦歌と倩寧がねぇ、可哀相でした。
と、あと、無極クンと田心は、どうなっちゃったの?

という、もひとつパッとしない終わり方でした。
楚留香が、出ずっぱりだった割には決め所がなかったし。
せっかく、ラスボスの岳環山と、あれだけ複雑に因縁の絡まりあった鉄君楊凡という主人公を設定しておきながら、肝心な部分でそれが生きてないし。
放り出されたままの謎も、結構あるし。
(八大門派の奥義書を盗んだのは、本当に鉄君だったのか、はたまた岳環山の仕業で、鉄君はハメられたのか、とか、胡鉄花のところに預けられたはずの少年鉄君が、なんだって流星閣にいたのか、とか)

けど、まあ、好きなシーンは結構あったし、書剣に比べりゃ、面白かったかな~♪
ということで、次、『永楽英雄伝』に期待です。

それでは皆様、よいお年を~。

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コメント

明けましておめでとうございます!

ご無沙汰しました。
12月7日に、やっと息子の結婚式が終わり、少しほっとしています。

式後、PCが壊れ、新しいPCになったのはいいのですが、バックアップを取ってなかったので、データが全部消えちゃいました~(ー_ー)!!

ところで、お父様はいかがですか?
うちのばばは、要介護3になりました。
良かったのか、悪かったのか?わかりませんが・・・
認知症がだいぶ進みました・・・

今年は、ブログを書こうと思ってますので
また、よろしくお願いします

tyoroさんへ

明けましておめでとうございます。
重ねて、息子さんのご結婚、おめでとうございます。
tyoroさんのお宅に、さらに『福』が重なりますように。

>バックアップを取ってなかったので、データが全部消えちゃいました~(ー_ー)!!
きゃ~。それは……、なんと言ったらいいか……(-_-;)
ショックでしたね(としか、いいようが……)

>ところで、お父様はいかがですか?
ありがとうございます。
ウチも、予想通りの要介護3で、まだ老健にいます。
というか、私のほうが色々勉強して、受け入れ態勢を整えなきゃ、なんですが(^^ゞ

>認知症がだいぶ進みました・・・
それは……。いよいよ大変ですよね。
お互い、がんばり過ぎないように、ぼちぼちとやってゆきましょうね。

>今年は、ブログを書こうと思ってますので
>また、よろしくお願いします
はい。
又、ブログのほう、遊びに行かせていただきます。
こちらこそ、よろしくお願いします。




まずは、レビューお疲れ様でした。m(__)m毎回楽しく拝見させて頂きまました。


流星剣侠伝 大人物。あっという間に終わってしまいました(´Д`)

しかし、このドラマは謎だらけでしたね…未解決の謎を探せばちらほら…だけど、ニコラス・ツェーのアクションは良かったし、いいなと思えるシーンもあったりして、私的には面白かったです(^-^)

ただ、気になる事が一つ…無極と田心はどうなったのでしょうか?チャンネルNECOさんのストーリー紹介では無極は息絶えたとありますが、ドラマの方では秦歌の死亡だけが楊凡達に伝えられていた様な…違うかな…
やっぱり無極は生きてるでしょうか?それとも、死んでるのでかな?…

話しは変わりますが、今週から始まる『永楽英雄伝』 楽しみですね♪(*^^*)
(楚楚役だったリウ・タオの演技が楽しみ♪)

お忙しい中のレビュー、お疲れ様です!
ずっと楽しく読ませてもらってましたが、
これで最後ですね…

前半のゆっくり進行に比べると、
後半、ばたばた感が否めなかったですね。
主要キャラの大量死もちょっといただけないというか。古龍らしいのでしょうが。
そして楚留香のキャラがぶれまくりで…

とはいえ、全体的には面白いドラマでしたよね!その分残念感もありますが、
同じ古龍でも「大旗●雄伝」よりは矛盾も少なくて。

次回も楽しみにしてます!

由香さんへ

>まずは、レビューお疲れ様でした。m(__)m毎回楽しく拝見させて頂きまました。
ありがとうございます(^^♪

>流星剣侠伝 大人物。あっという間に終わってしまいました(´Д`)
本当に、全31話、終わってみると、意外に短い感じでしたね。

しかし……謎だらけというか、穴だらけというか(^▽^;)
解かれていない~~というか、棚上げにされたままの謎や疑問、細かいものまで数え上げたら、きりがない気がします。
(そもそも第一話で、楚留香が蘇蓉蓉に宛てた手紙には、何が書いてあったのか、とか、
 楚留香は、鉄君が、自分が胡鉄花に預けた鄭天南の遺児だと気付いていたのか、とか)
あと、折角のニコツェーやら、凝った設定やら、面白そうな武器やら暗器やらを登場させながら、肝心のところで生かせてなかったのが、話が面白くできて多分、余計に惜しかったですよね。

>無極と田心はどうなったのでしょうか?

ねー。こちらも、放り出したままで(^▽^;)
多分、視聴者のそうぞうにお任せしますってことでしょうから、田心の献身的な看護で、無極クンは無事復活(^^)v
ということにしておきましょうよ。

>(楚楚役だったリウ・タオの演技が楽しみ♪)
お転婆公主さまの役ですってね。
張P作品ということだし、派手に暴れてくれたりして?

阿吉さんへ

>お忙しい中のレビュー、お疲れ様です!

ありがとうございます(^.^)
楽しんでみてた割には、書くほうは、いまひとつ乗り切れなくて、
もう一丁、蛇足編を書こうかってくらいの心残りはありますが(笑)
キリよく、これで最後といたします。

それにしても、本当に、前半で気を持たせた分、後半、一気に片付けてくれましたね~。
そのせいで、大分、箱から取りこぼした分があるようで(^▽^;)

>主要キャラの大量死もちょっといただけないというか。古龍らしいのでしょうが。

同感です。
同じ大量死でも、『多情剣客~』の原作は、爽やかさが残ったのに~。

>そして楚留香のキャラがぶれまくりで…

ですよね~。
あそこまでキャラをおかしくするんだったら、私だったらいっそ、偽の楚留香を出して、話をもう一ひねりするかな、とまで思ってしまいました。

>とはいえ、全体的には面白いドラマでしたよね!その分残念感もありますが、
同じ古龍でも「大旗●雄伝」よりは矛盾も少なくて。

ですね。
というか、面白かった分、余計に、あれこれ惜しかった気がします。

>次回も楽しみにしてます!

はい。がんばります!
が、その前に、作品自体が面白いといいですね(^.^)

今さらですが、レビューお疲れ様でした~!
散々言い倒されていますが、もったいない部分の多いドラマでしたね。
でも、全体としては面白かったです。
何か、いろんな設定をちゃんと生かして作り直して欲しい気もしますが(笑)


ふく*たま さんへ

>今さらですが、レビューお疲れ様でした~!
ありがとうございます m(__)mペコ

でも、本当に、いろんな意味で勿体無いドラマでしたよね。
あれ、きちんと整合性を持たせて、万人が納得する形にするには、
何処をどう修正したら言いか、なんて、思わず考えてしまいました。

本当に、できるものならあのメンバーで、もう一度作り直してほしいですよね。
(でも、楚留香役者だけは変えて(笑)

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