2012/04/07 (Sat) 永楽英雄伝 第13週

先ほどNECOさんサイトを見たら、やっとこ登場人物人物相関図が出来ておりました。
で、それによると、もう登場人物は出揃ったようですが……


さて。




2人旅を続けます瞻基と寒煙。
軽口を叩きまくる瞻基に、まぁ、もともと嫌いなわけじゃないですから? 何の狩野といいながら寒煙の態度も気持ちも、徐々にほぐれてまいります。
が、そんな2人の間柄が急変したのが、道中、偶然に見つけた天賜を拾ってしまったせいだってぇんですから、この天賜という若者、いまさらながらのとんだトラブルメーカー。しかも、一応の主人公の癖に、蛮ちゃんともども、トラブルを引き起こす能力には恵まれているくせに、解決する能力は持ち合わせていないあたりが、なんとも始末が悪いですが。

で、例によってのなにやら揉め事真っ只中の天賜を拾った瞻基と寒煙ですが、
この天賜がちゃっかりと宿に居座った上に、蛮公主を殴って逃げてきた一件のああたらこうたらから、瞻基と口争い。で、未だに自分が何をやらかしたか、まったくわかってないんだねぇ、天賜クン。
そんな天賜に、皇続を殴れば死刑に決まってると怒る瞻基。
偶々それやこれやを耳にした寒煙、瞻基が皇孫だということを知ってしまいます。
「騙したのね!」
怒りの声を上げて、外へ走り出る鉄寒煙。
で、こういうときは毎度雨になるのが、張P作品のお約束なんですな。
そうして、その雨の中をさまよう寒煙ちゃん、運悪く毒蛇に噛まれてしまいます。
が、それにしても、普通、ああいうものは、自分のテリトリーを侵されたとか、危険を感じたから攻撃してくるものだと思うんですが、
だとしたら、ああいう具合にじわじわ近づいてきて、狙いを定めてから攻撃って、アリなんでしょうか?
(蛇にはまったく詳しくないので、攻撃パターンとかわからないんですが)

しかし、それにしても、毒蛇らしい骨格には見えないのに、猛毒を持った蛇だったんですな(^▽^;)
噛まれて、そのまま倒れてしまう寒煙ちゃん。

という所へ、彼女を探していた天賜がおりよく通りかかり、
さらに、天賜が毒を吸い出している所へ、瞻基も駆けつけます。
で、彼女にさわるな、誤解するなの一騒ぎ。(ったく、こいつらは…… (-""-;)
(それにしても、『神侠侶』で、楊過が武兄弟の毒を吸い出したときにも思ったんですが、よく傷口を切り開かないで、針とか蛇の歯形の小さな傷口から、毒を吸い出せるもんですなぁ)

というのは、兎も角も、
雨の中の追い出されたり、又戻れといわれたり、どうでもよさそーなゴタゴタの末、医者を呼びに行かされた天賜。
で、連れて戻ったのが、髪形だけ見たら天賜の師匠似の、ちょっと偏屈っぽいジイ様なんですが、これが意外に名医だったようで、寒煙は命を取り留めます。
でもって、天賜は医者の方と意気投合――って言うか、“あの”屁侠の頼みだから来てやったんだとか云ってましたな、医者センセイ。いつのまにやら意外に有名になってたんだ“屁侠”(^▽^;)

で、寒煙ちゃんをお医者のお家で養生させることとなり、くっついていった天賜はセンセイと酒を飲んだり喋ったり、主人公の常でセンセイの娘に慕われたり。

一方の瞻基は、まったく口を利いてくれなくなり、ただ黙々と剣術修行に励む寒煙に悩んだり苛立ったり。

寒煙に仇討ちを諦めさせ、普通の女性らしい暮らしをおくらせてやりたいという瞻基に、天賜は2人を結びつけるために、一肌脱ごうと考えます。
が……
直接結び付けたからって、いきなり一切の障害が消えてなくなるわけじゃないのに、なぜ“そっち”方面へ話を進める? (^▽^;)
キミの生まれ育った村じゃないんだから、既成事実が出来ちゃったからって、師匠の胡不帰が寒煙ちゃんに花嫁衣裳着せて、送り込んできてくれるわけないじゃないか~。
でもって、l皇室も嫁として迎えるわけないじゃないか~。

なんてことは考えもしない天賜クン、センセイに頼み込んで、眠り薬と催淫薬をわけてもらいます。

そんなころ都では――、
何とか天賜の気を引きたい蛮ちゃんに、他の男を婿にするふりをすればいいのよと夢如がアドバイス。
天賜は、障害があると燃えるタイプだからといわれ、早速実行に移すことにしますが、そこへ付け込んだのが、例によっての紀妃。
って、これが、まさか、駙馬ならぬ当て馬にされようとは想いもせず、いまさら改めての婿選びも出来ないだろうしと、蛮姫を言いくるめ、甥の紀現之を送り込みます。
(この辺、腹黒い割には抜けるっていうか……(^▽^;)

てコトで、叔母ちゃんととーちゃんは、現之はやっぱり公主に気に入られてるんだ、いやめでたいめでたいとか勝手に盛り上がってますが、当の現之は、毎度参内しちゃぁ、蛮ちゃんや女官たちにコケにされ、おもちゃにされ、堀に放り込まれと死ぬ思い。
「もう、やだぁ!!(TT▽TT)ダァー)」と言っても、叔母ちゃんもとーちゃんも聞いてくれないし。
しかも、ギャグキャラのせいで、酷い眼にあってもあまり気の毒そうに見えないし……ってあたりが、気の毒っちゃ気の毒ですね~(~_~;)

というところで話は戻りまして、お医者サマの家から旅立ちました天賜クンたち一向、途中の空き家らしき家で野宿することとなります。
で、早速計画を実行に移すことにした天賜クン、2人に薬を混ぜた酒を飲ませた上で、人事不省になったところで、ひとつ台の上に寝かせ(って、なぜわざわざ外へ連れ出す? しかも、横に立って見てるし(~_~;)
さらには、ご丁寧に、服まで脱がせ――

というところで、以下次週。

話、本当に進みませんなぁ(^_^;)

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2012/04/08 22:41 | [ 編集 ]


 

相関図、ようやく出来たんですね~。
割と登場人物少なめな感じがします。(主要人物は特に)
だから話がグルグル、進まないんですかね~。

天賜、ほんとトラブルメーカーですよね…
で、瞻基と寒煙の間は、蛇が取り持ってくれた、
みたいな感じでしょうか。
天賜がまた余計なお世話をしてますが…(^^;

2012/04/09 17:09 | 阿吉 [ 編集 ]


 

相関図が出来ないままだったらどうしようかと、チラッと思いましたが(笑)
とりあえず、良かったです。
それにしても本当に、登場人物は少ないし、敵役も少ないし、
盛り上がりに欠けるわけですよね~。

>瞻基と寒煙の間は、蛇が取り持ってくれた、
みたいな感じでしょうか。

あ。ホント、そうですね。
ひょっとして蛇、天賜よりお役立ちかも(爆)

2012/04/11 19:34 | rei★azumi [ 編集 ]


 

>だとしたら、ああいう具合にじわじわ近づいてきて、狙いを定めてから攻撃って、アリなんでしょうか?

ですよねぇ。私も違和感を持ちました。
毒蛇に襲われるためには、それなりのお膳立てが必要ですよね(^^;)

>いつのまにやら意外に有名になってたんだ“屁侠”(^▽^;)

本当に。何をやってここまで有名になったんでしょうねぇ?

>直接結び付けたからって、いきなり一切の障害が消えてなくなるわけじゃないのに、なぜ“そっち”方面へ話を進める? (^▽^;)

全くです。
その割には、本当の意味わかってる?と疑ってしまうような子供っぽさだし(^^;)

>叔母ちゃんととーちゃんは、現之はやっぱり公主に気に入られてるんだ、いやめでたいめでたいとか勝手に盛り上がってますが、

本当に“めでたい”のは叔母ちゃんととーちゃんの頭ですねぇ(笑)

2012/04/16 21:55 | ふく*たま [ 編集 ]


ふく*たま さんへ 

>ですよねぇ。私も違和感を持ちました。

あ、やっぱり?

>毒蛇に襲われるためには、それなりのお膳立てが必要ですよね(^^;)

ですよねぇ。
というか、まず痛みを感じて、地面を見たら“にょろろ……”と蛇が這って行く――という演出ほうが、リアルなのではと思います。

>本当に。何をやってここまで有名になったんでしょうねぇ?

ホント、謎ですね。
あと、30話によると、屁侠の偽者も出没している模様ですが。

>その割には、本当の意味わかってる?と疑ってしまうような子供っぽさだし(^^;)

こちらも、武芸と同様に耳学問だった? ってことでしょうか?

>本当に“めでたい”のは叔母ちゃんととーちゃんの頭ですねぇ(笑)

あはは……。
まさしくー!v-218

2012/04/18 07:45 | rei★azumi [ 編集 ]


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Author:rei★azumi
ヒト属ネコ科 コタツ猫亜種 読書ネコ
『神鵰侠侶』で金庸にハマった、金庸初心者。
とりあえず、金庸の小説全作品読破を目指すも、突如神鵰侠侶二次小説にハマる。
さて、この先、どうなりますことやら。

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