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永楽英雄伝 第14週

なんか、凍死の原因のひとつに、酔っ払って雪の中で寝るというのがあったハズですが、それに睡眠剤と催淫剤が入ってて、よくまぁ瞻基クンと寒煙ちゃん、無事に朝が迎えられたコト。
てか、本っ当に天賜、無茶苦茶やりますなぁ。


というわけで……




一時は爆睡かと思われたんですが、天賜の目論み通りに結ばれてしまった瞻基クンと寒煙ちゃん。
で、朝が来て目が覚めて、あられもない姿に自体を察した寒煙ちゃん、剣を持って天賜を追い掛け回しますが、どうせなら自分を斬れよと逆襲され、素直に自害を図ります――って、そんな所だけ素直にならんでよろしい! ヾ(--;)
その寸前で、剣をつかみとめた瞻基クン、永遠の愛を誓うのですが……
そうそう素直に自体を受け入れられない寒煙ちゃんは、またまた何処かへ逃走。

瞻基クンと天賜は、またまたその後を追いかけることになったわけですが――
それにしても“屁侠”、いつのまにそんなに有名になったんだ~。
天賜が“屁侠”名乗ると、結構皆さん親切に道教えてくれたりするんだものな~。

と、そうこうするうち、いつの間にか建文帝の領分に入り込んでいたらしい2人、あっさり網をかぶせられて捕まってしまいます。

何であんなやつらを連れてきたと怒る胡不帰に、私はちゃんと撒いたのに、連中が勝手についてきたんですと反論する寒煙。
それでも、恩人だしとか友人だしとか素性は知らないとか、建文派かもしれないしとか、懸命に2人を(というより、瞻基クンを、ですな)、庇おうとする寒煙ちゃん。

ところが、その瞻基クン、な~んか、梁山泊の豪傑でも気取ってるのか? の張将軍なる人物に、酒漬けにした肝を食っちゃうぞと脅され、天賜と2人で反撃してる途中(しかし、いつのまに縄を解いて、剣まで手に入れたんだろう?)、自分は永楽帝の孫でと建文帝の従甥で――と名乗りを上げちゃうんだものな~、あ~あ(~_~;)


と思ったら、建文帝の方も、並みのおっさんじゃなかったんですな、これが。
面会を求める瞻基クンの声を聞き、彼を自分の下へ連れてくるようにと命じます。

思いがけず――いや、瞻基クンにとっては、思い通りにか――建文帝に対面できた瞻基クン、現在の世は永楽帝の統治下にあるからと、帝位を争うことの無益さを説き、自分が帝位についたら建文帝の子を世継ぎに立てることを約束しようとします。
対する建文帝、実は自分は、10年も前から帝位を望むことを止めており、現在こうしているのは永楽帝が民を虐げる政をしないよう牽制するためであること。瞻基の父である現皇太子の聡明さに期待していることなどを語り、政治に対するいくつかの提案をした後、瞻基たちを解放することを決めます。

そういえば建文帝って、じいちゃん(朱元璋)が先行きを危ぶむくらいの、穏やかな人柄だったんだよな~。
穏やか――てか、大人しすぎて側近も叔父さんも抑えられなくて、こうなっちゃったわけなんだけど。
(ちなみに現在も、だから家臣に対する押さえ、利いてないみたいですな~)

一方、天賜の武芸が自分のと同じものであることに気付いた胡不帰、別室へ連れて行って、誰から伝授されたものか聞きだそうとしますが、天賜は自分で会得したというばかり。
って、そりゃ、催眠学習のインストール方式だから、天賜本人にしてみれば、そうとしか言いようがないですよねぇ。

それでも、何とかかんとか聞きだした話を総合した胡不帰、天賜に武芸をインストールした老人は、自分の師匠だろうと察しをつけます。
(しかし、そうすると、あの師匠にこの弟子って、老玩童と耶律斉くらい異質な組み合わせだわ(^▽^;)

ということは、胡不帰さんと天賜クンの間柄はといいますと――
「あれは、俺の師弟だから、アンタは――」
こら、こら、こら、こら、こら、こら、こら、ヾ(^o^;)
そうじゃなくって!
「ああ、そうか。あれは俺の師匠だから――だったら、アンタとは対等の友人ということにしよう!」
……………………単にこの子、誰かの目下になるとか風下に立つとか云うことがヤなだけなんじゃないの? (一_一;)
(ということは……、舅、姑になる夢如の両親にひざまずいた時、よくまあ天地がひっくり返らなかったもんだ(^▽^;)

という、それやこれや遣り取りの中、天賜が、瞻基クンと寒煙ちゃんが夫婦になったとぽろっともらしちゃったものだから、さあ大変。怒った胡不帰、寒煙のところへ押しかけ、点穴したうえで責め立てます。
それを追いかけ、胡不帰を非難した天賜、ここで漸く、錦娘の釵(かんざし)の事を持ち出すのですが――
(忘れてたわけじゃなかったのね(笑)

そこへ瞻基クンたちを無事、安全な所まで送って行くようにとの建文帝からの命令が下り、胡不帰は話し半ばで瞻基クンのもとへ。
(で、天賜も寒煙ちゃんに頼まれ、瞻基クンのもとへ)

その、当の瞻基クンはといいますと、ご主人サマの命令があるにもかかわらず、折角飛んで火に入った永楽帝の孫なんだから、せめて人質にしましょうだの、頼むから殺させてくれだのという家臣たちに取り囲まれてしまっておりました。
で、それを退けて瞻基クンと天賜を連れ出した胡不帰ですが――2人を連れてきたのは、なんと断崖絶壁。でもって、ここから飛び降りろという。

ここしか安全に帰せる場所がないって言うんですが、んなとこから飛び降りたら、ふつー死にますがな(^▽^;)
と言ってる間に、瞻基は問答無用の胡不帰のな威力に吹き飛ばされて転落。
天賜も、その後を追って飛び降りるのですが――

主人公は死なない――のお約束通り、天賜が木の枝のおかげで無事だったのは当然としても、瞻基クンのほうがねぇ、まるっきり内傷を負ったように咳こんで血を吐くって、いったいどういう落ち方をして、何処をどう打って、どういう怪我をしたんだろう――と思ってたら、29話を見たら、本当に内傷を負ってたみたいですね。
後から助けに追いかけてきた寒煙ちゃんは、師父(胡不帰)には悪意はなくて、2人を助けるにはこれしかなかったって言ってましたが、瞻基クンのあの様子を見ると、どうだかな~って気持ちにさせられますね~ (一_一;)

しかし寒煙ちゃん、女らしい髪型になってたんで、一瞬「ダレ?」って思っちゃいました。前髪、可愛いですが。

それにしても、こんなとき(瞻基クンが生きるか死ぬか)になっても、天賜はまだどこか緊張感が不足してるし、寒煙ちゃんのほうは、必死なようですが、その分天賜をこき使うし(^_^;)
なんにしても、いろんな意味で大変な3人です(~_~;)

という頃、宮中では――
天賜を引き戻すために、紀現之を婿に選んだふりをした蛮ちゃんでしたが、これが、本当に結婚させられそうになっておりました。
現之クンも可哀想に。


というところで、以下次週。
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コメント

>凍死の原因のひとつに、酔っ払って雪の中で寝るというのがあったハズですが、それに睡眠剤と催淫剤が入ってて
うん、これは突っ込みますよね!
美しい画面の為に雪を散らしたのかもしれませんが、
寒そう、大丈夫かな…としか(^^;

>そういえば建文帝って、じいちゃん(朱元璋)が先行きを危ぶむくらいの、穏やかな人柄だったんだよな~。
ここは妙に忠実な感じですよね。
それにしても建文帝って
もう少し若いんじゃないかと思うのですが、
総白髪ですよね。苦労の末?
僧侶になってて坊主頭、
と言う方がイメージだったりします。

>主人公は死なない――のお約束通り
武侠の崖堕ちは、死なないのお約束ですね(笑)

>瞻基クンのほうがねぇ、まるっきり内傷を負ったように咳こんで血を吐くって、いったいどういう落ち方をして、何処をどう打って、どういう怪我をしたんだろう――と思ってたら、29話を見たら、本当に内傷を負ってたみたいですね。
胡不帰が何か特別な事してたんですかね~。

とりあえず、この3人組だとお話が進むので、
良しとして見てます(^^)

>なんか、凍死の原因のひとつに、酔っ払って雪の中で寝るというのがあったハズですが、

あれでよく死ななかったですよねぇ。何でわざわざ外に寝かせる?ってまずそこから突っ込みますよね(^^;)

>それにしても“屁侠”、いつのまにそんなに有名になったんだ~。

ホントに!
そういうトコをもう少し丁寧に描けばいいのにねぇ。

>穏やか――てか、大人しすぎて側近も叔父さんも抑えられなくて、こうなっちゃったわけなんだけど。

そうだったんですね。
永楽帝より建文帝の方が器が広い人物のような印象ですけど、上に立つ者としては、穏やかだけじゃ無理ですもんね。

>「ああ、そうか。あれは俺の師匠だから――だったら、アンタとは対等の友人ということにしよう!」

私も思わず、「何でそうなる!?」と突っ込んでしまいました(^▽^;)

>舅、姑になる夢如の両親にひざまずいた時、よくまあ天地がひっくり返らなかったもんだ(^▽^;)

全く、同感です。
天賜の思考回路にはついていけません。

>主人公は死なない――のお約束通り、

ホント、武侠ドラマで、崖から落ちて死ぬことはまずないですね(笑)

>本当に内傷を負ってたみたいですね。

確か、瞻基が寒煙に「師匠はどんな技を使ったんだ?」って聞いてたようでしたが。
それで、私は、あら、技を受けた内傷だったのね、と思いました。

>瞻基クンのあの様子を見ると、どうだかな~って気持ちにさせられますね~ (一_一;)

そうそう。私も、寒煙ちゃんは単に師父を庇ってそう言っているのかと思いました。
でも、点穴を解いてくれたのが師父だったら、まんざら嘘でもないのかな、と思ったり。

ようやっと話が動き出しましたかね?(まだ29話、30話を見ていないのですが・・・)

阿吉さんへ

>うん、これは突っ込みますよね!

でしょ!
というか、ここまでくると、もう、これは視聴者の突込みを期待して、わざとやっているのかとさえ思えてきます。

>それにしても建文帝って
>もう少し若いんじゃないかと思うのですが、
>総白髪ですよね。苦労の末?

叔父さんの永楽帝より老けて見えますものね。
あれだけの家臣に囲まれて、どれだけ苦労したんだ~というか、
もしかして、”あの”家臣たちがゆえの苦労?

>僧侶になってて坊主頭、
>と言う方がイメージだったりします。

同感です(笑)

>武侠の崖堕ちは、死なないのお約束ですね(笑)

しかも、主人公のほうは大抵無傷(笑)

>胡不帰が何か特別な事してたんですかね~。

そんな印象を受けてしまいます(^_^;)
ひょっとして、愛弟子を取られた嫉妬、入ってたりして。

>とりあえず、この3人組だとお話が進むので、
>良しとして見てます(^^)

あ、そういわれれば、蛮ちゃん絡みよりは、話が進行してますね。
てことは、やっぱり蛮ちゃんが一番の引っ掻き回し屋さんなのか~(^ ^;)

ふく*たま さんへ

>何でわざわざ外に寝かせる?ってまずそこから突っ込みますよね(^^;)

ですよね、ですよね! 自分が外へ出るならまだしも。
(実際にも、狭い空間のほうが効果的でしょうに(^_^;)

>そういうトコをもう少し丁寧に描けばいいのにねぇ。

ねぇ。
国民性の違いもあるのかもしれませんが、省く所と丹念に得医学ところ、間違えてるような(~_~;)

>永楽帝より建文帝の方が器が広い人物のような印象ですけど、上に立つ者としては、穏やかだけじゃ無理ですもんね。

皇宮の外へ出て苦労して、人間が出来てきた、というのもありそうですが、
永楽帝の叛乱の原因となる、側近による有力な皇族(建文帝の叔父さんたちです)の粛清を抑えられなかったこと、あと、田中芳樹さんの『運命・二人の皇帝』で、皇孫でなく、普通の皇族に生まれて、好きな学問に専念できていたら幸福だったろうと評価されているあたりからも、あまり皇帝――というか、トップ向きの人物ではなかったようです。
(対立する側近のたち調整も出来なかったようですし)

>私も思わず、「何でそうなる!?」と突っ込んでしまいました(^▽^;)

でしょ! 一応にせよ、相手は師兄になるのに~。

>天賜の思考回路にはついていけません。

はい。
てか、思考回路の配線、間違ってされてますな。
よくあれで誤作動――してますna(^▽^;)

>ホント、武侠ドラマで、崖から落ちて死ぬことはまずないですね(笑)

日本の時代劇でも、ほぼそうですが、
武侠ドラマの場合、主人公は“ほぼ”無傷がお約束ですしね~。
考えたら、これはスゴイかも(@_@;)

>確か、瞻基が寒煙に「師匠はどんな技を使ったんだ?」って聞いてたようでしたが。
>それで、私は、あら、技を受けた内傷だったのね、と思いました。

あ! そういわれれば。
だとすると~

>寒煙ちゃんは単に師父を庇ってそう言っているのか

と、云うことになりますね。
寒煙ちゃん的には、自分の師父だし、悪く思いたくないってのもあるんでしょうが。

>ようやっと話が動き出しましたかね?(まだ29話、30話を見ていないのですが・・・)

はい。これまでに比べると、ようやく武侠らしくなってきたかな~という感じでした。

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