読書メーター 5月のまとめ

……という機能も備えられてるんですな、読書メーター。(すぐれものかも)
んで、タグを自分のHPやブログに貼り付けて使えますってことなので、早速実行してみました。

で、文中、赤字部分はあとからの書き加えです。 5月の読書メーター
読んだ本の数:19冊
読んだページ数:7475ページ
ナイス数:7ナイス

豆腐小僧双六道中おやすみ本朝妖怪盛衰録 (怪books)豆腐小僧双六道中おやすみ本朝妖怪盛衰録 (怪books)
修行の旅に出た豆腐小僧。またまた妙な事件に引っかかり、今度は豆腐を手放して消えてしまったり、豆腐を盛った河童に返信してしまったり……
私としては読みきるのに時間がかかったけど、後半から終盤、一気に読めた。途中、チョコチョコ入る遊びが楽しい。というか、全体が遊びみたいな本だよねぇ。
読了日:05月30日 著者:京極 夏彦
彩雲国秘抄  骸骨を乞う彩雲国秘抄 骸骨を乞う
なかなか凄いタイトルですが、これは昔の言い回しで、身命をささげて仕えた相手に辞職を願い出るときに使う言葉だそう。で、本編中の主要人物たちの死が描かれています。
ということで、ツボ直撃。読んでて涙出そうになった~。
目下再読中なんで、気力が乗ってきたら詳しい感想をUPするつもりではありますが……
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br />読了日:05月26日 著者:雪乃 紗衣
青嵐の譜青嵐の譜
1270年代(ですな)南宋の滅亡と元寇の襲来に巻き込まれた3人の若者の物語――というわけで、日本と中国とが舞台になっていて、題材的にはほぼツボど真ん中のはずなんだけど……話のつくり――というより、掘り下げ方が甘いかなぁ。読後感に物足らなさが残りました。脇役に魅力的なキャラ、多いんですけどね。
読了日:05月23日 著者:天野 純希
定本 百鬼夜行 陽定本 百鬼夜行 陽
脇役だった人たちにも、それぞれに人生があり想いがあり……。が、それにしても、こんなにも疲れている――もとい、憑かれている人が多いとは(^▽^;) 『陰』に比べると、割とさっくり読めました。私も榎さんの話が一番好き。
読了日:05月23日 著者:京極 夏彦
分冊文庫版 ルー=ガルー2 インクブス×スクブス《相容れぬ夢魔》(下) (講談社文庫)分冊文庫版 ルー=ガルー2 インクブス×スクブス《相容れぬ夢魔》(下) (講談社文庫)
前作のル=ガルー同様、終盤の疾走感と美緒ちゃんの無茶苦茶ぶりがすごかった。
読了日:05月21日 著者:京極 夏彦
分冊文庫版 ルー=ガルー2 インクブス×スクブス《相容れぬ夢魔》(上) (講談社文庫)分冊文庫版 ルー=ガルー2 インクブス×スクブス《相容れぬ夢魔》(上) (講談社文庫)
ほぼ半年振りの再読。で、ストーリーも細部(特に少女たちの会話)も面白い。ということは、私的には、こういうのがツボなんだろうなぁ。
読了日:05月19日 著者:京極 夏彦
三国志外伝 (光文社時代小説文庫)三国志外伝 (光文社時代小説文庫)
買ったのは3年位前だけど、張飛の妻について確認したかったので、引っ張り出したついでに再読。現在BSで三国志を放映してて、おかげで謀士たちの名前にもなじみが出来てて、以前よりは興味深く読めました。
読了日:05月17日 著者:三好 徹
三国志〈10の巻〉帝座の星 (ハルキ文庫―時代小説文庫)三国志〈10の巻〉帝座の星 (ハルキ文庫―時代小説文庫)
や~ん! うそぉ~!! 張飛、男前すぎーっっ!!!! ヾ(--;)ぉぃぉぃ というのは兎も角も、張飛、曹操、簡雍、それぞれが自分の生を生き切った、という感じですね。その分、曹丕と仲達のヤナヤツぶりが際立ってきてますが(笑) それにしても、女性陣というか奥さん陣、なんだって大半がオリキャラなんだろう?(張飛の奥さんは、夏侯淵の姪のはずなんだが)
読了日:05月16日 著者:北方 謙三
ねこぱんち シトシト号 (にゃんCOMI廉価版コミック)ねこぱんち シトシト号 (にゃんCOMI廉価版コミック)
やっぱ、和みますなぁ。
読了日:05月14日 著者:
天使たちの課外活動2 - ライジャの靴下 (C・NOVELSファンタジア)天使たちの課外活動2 - ライジャの靴下 (C・NOVELSファンタジア)
3読目くらいかな。読んでると楽しい、の一言。
読了日:05月13日 著者:茅田 砂胡
三国志〈9の巻〉軍市の星 (ハルキ文庫―時代小説文庫)三国志〈9の巻〉軍市の星 (ハルキ文庫―時代小説文庫)
丹念に心情を書き込んでゆくやり方が、時には読んでいてキツイ時もあるけれど、この巻については実に効果的。そうして、漢(おとこ)が生を終える瞬間を書くのが実に上手い。ということで、関羽の最後、感動しました。しかし、なんだって北方さん、孔明さんに甲冑着せたり剣を佩かせたりするかなぁ。
読了日:05月13日 著者:北方 謙三
乙嫁語り 4巻 (ビームコミックス)乙嫁語り 4巻 (ビームコミックス)
前作の薄幸の未亡人とは打って変わって、今度は元気すぎる双子姉妹の婿探しがテーマ。勢いが良くて面白くて、ほのぼのもあって、ちょっぴり元気がもらえた気がします。しかし、相変わらず、スミスさんの天然がいい味出してますねぇ(^^)
読了日:05月12日 著者:森 薫
侯爵夫妻の物語 〜よかったり悪かったりする魔女〜 (よかったり悪かったりする魔女シリーズ) (コバルト文庫)侯爵夫妻の物語 〜よかったり悪かったりする魔女〜 (よかったり悪かったりする魔女シリーズ) (コバルト文庫)
元気が欲しいときには野梨原花南。と言うわけで、もう4読か5読目。それにしても、野梨原作品の女性キャラ、デビュー作以来、毎度毎度、なんだってこう男前揃いなんだろうね。
読了日:05月10日 著者:野梨原 花南
赤い月と黒の山 (評論社の児童図書館・文学の部屋)赤い月と黒の山 (評論社の児童図書館・文学の部屋)
簡単に言えば、異世界の召喚された少年少女の冒険物語。ただ、児童文学としては作品世界が意外にシビア。
久々に、本格ハイ・ファンタジーを読んだ感じ。『はざかい者』を始め、魅力的なキャラクターが多いので、もう少し長くてもいいのにと思ってしまった。同じ作者の本で他に和訳されているものがないと言うのが残念。
読了日:05月09日 著者:ジョイ・チャント
恋七夜 (集英社文庫)恋七夜 (集英社文庫)
京都、上七軒随一の芸妓、北野太夫・富子と、茶道具を納める袋の紐を飾り結びにする結師・源四郎との運命的な悲恋を、秀吉のキリシタン禁教令、北野の大茶会を背景に描く。作品世界、人物造形は勿論、大小の考証まで、とにかく深い~。濡れ場を書くのは不得手と言っておられた阿部さんだけど、富子と源四郎の結ばれるシーンは美しくて感動的。富子に想いを寄せながら、それを秘めてひたすら尽くす清十郎も無論だけれど、ここでの秀吉も、粋で洒脱で、なかなかに魅力的。
読了日:05月09日 著者:安部 龍太郎
葉隠物語葉隠物語
読んでいる間中、隆慶一郎氏の「死ぬことと見つけたり」のエピソードが、チラチラ、チラチラと頭をよぎって(^▽^;) (事件に巻き込まれた人物が違うだけで、ほぼ同じエピソードもあったし) と言うことは、書き手の安部龍太郎氏も、それを承知での執筆だったのだろうから、さぞかしプレッシャーだったろうなぁ。 「死ぬことと~」ほどの強烈な印象はなかったけど、歴史小説としては面白かったです。
読了日:05月08日 著者:安部 龍太郎
ゴーストハウスゴーストハウス
父親を亡くしたばかりの少年と、その母が引っ越して来た古い屋敷には、4人の少年少女の幽霊と、もう一人、恐ろしい存在が~~
怪談かと思ったら、むしろファンタジー。引き込まれて、一気読み。読後感が良かったデス。
読了日:05月06日 著者:クリフ マクニッシュ
アイスクリン強し (講談社文庫)アイスクリン強し (講談社文庫)
読了日:05月05日 著者:畠中 恵
あんじゅう (新人物ノベルス)あんじゅう (新人物ノベルス)
『三島屋変調百物語 おそろし』の続編。
宮部さんのこういう話は、やっぱりいいですねぇ。やはり、表題作の「暗獣」が、切ないけれど一番好き。
読了日:05月04日 著者:宮部 みゆき

2012年5月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

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コメント

NoTitle

おぉ~、沢山読まれてますね!
私はサッパリ(^^;
中華モノに特化して読むと、
だんだん飽きてくるのかも、です。
短編をさらりと読みたい時期なのかも。

で、北方「三国志」読んでらっしゃるんですね!
私も関羽張飛の最期のあたりは、
フィクション過ぎる…と思ったものの、
読み物としては面白かったと思います!

>なんだって北方さん、孔明さんに甲冑着せたり剣を佩かせたりするかなぁ。
まったく同感(^^;
戦わなければ男じゃない、って感じなんでしょうね。

NoTitle

いや、いや。読書メーター、登録してみたら、皆さん当然のことながら読書家揃いなんで、つい、こちらもリキが入っちゃいまして(^^ゞ
にしても、乱読派なのがもろバレですね(^▽^;)

北方三国志、実は最終巻から逆読みするという反則技を使ってます。
(そうすると、興味を持って読み勧めるので(^^ゞ
それにしても、ここまで変えるんならオリジナル書きゃあいいのに……と思うくらい変えられてますが、
北方ワールドのパラレル三国志と割り切ってしまえば、本当に、かなり面白かったですねぇ。

>戦わなければ男じゃない、って感じなんでしょうね。
そのへんちょっと、了見~~というか、守備範囲の狭さを感じますね。
というか、軍師が剣を抜かなきゃいけなかったら、それはものすごい負け戦のはずですものね。

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