秋水長天

 遊子帰客 夢断故郷雲水之間    西風古道 回首一片秋水長天

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読書メーター 9月のまとめ

あれよ、という間の10月です。
で、↓以外にも、お片づけとか時間の使い方の本なんかも読んでるのに、部屋は散らかる一方。
なぜだ~!?
(あ。両手広げて絶叫とかはしてませんから(笑)
と考えたら、
仕事から帰ってくると、もう、動くのも億劫なくらい疲れてるんですよね。なんせ、力仕事――つか、肉体労働と頭脳労働を兼ね備えた仕事なもんですから(笑)

一昨日なんて、マジで、朝干していった洗濯物、取り込んでたたむって考えただけで、うんざりしちゃって ヾ(--;)ぉぃぉぃ
で、どうしたかというと、先にお茶して、少ぉし体力を充電したあと、以前にDさんからプレゼントされた武協ドラマの主題歌CDをかけながらの作業で、なんとかこなしました。

武侠はパワーの原典でもあるようですな(笑)


さて。


2012年9月の読書メーター
読んだ本の数:16冊
読んだページ数:5538ページ
ナイス数:20ナイス

江戸迷宮―異形コレクション (光文社文庫)江戸迷宮―異形コレクション (光文社文庫)感想
“江戸”を舞台にしたホラー・アンソロジー。
再読。特に、後半のほうの作品が好き。
読了日:9月1日 著者:

賢母・良妻・美女・悪女―中国古典に見る女模様賢母・良妻・美女・悪女―中国古典に見る女模様感想
孟母から始まって前漢の張飛燕と合徳の姉妹まで、有名どころは一通り網羅。
で、こういうのは大概、悪女の話のほうが面白いんですよね~。で、しばしば例に出されてた列女伝って。どうやら悪女の話も載っているらしいので、読んでみたくなりました。
(追記)実際に『列女伝』の、悪女の話が載ってる巻を借りてみたんですが、解説部分のほうが多すぎて、到底、楽しんで読めるような本じゃありませんでした(-_-;)
読了日:9月5日 著者:森友 幸照

Fの肖像―フランケンシュタインの幻想たち 異形コレクション (光文社文庫)Fの肖像―フランケンシュタインの幻想たち 異形コレクション (光文社文庫)感想
切ない話から、ちょっと笑える話まで、ヴァリエーション豊富。で、私的には、この異形コレクションの中では一番の読み応え。『死なない兵士』が、あの親子喧嘩の部分も含めて、一番好き。
読了日:9月8日 著者:

沙中の回廊〈上〉 (文春文庫)沙中の回廊〈上〉 (文春文庫)感想
帰国後の重耳に仕え、宰相にまで上り詰めた士会の物語。
で、上巻は青年時代ですね。
これまで読んだ宮城谷作品の主人公と比べると、ちょっとユーモアのセンスがある風なのがいいなぁ。
読了日:9月9日 著者:宮城谷 昌光

沙中の回廊〈下〉 (文春文庫)沙中の回廊〈下〉 (文春文庫)感想
士会の生き方、出処進退のすべてが、見事の一言。趙盾が、こちらでは良く書かれていないので、こんな人だったかなぁと、以前に読んだ『孟夏の太陽』を読み返したくなりました。
読了日:9月12日 著者:宮城谷 昌光

炎の月 ジェニー・シリーズ11 7 (花とゆめCOMICS)炎の月 ジェニー・シリーズ11 7 (花とゆめCOMICS)感想
ジェニーシリーズ最終巻。
1年ぶりの再読。で、初読のときにも思ったけど、この話で、こういう終わり方をするかなぁ。
(ジェニーは子供産んじゃうし……(~_~;)
読了日:9月9日 著者:河惣益巳

美人画―描き方と鑑賞美人画―描き方と鑑賞感想
綺麗なんですけど。で、ものすごく気に入るか、まあ、そこそこか、あたりの相違は、純然たる自分の好みの問題によるものだとは思うんですけど。そうして、ましてや上村松園なんかとは比較しちゃいけないとは、わかってるんですけど。なんかな~
(他の美人画集では思ったことがないんですが、この画集を見てると、つい、この着物だったら他の髪型のほうが相応しいんじゃないの? とか、どう見ても粋筋の身なりなのに、顔が素人のお嬢さん風なのって……、とか、感じちゃうわけなんですね(^_^;)
読了日:9月13日 著者:今野 由恵

カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)感想
なんか、あまり性格のよくないおとーさんと、早くにお母さんを亡くして、おとーさんに育児放棄されて育った3兄弟の物語みたいです。
読んだことのない分野の本に挑戦、ということで手を出してみましたが……や……やっと1巻読み終わったぞ、ぜーはー、という感じ。
で、今の所、いい子で皆に可愛がられる末っ子のアリョーシャよりも、破滅的というか自滅的というか~な長男のミーチャのほうに魅力を感じています。
それにしても、宗教の話は、さっぱりわからない。ま、頑張って2巻行きます。
読了日:9月14日 著者:ドストエフスキー

カラマーゾフの兄弟2 (光文社古典新訳文庫)カラマーゾフの兄弟2 (光文社古典新訳文庫)感想
挫折覚悟で手に取った2巻。な割には、意外に読みやすかったです。ただ、これ、小説というよりは、昔よく入ってた『協会へのお誘い』とか『キリスト教への手引き』のパンフレットみたいな……(^_^;)
読了日:9月28日 著者:ドストエフスキー

武侠三風剣 (徳間文庫)武侠三風剣 (徳間文庫)感想
ここンとこ、辛気臭~い本ばかり読んでた気がするので、爽快なのが読みたいなぁと、1年ぶりに再読。
武侠、してますなぁ。んで、どっちかと言うと古龍的かな。さくっと読めて、初読のときと比べると、面白かったデス。なんか、華風先生(肩に黒猫乗っけた緋衣の剣客)の外伝が読みたくなってしまった(書いてくれないかなぁ)
読了日:9月15日 著者:嬉野秋彦

孟夏の太陽 (文春文庫)孟夏の太陽 (文春文庫)
重耳に仕えた趙衰(ちょう・し)の息子である趙盾(ちょう・とん)と、その子孫たちの物語。
な~んか、重かったなぁ……。
それにしても、この趙氏が、趙の武霊王のご先祖だったとは!
読了日:9月16日 著者:宮城谷 昌光

三国志魂 上三国志魂 上感想
どれもこれも面白かった~の一言。間に入ってるコラムも嬉しい。
読了日:9月17日 著者:荒川弘,杜康潤

三国志魂 下三国志魂 下感想
これ読んだら、柴錬三国志を読み返したくなりました。(って、演義のほうに挑戦する気にならないあたりが……(^_^;)
読了日:9月18日 著者:荒川弘,杜康潤

伏(ふせ) 贋作・里見八犬伝 (文春文庫)伏(ふせ) 贋作・里見八犬伝 (文春文庫)感想
祖父に死に別れ、兄を頼って江戸に出てきた浜路は、十四歳の少女ながら、腕利きの猟師。
兄の道節とともに、その頃江戸を騒がせている凶悪な犬人間『伏(ふせ)』を狩ることとなる。
そんな浜路の周辺に、鶯色の頭巾をつけ、獣のにおいを漂わせた謎の男と、メガネをかけた青白い男――滝沢馬琴の不肖の息子、瓦版・冥土新聞の発行者である滝沢冥土が出没。やがて浜路は、その謎の男――実は『伏』の一人である信乃と、滝沢冥土から、それぞれ、もうひとつの里見八犬伝――里見の伏姫、八房と、その子孫である『伏』たちの因果の物語を聞くこととなる。
ほとんど一気読みの面白さ。で、八犬伝をかじっている人間にをニヤリとさせる名前の使い方(信乃の役者としての名前、犬山白黒(あやめ)って、浜路と道節、どちらだったかの実母の名前なんだよね、原典では)も楽しいし、銀の歯の森の描写も幻想的(というか、『もののけ姫』的)。
が、反面、伏姫と弟の鈍色、義実と妹の藍色の関係、銀の歯の森の秘密、その他、もう少し突っ込んで書いて欲しかった。ということで、読後感、やや者もの足らず。
読了日:9月19日 著者:桜庭 一樹

英雄・生きるべきか死すべきか〈下〉―柴錬三国志 (1977年) (集英社文庫)英雄・生きるべきか死すべきか〈下〉―柴錬三国志 (1977年) (集英社文庫)感想
三国志魂(スピリッツ)のおかげで、購入三十数年ぶりにして、初めて通し読み完了。(これまでは、拾い読みだったわけです)それにしても、シバレンさんの文体は、格好いいなぁ。
読了日:9月20日 著者:柴田 錬三郎

甘露梅―お針子おとせ吉原春秋 (光文社時代小説文庫)甘露梅―お針子おとせ吉原春秋 (光文社時代小説文庫)感想
岡っ引きだった夫に死に別れ、息子が嫁をもらうというので、長屋の狭い部屋に同居するわけにも行かず、口入屋の世話で吉原のお針子になったおとせ。その、町屋の女房の目から見た、色里の四季と哀歓。で、一応のハッピーエンドなんでしょうが、なんか、後味にイヤなものが残ります。あと、私的には、最後の6行は無いほうが良かったな。
読了日:9月26日 著者:宇江佐 真理


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| 読書(その他) | 2012-10-03 | comments:0 | TOP↑















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