秋水長天

 遊子帰客 夢断故郷雲水之間    西風古道 回首一片秋水長天

Entries

浣花洗剣録 第4週

今日は、町内会の秋祭り。で、消防防犯委員なので、屋台のお手伝いで、五平餅を焼きに行かねばなりません。(3交代で1時間ずつ担当)
が、あいにくの雨なんですよね~。天気予報通りに。
材料を仕入れちゃってあるので、雨天決行ということなんで――
お客さん、来てくれるかなぁ (・・;)

さて。今週の『浣花洗剣録』は……
4-2

先に出発した紫衣侯の後を追う脱塵郡主、途中の宿で、偶然から木郎神君、呼延大臧、珠児の3人に再会。
木郎が父の仇討ちと青木堡の再興のために丐幇に入ったこと、大臧たちがここにいるのは偶然ではなく、2人の武当山行きを案じた木郎が、丐幇の力を借りて探し出したことを知るのですが、
ここで、会話の口火を切ったのが大臧だったんで、なんか、かなりビックリしました(^▽^;)
しかも、一員になったからと言って、丐幇が仇討ちに力を貸してくれるとは限らないって、言ってることは至極真っ当なんですが、大臧がって云うのが意外な――って、私の中の大臧って、一体どういうキャラクターになってるんだろう(苦笑)
ともあれ大臧さん、親しい人と一緒にいると、それなりに口数が増えるようです。

その大臧を、このまま決闘を続ければ、いずれ殺されると案じる珠児ですが……
なんか、この2人、先週で心が結びついたと思ったら、少年少女レベルじゃぁないけど、まだ微妙な意地の張り合い――というより、あと一歩が踏み出せない感じかなぁ。
(大臧のほうは、踏み出す気もないようだし)
ともかくも、御互い、相手にも自分に正直になるには、もう一波乱というか、一段階必要なようです。

一方の、木郎神君と脱塵郡主のほうも、お互いの気持ちは察しながら、目的やら使命やらのために、もう一歩を踏み出せない様子。
なかなか、カップルが成立してる割には、もどかしい感じですな(^_^;)

さて、そうして、こちらの正真正銘の少年少女たちはといいますと、
当然のことながら奔月は、父が宝玉を治してくれないのが不満でもあり、心配でもあり。
で、当の紫衣侯の真意はといいますと、この際、宝玉に内功を身につけさせたい。苦しむことで、一段階成長させたいと、深い考えを示しますが――どうだろ、宝玉に理解できるかなぁ?
お坊ちゃんな上に、火のようなというより、昔で言う瞬間湯沸かし器のような気性ですからねぇ。なかなか難しそう。

師父となった謎の人物のおかげで、毒抜きもかなり進んだ宝玉ですが、完全に毒が抜けるまではまだまだといわれ、武芸が、そんなに根気が要るものだとは思わなかったって、祖父ちゃんの弟子たちの稽古の、どの辺を盗み見してたんだか。
というか、胡師兄も、そこんところをしっかり、最初に教えときなさいって ヾ(~O~;)
して又この師匠も、それなら速習法もあるぞっつって、『君子剣法』とかって奥義書を渡すんだものな~。
でもって、この師匠、武芸を身につける――というか、剣を持つ上での一番肝心なことを教えやしない。
ジイちゃん殺された恨みがあるとはいえ、二言目には大臧を人殺し呼ばわりする宝玉ですが……、
君ねぇ、剣ってのは、身も蓋もない言い方をしてしまえば、その人殺しのための道具で、少林寺あたりならともかくも、この時代の武芸――特に剣法って言うのは、その人殺しのための技術なんだよ。
(このあたりが蓬莱の武芸者と、心構えが全く違うところなんでしょうな。まぁ、武芸の立会いで、目上だから三手譲りました、とか云う国だし)

という次第で、自習しろと師父から渡された奥義書と剣を手に、林の中で修練中の宝玉でしたが、毒抜きがまだ不十分だったので、途中で倒れてしまいます。

と、そこを偶然通りかかったのが武当山へ向かう途中の大臧と珠児。
4-1

珠児の頼みで宝玉を――よく、あんなお手ごろな空き家を見つけたよね、大臧(^▽^;)
で、そこで意識を取り戻した宝玉、珠児と互いの無事を喜び合うのですが、
あの蓬莱人からやっとの思いで助け出したのに――って、どこがやっとの思いじゃ、どこが(_ __)
という所へ、なんともタイミングよく(悪く?)入って来たのが、食料調達から戻ってきた大臧。
で、当然のことながら「祖父の仇!」となるわけですが――
百年とまでは云わないが、少なく見積もっても20年は早い。
というか、現段階では大臧、紫衣侯とほぼ互角ということなので、宝玉がよほどの天稟に恵まれてでもいない限り、30~40年は早いだろう。

ということで、斬りかかったものの、歯の立つはずもない宝玉、俺と勝負したければ病を治してから来いという大臧の言葉にも、この人はあなたの思っているような人じゃなくて、私の命の恩人で――という珠児の言葉にも、全く貸す耳を持たず、呼び止める珠児を振り切って出ていてしまいます。

その宝玉を追って行って、絶交を言い渡されてすぐに戻ってきた珠児に、
「どうして白三空を殺したの!?」
責められた大臧ですが――これは、黙って顔を背けるしかありませんよね。
何を云ったってやったって、戻せることじゃないし。

そうして、珠児に頼まれた大臧、さあ殺せ、すぐ殺せ、今殺せとわめき続ける宝玉を、縛って荷車に乗っけて、白雲観まで運んでいって、薪小屋に放り込んだ上で、ご親切に食べ物まで置いてやって、
「俺は人殺しじゃない」
蓬莱の武士にとって、決闘の上での死は名誉なことで――と、蓬莱の武芸者のあり方を話しますが、(その割にはあなたも、師匠の仇討ちに乗り込んでたよね。燕返しを会得した後だったようだけど)さて、宝玉には――最終回までに了解できるかなぁ (^▽^;)
しかし大臧、宝玉を送り届けるべき場所が白雲観だって、よくわかったなぁ。

その頃、同じ白雲観には、晴空大師たちに守られて、病弱そうなご婦人が到着。
それを迎えた赤鬆(せきしょう)道長、紫衣侯に手紙をやったけど、手紙で頼んだように彼女と一緒に来てくれるだろうかなどとソワソワ。晴空大師に諭されたりしています。

という所へ、待ちわびた奔月とともに、大臧が来訪。決闘の申し入れをします。
無礼なと、一旦ははねつけた道長でしたが――って、確かにあの台詞では、無礼と言われても仕方がありませんが、ありゃ、訳した人の責任ですな。
あのあたりはむしろ、敬語というか丁寧語の切り口上ほうが蓬莱の武士らしいし、せめて、
「赤鬆道長とお見受けする。果し合いを申し入れたい。そちらが負けたら、赤霄(せきしょう)宝剣を貰い受ける」
くらいは、やっていただきたいものです。
(台詞のアタマに、「卒爾そつじながら」と入れろとまでは言いませんが(笑)

ともあれ、一旦は決闘の申し入れをはねつけた道長ですが、受けてくれるまで動かないと宣言された上、件の婦人――段蓉蓉(だん・ようよう)が出てきてしまったことから(とりあえず追い返すつもりで?)3日後の対決を約束します。

ということで、とっくにNECOさんサイトでネタばれをしております、この赤鬆道長と段蓉蓉、奔月ちゃんの実の両親で――ということは、奔月ちゃんが15~18くらいって感じなので、年を取ってからのワケアリのお子さんかな? と思っていたら、意外や、普通に若いときのお子さんでした。
んで、その訳ってのは、まあ有り勝ちなところだったんですが、回想シーンが終わって現実の段蓉蓉さんが写った途端、絶世のとは言わないが、あの可憐に美しかった人が十数年でこうなっちゃうって、一体どれほどの苦難が~~って、思っちゃいましたよ。

ともあれ、病で余命いくばくもないかつての恋人に、せめて一目娘を見せてやりたいと、赤鬆道長が晴空大師に頼んで連れて来て貰ったわけですが、可哀想というか、災難なのが奔月ちゃん。
いきなり、知らない小父さんと小母さんが現れて、私たちがお前の本当のお父さんとお母さんだよって言ったって、
「そうだったのね。お父さん、お母さん、会いたかったわ」
って、誰が言うか、そんなもん。

ということで、死に瀕した段蓉蓉にだけは、呼びなさいと言われて何とか「お母さん」と呼んで、霊前で紙銭を焼く所まではやりますが、あとはもう、反発しまくります。
うん、うん。解る、解る。

それにしても侯風さんも、赤鬆道長から手紙をもらってたんだから、事前に話をして置こうとは――宝玉がらみのドタバタで、奔月の方が、そんな状態じゃなかった?

赤鬆道長はといえば、蓉蓉の死に心を乱し、武林の盟主も武当派の掌門の地位も辞退する、そのあとは蓉蓉の元へと言い出し、困難で決闘は大丈夫かと侯風たちを心配させる始末。
という所へ、王大娘と白水聖母が現れ、侯風が宝玉を助けないことをなじった上で、指弾の業を使い、宝玉の口に紫衣神水を注ぎ込みます。
(又、いいタイミングで宝玉が口をあける――って、毒だったら死んでるぞ(笑)

その聖母の後を追った侯風、神水と毒薬は、聖母が白艶燭から譲り受けたこと、18年前、瀕死の艶蜀を聖母が助け武芸を伝授したが、彼女は数年前から行方不明になっている、ということを聞き出します。
う~ん。あれだけ恋焦がれた本人が目の前にいるのに、わからないもんですかねぇ。
(まあ、そこがドラマだし(^▽^;)

宝玉に紫衣神水を与えなかったのは、化毒綿掌を身に付けさせたかったからだと語った侯風、たとえ将来宝玉が自分を仇と狙うことになろうと、必ず一流の武芸者に育てて見せると宣言します。
ということは、聖母――おかーさんが探りたかったものも、白三空が宝玉を侯風に預けた本当の理由も、これ?
なんか、気の長い――というより、現在の宝玉では、到底無理そうな目論見ですケド。

ところで、おかーさん、先代の白水聖母に助けられて弟子になって、その聖母の死後は顔を借りて身代わりになって、白水宮を統括してるわけなんですね。
で、実の息子やら、今でも自分を想っていてくれる人に会って、かなり心を乱しているようですが、もう一人の息子については、まだ気付いてないようなんですねぇ。

で、その、もう一人の息子。
珠児の所へ帰ってきたのが、話の感じでは翌日の朝以降――ってことは、どれだけ遠いんだ、白雲観!? (^▽^;)
それで、ここの会話では、宝玉の心配をする珠児に「好きなのか?」って訊いたりしてるってことは、大臧自身の心も、かなり珠児に傾いてるってことですねぇ。
赤鬆道長との決闘を決めてきたと聞き、道長は紫衣侯に勝るとも劣らない剣の使い手と案じる珠児に「仕方がない」って、なんか、言うことも違ってきてますし。

さて、そうしまして、話の様子からいたしますと、道長が決闘を約した3日目の朝、なんでしょうね。
目覚めた宝玉は、白水聖母に救われたと理解しますが、これについては侯風から奔月まで、聖母には何かたくらみがあるとの意見。
(まあ、そう思うのが普通でしょう)
そうして奔月は、実の両親のことについては納得も理解も了解も出来ず、
「私のお父様は紫衣侯だけ。そうよね、お父様」
といわれても、「うん。そうだよ」とはいえないものなぁ、お父様。
皆が寄ってたかって説得しようとするから余計依怙地に――って、考えたら、まだ十代の娘が、いきなりアイディンティティー根こそぎにされるような目にあってるのに、どうしてこっちに同情しないんだ?
で、どうにもやりきれない思いに駆られた奔月、道観を飛び出していってしまいます。

その後を追おうとした赤鬆道長ですが、そこへ現れたお邪魔虫が、部下ABを引き連れた王巓(おう・てん)。娘を探している途中だが、赤鬆道長と晴空大師の、いわば武林の二大巨頭がここに揃っていると聞いて挨拶に来たといいます。
そこへ、さらに侯風が顔を見せ、赤鬆道長が大臧と決闘をすることになったと告げた所へ、当の大臧が到着。
ひょっとして、決闘の場所へ行ってて、待ちぼうけを食ったのかな?

取り込みがあるからと決闘の延期を申し入れる道長に、一度は信じられないと口にした大臧ですが、敵にまで軽蔑されるようでは、武当派の掌門であるわが身が立ち行かないとまで言われ、誓いを立てさせることで、明後日の対決を約して別れます。

……それにしても……公孫師匠も、罪作りな遺言を残してくれたよなぁ……(-_-;)

ともあれ、そうして白雲観からの帰路、部下ABに連れ戻されかけた珠児を、つい、取り戻してしまった大臧でしたが、赤鬆道長との対決が間近であることを思い、彼女を自分のもとから去らせようとします。

そんな大臧に自分の想いを語り、彼の真意を確かめようとする珠児。
そうして大臧も、師の公孫梁とその妻との、剣のみに生きる男と、それを自分の下に止めようとした女との間に起きた悲劇を語った後、珠児の心を試すかのように、半ば鞘走らせた長光を、その喉元にさしつけます。
4-3

「それであなたの心に留まれるのなら、死んで悔いはない。でも、一つだけ答えて。私のことが好き?死ぬ理由が欲しいの」
刀の柄に手をかけ、大臧を見つめて問う珠児。
答えず、ただ凝視する大臧の頬を、ゆっくりと涙が伝い――ついに珠児が刀を首筋に押し当てようとしたその刹那、彼の指が、白刃を掴み止めていました。

そうして、大臧が刀を鞘に納め、傷ついた指で珠児の涙をぬぐうまで、どうやら、息をつめて見入っていたようで――溜め息ついて、ようやくそれに気付きました(笑)。
ここ、なんか、決闘シーンより緊張する(^_^;)

4-4

で、ここから後のシーンがですねぇ、なんか、結構葛藤したみたいで、そういうときの癖で、左見右見とみこうみした挙句、苦笑いして
「気の強い女だ」
ぼやくように言った大臧が、胸にすがってきた珠児の背中にやさしく手を回して、耳元で「負けたよ」って囁くあたりとか、もう、めちゃくちゃ好きv(≧∇≦)v
(珠児の嬉しそうな顔が、またいいし(=v=)♪

それでまた、「質問に答えてない。私のこと好き?」また訊かれて、な~んか、あの笑顔が、みょうに悪戯っぽくて珍しいなぁと思ったら、耳元に、ほとんど恋を囁く口調で、
「う・る・さ・い」
このあたりはもう、完全に恋人同士のじゃれあいで(笑)
(というより、大型の狼犬に、小型の室内犬がじゃれかかってる感じ?)
いいなぁ、本当に。

ということで、菜の花畑が写った所から、大臧が「本当に煩い」って耳をふさぐ所まで、多分、この作品中で一番目か2番目に大好きなシーンです。

それにしても、同じ「好き?」の問いをいなすにしても、8歳の年齢差って大きいんだなぁ――って、違うか(笑)

その夜、赤鬆道長は王巓と静かに酒を酌み交わし、
奔月は例によって、珠児を案じる宝玉の様子に焼き餅、
(宝玉を薪小屋に放り込んであるって教えてもらったせいでか、奔月は宝玉ほど大臧に悪感情を持ってないんですね)
翌朝には白水観を発つという侯風に、道長と大臧の決闘を放っておいて出発できるかと反発した宝玉は、江湖の平安を思って雨に打たれる晴空大師の隣で、自分は親が誰だかもわからないと天の不公平を嘆き、
(って、それ以外は恵まれた生活をさせてもらってたんでしょうに、本当に、お坊ちゃんなんだから)
そんな宝玉を、晴空大師は、天に吐いた唾は自分に帰って来ると諌め、私がずっと一緒にいてあげると奔月が慰め、そうして侯風は、遠からず両親のことを教えると約束し――
それぞれの思い、思惑を秘めて、白雲観の夜は更けてゆきます。

そして翌日、どうやら白水宮の様子を探ろうとしていたらしい脱塵郡主ですが、宮の結界に踏み込んだ所を王大娘に捕らえられ、白水聖母から紫衣侯周辺の動きを知るための密偵となるように要求されます。
いずれは呼延大臧も加わるし、木郎神君も降る。紫衣侯を軍師に迎えることにも協力しようとしわれ、聖母の要求を受ける郡主ですが――姫さん、これでますますややこしい立場に (~_~;)

さらに、その帰路、店のものに殴られながら、錆びた剣を差し出し、なおも酒を要求する酔っ払いに遭遇、これが意外な使い手であることを見て取り、不足分の代金を支払って、白雲観へ連れて帰ります。
すると、なんとこの男、有名な剣客で剣の腕前は侯風より上であるという酔侠こと金祖揚(きん・そよう)。
実は武当山へ赤鬆道長を訪ねる途中だったといい、侯風から道長の所在を聞いて、早速飛んでゆき、旧交を温めた上、侯風も交え、翌日の決闘のため、剣を交わし始めます。

という頃、黒幕を訪ねた王巓は、赤鬆道長に内功を使うと体に異変が起きる毒を盛ったこと、道長には隠し子があったことを報告。
それを聞いた黒幕は――
というところで、次週に続きます。

が、それにしても大臧、白雲観へ入ろうとしたところを阻んだ少林寺の坊さんたちを相手にしたときといい、部下ABをノしたときといい、ずいぶん変わってきましたね。
特に部下ABについては、以前の大臧だったら、多分斬って捨ててますもの。
このあたり、珠児の言葉が効いたか、自分なりに思うところがあったのか……
(刀の柄頭を相手の腹に突き込むって、日本の時代劇じゃよくあるケド、中国武侠はどうだったかなと、そんなのも気になってますが(笑)

ということで次回、白雲観の激闘です。

スポンサーサイト

Comment

 

>今日は、町内会の秋祭り。で、消防防犯委員なので、屋台のお手伝いで、五平餅を焼きに行かねばなりません。(3交代で1時間ずつ担当)

五平餅~美味しそうですね~!
お客さんの入りはどうだったでしょうか。

>ともあれ大臧さん、親しい人と一緒にいると、それなりに口数が増えるようです。

ですね。
で、口数の多い大臧くんに、「おぉ、いっぱいしゃべっている!」と妙に感心してしまうワタクシ・・・てか、口数の多いニコさんに感心してるんでしょうか(^▽^;)

>どうだろ、宝玉に理解できるかなぁ?

たぶん、無理ですね(笑)
宝玉って、ヒトに言われなきゃわからないタイプのような気がする。。。

>武芸が、そんなに根気が要るものだとは思わなかったって、祖父ちゃんの弟子たちの稽古の、どの辺を盗み見してたんだか。

全くです。武芸をナメてんのか!?と思ってしまいました。お坊ちゃんのお遊びとは違うのに。
その辺、仮面の男も正すのかと思ったら、「速習法」ですもんねぇ。びっくりです(-_-;)

>(このあたりが蓬莱の武芸者と、心構えが全く違うところなんでしょうな。まぁ、武芸の立会いで、目上だから三手譲りました、とか云う国だし)

なるほど~!さすがに、体面を重んじる国って感じですね。

>「赤鬆道長とお見受けする。果し合いを申し入れたい。そちらが負けたら、赤霄(せきしょう)宝剣を貰い受ける」

おぉ~、かっこいい~(笑)
訳一つで印象もずいぶん変わりますよね。

>「そうだったのね。お父さん、お母さん、会いたかったわ」
って、誰が言うか、そんなもん。

そーだそーだ。
母親にしてみれば、死ぬ前に一目会いたいというのはわかるけれども、過度な期待をしてはいけませんよねぇ。
事情があったとはいえ、手放しちゃったわけだし・・・。

>う~ん。あれだけ恋焦がれた本人が目の前にいるのに、わからないもんですかねぇ。

同感です。最初は後姿だったから仕方ないにしても、顔を見たのに(鼻から下は隠してるけど)、なぜ、気づかないんだ!?と、逆に驚きました(^^;)
侯風さん、奥さんが髪の毛を切っても気づかないタイプ?

>ひょっとして、決闘の場所へ行ってて、待ちぼうけを食ったのかな?

何だか、舞台の場所が今までのドラマに比べてもすごくわかりにくくないですか?
白雲観なんだか、武当山なんだか、どこがどこなんだかよくわからないですヽ(-_-;)ノ

>ということで、菜の花畑が写った所から、大臧が「本当に煩い」って耳をふさぐ所まで、多分、この作品中で一番目か2番目に大好きなシーンです。

私もこのシーンはツボでした~(〃∇〃)

>そんな宝玉を、晴空大師は、天に吐いた唾は自分に帰って来ると諌め、私がずっと一緒にいてあげると奔月が慰め、そうして侯風は、遠からず両親のことを教えると約束し――

みんなに寄ってたかって(言葉違うか(^^;ゞ)慰めてもらってるんだから、宝玉は恵まれてますよねぇ!
悲劇の主人公ぶるのもいい加減にしなさい!(-"- )
  • posted by ふく*たま 
  • URL 
  • 2012.11/03 23:54分 
  • [Edit]
  • [Res]

ふく*たま さんへ 

>五平餅~美味しそうですね~!
はい。美味しかったです~。

>お客さんの入りはどうだったでしょうか。
意外に盛況で、私は第一班だったんですが、第二班が終わるころには、ほぼ売り切れ状態でした。
(他のグループの焼きそばとかおでんも)

>てか、口数の多いニコさんに感心してるんでしょうか(^▽^;)

かも知れませんね(笑)
PRIDE(プライド)の方の花無缺も無口で、やっぱり台詞が多かったり笑い顔を見せたりすると「おお!」って感じで反応してしまいますもの。
花無缺は、大臧よりはよく笑いますけど(^_^;)

>その辺、仮面の男も正すのかと思ったら、「速習法」ですもんねぇ。びっくりです(-_-;)

本当に(-_-;)
型だけ、それも独習でおぼえても、根本的な体の使い方とか、武芸に必要な筋力とか、そういう肝心の部分が身につかないだろうに――と思うんですが、内功を鍛えると、そのあたりはオールクリアなんでしょうか(~_~;)

>おぉ~、かっこいい~(笑)

ありがとうございます(笑)

>訳一つで印象もずいぶん変わりますよね。

ですよねぇ。
特に台詞回しは、その人物の人となりから越し方までを現すものなので、細部まで神経を使うことが必要ですよね。
ことに、台詞が短い場合は余計に。

>母親にしてみれば、死ぬ前に一目会いたいというのはわかるけれども、過度な期待をしてはいけませんよねぇ。

ですよねえ。
仮に、生みの親は他にいるときかされて育っていたとしてさえ、難しそうですもの。
ちなみに――これはバラしちゃっても、ストーリーに差し支えはないと思いますが、“あの”大臧くん“ですら”、反発してましたから。
(というか、台詞2つくらいで斬って捨てておりましたな、彼は)

>顔を見たのに(鼻から下は隠してるけど)、なぜ、気づかないんだ!?と、逆に驚きました(^^;)

ねー!
少なくとも「似てる」くらいは思いますよね。

>侯風さん、奥さんが髪の毛を切っても気づかないタイプ?

あ。なるほど!

>何だか、舞台の場所が今までのドラマに比べてもすごくわかりにくくないですか?
>白雲観なんだか、武当山なんだか、どこがどこなんだかよくわからないですヽ(-_-;)ノ

やっぱりですかー。
わたしも、え? え? 白雲観て武当山にあるんじゃないの? 誰がどこにいて、どこに向かってるの?? と、混乱して、混乱して。
しかも、位置関係ばかりか、時間の経過の方も、なにやらあいまいだし(-_-;)

>私もこのシーンはツボでした~(〃∇〃)

やっぱり!(^^♪
ここ、良いシーンですよねー。

>みんなに寄ってたかって(言葉違うか(^^;ゞ)慰めてもらってるんだから、宝玉は恵まれてますよねぇ!
>悲劇の主人公ぶるのもいい加減にしなさい!(-"- )

そう、そう。
いくらお坊ちゃん育ちで打たれ弱いからって、まだまだ、運命には指先でツンされた程度でここまで――って、ねえ。
こんなんでは、運命さんから殴る蹴るの暴行を受けた日には、一体どうなってしまうことやら(-_-;)
  • posted by rei★azumi 
  • URL 
  • 2012.11/04 08:53分 
  • [Edit]
  • [Res]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

プロフィール

rei★azumi

Author:rei★azumi
ヒト属ネコ科 コタツ猫亜種 読書ネコ
『神鵰侠侶』で金庸にハマった、金庸初心者。
とりあえず、金庸の小説全作品読破を目指すも、突如神鵰侠侶二次小説にハマる。
さて、この先、どうなりますことやら。

最近の記事

FC2カウンター

月別アーカイブ

あし@

Pika_Mouse

powered by
3ET

右サイドメニュー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索