秋水長天

 遊子帰客 夢断故郷雲水之間    西風古道 回首一片秋水長天

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浣花洗剣録 第13週

今日から正月休み――なんですが、一人きりだと、世間並みに正月準備をするの、なんだか面倒になってきますな。
とりあえず、トイレと風呂と玄関の掃除をして、注連飾りと干支飾りは買ってきて、年賀状は印刷しました――が、ウチのプリンタ、毎度毎度、年賀状になると盛大に紙詰まりをやってくれまして、そのたびに住所面が汚れる、汚れる(^▽^;)
来年は、何とか対策を講じなくては。

さて。
本年最後の『浣花洗剣禄』は――
先の展開を知ってなかったら、欲求不満で、そのあたりを掻き毟りそうな続き方をやってくれましたな。大臧くんのファンにとっては、ですが。

taizou
また、この衣装に戻ってました。こっちの方が好き~♪


白水聖母を母のように慕うようになっていた奔月、幼い義侠心も手伝って、危険だから白水宮を去るようにとの聖母の説得にも、侯風のいうことにも、耳を貸そうとしません。
逆に甘えたりして、侯風に、聖母への加勢をねだる始末ですが……激闘は白雲観で慣れてるって、アナタは戦ってないでしょうが ヾ(~O~;) コレ
この嬢ちゃんも、いい子なんだけど、こういうところがな~(^_^;)

そうして、この戦は勝ち目がないからと、聖母に撤退を説得に行った侯風は、聖母が死んだら白艶燭の消息が知れなくなるという理由で、結局、白水宮への加勢を決意。
こういうのを、ミイラ取りがミイラになる、と言うんでしょうかね(^▽^;)

一方、武林の盟主になってから、白三空に対し、次第に傲慢な態度を見せ始めていた王巓(おう・てん)でしたが、負けたらヤバいし、やっぱり手助けして~、応援を依頼。
(情けない男だな。つか、この男の辞書には『恥』とか『外聞』とか言う文字も欠落しているらしい)
白三空から、朝廷の意向は武芸者の皆殺しにあると聞かされます。
それは……なんつーか、朝廷の方が無謀のような気がするんですが、むちゃくちゃなことを考えますな、朝廷も。
というのは一旦置いておいて。

決戦前夜、
kessenzennya
こうしていると自分が何者だか分からなくなると、ふと脱塵に本心を洩らした木郎神君、自分に何かあっても、この先一人で生きてゆくようにと、さりげなく別れを告げるのですが、無論、木郎の言葉の真意を知る術もない脱塵、彼がどう変わろうと愛し続けると誓い、そうして、その夜、二人は結ばれます。
これ、先の展開を知って見てると、どうにもこうにも、もう滅茶苦茶に切ないシーンなんですが……
同時に、額への接吻とか、あの構図とか、『PRIDE』の花無缺と鉄心蘭の婚礼のシーンがダブってきて……。
まさか、ドラマ進行中に途中で結ばれたカップルは添い遂げられないとか、妙なジンクスがあったりして?(^▽^;)

そうして向かえた決選当日――
ここまで大臧くんが登場しなかったんで、大丈夫かなと思ってたら、ここで、もとの衣装に戻って登場したので、あれ? と思いつつも、ちょっとホッとしました。
しかし……あれだけの人数に、それぞれ見せ場を作らなきゃいけないから、殺陣師と言うか、アクション考える人も大変だ(^▽^;)
kessen
で――
白水聖母が毒蛇を使って敵の勢力を削いだものの、侯風の参戦をもってしても、聖母と大臧、二大戦力の負傷による劣勢はぬぐえず、いつの間にか大臧は戦列から切り離され、奔月を庇って春影と夏蝉が討たれ、
それでも、精鋭を率いての史都将軍の参陣で一息つけたか――と思った矢先、どこからともなく現れた白三空の七煞琴音(しちさつきんおん)のわずか一弦で、大宛の精鋭は全滅。聖母たちは隠し部屋への撤退を余儀なくされます。
が、
仕切りの扉が下りようとするその寸前、突如木郎が、史都将軍を敵の刃の前へ。
最初に見たときは、本当に呆然としましたよ、一体、何がどうなったんだって感じで。
しかも脱塵は、その瞬間を見ていないんで、忠実だった史都将軍が倒れた上に、木郎は逃げ遅れた――としか、思ってないんでしょうねぇ。

というころ、味方から切り離された大臧は――動きに精彩がないと思ってたら、まだ本調子には程遠かったようで、何とか白水宮からは逃れたものの、李子原たちに崖の縁まで追い詰められてしまいます。
(しかも、走ってる間ずっと胸を押さえてたし、相当重傷)
そうして、起死回生の手段としてか、こんな連中の手にかかるよりはと思ったのか、崖下を流れる激流めがけてダイビング。
またかよ~~!! と思った人、手を上げよう (^▽^;)
(『PRIDE』『流星剣侠伝』に続いて3度目やからねヾ(--;)

まぁ、鏡のように凪いだ水面より、こういう荒れた水面の方が多少はマシというのは、先日、何かの本でチラッと目にしましたし?
燕返しの、あの宙返りが出来るのなら、地上と言うか水面近くでネコみたく体を回転させて――という手も使えそうですしね。

ちなみに~、大臧くんの次回の登場は1月11日放送の第28集となります。
ワタクシみたいに大臧くんに中毒してて、長期顔見ないと禁断症状が起きる~~という方は少ないと思いますが、この間、ブラック木郎(と言うか裏木郎と言うか……)は出ていますので、そちらを楽しみながら(?)お待ちください。
(いや。例のサイトで最初に見たとき、2話連続で出てこない勘定になるでしょ。マジでイラッとして、出てきそうな所にアタリをつけて、途中すっ飛ばそうかと思ったくらいですもん)

一方、隠し部屋にこもった聖母たちは――
自分のせいでと春影と夏蝉の死を嘆く奔月、史都と木郎を助けに行かねばという脱塵を何とかなだめ、沈香谷へと逃れます。
この谷は、奇岩が迷路状に並んでいる上、入り口付近には毒を含んだ霧が流れていて、斑斕の葉をくわえていないと毒で倒れてしまう――今回やけに『PRIDE』と重なりますが(^▽^;)
蘇桜のお母さんの蘇如是の家の周囲が、こちらは毒草を使ってこんな仕掛けがあって、ダンナさんの常百草が、小魚児たちに近くに生えてる毒消しの草を加えさせて、それで訪ねてゆくんですよね。

ともあれ、ここでようやく春影と夏蝉を葬ることが出来た侯風、自分のせいで姉同様だった2人を死なせた、邪派に組したものとして父の名を貶めたと嘆く奔月に、船に戻ろうと促し、奔月もそれに頷くのですが……
tititomuusme

自分も聞くだけだった伝説の場所――というコトで、聖母自身にかなりの油断があったようですね。
付近の住人から谷のこと、斑斕のことを聞き出した王巓たちの急襲を受け、生き残った宮女たちは討たれ、侯風と聖母は奔月、脱塵と離れ離れに。

今日まで艶燭を忘れられない自分が悪いのか。彼女の消息を知るためには、あまりに代償が大きすぎると嘆く侯風に、すべてを失った聖母は、ようやく仮面を取り、正体を明かします。
……というか、いくらドラマとはいえ、これまでに多少は「あれ?」とか「おやっ?」というのがあってもよかった気はするんですが、ともあれ、漸く思う人に会えた侯風、一旦はすべてを棚上げにすることにしたようです。(それまで、なんだかんだと聖母に突っかかってたのに~ヾ(--;)

というころ、自称正派のほうはといいますと、白水宮を占拠し、大臧の投身までは見届けたものの、肝心の死体は上がらず、他は全員討ち洩らした上に、自分たちの方は手下が半分に減ってしまった。しかも、王巓がそれについて、やいのやいのと文句を言って責め立てる――というコトで、早くも内部分裂の気配。
(所詮は利害関係でくっついてただけの烏合の衆だし)
このままここで群れていて、朝廷に目をつけられても拙いし――
ということで、今回の一番手柄は火魔神だから、武林の第一護法に任じるから、ここに残って頑張って残党狩りをしなさいね。オレらは、とりあえず戦勝祝いの宴会をしに行くから。じゃ、十日後に。
ってことで、火魔神に貧乏くじを押し付けて、引き上げます。

で、引いた途端に貧乏くじだと気付いた火魔神、こんなことなら聖母にくっついたままで正派を討ったほうがよかったよなぁと配下とゴソゴソ。
十日間のサボタージュを決めて、谷に入った配下〈当人に言わせると兄弟〉を引き上げさせます。
と、それに乗じたのが侯風。
例のごとくで気絶させて服を奪い、艶燭と2人、まんまと敵中突破をしてのけます。
頭を使うと言うのは、こういうコトを言うのだね、うん。

そうして、話はいよいよ木郎に移りまして――
当然のごとく無事で、しかもこちらは無傷で、白水宮を逃れた木郎神君、米屋に化けている仲間から指令を受けて青萍山荘へと赴いてみれば、そこで待ち受けていたのは白三空。
お互いに、これは意外な――ということになったわけですが、
さらに以外だったのは、木郎が木郎じゃなかった、ということです。

なんか、本物の木郎神君と容貌が似ている上に、本物は人付き合いが嫌いで、めったに人と会わなかったから、まんまと入れ替わった。
で、木郎の父親である堡主は、顔を合わせる前に死んでいた――って、あそこで死んでなかったら、どうするつもりだったんだろう?
大臧と脱塵の目の前で、息の根を止めてた――それもバレないようにって、やりかねんな(_ _;)

あと、実は私も堡主の息子って言ったのは、さらに何かありそうですが、
それにしてもここの錦衣衛って、忍者みたいですよね。さっきの米屋さんみたいな形で、各地に草の者を配したり、木郎みたいに誰かになりきって潜入捜査やら、何かの工作やらをしたり。で、その人物になっているときは、心もそのように振舞うわけで、そうして愛情や友情を交わした相手を、任務の遂行上、裏切ったり切り捨てたりしてゆく。
これは、任務か、それを遂行するという行為そのものに、ほとんど偏執的と言っていいくらいの情熱か愛情を注いでない限り、普通の人間だったら、かなり辛いと思う。
で、そのあたりの切り替えがスパッとできるのが、忍者の場合は術の達者とか言うんでしょうが、木郎の場合ねぇ……。
壊れなきゃいいんですが。

さて。

そんなわけで、正体を見せた木郎神君、白三空に、これが最後の任務と羅亜古城なる伝説の場所の話を持ち出します。
どうやらここに武芸者を集めて一網打尽――てなことらしく、そうして、ことがなったら、かねてからの白三空の願いを叶えるといいます。
白三空じいちゃん、水面下でこんなコトをやってる世界に、可愛くてたまらない孫息子を放り込むつもりだったんですよね。
絶対、江湖より危険―ーというか、生き残れないから、宝玉じゃ ヾ(--;)

という所へ、やってきてしまいましたのが当の宝玉。
姿を消した珠児を探して旅に出て、どこをどう辿ったのやら――というか、縁がないというのは、こういうコトを言うんでしょうねぇ。

しかも子のこの縁の糸は、妙な具合にもつれよじれて絡まって、妙な人間につながってるようで、
久々に帰った実家で、仏堂に入った宝玉、なまじ内功が強くなったせいで、身を隠した木郎の気配を悟ってしまいます。
実は自分の父が白三空と友誼があってと、仏堂の由来なども語って誤魔化す木郎。
その夜は同じ宿に泊まって大いに語り合い、そして翌朝。適当なことを言っておいて、宝玉を置いて早立ちするつもりだったらしい木郎、自分より早く起きて、食事をしながら待っていた宝玉に驚きます。
しかも宝玉、木郎にくっついてゆくつもりのよう。
都へ行って白水聖母と合流すると、宝玉に告げた木郎は――

というところで、お正月で1週抜けて、次は1月11日の放送。
で、これの再放送も6日なんですよね。
うっかり忘れて、TVの前に座ってたりしないようにしなきゃ(笑)

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| 浣花洗剣録 | 2012-12-29 | comments:2 | TOP↑

>(情けない男だな。つか、この男の辞書には『恥』とか『外聞』とか言う文字も欠落しているらしい)

ホントにこのシーンは、「はぁ?どの面さげてそんなこと言うかね?」と呆れました。
白三空も「わしゃ知らん」と突き放すことはできないし、厄介な子分なのかな~と思いましたが、まぁ、武芸は自分の方が上なんだし、いざとなったら切り捨てればいいだけのことなのか・・・(^^;)

>まさか、ドラマ進行中に途中で結ばれたカップルは添い遂げられないとか、妙なジンクスがあったりして?(^▽^;)

添い遂げられないから、途中で結ばせてあげようって脚本ですかね(^▽^;)

>仕切りの扉が下りようとするその寸前、突如木郎が、史都将軍を敵の刃の前へ。

これにはびっくりしましたねー!
錦衣衛だってコトはわかってましたが、ここでこんな裏切り行為を行うとは!

>またかよ~~!! と思った人、手を上げよう (^▽^;)

はいっ!\( ⌒▽⌒ )
武侠ドラマでは崖から落ちても死ぬことはほとんどないですよね(^▽^;)

>このままここで群れていて、朝廷に目をつけられても拙いし――

それにしても、朝廷の目を恐れる江湖者って・・・情けないですよねぇ。

>さらに以外だったのは、木郎が木郎じゃなかった、ということです。

本名は何ていうんでしょうねぇ、明かされるんでしょうか?

>絶対、江湖より危険―ーというか、生き残れないから、宝玉じゃ ヾ(--;)

言えてます、あんな単細胞に勤まるわけがない!(笑)

| ふく*たま | 2013/01/18 16:31 | URL | ≫ EDIT

ふく*たま さんへ

>ホントにこのシーンは、「はぁ?どの面さげてそんなこと言うかね?」と呆れました。

しかも本人は、完全に良心にフタをしてしまっているようで、悪人とか、似非君子とか、恥知らずとか、そういった自覚はまったく無いし。

>厄介な子分

あ、それ、『言いえて妙』です。
まさしく、厄介な子分。

>添い遂げられないから、途中で結ばせてあげようって脚本ですかね(^▽^;)

な……なるほど(^_^;)

>これにはびっくりしましたねー!
>錦衣衛だってコトはわかってましたが、ここでこんな裏切り行為を行うとは!

しかも、14、15集からすると、脱塵、見てたんですよね。
というコトは、脱塵を思い切るために、敢えて目の前でやったか。
なんにしても、衝撃のシーンでしたね。

>はいっ!\( ⌒▽⌒ )

そ、そんな明朗快活に(^▽^;)

>武侠ドラマでは崖から落ちても死ぬことはほとんどないですよね(^▽^;)

ですね。
私の知ってる範囲でも、崖から落ちて本当に死んじゃったのって、本物の楊凡だけだし、彼の場合は、落ちる前に既に重傷を負ってたわけですし。

>それにしても、朝廷の目を恐れる江湖者って・・・情けないですよねぇ。

まったくですね。
帝力何ぞ我に有らんや。皇帝だの朝廷なんぞ知ったこっちゃない、というのが、江湖者の誇りだと思っていたのですが。
まったく、本当に、そろいも揃って小粒になったもんだヾ(--;)

>本名は何ていうんでしょうねぇ、明かされるんでしょうか?

なんか、明かされなかったみたいです。
というか、ここは脚本家が手を抜いた?

>言えてます、あんな単細胞に勤まるわけがない!(笑)

ですよね。
しかも、江この場合はしくじっても自分ひとりの命で済みますが、
朝廷に仕えでもしたら、何かあったら一族郎党皆連座、最悪の場合九族殲滅。もっと悲惨ですよ~。

| rei★azumi | 2013/01/19 15:16 | URL | ≫ EDIT















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