浣花洗剣録 第14週

なんか、まともに大臧くんの顔を見るの、ものすご~~~~~~く久しぶりの気がします。
よく、禁断症状起きなかったもんだ(笑)
(一応、対策はしてたのよね。お絵描きとか二次小説とか)
14-1

というのはともかくも、まずは宝玉(と木郎)のターンを片付けてしまわなくてはいけないのですが、
明らかに木郎の方が悪役なのに、どうしてもこっちの肩を持ちたくなるのって、何故だろう(^_^;)


さて。

白水聖母と合流するという木郎にくっついて、北京郊外まで来てしまった宝玉。
ったく、珠児を探すという旅の目的はどうなったんだ。この子はもう!

そんな宝玉に一服盛って眠らせておいて、木郎は直属の上司らしい厳大人のもとへ。
お仕事終了の報告をするとともに、次の任務である羅亜古城の秘密を聞き出します。
で、厳大人によりますと、羅亜古城というのは、一時中原を支配していた蒙古が、各地から集めたお宝を、本国である草原へ運ぶための、一時的な集積地であったらしい。
そうして、元朝滅亡とともにそれは消失したらしいのですが、そのときに、その古城の存在の噂が、江湖へ流れ出た。というコトのようで、
つまりは、厳大人の目論見は、この古城の噂で武林の英雄豪傑を自称する連中を一箇所に集め、一網打尽にしようという、そういうことらしいですね。
(でも、江湖から武芸者を一掃しようというのは、絶対に無理だと思うぞ。現役を潰したって次世代が育ってくるし、隠居してた前世代が孫世代、ひ孫世代を育てるってものあるし、猿の動きとか見て武芸を編み出す人もいるし……)

その、お話のついでに、妙なヤツに付きまとわれて困ってるので、処分しちゃってくださいと木郎、厳大人にお願い。
(でも、結局処分に動き出してるの、木郎本人なんですけどね)

――というのを、屋根瓦引っぺがしたんですかね、上から覗き見ているピーピング宝玉。木郎が、昔青萍山荘を訪ねたときに、自分の父と白三空が手合わせをしたと言ったことから嘘に気付いたわけですが、正体を知るために後を追いかけて、錦衣衛の――つまりは朝廷の手先と分かったら、今度は暗殺に忍び込むって、
途中までは、好奇心猫を殺すってのは、子のこのことだな~と思って見てたんですが、
なんか、やることに一貫性がないというか、とにかく、何がなんだか、訳がわからんですな。
なんと言うか、朝廷=無条件で敵?

しかし……宝玉が忍び込んだ天幕で、お布団をめくり上げるシーン、以前に木郎が大臧くんとツルんでた頃の、李子原を相手にやった「ば~か」を思い出して、思わずニヤリとしちゃったんですが……、
木郎が偽者だって知ったら、大臧くん、怒るぞ~。そういう面ではあの子、一本気だから。

ともあれ、正体も知られたし、とにかく鬱陶しいから消してしまえ。という木郎の張った罠に真っ向から飛び込んだ宝玉、本物の神木礼牌を盾に木郎を牽制したかと思いきや、
その礼牌を微塵に砕いて、射込まれる弓隊の無数の矢を尻目に脱出――といいたいんですが、木郎の射た矢に当たって負傷。砂漠へ逃げ込みます。
(それにしても、宝玉が戦うシーンはまったく格好いいと思えないのに、木郎が弓を構えただけで、おお! と思うのは……以下略)

宝玉を追って砂漠へ入ろうとした木郎を止めた陳某という、将軍なのか隊長なのかな。おそらく宝玉は砂漠で死んでしまうだろうから、まずは周辺からの調査。もし犬が死体を食らっていたら、その腹を裂いてでも、骨を取り出してお届けしますと宥めます。
なんか、物凄い台詞ですが(^_^;)
それにしても木郎、脱塵や大臧くんと一緒にいたときは、余裕のある人物に見えたんですが、部下に対しては意外にわがままだったというか、それだけ、宝玉のことを“こんちくしょう”と、思ってるんですかね。

ちなみに、沈香谷を通り抜ける方法を王巓たちにレクチャーしたのも、この陳某の配下だったわけで――というコトは、白水宮は秘密の脱出路から何から、情報、錦衣衛にだだ漏れだったわけですな。
ったく、恐ろしい組織だわ。

という頃、宝玉は、砂漠をさまよって行き倒れた所を、運よく脱塵に救われます。
(――って、砂漠の真ん中で、あんな勿体無い水の飲み方をしないの! 水の一滴は血の一滴だよ!ヾ(~O~;)
そうして、ああだこうだの末、砂漠でのサバイバル技術をしっかり身につけていた脱塵のおかげで生き延びていた奔月とも再会するわけですが……
もう、ここのぐちゃぐちゃ、鬱陶しいから省略していい?
というわけにも行かないか(^▽^;)

ともかく、まずは木郎神君が偽者で朝廷の犬で――という話をして、宝玉が脱塵を怒らせ、
婚礼の夜、宝玉が珠児の寝台にいたのは、実は白水聖母の毒薬のせいで――という話をして、奔月が宝玉を怒らせ、
挙句、愛し合っているのに、何故結ばれない――って、キミのせいだろうが、キミの!!
すべては、大臧と戦いたい一心で、奔月のことなんかどこかへすっ飛ばして、珠児との結婚を承知した、キミの馬鹿が、そもそもの原因だろーが!
でもって、本当に奔月を手放したくないんなら、あの崖っ縁の時のお兄ちゃんの半分でいいから、本気で、命がけで口説け。
てか、悪人を全部退治したらとか、まだるっこしいこと言ってないで、君さえいてくれたら、他はもう、どうだっていい、くらい言ってみろ。

でもって奔月も、もう珠児と夫婦なんだからとか、責任とって珠児と一緒になりなさいとかって、珠児には大臧がいるの!!!!!
てか、あんたたち2人とも、珠児の意思とか気持ち、考えてないでしょ。
(あー、もー。書いてるだけで“いらっ”とする)

で、なんだかんだの挙句、
14-2
『無力飛天攬月 何憾身掩黄沙』
宝玉絶筆と書きおき残して、砂嵐が来ようとする砂漠へ走り出ていってしまうんですが……
奔月が心配して探してる、そのすぐ手前側あたりに落っこちてて、お~いとか云って出てきたら大笑いだなと思ってみてたら、本当にやってくれるんですもんね、その大笑いを。
何をやっても、最後まできちんと決まらない男だ ヾ(--;)
そうして、お祖父さまの仇討ちも、武林を正す使命(いつ発生した?)もまだ果たしてないのに、自害なんて許さないと、奔月に叱られ、
とりあえず、砂嵐を避けて移動することになります。

――というところで、場面は変わって、ようやく大臧くんの登場。
で、これだけ間が開くということは、川っ縁にぶっ倒れてるということはないだろうな、とは思ってたんですが、それに近かったですね。
何とか、かろうじて命は拾ったが――という感じで、もう、足下もおぼつかない有様。
そうして、どこかの店先の階段に、気絶するように倒れこんだところで、丐幇らしき3人組に刀を奪われそうになりますが、これが、ほとんど抵抗する力もなく――それでも、最初に刀に手をかけられたときの反応は、さすがに剣士の面目という感じでしたが、後ろから殴られて倒れた後は、もう完全にフクロにされちゃって(~_~;)
というところへ、待ちなさいよと出てきたのが珠児。
いや、いや、いや。本当に、このときばかりは、神様脚本家も、粋なことをするもんだと思いました~。
というか、大臧と珠児って、そういう縁なんだね。
で、実はここの所、刀を奪われそうになった大臧が「長光、長光」と呟いたのを、記憶をなくしていた珠児が、大臧の名前と勘違いをする――というのが本来の台詞ですが、
刀の名前、視聴者が覚えていないと思われたのかな、大臧の台詞、
「俺の刀……」
に変わっておりましたね。まあ、別にいいですが(笑)

それはともかく、思いがけない場所に最愛の人の顔を見出した大臧、
「珠児。君か……」
呟いたきり、気絶。

え? え? なに? なに、なに、なに?
どうして、この人、私の名前を?
と思いつつ、放っておくわけにも行かず、大臧を寺へ連れ帰った珠児に、恵覚師太、
「ここで死なれたら迷惑だよ」
こらこらこらこらこらこらこらこらこらこらこらこら ヾ(~O~;)
出家の身で、なんてコトを云うだ、この尼さまわ。
てか、お寺なんだから、人が死ぬのは――じゃなくて!

ともあれ、師太から、拾ってきた生き物は、自分で面倒を見なきゃだめでしょと言われた珠児――って、冗談で書こうと思ってたら、本当にそんなニュアンスだったんで笑いましたが、裏の小屋へ大臧くんを連れて行ってお世話。
師太に言われた通りに体を拭いてあげたりしながら、私には記憶がないのよね~とか、意識の戻らない大臧くんに、色々話しかけているうちに、頭をくっつけるみたいにして自分も一緒に眠っちゃいまして――
14-3
なんか、大臧の方も、珠児が横にいるって分かってるのかなぁ、二人ともが安心しきったような寝顔をしてるのが、ものすごく可愛くて(^^)
年長さん――もとい、年長組みの恋愛が、こんなに可愛らしくていいのかなぁとも思うんですが、楊龍カップルとこの2人については、くっついてたらとりあえず祝福しておくことにします(笑)
oyasumi

そうして、一夜が明けて――大臧くん、まる3日眠ってたんだそうですが――珠児という娘がいたはずですがと、師太のところへやってきまして、
(かなり勝手が違う感じで、戸惑ってる風なのがまた、可愛かったりして(^^♪
師太の言葉から、毒は抜けたらしいと知り、厨房にいると聞いて、もう、びゅん! という感じで、すっ飛んでゆくのが、いいわね~、若いわね~と、すっかりオバチャン気分で見ていたんですが、珠児のほうは、もう完全に過去の記憶をなくしてしまっておりまして、当然、大臧のことが分かりません。

剣の天稟よりほか何一つ持たずに、たった一人で異国に渡った青年が、ただひとつ手にした命の恋。
一旦はおそらく断腸の思いで、それでも一縷の再会の望みを抱いて手放して、ようやく、再び取り戻せた――と思った矢先のこれですからね。

引きとめようと握った手を、珠児が戸惑っているのに気付いて緩める。その、珠児の手が抜け出してもまだ、差し伸べられたままで宙に浮いた手が、大臧の表情以上に切なかったです。

で、多分珠児以上に戸惑っている大臧、師太に自分たちの事情を話し――
話を聞いた師太の反応が、大衆演劇以上に数奇な運命って、完全にそのあたりの市井のオバさんだな、この人(^▽^;)
14-4

それでも仏に仕える人らしく、珠児が俺を忘れるなんて――という大臧に、怪我を治して放してやろうとする亀を示して、手放すこと、離れることが相手の幸福になるなら、それもいいと説いたり、
桶から洩れた水が、途中の道一杯に花を咲かせているのを示し、物事には二面性があり、失うこと、手放すことによって逆に得るものもある、この世に無駄なものはない――と説いて聞かせていたかと思ったら、
「あら~。これは師匠の言葉だった!」
こういうキマらなさが、かえってこの人の良いところな気がします。
というか、こういう人の横では、一々深刻になってもいられませんよねぇ。
現在の珠児にとっては、こういう人の方が救いではないかと、ふく*たまさんが書いておられましたが、大臧くんにも救いかもしれませんね。
ともあれ――これが本邦の剣豪小説だったら、剣理のひとつも悟るところでしょうが、大臧くん、別のことを悟ったようで、

珠児が過去を忘れたことは、辛いことや厭な記憶も消え去ったということで、別の見方をすれば、それはいいことではないかという師太に対し、
「珠児は、忘れることを望んではいません。俺たちの幸福のためにも、全力で記憶を取り戻させて見せます」
と宣言。
思い出の菜の花畑や、二人が暮らした水車小屋――に、近い景色の所なんでしょうかね――に、珠児を連れて行った大臧、そこであったことを話して聞かせますが、そりゃぁ、一朝一夕に記憶が戻るもんじゃありません。
14-5
が、まずは、自分たちが深く愛し合った仲だ、ということを珠児に納得させることから始めないと、何も始まりませんものね。

努力は報いられるからね。
というか、記憶は戻らなくても、珠児はまた絶対に大臧に恋をするし、大臧も、今の珠児をそのままで愛して行けるから。
あれだけの恋の記憶が、今は大臧の中にしか残っていないというのが、なんとも辛いですが。
14-6
しかし……木郎に「せっかち」といわれた大臧くんのことだし、きっつい長期戦になりそうですな(^▽^;)

大臧くんの表情が、ちょっと明るくなってたのが印象的だったのと、
あと、これは訳のほうの問題ですが、丁寧語というか、ですます調で話す大臧くんというのが、妙に新鮮に感じた回でした。

……というところで話は戻り、
運よくラクダを手に入れたこともあり、砂漠を抜けた宝玉たち、陳某の率いる一隊に怪しまれ、捕らえられかけますが、ここは武芸でもって危機を逃れ、
そうして、街中へと入ってみますと――
なぜか宝玉の人相書きが貼られていて、それによると大量殺人の殺人鬼で婦女暴行魔――って、散々大臧くんを殺人鬼呼ばわりした宝玉なんで、ざまぁ見ろな気分になりましたが(笑)
14-7
この人相書きを見て追ってきた連中との一戦で、宝玉を暗器から庇った奔月が負傷してしまいます。
……だから、あの程度の暗器の気配も感じられなくて、紫衣侯や金祖揚を超える使い手ってヾ(--;)
でもって、わたしを庇ってくれたのは、まだ愛してくれているからだろうって、
愛してなくても、この野郎、殺してやる~~とでも思ってない限り、最低限でも見過ごしにはしないぞ、あの状況なら。

ともあれ、こんなことになったのも、指名手配犯にされたのも、すべては木郎が錦衣衛なせい。
頑としてそれを信じようとしない脱塵に、何とか証明して見せようと考えた宝玉、
(って、単に、自分が意地になってるだけにしか見えない辺りが、本人の不徳のいたす所ですな(^▽^;)
件の陳某を捕らえてきて、木郎神君が朝廷側の人間であることを証言させます。

が、当然のことながら、脱塵がそれを受け入れられるはずはなく、果ては、全員がぐるになって自分を騙そうとしているのだろうと言い出し、あの時砂漠で助けるんじゃなかったと、宝玉に刃を向ける始末。

どうして脱塵は信じないのだろうと悩む宝玉。
で、それは脱塵が木郎を愛しているからよと、奔月にレクチャーされるのも、非常に情けないんですが、
確か宝玉も、どこかで似たような目に遭って、受け入れられなくてワメいたりとか、してませんでしたっけ?
いかに私が宝玉に対して関心がないかが顕著だなぁ、これで(^▽^;)

ともあれ、ここで次週に続きと相成りますが――
大臧くんは、来週分の29集から再来週の31集までお休み。で32、33と登場して、また2話お休みして、36集から最終回までは連続の登場となります。
……というか、主人公の一方が、これだけ画面から消失するドラマがあって、いいのかなぁ。

とりあえず来週、また禁断症状対策に、お絵描きでもするかなぁ。
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私も日本人として、蓬莱人大蔵の武士っぽさが嫌いではありません。
でもこの版では、なんだか宝玉の方が実の主人公のようです。

鬼子孫さんへ

コメントありがとうございます。

> 私も日本人として、蓬莱人大蔵の武士っぽさが嫌いではありません。
いわゆる剣豪小説――と言っても、主に柴田錬三郎と隆慶一郎ですが――好きで、せっせと読んだ身としても、武士として、剣士としての大臧、よく描けていると思えますものね。

> でもこの版では、なんだか宝玉の方が実の主人公のようです。
らしいですね。
というか、当初から一生懸命に『宝玉が主人公なんですよ~』とアピールする作り方はされてはいるんですが、いかんせん、お兄さんたち2人に比べると、いかにも魅力に乏しく感じられてしまって(^_^;)
あれでも、登場した頃は結構可愛かったんですけどねぇ。

>ったく、珠児を探すという旅の目的はどうなったんだ。この子はもう!

ですよねぇ。宝玉って、その場その場で場当たり的に動いていますねヽ(-_-;)ノ

>(でも、結局処分に動き出してるの、木郎本人なんですけどね)

あら、そういえば!(笑)

>なんと言うか、朝廷=無条件で敵?

単純ですよね。
紫衣侯や金祖揚より使い手だという人物がそんなんじゃ、先が思いやられます。

>挙句、愛し合っているのに、何故結ばれない――って、キミのせいだろうが、キミの!!

そうそう!
宝玉は自分たちほど不幸な恋人はいない、みたいな言い草ですが、何言うてんねん!と言いたくなりますね。
これなら、まだ登場した頃の宝玉の方がまだマシな気がします。

>本当にやってくれるんですもんね、その大笑いを。

ここは本当に呆れたというか何というか・・・「おるやん、そこに!」みたいな(爆)
でもって、砂漠の向こうに青々とした草原が広がってたりしてね、相当違和感ありました(^▽^;)
もうちょっと画面構成も気をつければいいのに。

>で、実はここの所、刀を奪われそうになった大臧が「長光、長光」と呟いたのを、記憶をなくしていた珠児が、大臧の名前と勘違いをする――というのが本来の台詞ですが、

へぇ~、そうだったんですか。そういうの面白いのにな。
でも、字幕で刀の名前って出てきましたっけ?
・・・という私ような輩がいるので、台詞が変わったんですね(^^;ゞ

>こういうキマらなさが、かえってこの人の良いところな気がします。

同感です。
いかにも~なお説教は時に反感を買いますが、このお方の場合、上から目線じゃないところがいいですよね。

>……というか、主人公の一方が、これだけ画面から消失するドラマがあって、いいのかなぁ。

「大人物」でも主人公が消えてましたねぇ。。。(^^;)

ふく*たま さんへ

>ですよねぇ。宝玉って、その場その場で場当たり的に動いていますねヽ(-_-;)ノ

こんな風では、まかり間違っても大事は為せないと思うんですが、
これが未来の大侠で……って、紫衣侯といい金租揚といい、一体どういう鑑定眼をしてるんだか。

>紫衣侯や金祖揚より使い手だという人物がそんなんじゃ、先が思いやられます。

同感です。
腕が立てば大侠って云うものじゃないんだし、金祖揚たちも宝玉に、武芸よりも先に人間としての常識、見識を見に付けさせるべきでしたよね。

>宝玉は自分たちほど不幸な恋人はいない、みたいな言い草ですが、何言うてんねん!と言いたくなりますね。

そう、そう。そもそもの元凶のくせに、と。
奔月を口説き落とせなかった原因のひとつに、こういう、自分こそが被害者だ、みたいな意識もあったかも、ですね。

>これなら、まだ登場した頃の宝玉の方がまだマシな気がします。

ですね。
というか、あのままのキャラでいっていた方が、大臧や木郎といい対比になった気がします。

>ここは本当に呆れたというか何というか・・・「おるやん、そこに!」みたいな(爆)

そう。そう。
あのキマらなさは一体なんなんだ、人騒がせな、という。

>でもって、砂漠の向こうに青々とした草原が広がってたりしてね、相当違和感ありました(^▽^;)
>もうちょっと画面構成も気をつければいいのに。

どこが不毛の砂漠で、どのへんが迂闊に踏み込んだら命に関わるねん。そこから歩いて人界へ戻れるやん、みたいな?(笑)
本当に、時々肝心な部分がずさんだったりしますよね。

>でも、字幕で刀の名前って出てきましたっけ?

はい。第1話で公孫師匠が霍飛騰に「長光三尺二寸」って云ってました。
刀、長っ!! と思ったので印象に残ってます。
ちなみに、中国語音声では「チャンゴウ」と聞こえるので、「ながみつ」だと思っていたら、「おさみつ」だそうで、佐々木小次郎の愛刀の名前――って、こういうところだけきっちり考証してるんですね(^▽^;)

>いかにも~なお説教は時に反感を買いますが、このお方の場合、上から目線じゃないところがいいですよね。

はい(^^)
で、案外こういう人を名僧というのかなと思ったりします。

>「大人物」でも主人公が消えてましたねぇ。。。(^^;)

第1話のレビューで主人公消失が無けりゃいいがと書いてたら……。
パクりは崖落ちだけで十分ですって (~ ~;)


プロフィール

rei★azumi

Author:rei★azumi
ヒト属ネコ科 コタツ猫亜種 読書ネコ
『神鵰侠侶』で金庸にハマった、金庸初心者。
とりあえず、金庸の小説全作品読破を目指すも、突如神鵰侠侶二次小説にハマる。
さて、この先、どうなりますことやら。

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