秋水長天

 遊子帰客 夢断故郷雲水之間    西風古道 回首一片秋水長天

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浣花洗剣録 第17週

節分でした。
お昼を買いにスーパーへ行ったら、恵方巻きが山と並んでいて、それで気がつきました。
なんだかこう、こういう世間一般の風習と、だんだん離れてゆくような……
やばい、やばい(^▽^;)

さて。今回の『浣花洗剣禄』は……

17-1


珠児を菜の花畑へ拉致っていって、記憶が戻っていることを認めさせようとする奔月。
辛い気持ちはわかるけど、逃げたって何も解決しないという彼女ですが……

なんだか先週から珍しく意地悪モードっぽい――と思ったら、珠児に嫉妬してたんですかね、嬢ちゃん。
自分ひとり、辛い過去を全部忘れて、しかも、最愛の人は身近にいてくれてって。
でも、最大の原因は、宝玉がとにかく珠児珠児言うことなんでしょうね。
まったく、この男は……

その宝玉、奔月から珠児の記憶が戻ったと聞き、師太に珠児を連れて行くといいます。
(だから、あんたたち、珠児の意思も聞かずに……ヾ(~O~;)
当然、大臧がそれを認めるはずはなく、宝玉と争いになったところを師太に止められ、宝玉たちと同行するか否かは、珠児の意思次第というコトになります。
そうして、当の珠児はというと――
「記憶は戻ってないわよ。戻ったと認めたのは、奔月姑娘に剣で脅されたから」

ここは珠児の方が一枚上だったというか(笑)
こうなっちゃうと当然、男2人は珠児の味方で、奔月の方が悪者。
(ま~た珠児が、いかにもしおらしげに振舞ってみせるし)
で、思惑が外れた上、剣で脅したのか!? と、宝玉に過剰反応され、怒った奔月、あんたたち皆頭悪すぎよと、外へ飛び出していってしまいます。
(これは、どうして皆、珠児の記憶が戻っているのに気がつかないの!? ってことなんでしうょが、確認したいことがあって中文版を見てみたら『猪脳』だって。すごい言葉(^▽^;)

慌てて後を追った宝玉ですが、そこに残されたいたのは争ったあとと何本もの矢、奔月が身につけていた玉――と、林の中で待ち受ける白三空。
木郎は錦衣衛の中でもかなりの勢力を持っている上に策謀家。現在の宝玉はお釈迦様の手の上の孫悟空と同じだから、諦めて自分と一緒に朝廷のために働くようにと説得された上、
(百個烙印を押されても朝廷の犬にはならないという宝玉の返答には、それで百回落ち込むのかと、思わず突っ込みいれちゃいましたが(笑)
奔月を救うためには侯風と白水聖母の首が必要なことを告げられ、二日後に隆盛客桟へ返答に出向くようにと要求されます。

なかなか戻らない2人を案じていた珠児、
(この心配の仕方がなかなか賑やかで笑っちゃいました)
ことの概要を聞き、実は記憶は戻っていたのだけれど、それを隠して奔月を怒らせたせいで、こんなことに~~と、苦に病んで師太に告白。
まだ起こってもいないことを悪い方へ考えて悩んでも仕方がない。一人で秘密を抱えていて苦しければ正直に話しなさいと諭されますが、そうすると、今度は大臧と宝玉が殺しあうかも~~って、悩みの種はつきませんな。
そもそも、記憶が戻っていないふりをしたの、そうしたら大臧が宝剣探しに行かなくて、2人で平和な生活が出来るというのと、宝玉とのわだかまりを解いて欲しかったから――こっちは宝玉が敵愾心を解かない限り難しそうですが。

何よりも自分の心に、自分が何を求めているかを問いなさいと師太に諭された珠児、大臧のところへ行き、一緒に尼寺を出ないかと提案します。
自分が言い出したときには、師太のお世話があるし、何よりここが好きなのと断ったのにと、多分大臧くん、思ったでしょうけど(笑)
外の世界を見たくなった、記憶を取り戻す助けになるかもしれないし、という積極的な珠児の言葉に、
「君が望むなら、天の果てまでも」
……という言葉はさらっと言えるくせに、大臧くん、このちょっと前、
「私のことが好き?」
珠児に訊かれて、
「……………………」
こら、こら、こら、こら。そこで固まらない ヾ(~O~;)
唐突に聞かれたから答えられなかったって、「好き」の一言を云うに、そんなに心の準備が必要なんですかね。
まったく、男という生き物は(^▽^;)
(再度訊かれて、好きだから一緒にいると答えてたから、まあ、よしとしておきますか)

ところで大臧くん、珠児が住まいにやってきたときには、なぜか赤霄宝剣を彫っておりまして――器用なんですな。
で、もうひとつだけ彫ったものがあると差し出したのは、まあ、これはこういう場合のお約束で、珠児を象った人形。
17-2
なぜ目鼻が彫ってないかと訊かれ、
「以前の君を彫るべきか、今の君を彫るべきか、迷ってる」
17-3
――って、見てるときは何気に聞き逃したんですが、これ、すごいですよ。
こちとら、百枚、二百枚描いたって、思い通り顔が描けるって滅多にないのに。
ちゃんと雰囲気まで彫り分けられるんだ(@@)
まあ、武蔵とか、観音様を彫ったり、晩年には絵を描いたりしてましたからね~。大臧くんにそういう才能があっても、不思議ではないですが。

閑話休題。
(ここのシーンも非常に好きなので、つい長々と(^^ゞ

こうして、寺を出る決意をした2人でしたが、先に別れを告げたのは恵覚師太の方。
自分で料理した朝食を振舞い、修行のための旅に出ると一同に告げます。
ここ、『吉原御免状』シリーズの終わりのほうで義仙が、出家とは本来雲水と心得ておりますと、歩き出したその場から行脚の旅に出てしまったシーンを思い出して、何やら納得してしまいましたが。
時間は使うためにある。無駄にしてはいられない。為すべきことを為せ――と、師太自ら動くことで、若い者たちの背中を押したんですね。

そうして――背中を押されて、早速動き出したのが宝玉。
自分は奔月を助けに行く。珠児のことは頼むと、大臧に珠児を託して旅立ってゆきます。
しかも、大臧が宝剣探しを諦めるのだったら友になろうとまで――なんか、一気に成長――と言ってあげたいけど、この子の場合はホント、最終回まで油断できませんからね~ (~O~;)
でもって、大臧の方は、これは師匠の遺命だからね~。
父とも慕っただろう人の望みだし、しかも死んじゃった人との約束ですから。生きてる人とのと違って解除できませんから。
ともあれ双方、相手に関する認識を少し変えたようではあります。
(大臧くんの、あの最後のフッって笑いは、あれも大人になったなって、そういう感じでしょうか)

さて、そうして、いよいよ旅立ってゆこうとする恵覚師太、
人間は本来清浄なものとして生まれてくる。珠児は、自分に塵埃がつかないよう、本来の自分を見失わないように気をつけて。
大臧は冷静だから大丈夫だと思う。珠児のことは頼んだよ。
あんたは自分に正直な人間だが、他人の言うことにも耳を貸すように。自分が本当に求めているものを心に問い直して――等々、見送る2人に懇々と。なんか、お母さんみたいだなと思ったら、珠児もそう感じてたそうです。

ともあれ、尽きない名残を断ち切るように背を向けた師太と、小さくなってゆく後姿を見送る二人――という静かな時間を引き裂いたのは一条の矢。
体を躱した大臧の脇をかすめたそれは、去ってゆく師太の背中に突き刺さり、
二の矢を払い、はっと身構えたときには、周囲は王巓とその配下に取り囲まれており、人質とされた師太の首には、王巓の刃が擬されておりました。

師太を助けたければ大臧を殺せと、珠児に向かって短刀を投げる王巓。
ったくこの男は、寸刻みどころか、五分試しにしてもまだ飽き足らねぇ。
想い合ってる2人を引き裂くのに、ここまで残忍な――ってのは、ちょっと、他に例を思いつきませんな。

珠児は解毒のために記憶をなくしていて、お前のことなど知らないという大臧ですが、こういうところばかりは父親な王巓、娘の表情から、珠児が記憶を取り戻していることを悟ってしまいます。
好きにしろと刀を納め、力を抜く大臧。
と、
「二人とも、私の言葉を忘れないで」
叫ぶように言った師太が、王巓の刃に手を添えると、自身の喉を真横に切り裂きます。

「王巓。この人でなし!!」
怒りの力で王巓を圧した大臧、
「天不収你 我来収你!」(日本語訳は「覚悟しろ」だったかな)
振り下ろそうとした刃を珠児が止めます。が……
17-4

ここで王巓が一代の悪党らしく平然と刃を受けようとすれば、逆に珠児も父親の命乞いをしたかもしれませんが……
あくまでも小悪党な王巓、あそこまで迫害した我が娘に向かって親子の情で命乞いをしてくれるようにと頼むんですもんね。武林の盟主、黄河狂侠の誇りも見栄もあったもんじゃない。
お祖母さまを――自分の母親を殺したくせに! そんな人間が、今更父娘の情を恃むのか。
父親を詰り、背を向ける珠児。
聞こえてくる父親の苦鳴を、その背中で、どんな思いで受け止めたことか。

そんな珠児を思いやった大臧の取った手段は、王巓の両足の筋を断つことでした。
武芸者としての生命、これで失われたに等しいですからねぇ。
(しかし……赤霄宝剣はきっちり回収してゆく大臧くんって……(^_^;)

記憶が戻っていたことを黙ってていたの、怒ってる?
師太の位牌(毎度のことながら早っ!(@@;)に礼拝したあと訊く珠児に、大臧、とっくに気付いていたと答えます。
「剣を取り上げたとき、目の中に情があった」

お……大人だなぁ……。

と思ったら、大臧自身が、今の生活が幸せで、手放したくなかったって。
多分、二十数年の人生で初めて味わう、剣も果し合いも江湖の争いとも無縁の穏やかな生活。しかも、傍らには最愛の女性。
もともとが、師匠の遺命を果たしたら、珠児と2人、どこか静かな所でひっそり暮らしたいといってた大臧君ですしねぇ。なるほどこれは、手放したくないわ。
珠児と同じく、大臧にとってもこの小さな尼寺が一種の桃源郷――と思ったら、ちょっと面白いことに気がつきました。

このエピソード、一種の聖域、閉ざされた理想郷的な結界が外部からの来訪者――《客人》という名の、時に神だったり魔だったりしますが――によって壊され、消滅するという、そういう構造になってるんですよね。
で、この聖域は恵覚師太という守護者によって守られていて、珠児は師太に、大臧は珠児によって聖域に招き入れられたから、そこの住人となって、聖域には異変は起きない。
が、宝玉、奔月という2人の《客人》の訪れによって聖域には変化が起き、それを悟った守護者は自ら結界を解き、自らもが外の世界へ出る。
が、結界の外へ出たことにより力と聖性を失った守護者は、衰弱して死に至る――ということは、師太の死は、一種の必然だったわけなんでしょう。

そう考えてみると、奔月の誘拐も王巓との対決も、全部尼寺の外で起きているというのが、なかなか象徴的――って、別にこういうコト勉強したわけじゃないんで、思いついたことを適当に書いてるだけなんですが (^^ゞ

ともあれ、このささやかな理想郷で翼を癒した2人にも、ついに飛び立つときが訪れたわけで――と書いたら、連れ立って飛ぶ若い鷹と燕を連想してしまいました。
大臧くんはどちらかというと狼の気風――と感じているのですが。

一方、隆盛客桟へ出向いた宝玉は、錦衣衛の一員、つまり木郎の部下となったのに、行方をくらましたことを詰られ、
「これでもお前の顔を立ててやっているんだ。そうでなければ、尼寺の住人を皆殺しにしていた」
――って、おいこら、兄ちゃん。
おまはん、その台詞、その尼寺に誰がいたか承知の上で言っとるんじゃろうね? ええ? (▼へ▼メ)オラオラ
てか、宝玉もそこ突っ込めよ! ヾ(~O~;)

というか、突っ込まれて返事に窮した木郎というのを、是非とも見てみたかったものですが。それとも、意地にでも冷酷なふりをして、口先だけにせよ、大臧くんとの情誼を斬り捨てて見せましたかね?
(尤も、あの状況の尼寺に刺客を送り込んでも、100%中150%の割合で殲滅されるの錦衣衛だったりして)

ともあれ、突っ込みを入れ損ねた宝玉は、紫衣侯と白水聖母の首か奔月の命かの二社択一を迫られてしまいます。
……しかし、この場合の木郎も……、せっせと藪を突いては毒蛇を出そうとしてるというか、潰すつもりで試練を与えては宝玉を鍛えてやってるというか……
こういうのは放ったらかしにしとくのが一番いいんですけどねヾ(^_^;)

と思ったら当の宝玉は、どうすればいいのか決めかねて――だ~か~ら酒に逃げるなと言うとろうが。
ほら見なさい。早速不穏なやからに目をつけられて、見え見えのおだてで酔い潰された上で、縛り上げられたじゃないか~。
まあ、100%内功で縄を切って危機を脱すると思ってましたけどね。
んで、宝玉を酔い潰したこの2人はといいますと、宝玉が強盗殺人をやらかしたことになっている鏢局が出している賞金目当ての、いわば賞金稼ぎ。
で、あっさりと迷いもなくこの2人を始末した宝玉ですが、決闘で相手を死なせることは非難しても、こういう斬人についてはもう、何も思わないのか?
というのはともかく、白三空じーちゃんが予告したように、江湖における宝玉の居場所は、どんどん狭められてゆくようです。

という頃、寝台の柱に鎖でつながれた奔月は、食事を持ってきた脱塵に八つ当たり。
一切を承知でなお木郎を愛することをやめられない脱塵としては、ただ涙するしかないわけですが――
それでも、自分が木郎のそばにいることには意味があるという脱塵、鎖を解いて奔月を逃そうとします。
が、扉を開けた途端、そこには間が悪くも、木郎本人の姿が(>O<)
(だから逃げるときには、先に周囲の状況を確かめるとかヾ(--;)

ここに残ったのに、どうして私に逆らうのかという木郎に、愛してはいるけれど悪事に加担は出来ないという脱塵。
これは……平行線だよねぇ。
大宛国にせよ朝廷が危険視する江湖の面々にせよ、今の朝廷のあり方を非とするからこそ力を蓄えるんだろうし、一方の木郎は、朝廷のために働いているんで、自分には悪の自覚は全く無いわけで――実際、やってることは極悪でかなり穢いんだけど、悪かっていわれると、答えに困りますもんね。
少なくとも、他の悪党と違って自分のための欲というのは多分全く無いし。
極悪なのも残酷なのも、木郎としては朝廷のため――というか、あの世界で役人として、それも皇帝の秘密警察である錦衣衛の、それもおそらくトップかそれに近い存在として生き残るためには必然であり、自然に身についてしまったもの、でもあるんでしょう。
(でも、その極悪、残酷な部分が、脱塵にはどうにも受け入れられないところなわけなんだけど)
17-5

奔月を逃がそうとしたのは木郎のためでもある。ああいう形で宝玉を追い詰めるのは危険。自分が宝玉の立場であれば――もし木郎が人質に取られるようなことがあれば、たとえ自分が命を落としても相手を殺して木郎を救う。
脱塵の言葉に、そこまで自分を思ってくれているのと感動する木郎ですが、その手を振り切るように、脱陣はその場を歩み去ってしまいます。
木郎が、この愛ゆえにすべてを捨て去る覚悟でもしない限り、二人の愛の行方は――切ないなぁ。

一方、金租揚を尋ねて南川にやってきた侯風と白艶燭、尋ねる相手の所在はなかなか知れず――って、剣の達人とか酒池肉林って聞いてもわからなくて、近郷で一番の大酒呑みって訊いたら一発でわかったってあたりがナニですが。
そうして漸く訊ね当てた金租揚の住まいでしたが、主が不在のため、仕掛けの落とし穴に引っかかった上、羅亜古城の噂に釣られてやってきた多数の侠客たちの一人と勘違いされ、あわや、飢え死にの危機にさらされます。

という頃、その金租揚の住まいを教えた地下の人――実は酒池肉林の使用人の喬という人物、目の前を通りすぎが怪しげな人物に目をつけます。
――って、実は変装しているつもりらしい宝玉ですが、あれはかえって目立ちすぎだって(^▽^;)
てか、笠をかぶるだけで十分変装になるんだから(笑)

この喬さん、宝玉が珠児の治療のために酒池肉林を訪れたときに顔を見て、覚えていたんですね。
で、早速宝玉を呼びとめ、金租揚の元へ案内。無事に師弟対面と相成ります。
そうして、ここは百暁生の住まいだったのではと訝しむ宝玉に、実は百暁生は金租揚との一人二役、宝玉が衝立越しに見た影は人形だったと種明かし。
――と、ここまで明かしたというコトは、ひょっとして金さん、宝玉を後継者に? と思ったら案の定で、さらには金家が六本の宝剣を守る剣閣の守護者であることも明かした上、羅亜古城の噂が洩れ、宝を求める侠客たちが多数訪れ、処分はしている――というか、端から始末してるんだが、困っていると、宝玉の協力を求めます。

現在も男女二人がと聞いて確認に行った宝玉、そこに知った顔を見つけてびっくり。
あわや自分が飢え死にさせようとした2人組みの一方が、ごく親しい友人だったと知って、金租揚は恐縮しきり。
宝玉も酒に関してはかなり舌が肥えてきたはずだし、秘蔵の酒を振舞おうか、聖母には千年ものの霊芝を進呈しよう。わしの薬剤コレクションを見せようかと、浮かれ気味に3人をもてなそうとする金租揚。空気を読むことは苦手なのかなんなのか、3人の間を漂う気まずいというか、どんよりとした雰囲気には気がつきません。

金租揚の申し出をまた後日と断って部屋に下がった侯風と白艶燭ですが、あの宝玉の様子では、まだ自分を許せてはいないのだろうと侯風はそれを気にかけ、気長に見守ってやってとそれを宥めた艶燭のほうも、宝玉が自分たちの関係を知れば、きっと軽蔑する――ってことは、二人は夫婦になったのかな?
いずれにせよ、やや見当違いのことで悩んでおります。

また宝玉の方も、金租揚には、侯風が実は父の仇で、でも仇を討つ気は無いし、仇討ちばかりが孝道じゃないと思うけど、まだ心の整理が出来ていなくてと、それを悩みのように話しておりました。
が。
実際に沈んでいた理由は、木郎から強いられた二者択一。奔月を助けたければ侯風と白水聖母の首をという、その、首を取ってゆかなければいけない2人が目の前に来てしまったからだったんですね。

というところで物語は次週に続きます。

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| 浣花洗剣録 | 2013-02-03 | comments:3 | TOP↑

意地悪な奔月ちゃん…。方玉がアレじゃぁ意地悪にもなっちゃいますよね。
方玉が「珠児…珠児…珠児…」じゃなくて「奔月…奔月…奔月…」ぐらい考えてあげたらギクシャクしないのにと思ってしま
いますが…あのオツムと性格では無理?
武芸の腕は上げたけど、男としては全く成長を感じられませんね。
方玉見てたら、張無忌を見てた頃のイラッとモヤッと感が湧いて来ます(- -;)コレは張無忌っぽい発言が多々あるからでしょうかね。

けど、大臧&珠児のやり取りはいい感じですね( ̄ー ̄)
大臧くんも珠児ちゃんも穏やかな日々が過ごせて本当に幸せそう(*^^*)
珠児に「好き」の一言が言えない大臧くんが照れくさそうな感じで可愛かったなぁ…。

候風&白艶燭の熟年カップルも誕生したし
おめでたいですが、反面、木朗&脱塵が段々悲劇モードに突入って感じですね。どうなるのやら今後の展開が気になります。
しかし、候風さん…この人もかなり一途な男ですよね。この一途さは楊過並み?。
この一途さがカッコいい!!。

| 矢神由香 | 2013/02/06 07:55 | URL |

由香さんへ

>方玉が「珠児…珠児…珠児…」じゃなくて「奔月…奔月…奔月…」ぐらい考えてあげたらギクシャクしないのにと思ってしま いますが…

そう。そう。
あれだけ尽くしてくれている奔月なんだから、もっと大事にしなさいよ~と。

>あのオツムと性格では無理?

それでも、一人になっが宝玉は、少しは成長したようですので、ちょっとは期待していいかも~ですよ。

>方玉見てたら、張無忌を見てた頃のイラッとモヤッと感が湧いて来ます(- -;)コレは張無忌っぽい発言が多々あるからでしょうかね。

言えてます、言えてます(と、思わず繰り返してしまう(^▽^;)
本当に「お前は張無忌かよ~」と突っ込みいれることもしばしばで(-_-;)

>珠児に「好き」の一言が言えない大臧くんが照れくさそうな感じで可愛かったなぁ…。

うふふ……。
ドラマでは『蓬莱人』なんですが、こういうあたりって『日本男児』って感じですよね(笑)

>しかし、候風さん…この人もかなり一途な男ですよね。この一途さは楊過並み?

楊過は16年ですが、侯風さんはあの事件があってからでも18年。艶燭が霍飛騰と結婚する前から想っていたとすれば、二十数年。しかも、相手の心は自分には向いていない――というと、これはもう、一途さだけから言えば楊過を越えています。
ただ、顔が変わってたってだけで愛する女性がわからないあたりで、減点ですが(笑)
(楊過は匂いだけでわかりましたものね)
普通、ああいうドラマだったら、途中で「もしや?」ってところが絶対に出てきますよ~。
(まあ、我が子を目の前にしても、証拠の玉を見るまで分からなかったお母さんがいる世界ですけど(~_~;)

| rei★azumi | 2013/02/06 11:02 | URL |

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| | 2013/02/07 09:55 | |















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