秋水長天

 遊子帰客 夢断故郷雲水之間    西風古道 回首一片秋水長天

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鏢行天下(ひょうこうてんか) 第4週

いつのまにやら商店街の街路樹の木蓮が満開を過ぎ、去年適当に植えたウチのチューリップにも、チラホラと蕾がつき始め、気がつけば春も本番。
で、前にも書きましたが、部屋の温度が十度を超えるかどうかで、体の動きがまったく違う。
どうやらワタクシ、本当に変温動物だったようで? (^▽^;)

さて。4週目を迎えました鏢行天下は……




税金の護送について部下から相談を受けた新任の知事・李雲聡(り・うんそう)、仕事を鏢局に依頼することに決定、選抜のための武芸大会を開催することとします。
優勝すれば皇帝の御旗が与えられた上、向こう1年間の仕事も保証され――という布告を見て、とーちゃん受ける確実だが地味な仕事にうんざりしていた王振威(おう・しんい)、内緒で武芸大会への参加を申し込んでしまいます。
その矢先、半年ほど前に同じ通りに開業――というと聞こえはいいんですが、もとからあった店を乗っ取った神州鏢局の侯天彪(こう・てんひょう)が、武芸大会への不参加と天下鏢局の改名を要求しに乗り込んできます。

で、武侠ドラマらしく、ここは手合わせで決着をというコトになり、王兆興(おう・ちょうこう)とーちゃんの前に進み出たのは、われらが春華兄貴こと鉄鷹(てつよう)。
で、この人、とーちゃんと過去に因縁のあった、金刀使いとして知られる大侠・管洞天(かん・どうてん)の弟子――って、とーちゃんも、どんだけの因縁を背負っとるねん(^_^;)

この場は、偶々王家を訪ねてきた李雲聡の仲裁(なのか、あれは?)で、勝負は武芸大会に持ち越されますが、なんとしても、この通りでの鏢局の仕事を独占したい侯天彪、漁夫の利を得ようと他の鏢局に仕掛けた作戦を振威に見破られたせいもあり、天下鏢局を目の仇。振威と小来を罠にかけて牢にブチ込んだり、鏢局に火をつけたりと、悪巧みの限りを尽くします。
が、そのつど、さまざまに救いの手が差し伸べられ、そうして臨んだ武芸大会。
飛燕、小来のおかげで順調に勝ち進み、ついに決勝で鉄鷹と対戦することとなる振威。
鉄鷹を勝たせようと、金刀に毒を塗り、さらに勝負の途中で配下の譚(たん)に暗器を投げさせる侯天彪。
武芸者として真っ当な勝負を望む鉄鷹に業を煮やし、自分が代わって振威に挑みますが、結局は打ち負かされた上、内偵を続けていた李雲聡によってこれまでの悪事が暴かれ、逮捕されることとなります。

そうして優勝した振威は、仕事の独占は同業の恨みを買う結果になると、一月ごとの仕事の持ち回りを提案。李雲聡もそれを受け入れ、めでたしめでたしの結末となりますが……
ところで春華兄貴、気絶させられただけなのか、死んじゃったのか、どっちなんでしょう?

というのが、ざっくりとまとめた今回のお話ですが、
やっぱ脚本、いろんな人の持ち回りになってません?
なんか、先週と話の種類が違いすぎますもん。
(次からメモを取っておけば、多分確実になるんでしょうが)

でも、まあ、今回は話の密度が濃かったし、アクション満載だったので、良かったですわ♪
で、特に、とーちゃんVS春華アニキですね、見どころは。
というか、受け止めておいて、くるっと刀身を返すとかって、ああいう刀の使い方もあるんですね~。
あと、とーちゃんの槍の使い方も、毎度ですが、ほぉ! とか、おお! とか思わせられるものが出てきますし。
それと、武芸大会なので、他の使い手の酔掌とか猿掌(?)とか、色々面白かったです。

んで、前作に引き続き、意外に良い人な春華兄貴というのは、な~んとなく予感がしてたのと、『詠春』を見てたせいで、さほど意外ではありませんでしたが。
(というか、『詠春』で春華兄貴が悪役じゃなかったんで、そちらのほうで、マジ、びっくりしました。ちなみに、凄い格好いい役ですよ~(^o^)

で、その分、実にキタナイ悪役だったのが侯天彪ですが、考えたらこのシリーズ、まあ、全開は例外としても、やっつけられて爽快な、ゴキブリ以下の悪役しか出てきてない気がするんですが。
コレは特に酷いというか、最低の悪役でしたね~。
(いや。ゴキブリは、潰したときに多少は罪悪感を感じるので(^▽^;)

それと、やっぱ、とーちゃんは偉大だわと思わせられたのが、
振威が嫌がってた地味~な仕事でですね、娘の嫁入り用の布団の輸送のはずが、実はその中に金を仕込んで、輸送賃をごまかそうとしてた、それを振威がすっぱ抜いたのに、とーちゃんが、契約通りの料金でよろしいですよと丸く治めた。
その契約相手が、あの金は商売の命綱だった、とーちゃんの情けのおかげで本当に助かりましたと、付け火で商売道具を焼かれてしまった天下鏢局に、道具一式と幟までを新調して持ってきてくれるのね。
情けは人のためならずっていうのは、まさにこのことなんですけど。
こういうところが、こちらでいうくぐって来た門松の差なわけですが、こういう親を見て息子が成長してゆく、というところが描かれていて、気に入ったエピソードです。

あと、新任の知事の李雲聡が飛燕の幼馴染というのはNECOさんサイトの人物紹介にもありましたが、なんと、飛燕とは親同士の決めた許婚。
で、あの若さで知事になるくらいだから頭も切れる上に、自分の屋敷に引き取った飛燕の様子を見て、詩に事寄せて鏢局に帰っていいよという男気もある。
で、この人はどうやらレギュラーか準レギュラーくらいの扱いになりそうなので、
振威クン、しっかりしないと、この強力ライヴァルに飛燕をさらってゆかれちゃうぞ。

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| 鏢行天下 | 2013-03-23 | comments:5 | TOP↑

今回は、王パパのお仕置きもあったし、アクションもあったし「良かったし面白かった(^^)d」といった具合です

王パパも帰って来てくれて嬉しいし、格好いい手合わせは見せてくれるし、荷物誤魔化したのに咎めないし
寛大な王パパが益々好きになりました♪

しかし、振威。飛燕ちゃんにママの形見の簪をプレゼントしてたんですね。
このシーンで互いが気になる嫌いではない存在になって来ているんだなぁと感じてじてじいました

けど李雲聡さんの登場で危い振威 !
今より男を磨がいて飛燕ちゃんに愛想つからされて逃げられ内容にしなきゃですね

六話目以降もこの調子で展開していったらいいなぁ…

| 矢神由香 | 2013/03/24 03:08 | URL |

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

| | 2013/03/24 09:17 | |

由香さんへ

やっぱり、このパターンじゃないと……ですね。
で、今回は特に武芸大会ということで、アクションが多かったことですし。

>今回は、王パパのお仕置きもあったし、

うん、うん。
やっぱり、これがないと~ですよね(笑)

>寛大な王パパが益々好きになりました♪

はい。
本当に、まだまだ振威とは、器の大きさが違いますよね。
(しかし、このエピソードが後の複線になってるって(^▽^;)

>飛燕ちゃんにママの形見の簪をプレゼント

これはもう、単なる意思表示ではなくて、プロポーズに近いのではないか、と思って見ていたんですが、
(ずっとそばにいて欲しい人にじゃなきゃ、大事なお母さんの形見なんて、贈りませんものね)
さて。飛燕ちゃんは、どう思って受け取ったのかな?
まんざらではなさそうでしたが。

>けど李雲聡さんの登場で危い振威 !

これが又、結構寛大でいい男というところがねぇ。
これはもう振威、男を磨くとか以前に、ちゃんと意思表示をしなくちゃ、と思います。
(でも多分、作品の構成上、最後までずるずる引っ張るんでしょうねぇ)

ともあれ、あとの話もこんな感じで、で、後味のいい結末にしていって欲しいですね。

| rei★azumi | 2013/03/25 06:47 | URL | ≫ EDIT

やはり今回のような展開がよいですね。なんか、安心して見ていられます(笑)
今回はアクションシーンも多かったし。(武芸大会なので、いかにも~ですが)

とーちゃんが積荷に目を瞑ったことが後に生きてきて、まさに、情けは人の為ならず。
年の功というか、酸いも甘いもかみ分けたというか、清濁併せ呑むというか、とーちゃん、さすが!という感じでした。

今後もこんな展開ならよいですね~。

| ふく*たま | 2013/03/29 14:29 | URL | ≫ EDIT

ふく*たま さんへ

>やはり今回のような展開がよいですね。なんか、安心して見ていられます(笑)

同感です。
しかも、とーちゃんの懐の深さと振威の若さがいい対比になっていたり、仰るようにアクションシーンも多かったし、非常に出来のよかった回でしたね。

>とーちゃんが積荷に目を瞑ったことが後に生きてきて、まさに、情けは人の為ならず。
年の功というか、酸いも甘いもかみ分けたというか、清濁併せ呑むというか、とーちゃん、さすが!という感じでした。

本当に。
ここの話のもって行き方も、非常に上手かったですし、それより何より、とーちゃんに人間の深さというのがもう、最高でした。

>今後もこんな展開ならよいですね~。

ですよね!

| rei★azumi | 2013/03/29 18:38 | URL | ≫ EDIT















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