2013/07/03 (Wed) 蕭十一郎 第17集

最近、中国語音声を耳にすることが多いせいか、脳の方が影響を受けて来て、
今日、会社で、旧型がどうのという言葉が耳に入ってきた途端、ふっと浮かんだのが

「怎么旧型」

やばい、やばい(笑)


さて。
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崖の上の世界へ、姿を見せることとなった十一郎。
話も大きく動き始めます。
(ちなみに、向かって右の茶色の衣装の人が賈護衛・賈信さん)

小瑾を助ける! と、かつて白緑両老頭が呑み込まれた岩壁の仕掛けに挑む霊鷲。
通り抜けたのはいいけれど、小瑾はそちら側の岩室の結界(というより、バリヤーですな(~_~;)の中に捕らわれていて、助けようとした霊鷲は、逆に内傷を負ってしまった様子。
んで、起き上がれない兄ちゃんに向かって、兄弟だから、いいお棺を用意してやるよって、雪鷲はもう~。
そもそもは、君の鉄牌を取り戻すために、兄ちゃんは連家堡に降ったんだぞ。

んで、璧君巡って対抗意識を燃やしている十一郎と城璧は、見てると面白いけど、取り敢えず置いておいて……
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OPだかEDだかのネタバレ映像の中に、お葬式のシーンがあったので、はて? と思っていたら、楊天賛おとーさんの葬式でした。
武侠ドラマの登場人物って、死ぬとすぐお墓が建ってたりしますが、本来は、これくらいは間が空くのが本当でしょうねぇ。
(というより、死亡から墓までの間合いがあまりに短いので、葬式という概念が、ほとんど頭からすっぽ抜けてたという(^▽^;)

そのお葬式、喪服姿の四娘が「お父様ぁ~。私を置いてかないで。起きてよぉ~」と、盛大に――あの場合は、哭礼をささげる、でいいのかな?
んで、まあ、式は挙げてないケド、嫁で通るわけかなぁ。それにしても、なんで四娘? と思ったら、開泰はまだ人事不省のままなんだそーです。
17-2.jpg

……は、いいんですが、あんたも泣いてきなさいと言われたらしい泥鰍どじょう、お棺にしがみついて、
「爹~」
誰が誰のとーちゃんやねん(・_・;)

という人々の後ろ側を風のように通り抜け、開泰の寝室に入り込んだのは、死んだはずの楊天賛。
点穴で開泰の目を醒まさせ(できるんだ(@@)))
自分を責めるな。この楊天賛の息子はデキる男だと世間に見せてやれ。連家堡の力など借りるな。風四娘を近づけてはいかん。言って聞かせます。

言うだけ言って姿を消した父親を追って室外へ出た開泰、おとーさんは亡くなったんだよと二鍋頭と四娘に左右から言われ、それではあれは、自分を心配した父上が冥界からやってきて――と思っちゃったんでしょうねぇ。
楊家牧場の立て直しに頑張り始めたのはいいけれど、連家堡が融通してくれたお金を全部送り返し、さらには、もう出て行けと、四娘を担いで行って門の外へ、文字通り放り出します。
冗談じゃない。楊家牧場がきちんと立ち直るまで、私は居座るわよ。
塀を乗り越えて戻ってきて、宣言する四娘。

一方、楊家牧場のことが気がかりで――と、ちょっと憂いに沈む風の城璧。
で、実は開泰の結婚式の夜に、牧場が逍遥公に襲われて――と聞いた十一郎、
「開泰が結婚? 誰と?」
「風四娘」
「先に薬飲んで。詳しく話して」
(城璧の薬は十一郎が煎じてます。結構まめ)

話を聞いて密かに様子を見にゆき、これまた密かに様子を見に来ていた逍遥公を見かけ、気配を感じてその場から飛び去ろうとする彼の後を追います。

そうして――これは初めての、対一でのまともな直接対決じゃないのかなぁという気がしますが。
んで、アクション見てると、特にニコさんあたりのと比較すると、これは演出の違いかなぁ、派手に見せようとしてるというか、敢えて大きく動いてるような気がします。
……にしても、十一郎としては、久々のアクションシーンでした。
(ええと……5話ぶりくらいかな)

武功では決して逍遥公に引けを取らない――と見える十一郎ですが、やっぱり危なかったのかな、割って入ったのが、黒衣黒覆面の男に変身――もとい、変装した(いや、変装でもないのか(^▽^;) 蕭沛おとーさん。

こちらも、スライム上になった逍遥公(と、多分それを追う十一郎)を見て追って来たんですが、木の切り株(?)状のものを逍遥公にぶつけ、行くぞ! と十一郎を引き揚げさせます。
そうして、逍遥公のあの武功はと訊く十一郎に、忍術幻術だ、臭小子と、頭をポカッ。
いくら息子だからって~ ヾ(~O~;)

それでも、逍遥公を倒すには割鹿刀がなければと教えた蕭沛おとーさん、十一郎の肩に手を置いて、目をのぞき込んで、
「(戦うのは)割鹿刀を手に入れてからだ。くれぐれも気を付けて。忘れるな。わかったか? 気を付けるんだぞ。覚えておけよ」
繰り返します。

そういえば四娘が、十一郎と一緒に大きくなったと口にしたときも、その話を聞かせてと、出て行く四娘追いかけてましたし、逍遥公のアレともども、親心ですなぁ。
(そういえば蕭家も、おかーさんは早くに亡くなってるのかな?)
しかし、同じ親心でも天賛おとーさんは、あの逍遥公のコスチュームのままで様子を見に行ってたら、見つかったら、息子に親の仇と斬りかかられますがな^^;

ともあれ、この奇妙に蕭家のことに詳しい前輩、十一郎にとっては、かなり気になる存在になったようです。

そうして崖下に戻った十一郎、楊家は大丈夫。で、一晩中走り回って飢え死にしそうだから、何か食べさせてと、璧君を台所に追いやっておいて、
逍遥公を倒すために、割鹿刀を借り受けたいと城璧に申し入れます。
が、こればっかりは嘘もかけ値もない、璧君の陪葬のためにと、落日峰から川に投げ入れちゃってますからねぇ。

と、それを聞いた十一郎、探しに行くと、川へドボン。反応早っ (@@;)))))
台所の窓から2人の様子を見ていた璧君、当然、驚いて飛び出して来て、
そうして、十一郎はどうしちゃったのと訊く彼女に、彼には護刀之家族の使命があるからと告げた城璧、どうも、璧君に問われるままに説明をしつつ、彼女の心に疑念を植え付けようとしたようで。
(ったく、この男わ!)

一方、棲家へ戻った逍遥公、小公子に対し、二度と勝手な真似をしたら許さないとクギを刺したうえで、十一郎と璧君、連城璧は、ともに落日峰の崖から落ちたことを確認します。
ならば、十一郎が生きていた上は、城璧の生存の可能性もかなり高い。
と口にしたところで、耳に届いた雪鷹を呼ぶ霊鷲の声。

で――使えるものは何でも使うあたり、逍遥窟も人材不足なんですかね。
(そういえば、この3人以外は戦闘員だけだし(^▽^;)
小瑾を人質に、霊鷲に割鹿刀と城璧の行方を探し出すことを命じます。

連家堡に戻った霊鷲は、賈信にありのままを告げ、賈信は人手を繰り出して、崖の上から綱を垂らして崖下の捜索に――って、十一郎が出はいりしてるんだから、崖下への降り口、あるはずなんですがね。
で、悼妻碑を見つけて、城璧は後追い心中を図った――と、思っちゃった様子。

というところを、小公子率いる逍遥窟の戦闘員に襲われます。
姿を見せた小公子の言葉から、霊鷲が自分たちを罠にかけたと誤解。斬りかかる賈信。
それを救ったのは、一つ下の岩棚から川の様子を見ていた十一郎ですが――相変わらず、手並み鮮やか。跳ね飛ばした相手の刀を、後ろ手で受け止めるんだものなぁ。それも3本。

で、死んでなかったのかと驚く賈信に、
「閻王が収れてくれなかったので、戻ってきましたよ」
(台詞もカッコいい。……本当に、どこかの会社から、日本語字幕入り、出してくれないかなぁ)

霊鷲を先に立ち去らせた十一郎、万一誤殺だったら連家堡の恥になるからと賈信を宥め、城璧の無事を告げた上で、ふと思い当り、賈信とともに連家堡へ馬を急がせます。
と、そこに待っていたのは、累々たる連家堡の家人の屍。
賈信の留守に連家堡、逍遥公に襲われいていたんですね。

逍遥公の狙いは、一に割鹿刀。二に連家堡の力を削ぐこと。第三に、連城璧を引きずり出すこと。推測して見せる十一郎に、跪いた賈信、このことは城璧には告げてくれるなと懇願します。
この事態を知れば、城璧は馳せ戻ってくるだろうが、負傷の身では逍遥公に抗することはできない。
再度の襲来があった時には、連家堡は自分が持てる限りの手段を尽くして守るから。言う賈信に頷く十一郎。
(この賈信という人も、良くも悪くも忠犬ワンちゃんだからなぁ……)

それにしても、颯爽というのは、こういうことを言うのだなぁと、今回の十一郎を見ていて思いました (^^)
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(乗馬姿のいいところがあったんですが、賈信さんがかぶってくるので残念ながらパス(笑)

一方、楊家牧場の立て直しにと頑張っている(つもりの)開泰ですが、連家堡が出してくれるというお金を返してしまったので、当然のことながら資金繰りは苦しい。
なのに、あれは経理担当の人なのかしら? が出してくる提案は、あれも駄目、これもダメ。
で、馬っ鹿じゃないのとか、横で茶を飲みながら聞こえよがしに呟く四娘を、頭に来た開泰、外へ放り出します。

と、そこには全部投げ出した風情の鰍が座り込んでいて、
馬を買うのも育てるのもダメ。だったら、野生馬でも捕まえるしかないですね~という、泥鰍が何気に口にした冗談に、はっと括目した四娘、本当に野生馬を捕まえに行きます。
と……
というところで18集に――ああ、城璧が璧君に料理を習うところがあったけど、これはもういいや(笑)


蕭十一郎 第17集





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Author:rei★azumi
ヒト属ネコ科 コタツ猫亜種 読書ネコ
『神鵰侠侶』で金庸にハマった、金庸初心者。
とりあえず、金庸の小説全作品読破を目指すも、突如神鵰侠侶二次小説にハマる。
さて、この先、どうなりますことやら。

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