秋水長天

 遊子帰客 夢断故郷雲水之間    西風古道 回首一片秋水長天

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侠客行 第10週

ここ3週、一応金曜の夜11時にNEKOさんにチャンネルを合わせるのですが……
な~んとなく、ノリが悪くて横になる。→仕事の疲れで寝る。→中間部分が終わっている。というパターンを繰り返しています。
で~2週とも、それでレビューが書けちゃったあたりが、なんともはや……なんですが、
今週分は、NECOさんのストーリーを読んだら、さすがに拙そう。(^_^;)

ということで、久々、日曜日の再視聴(ただし、見逃した部分だけ)でした。

さて。




史婆婆の弟子となり、金烏刀法の習得に励む狗雑種(のらいぬ)。
(史億刀(し・おくとう)という名前をもらったんですが、この名を名乗ることって、ほとんどなかったような?)
対人経験が極端に少ないので、人に対する反応が幼児以下なだけで、郭靖と違って記憶力に関しては、決して悪くない狗雑種クン。しかも、内功に関しては相当に深い。ということで、史婆婆も感心させますが、阿秀(あしゅう)は、何かと不安を感じた様子。

江湖で生きてゆくためには、敵を作らないことが肝要。譲れるところは譲って――と、こういうのは本来、師匠の方が教えるべきことなんでしょうにねぇ(´―`)
そうして、自分が考えたという、勝敗をうやむやにして相手に花を持たせるという一手を教えます。

これは実は、阿秀なりの隠された想いもあってのこと、らしいのですが、
粽兄さん、先にお礼を言っておきますと、叩頭を始めた阿秀に、慌てた狗雑種が返礼を始めたところを、運悪く、石破天(せき・はてん)を探して島に来ていた丁璫(てい・とう)に見られてしまい、
「その女とも祝言を挙げる気!?」
っってんで、自分は丁璫に殺されかけたと思い込んでいる狗雑種クン、阿秀を抱えて逃げる羽目になりますが――これが、思いもよらず軽功の特訓に(笑)

そうして、ここなら大丈夫と下りた先では、雪山派と丁不四、丁不三までが加わって争っており、白万剣が傷つくのを見た狗雑種は、思わず止めに飛び出し、白万剣に加勢することに。
で、狗雑種の重厚な内力が加わって、これは勝ち目無しと見た白兄弟、その場から逃げ出します。

そうして、一度は狗雑種に礼を述べた白万剣でしたが、彼が、金烏刀法は雪山派の天敵で云々と言ったことから剣を交える羽目に。
で、狗雑種クンがまた、思ったことは全部国に出さなきゃ気が済まないという……ホント、幼児ですな。
そこで黙って帰っとけば、丸く収まるのに~と、思わずアタマ抱えたのが3度?
で、最後の一手で勝負をうやむやにし、相手に引き時を与えたのは白万剣の方。
あれは石中玉(せき・ちゅうぎょく)ではないと言い、狗雑種の腕を認め、敵に回したくない若者と口にします。
さすが、年の劫。というか、武芸者はやっぱり、戦って見るとわかるものなのかな~と(笑)

という頃、どうも、このあたりでもう寝ちゃってたようで、なんで阿秀と叮叮璫璫が一緒なのかがわからんのですが、石破天への想いをこめて題を出し、詩を読みあった2人。
で、叮叮璫璫の破天への想いの深さ、一途さに打たれた阿秀、自分は想い続けるだけで幸せと、2人の幸せを祈り、身を引くことにし、いつの間にか2人の間には友情が生まれていました。

それを物陰から見た史婆婆、
「好きな男なら奪い取ればいい。それを、なぜ人に譲る?」
「だって、粽兄さんは人であって、物ではないもの」
阿秀のことばに、この孫娘もまた、あの若者を深く想っていることを知った史婆婆でしたが、丁不四や雪山派の――特に息子までが近くに来ている現在、他へ身を隠すことに。
そうして、一度でいいから島へ来てくれとかき口説く丁不四に返事も与えず、阿秀ともども姿を消します。
(この丁不四が、意外に純情男でしたな~。で、看返ってくれなくても、惚れた相手なら、このぐらい熱心に口説け――って、対象にしている人物、登場している作品が違いましたが(^▽^;)

一方、師父と阿秀に薬湯を――と、薬草を取って帰った狗雑種でしたが、戻ってみれば、洞窟は空。
で、可哀想じゃないか。書置きくらい~~と、瞬間思ったんですが、狗雑種クンってば、読み書きができなかったんですよね。原作を見直したら、書置きはあったんですが、それを文字とすら認識できませんでしたから。

で、そこで――なぜ阿黄の顔を思い浮かべる!? と、思わず突っ込んだんですが、
俺は別に、武芸を習いたいとも、強くなりたいとも思わない――と言いつつ、かなりの武芸好きの気がしますがねぇ、この子。
阿黄と一緒に江湖をさすらって、母さんを探したいだけだ、と立ち上がった狗雑種、新たな運命との出会いに向かって歩き出します。

という頃、ほぼ一文無し状態――かな? 食事をする金にも困るようになった本物の石中玉、歓歓楽楽(かんかんらくらく)とともに、長楽幇の分舵の一つである天狼堂(だったかな?)へ舞い戻ります。
って、10年に一度のアレが怖くて逃げたんでしょうに、こうして舞い戻ったら拙いがな、と思うんですが……。
おツムのネジ、ひょっとして狗雑種クンより、こちらの方がよりゆるいかも、ですよ(^▽^;)

さらに同じころ、中玉の行方を捜している黒白双剣、やはり中玉は雪山派に捕えられたかと、凌霄城へ赴こうとしておりました。

というところなんですが、ご承知のように、『蕭十一郎』の方が、現在佳境というか、ああいう内容で、しかも金曜日の夜ってば、レビューを途中で止めてTV見てたんで、
前半のゆ~ったりというのか、うす~いというのか、兎に角平和な状態の展開、はっきり言って、見るのがキツかったです。
(もう、TV消して、レビューの続きを書きに行こうかと、何度迷ったか。んで、それを我慢してるうちに、寝ちまったわけですが (^^ゞ

んで、ちょっと落ち着いて鑑賞できた後半、まあ、石中玉の水増しエピソードは、どうでもいいんですが(と言いつつ、分舵の構成員が酒楼の店員にされて、お品書きの口上を述べるあたりは、ちょっと楽しかったです(笑)

叮叮璫璫と阿秀のエピソードとか、史婆婆が阿秀に話をするところとか、原作では狗雑種クンが知らない間に2人が立ち去ってしまったとだけだったので、その裏側部分になっている、こういうエピソードの描き方は気に入りました。

(やれやれ。褒めるところが出て来てよかった~(笑)

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| 侠客行 | 2013-07-14 | comments:2 | TOP↑

reiさんのレビューを拝読すると、水増し部分がわかって面白いです(笑)
今回のは、褒められる水増しだったんですね。

>で、そこで――なぜ阿黄の顔を思い浮かべる!? と、思わず突っ込んだんですが、

しかも、少女マンガか!?と見紛うキラキラ星つきですもんねぇ。テレビの前でひっくり返りました(^^;)

>おツムのネジ、ひょっとして狗雑種クンより、こちらの方がよりゆるいかも、ですよ(^▽^;)

同感です。
長楽幇から逃げてるのに、分舵をアテにしてどうするんでしょうねぇ(_ _;)

| ふく*たま | 2013/07/23 00:12 | URL | ≫ EDIT

ふく*たま さんへ

> reiさんのレビューを拝読すると、水増し部分がわかって面白いです(笑)

いえ、いえ(笑)

> 今回のは、褒められる水増しだったんですね。

はい。
こういう、本編の内容に厚みを増す水増しは、大歓迎です。
「連城訣」も、相当に水増ししてあったんですが、あれなんて、水増し部分の方が好きなくらいですから(笑)

> しかも、少女マンガか!?と見紛うキラキラ星つきですもんねぇ。テレビの前でひっくり返りました(^^;)

本当に、彼の頭の中はどうなってるのか? と言いたくなりますよね。
(やっぱり、配線が間違ってるのか? (~_~;)

> 長楽幇から逃げてるのに、分舵をアテにしてどうするんでしょうねぇ(_ _;)

本当に。危機感ゼロ……というより、本当に危機感を感じて逃げ出したのかどうか、
そちらを疑いたくなります。

| rei★azumi | 2013/07/23 06:10 | URL |















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