秋水長天

 遊子帰客 夢断故郷雲水之間    西風古道 回首一片秋水長天

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シルクロード英雄伝 第4集

前回、ちょっと勘違いをしておりまして、燕逍遥(イェン・シャオヤオ)と天琴(テンチン)の過去の関わりが描かれるの、この集からでした。
2話ずつ一度に見てるから、こういうことに~(^_^;)
(天琴の方にも、似たような構図が多い――と云うことも原因かもって ヾ(~O~;) おいおい)


さて。

燕逍遥2


葡萄城入り早々、呪奴の一団に取り囲まれた南天星(ナン・テンシン)の一行。
ですが、抜剣する翡翠たち随従を押さえた南天星、呪奴たちに向かって悠然と馬を進めます。
モーゼが紅海を割る如く――と云うのは、大げさな喩えですが、威に打たれたかのごとく、南天星の前に道を開ける呪奴たち。
魔剣南候の器量を見せつける一幕でありました。
(同じ敵キャラでも、謝司冠(シェ・しこう)とは器が違うよな~というところですな)

一方、燕逍遥消息不明の報に、かつての彼との出会いに想いを馳せる天琴。

という頃、南天星に一足遅れて葡萄城に入った燕逍遥は、自分の馬に乗った女――百花(バイホァ)に出会います。
(当然)馬に視線を向ける燕逍遥に声をかけた百花、
「馬なら売ってもいいわ」
「いくらだ?」
「う~ん。わたしを喜ばせてくれたら、ただで上げてもいい」
……おとなな発言に、ドッキリ(@@;)
「どうすればいい?」
「その気なの?」
「うん」
という、更に大人な答えに、またドッキリ(@@;)))
んで、取り敢えずお酒をおごってという、無難な答えにホッ (´ー`)
何を想像してたんだ、ナニを!? ヾ(~O~;) コレ
4-1_201308062008422a7.jpg
百花の方は、私を酔わせてどうにかするつもりなのね、とか言ってますが……こういうのを、自意識過剰というんですな。
(あ~。酔い潰しておいて、馬をかっぱらって逃げるという手もありますか。燕逍遥では、絶対にやらないと思いますけど)

んで、燕逍遥の関心が馬にしかないと知って、些かお冠の様子――ですが、どうも演技くさいですな、彼女の場合。
偶然来合せた南天星が、これはお邪魔だったかと言ったのに、これは他人だから、誤解しないようにと燕逍遥が返したのを、
「一緒に呑んで、他人だって言うの?」
いや。他人でしょ(^_^;)
つか、一緒に呑んだくらいで一々他人じゃなくなってたら、それこそ、世界は一家、人類は兄弟~~あー。平和になっていいか~。

ここで百花、二人が燕逍遥と南天星であり、南天星の西域入りの目的が、飛駝隊商の旗主の一人である邱麟(チウ・リン)の父と南天星が義兄弟であり、また同じく飛駝隊商の旗主である白玉虎(バイ・ユーフー)からも助けを求められたため、呪奴と戦うため――さらに、南天星に言い当てられるままに、自分が呪奴の百花羅漢であると明かしたことから、呪奴がそれらを掴んでいることを明かします。
そうして2人に、即刻西域を立ち去るように。さもなければ命は無い――って、決まり文句ですよね(^▽^;)

さらに、自分が南天星と戦うときは、どちらの味方をするかと燕逍遥に問い、当ててみろとの答えに、
「男はみんなろくでなしよ!」
暗器で翡翠に傷を負わせ、自分に剣を向けた瑪瑙をさらって逃げます。
(……という、ここまでが計画の内だったかな、ひょっとして?)

南天星の頼みで、瑪瑙を救うべく、百花を追う燕逍遥。

で、砂漠での立ち回りが、じっくり見せてくれて非常に嬉しい――と云うか、あのままだったら全員斬り伏せて、瑪瑙を助けたかもしれませんが――
その場に現れた天琴の暗器に傷をうけます。

かつて愛した女との思いがけない再会と、その正体に衝撃を受ける燕逍遥。
ですが、暗器には劇毒が塗られており、1時間で全身に回る。ここで引くなら命は助けようという天琴の言葉に、ここまで来た以上、引く気はないと答えます。

「腹は決めた。まだ毒は回らぬ。刀もこの手にある」

娘を返せ。燕逍遥の要求に応え、瑪瑙を解放させる天琴。さらに、2人に馬まで与える寛大さに、呪奴の内部で不満の声が上がりますが、天琴、仮に逍遥たちが無事に葡萄城までたどり着けても、毒のために命を落とすことは確実と、その声を押さえます。

かつて縁のあった男に情けをかけたかと、天琴を誤解していたと言った百花は、2人がどうなるか見届けてやろうと、部下を率いて砂漠へ。

という頃、ようやく西域に入った謝司冠は、役所(だと思います)に向かい、全国の司法の長に任じられたことを明かす令牌を示したうえで、燕逍遥の似顔絵を見せ、この男の動向に注意を払うようにと命じるのですが――この似顔絵が、似てない、似てない(^▽^;)
強いて、無理やり、似ているところを上げるとすると、目が2つで鼻が1つ――じゃなくて! (笑)
時折見せるまなざしの鋭さが、かろうじて、絵と似ていると言えば言えなくもないで、す、が、
あそこまで似てない似顔絵って、何のためだ? 笑いを取るためか?

一方、西域入りの真の目的は、先帝の命による呪奴の調査と、こちらは、思いのほかに傷の浅かった翡翠に明かした南天星、戻りの遅い燕逍遥たちを案じつつ、彼が無事に瑪瑙を助けてくれたら、大きな褒賞を与えられるのだがと、意味ありげな台詞を口にします。

そうして、その燕逍遥、瑪瑙と一頭の馬の相乗りで葡萄城へ戻る途中(ということは、自分が乗って来た馬は、戦ってる最中に、どっかへ行っちゃったってことでしょうか)
毒が回って鞍に耐えられなくなったのか(と、馬に乗っていられなくなったことを、こう表現いたします)自分は馬を下り、瑪瑙一人を葡萄城へ戻そうとします。

このままでは共倒れになる。2人が一緒に死ぬ必要はない。
行け! と強く命じられた瑪瑙、しかし、馬を追い払うと、燕逍遥の隣に座り込み、ここで2人で死ぬか、一緒に葡萄城まで歩くか、どちらかしかないと宣言。

4-2_20130806200652a46.jpg

この娘さん、前回の酒席で、もう酒は結構という燕逍遥に、もっと勧めろと南天星に命じられ、
「私が三杯飲みますので、燕大侠も、もう一杯」
と、目の前で3杯(しかもあれ、普通の湯呑茶碗以上は入るよねぇ)飲み干した上、お付き合いでもう一杯飲んでいるという、どちらかというと男にしたい性格の持ち主。で、気が強いと言うか、意志が強いと言うか、頑固というか、兎に角、こうと決めたことは、どうやっても通すタイプ。

で、仕方なく立ち上がった燕逍遥の、いかにも忌々しげな様子が、普段あまり感情を表さないだけに、ちょっと笑えました。

が、一方は毒が回りかけた状態で、もう一方は、そんな男を支えて、徒歩で砂漠を行くというのは、やはり無理で、途中で2人とも力尽きてしまいます。

朦朧とした意識の中、天琴を――突然、理由も告げずに自分の前から消えた女を、その女の心に残した傷を想う逍遥。
天琴と一緒にいた時の表情が、いつになく楽しげだっただけに、去られた時の心の痛みが余計、思いやられます。

そんな彼を再び救ったのは、あの依頼者の老人。で、
「死ぬのなら、金を返せ」 ヾ(~O~;) おいおい
「俺の刀を持って四海銭荘へ行けばいい」 ……………………^^;
(冗談にマジで返すなよ (^▽^;)

そうして、今度の罠は、果たして何のために、そして、燕逍遥か南天星か、どちらを狙ってのものだったのかを、話し合う2人。
使われた毒は、天竺の劇毒だったが、最終的には逍遥を殺す気はなかったらしい。とすれば、呪奴の狙いはどの辺にあるか――
ともあれ、十二旗の旗主たちが葡萄城に集まってきていると告げる老人。
まず、柳銀龍(リュウ・インロン)と白玉虎(バイ・ユーフー)が葡萄白に入ったと――と云うところで第5集へ。


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| シルクロード英雄伝 | 2013-08-06 | comments:1 | TOP↑

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| | 2013/08/07 00:31 | |















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