シルクロード英雄伝 第5集

ええと……
なるべく、ストーリーに関連した画像を――と思ってはいるんですが、
やっぱり、呉奇隆さんのアップとか、収集してしまうんですよね(^▽^;)
まあ、このブログ自体が、趣味に走りまくってるものだから、それもいいか(笑)

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さて。
まっすぐ進めば助け手に逢えるだろう。老人の言葉に従い、馬を進める燕逍遥と瑪瑙。
何故、自分を助けに来たかと問う瑪瑙に、南天星には借りがあると答える逍遥。
酒をおごられたことが、命を懸けるほどの借りかと(多分)少し呆れる瑪瑙。
2人の価値観、これまで生きて来た環境の違いを感じさせる会話です。

という頃の葡萄城に、柳銀龍(リュウ・インロン)が到着。2名いる女旗主の1人、金鳳(ジン・フォン)と合流します。
久々の仲間との再会を喜ぶ金鳳。
現在の状況を懸念、燕逍遥のことなども、よく相談しなければという銀龍。
そんな無名の剣士など、自分が地獄へ送ってやると言う金鳳に対し、無名だから、かえって危険なのだと言う銀龍。
この2人をはじめ、直後に登場する藍雕(ラン・ディアオ)白玉虎(バイ・ユーフー)ら、十二旗主の面々、なかなかに個性的。で、男女ともに好漢が多いようです。

それにしても女性陣は、本当に気の強い人物ばかりで……(^_^;)
特にこの金鳳、二つ名が玉羅刹――って、おいおい、そりゃ『白髪魔女伝』だろうって、突っ込んだ人は結構いそうですが(笑)
あちらに比べりゃ、大人しいもんでしょうが、まあ、似たようなものかなぁ(^▽^;)。
で、こういう女性にありがちで、柳銀龍が思いを寄せていて、それなりに意思表示もしているんですが、気づいてもいません。

対する柳銀龍は、穏やかで考え深い性質。
で、簫の音で2人を出迎える形になる藍雕は、風流好みの、これも考え深い――と云うか、幾分策士的なところがあるかな。十二旗では一番の知恵者と云っていい感じがします。
ともあれ、顔を合わせた3人に取っては、燕逍遥というジョーカーの存在は無論、呪奴に匈奴、さらには刀爺の言動まで、何かと戸惑うことが多いようです。
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ちなみに、向かって左から、金鳳、柳銀龍、藍雕。

そうしてまた、刀爺の動きに戸惑っているのは呪奴も同じで、変装の名人であるダーカに萬金公主を彼そっくりに変身させて見せるようにと命じた百花、後に残った阿伊曼(アイマン)を相手に、刀爺は一体何を考えているのかと質問――というより下問ですな。
精鋭を密かに葡萄城に入れ、伏兵とするのが効果的なのに、バラバラに旗主を呼び集めるのは何のためかと問う百花に、阿伊曼、刀爺も策戦を誤ることはあるだろうと答えます。
いずれにしてもこの機会にと、各個撃破の作戦を思いついたらしい百花。

という頃、
老人に言われる通りに進んだ燕逍遥は、葡萄城に向かう白玉虎の一行に遭遇。
手持ちの水を捨て、水を借りるという口実で近づき、礼に酒をおごる約束をします。
葡萄城に着いたから、南侯の所へ帰れと言われたにもかかわらず、心配だからと酒坊までくっついて行く瑪瑙。
んで、ここの台詞、YOU TUBEの中文ヴァージョンで見てみたら、瑪瑙が「隔岸观火」つまり、対岸の火事と見過ごしにできないと言ったらしいのに、燕逍遥が、「惹火烧身」自ら災いを招いて身を滅ぼすのが怖くないのかと返しています。
で、これってどうも、もうちょい後の報で瑪瑙が燕逍遥に言う「飛蛾仆身」飛んで火にいる夏の虫――って、某サイトで調べたら「飛蛾焼身」と出ましたが――とも、ひょっとして重ねてあるのかな~と、そんなあたりを面白く感じておりました。

というのは、置いておいて。

ほどほどの所で酒を切り上げようとする白玉虎を、酒も話もまだこれからと引き留めた燕逍遥、自分が西域へ来た目的は刀爺との対決と――つまりは、白玉虎が戦わざるを得ない方へ、話を持って行ったわけですな。
そうして、白玉虎の得物が、どうやら、あれが双鞭というものらしいですが、何か、かなり頑丈そうで、あれと打ち合ったら刀が刃こぼれするんじゃないかと、ドラマなのに、つい妙な心配をしてしまいましたが(^▽^;)
その得物を相手に燕逍遥、あっさりと白玉虎を抑え込みます。

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「おまえ、燕逍遥か」
「そうだ」
「何のつもりだ」
問う白玉虎に、無言で背を向ける燕逍遥。

で、後を追った瑪瑙が、結構怒ってますね~。
飛駝の本拠地の葡萄城で、あんなことをやらかすなんて、一人で飛駝全部を敵に回すのかって。
「飛んで火にいる夏の虫ね」
「いいな。虫の命は短い。暗闇で百年生きるよりいい」

…………そういう人生観なのね ヾ(--;)
いつ死ぬかわからない、いつ死んでもいい、というより、もうちょっと積極的に、とっととこの人生を終わらせたい、というような。
(いや。それを積極的というかと云うと…… ^^;

そうして瑪瑙に、お前は蝶だから死に急ぐなと言ったところへ、ひょっこりと現れた南天星、
話があるから足労願いたいと、燕逍遥を宿に呼び、呪奴が瑪瑙を連れ去ったのは、本来は自分を呼び出すため。それを代わって、燕逍遥が命がけで助けだしてくれた。これは大きな借りになるので、その礼として瑪瑙を譲ると言います。…………お礼に若い娘の身柄を託されてもねぇ(~_~;)

「ご冗談を」
自分は流れ者で、妻を娶る気はないと固辞する燕逍遥に、2人は縁があるのだからと、無理やり瑪瑙を同行させる南天星。
まあ、瑪瑙の方はもともと、まんざらでもなかったらしいんですが。
(んで、この情報がいきなり、飛駝客桟にいる柳銀龍たちに届いてるところが凄い (^▽^;)

瑪瑙を置き捨てて行こうとした燕逍遥でしたが、道の真ん中に跪かれ、帰る家はない、自分が嫌いなら売り飛ばせばいいとまで言われて、なお捨てて行くわけにはゆかず(このあたりが優しすぎると言うか、甘いところなんですな)拉依客桟へ行って食事の支度をして待つようにと言い置いて城外へ。
実は瑪瑙が追ってくる直前に、矢文で果たし状らしきものを受け取っていたのでした。
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んで、無理もないとはいえ、瑪瑙が「主人」と呼びかけてからが、ずっと仏頂面で(^_^;)

その同じころ、街中で金鳳に声をかけられた白玉虎は、一軒の家に誘い込まれます。
と、そこに待ち受けていたのは、自分と同じ顔、同じ姿の男。
驚いて立ち去ろうとした白玉虎を、金鳳の暗器が、待ち受けていた呪奴の戦士たちが襲い、
「なぜ飛駝を裏切った!?」
取り押さえられて叫ぶ玉虎に、女が見せた正体は――と云うところで6集へ。

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