新・笑傲江湖 第29集~第30集

盈盈ちゃんも東方姑娘もプライドが高いから、どろどろのメロドラマにはならないハズ~~と思っていたら、それを通り越しての修羅場と云うか何というか、なんか、とんでもないコトになってきました。

それというのも――

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「令孤冲は死んだ」
追い詰められた岳不羣の言葉に、狂乱する東方不敗。
余滄海に傷を負わせられたこともあり、襲い掛かる青城派の弟子を次々と殺戮します。

その弟子たちを盾に、その場を逃れた余滄海ですが、その行為を岳夫人に非難され、これが世間に知られては拙いと、岳夫妻の口を塞ごうとします。が、その場に現れた令孤冲に妨げられ、速やかに逃げ出します。
(だったら、最初からやるなってヾ(--;)

余滄海の残忍さを非難する令孤冲に、東方不敗はもっと残忍だと、自分たちの傷は東方不敗のせいだと告げる岳不羣。
(師娘に非難されて、冲を弟子に戻すには、あれしかないというんですが――どこまで本気なんだか。つーか、このあたり、いかにも弟子を思ってるように聞こえるあたりが、さすがは偽君子(--;)

岳不羣の言葉に、現場に駆け付けた令孤冲、累々たる死体の中に、茫然と座り込む東方不敗を見出します。

「生きていたのか!」
歓喜して令孤冲にすがり付く東方不敗。
しかし令孤冲の方は、彼女が東方白と云う偽りの顔で接していたこと、盈盈が彼のためにしたことをも、自分がしたように見せかけたこと、さらに、定逸師太殺害の犯人の可能性があることをも、盈盈から聞かせられており――万が一の時には、彼女を殺さねばならないとまで、心に決めてしまっておりました。
(と云いつつ、俺は騙されていたのかと言った時の冲さんの寂しそうな眼)

想う男の心の変化に、すがり付くのではなく、突き放すことでしか応じる術を知らない、誇り高すぎる東方不敗。
正も邪もかかわりなく、己の心のままに闊達に生きるがゆえに、その、己の心の定めた正道には背けない令孤冲。
よって立つところ、心のありようの違いすぎるふたり。
果たして、互いの間に横たわる、深すぎる深淵を真に垣間見たのはどちらか――
訣別へ
一度は心を通い合わせた2人の間に訪れた結果は、自分を殺してすべてを終わらせるがいいと差し出された剣で、令孤冲が混乱したまま東方不敗を傷つけること。そうして、
「おまえも、他の人間たちと同じだ」
これから先は、出会うことがあっても見知らぬ同士だと、令孤冲に掌打を浴びせた上、訣別の言葉を告げて東方不敗が飛び去ることでした。

「愛しているの? 今の反応で分かる。愛しているから辛い。愛しているから苦しい。そうなのね」
自分の行動に深く傷ついた令孤冲に、届かないのは承知で、苦しいのはあなただけではないと、言葉をかける盈盈。

「大丈夫だ。俺にはまだ、やることがある。――忘れるのに、時間がかかるだけだ」
言って、盈盈に背を向ける令孤冲。

そうして東方不敗は――
大切に持っていた令孤冲の髪帯を投げ捨て、
「すべての弟子に命じるのだ。殺せと。――心変わりした男を、」
配下を集め、命じておりました。
彼を愛したという事実をすら、葬るように。

思えば東方不敗の恋、想いの掛け方から、常に一方的でしたよねぇ。冲さんがどう思うかってのは、ずっと関係ナシ。冲さんなら、仮にどこかの段階で、自分は実は東方不敗だと打ち明けたって、ビックリはしたろうけど、受け入れただろうに。

で、今の段階では、一番賢く振舞っているのが盈盈ちゃん。
何を言っても冲さんには届かないからと、自分の辛さを押さえ、また、お父さんからの日月神教への勧誘を断った冲さんを、庇ったりもしています。
まあ、今回のは、定逸師太の遺言で、恒山派の掌門を引き受けたから、と云う理由なので、任教主も一応は納得――つか、男が尼さんたちの掌門をやるってんで、実は面白がってないか?

ともあれ、任我行と、そして父の元に残るという盈盈に別れを告げ、令孤冲は恒山へ。
途中、師父の死と、その臨終に際して、恒山派を令孤冲に託したという噂を聞いて、彼を探していた儀琳、儀玉たち恒山派の尼僧と、彼女たちに協力していた藍鳳凰に再会します。

が、この藍鳳凰、計無施と結婚するために、千両の持参金を要求され、尼さんたちに、その金を引き換えで令孤冲を探してやろうと約束した――って、尼さんがお金を持ってるわけないやん(^▽^;)
(まあ、約束する尼さんたちも尼さんたちだけど(^_^;)

つか、さすが桃谷六仙ほどではないけど、ギャグ担当だけあって。
酒飲んでる冲さん見つけて、「令孤冲、令孤冲、令孤冲、令孤冲~」と、しがみついたところから――字幕では、あのしゃべりが十分に伝わらないところが、実に惜しいと思います。
(しかし、吹き替えだったら、どうなってたでしょうかねぇ)
んで、彼女としゃべってると、冲さんもいつもの調子に戻ってる、てのがちょっとうれしいです。

――と云うのは兎も角も、結婚の件は、恒山に計無施を連れてくれば、みんなで証人になってやると、藍鳳凰を宥めた令孤冲、尼さんたちと恒山へ向かい、質素で規律正しい恒山派の暮らしに戸惑いながら、何とか掌門の務めを果たそうとします。
が、飲まずにいられるかと、お酒を持ち込んだり、隙を見て魚を釣ろうとするあたりが、やっぱり冲さん。(心得てる儀琳ちゃんも、コッソリお酒を差し入れたりしてるしね~(笑)

と云うか、冲さん賢いなと思ったのが、以前に読んだ小説で主人公が言ってた、辛い時の対処の仕方。忘れちゃえばいいわけで、そのためには、「朝起きて、ご飯を食べて、仕事をして、寝る。また起きて、ご飯を食べて、仕事をして――」そうやって、日常を繰り返していれば、忘れられなくても、辛い思いは少しずつ薄れて行く。それを実行してる感じなんですよね。
あと、お酒を呑むのも、バリエーションの内なんだそうですが――冲さんからお酒を取り上げたら、電池切れどころじゃない作動不良を起こしそうですな(^▽^;)

ともあれ、時には息抜きしたり脱線したりしながらも、尼さんたちに思過崖で見つけた恒山派の剣技を伝授したりしながら、頑張る冲さん。
ですが、さすがに辟易したらしいのが、就任の儀式。
で、とにかく質素にということで、お客は招かず、ただ通知だけをすることにします。
(なんか、通知もいやそうだったけどね(^m^)

と云う頃の――こちらは、どこのお寺か黒木崖か、はたまた嵩山と思ったら、崋山派でした。偉い派手やな~(^▽^;)
で、なんで嵩山と勘違いしたかというと、陸柏ドンが――って、この人も、なんか使いっぱにされ取る気がしますが。中秋に嵩山で、五岳剣派の集会を開いて、そこで五岳派合併の話をするから集まるようにとの、左令禅の命令を持ってきていたのでした。

恒山派は2人の師太を無くして孤児同然。衡山派の莫大先生は門派の勢力争いには興味がなく、泰山派の天門道長は謀に疎い。つまりは、崋山派単独では勝ち目はなく、跡形もなく嵩山派に飲み込まれるだろうと懸念する岳不羣、どうやら、切らずに『辟邪剣法』の修業をしていたようですが、吐血するに至って、ついに自宮を決意。『紫霞功』の再修業のため、三か月思過崖に籠ると師娘に嘘をつき、ついに、越えてはならない一線を越えてしまいます。

その後の岳不羣の様子から、そのことを悟った林平之、幾度も岳不羣に殺される夢に脅かされ、ついに、身を守るため、霊珊を急かせ――というか騙し、結婚の約束を取り付けた上、師娘の許しを得ます。……不純だ(――〆)

一方、修行を終えて思過崖から降りて来た夫の声に、態度に、異変を感じる師娘。
(んでまた、こういう時に、娘は元々頼りにならないし、息子同然だった一番弟子は破門されてるし、人格的に一番落ち着いてた風の二番弟子も、ムードメーカーだった六番弟子もいないし――心細いだろうね、師娘)

しかし……宦官について書いてあった本によりますと、切っちゃうと、本当に声が高くなって、髭が薄くなることはあるそうですが、仕草がなよっとするのは――ありゃぁ演出ですな(^▽^;)

と云う崋山派に、儀玉が訪れ、2月16日に令孤冲の掌門就任の儀式を行うことを告げます。
崋山派の逆徒を掌門に据えるとは、恒山派も落ちぶれたものと嘲る岳不羣に、令孤掌門は義理堅く、武芸も人徳も備えた、まさに出藍の誉れと言い返す儀玉。負けてませんなー。つか、崋山派が捨てた弟子を恒山派が掌門に据えたんだから、どっちかと云うと、崋山派の方が良い恥さらしじゃないのかな~。

んで、師娘が、娘の結婚の準備があるからお祝いには行けないと、これは崋山派には悪意はないことを示すつもりで言ったんですが、儀玉さん、悪意に取っちゃったんですね~。しかも、冲さんは霊珊が好きだったって知ってるし。
で、腹も立ってるしで、結婚のことまでは言わないつもりだったのが、結局冲さんに聞きだされ、話してしまうことになります。

崋山派には祝いを贈っておいてくれ。
言って、ひとり酒を呷る令孤冲。
心配してやって来た儀琳ちゃんには、大丈夫だと、軽率で酒飲みの自分より、真面目な林師弟の方が小師妹には相応しいと言いますが――自分から嫌いになったわけじゃないもの。辛いよね~。

と云うところへ、ひょっこりと現れらのが、僧形になった田兄ぃ。
で、何ごとかと聞けば、またもや東方不敗に捕まって、お前の本命はどうやら儀琳だから、恒山へ行って一生儀琳を守れと言われた上で、髪を落とされたと、そういうことだそうです。
が、
「その儀琳師父は、令孤冲、お前が好きで――」
「妹としか思えないよ」
好きになった相手とは一緒になれないこともある。世の中、そうしたもんだと溜め息をつく2人でした。
2人とも、いい男なんだけどねぇ(〃´o`)=3 フゥ
(しかし、溜め息もちゃんと「哎(あい~)」なんだねと、妙なことに感心(笑)

一方こちら、絵姿に冲さんを偲ぶ盈盈ちゃん。
(音楽の才能意外に絵心もあるのか、はたまた藍鳳凰が配っていた人相書きに彩色したのか)
出先から戻ったらしいお父さんに、黒木崖の様子はと問われ、なんとしても教主の地位を取り戻さねばと云われ、単身、黒木崖を探りに行くことにします。
東方不敗は、任我行から教主の地位を奪ったことを、末端の教徒に知られないため、盈盈を聖姑にして優遇していたし、聖姑は多くの教徒に慕われているから、東方不敗も滅多なことはできないだろうという考えだったのですが……

こっそりと忍び込んだはずの部屋で、盈盈ちゃん、その東方不敗とバッタリ。
で、おとーさん助け出したこともバレてまして、そのことは不問に付す代わりに、今後12年は黒木崖へ近寄らないこと。そして、令孤冲を好きになることも許さないと言い渡されますが、
「できません」
きっぱり言い切った盈盈、ならば令孤冲を殺すと言われ、
「私を殺してください。あなたも、令孤冲のために命を捨てようとした。私も同じです」
ならばと差し出された三尸脳神丹(さんしのうしんたん)――三尸虫という虫をまるめた丸薬で、年に一度毒消しを飲まないと、この虫が頭に入って脳を食い尽くすし、被害者は非常な苦しみを味わって、発狂して死んでしまうという恐ろしい毒薬を、平然と飲み下します。
(なんちゅうかもう、どっちも意地なんだろうけど、凄まじいよねぇ(--;)

さらに、盈盈の言葉から、彼女と令孤冲が心を通い合わせたと思った東方不敗、失恋の憤りから――なんか、鏢局を襲ってたようだけど、どうやら無辜の人間の殺戮に走った模様?
(つか、これで髪が白くなっちゃったら、白髪魔女路線じゃありません?(^▽^;)
で、途中、ひとりを殺す寸前で手を止めたのは――どうも、これが楊蓮亭くさいですな。

と云うところで、話は恒山へ戻りまして――
就任式は質素に――と云う冲さんの希望にも関わらず、尼さんたちは正装。で、田兄ぃも交じって、儀式の準備に励んでおります。
と云うところへ、酒やら肉やら持参でお祝いに駆けつけてくれたのが、老頭子たち、一緒に霊鷲寺へ行った江湖の面々。
さらに、方証、方生両大師の来訪に喜ぶ冲さん。
(このお2人の支持があれば、千人力ですから)

そうして、式次第に則って粛々と就任式が進もうとする中、その就任はまかりならぬと、登場したのがジャマー陸柏――と、李亜鵬版の時のレビューに書いてますが、その文章、そのまま使えるわ(笑)
んで、いちゃもんつけて冲さんの掌門就任を妨げようとしますが、ここでの冲さんの台詞は、さすがに少し変えてあって、
「恒山派の五番目の戒律をいってみろ」
「ならず者とは交わりを持たぬこと。安心しろ。あんたとは付き合わないから」
いやぁ、何度聞いても、この台詞は小気味いい。

でもって、
「せんせー。令孤クンが、あんなこと言ってます~」
と、告げ口をする幼稚園児のノリで、方証大師に言いつけに行く陸柏が、かなり情けない。
しかも、言いつけられた方証大師が、
「うん、うん。確かに、ならず者と交わっちゃいかんが、あの人たちは、お祝いに来てくれたお客さんだからねぇ。追い帰すのは良くないねぇ」
寛大っつーか、とことん冲さんの味方だし。

と、そうこうするうちに
「日月神教、任盈盈さまのおなぁりぃ~」
で、正装した盈盈ちゃんが、堂々と乗り込んで来て、こちらはなんと、陸柏が持ってきた五岳旗を、女性の下着とすり替えてしまいます。
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しかもこちらでは、盈盈ちゃんと藍鳳凰って、友達じゃないようですが、
「あらっ! それ、私の腹掛けだわ」
「まあ! どうしてあの人、あなたの腹掛けなんか、持ってるの?」
「私って美人でしょ」
結婚したがる男は一杯いるけど云々と、絶妙のコンビネーションで、陸柏を、藍鳳凰に振られた挙句の下着泥に仕立ててしまいました。

で、最後の悪あがきで、田兄ぃにイチャモンをつけた結果、まぁ、田兄ぃはすでに儀琳ちゃんの弟子ですが、その場に来ていた邪派の面々が、盈盈ちゃんの音頭でこぞって恒山派に入門するというおまけまでついた上、
毒のついた五岳旗を渡され、冲さんを令孤掌門と呼んで、毒消しを下さいとお願いさせられるという恥をかかされ、這う這うの体で引き上げることになります。

これ、前回も書いてますが、多少なりと気概のある男なら、形だけでも、毒を掴んだ手を切落とそうとするんでしょうけどねぇ。
(弱い者いじめをするくらいだから、根性なしなんだね)

ともあれ、こうして盈盈ちゃんのおかげで陸柏を追い払えた冲さん、男弟子たちは、ふもとの通元谷の別院に住まわせることにし、
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酒と肉は、この別院だけで食べて、許可なく本堂へ上がってくるなと釘を刺し(笑)
方証、方生両大師を、請われるままに、奥の2つの吊り橋で繋がれた楼閣へ案内します。
(名前を忘れちゃったけど、由緒ある建物なんですよね)
そこで、左令禅に武林正派の野望があることを語った両大師、冲さんに、仲秋に行われる五岳剣派の集会で、その野望を妨げるようにと命じます。

と云うところで、次週、原作通りなら、ここで一波乱あるハズですが……

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テーマ : テレビドラマ - ジャンル : テレビ・ラジオ

コメント

盈盈ちゃんと東方姑娘が、どろ どろのメロドラマの掛け合いになって
『も~やだぁ(´д`|||)』と思ってしまいました。
やっぱメロドラマや恋愛がらみの女の修羅場の話は苦手です…。

なので、楊過&小龍女、それと切なすぎですが小魚児&天女のラブな場面をみて萌えキュンしました。(恋愛話は純愛一途じゃなきゃ駄目です)

しかし、岳不羣が自宮して仕草がカマっぽくなってたんですが、アレは
もう無くなっちゃたんだよ~って視聴者にわかる演出ですよね
自宮したり、宦官になったら仕草も女になると何か勘違いしそうです。

Re:由香さんへ

あらら~。由香さん、この程度でダメですか。
……と言ってる私は、当初からメロドラマ系は毛嫌いして見ないので、
この手の修羅場、かえって新鮮でした ヾ(~O~;)
(と云うか、考えたら監督が、宮廷のドロドロの女の戦いを撮ってた人なのでした(^_^;)

> しかし、岳不羣が自宮して仕草がカマっぽくなってたんですが、アレは
> もう無くなっちゃたんだよ~って視聴者にわかる演出ですよね

ですね。
でも、切るところをやっちゃってるから、必要なさそうな気もしますが。

> 自宮したり、宦官になったら仕草も女になると何か勘違いしそうです。

ですよねぇ。
宦官にだって実際に、勇猛果敢な人だっていた、と云うのに。

東方不敗と冲さんの訣別シーンは、見てて辛かったです。
でも、東方不敗の言い分には違和感も感じてしまいました。何もしてないのにみんなが苛める~みたいな被害者意識を持ってるようですが、いわれのないこともあるかもしれないけど、自らが引き寄せたこともあるはずだし、冲さんばかりを責めちゃ、冲さんが気の毒だよなぁ、と。
まぁ、相手ばかりを責めるから、決裂してしまうんですが…。

>(まあ、約束する尼さんたちも尼さんたちだけど(^_^;)

あはは、あの藍鳳凰のことですから、尼さんたちが返事をする前に一人合点しちゃった可能性もありますけどね(笑)

>(心得てる儀琳ちゃんも、コッソリお酒を差し入れたりしてるしね~(笑)

冲さんに尽くす儀琳ちゃん、健気ですね~。
お酒を持ってくると約束した時もすごく嬉しそうだったし。

>跡形もなく嵩山派に飲み込まれるだろうと懸念する岳不羣、どうやら、切らずに『辟邪剣法』の修業をしていたようですが、吐血するに至って、ついに自 宮を決意。

この辺の往生際の悪さは意外に人間的だと思いました。

>身を守るため、霊珊を急かせ――というか騙し、結婚の約束を取り付けた上、師娘の許しを得ます。……不純だ(――〆)

同感です。
目的のためには手段を選ばなかったり、利己的だったり、林ちゃんと岳不羣てよく似てますよね。

>つか、崋山派が捨てた弟子を恒山派が掌門に据えたんだから、どっちかと云うと、崋山派の方が良い恥さらしじゃないのかな~。

ですよねぇ。しかも定逸師太に見込まれて掌門になってるんですから…。

>はたまた藍鳳凰が配っていた人相書きに彩色したのか

そういえば、人相書きで人探し、とは新しいパターンでしたね。いつも「誰それを知りませんか?」とかって、非効率な探し方してたのに(笑)

>(つか、これで髪が白くなっちゃったら、白髪魔女路線じゃありません?(^▽^;)

私もそう感じます~。白髪魔女伝を詳しくは知らなくて、reiさんのレビューを読ませてもらっている途中ですが…(^^;ゞ

Re: ふく*たま さんへ

>東方不敗と冲さんの訣別シーンは、見てて辛かったです。

どちらが悪いわけでもない、誰に妨げられたわけでもない――のに、お互いの心がすれ違ってしまった、それも冲さんが冲さんであり、東方不敗が東方不敗であるが故、ですものね。

>でも、東方不敗の言い分には違和感も感じてしまいました。何もしてないのにみんなが苛める~みたいな被害者意識を持ってるようですが、いわれのないこともあるかもしれないけど、自らが引き寄せたこともあるはずだし、冲さんばかりを責めちゃ、冲さんが気の毒だよなぁ、と。

ですよねぇ。
そういう東方不敗は、力でもって皆を支配していた、日月神教の教徒や武林の人間からすれば、加害者なわけですし。

>まぁ、相手ばかりを責めるから、決裂してしまうんですが…。

確かに!

>あはは、あの藍鳳凰のことですから、尼さんたちが返事をする前に一人合点しちゃった可能性もありますけどね(笑)

あー。それは、ありそうですね。
で、尼さんたち、「困ったね」と言いながら、ついて歩いてたりして (^▽^;)

>冲さんに尽くす儀琳ちゃん、健気ですね~。
>お酒を持ってくると約束した時もすごく嬉しそうだったし。

本当に、儀琳ちゃん、どこまでいい娘なんだ~。ですよね。

>この辺の往生際の悪さは意外に人間的だと思いました。

ですねー。
他人にはどんな非情なことでもできるけれど、やっぱり自分のこととなると。
それと、やはり師娘を愛してる、と云うのもあるんでしょうね。

>目的のためには手段を選ばなかったり、利己的だったり、林ちゃんと岳不羣てよく似てますよね。

なのに霊珊、2人は似てると言いながら、なぜそこに気付かない――って、親や恋人の悪いところは見えにくいですか~(~_~;)

>ですよねぇ。しかも定逸師太に見込まれて掌門になってるんですから…。

岳不羣に、それだけの見識と度量がなかった、ということになりますものねえ。

>そういえば、人相書きで人探し、とは新しいパターンでしたね。

あら! そう言われれば。
しかも、人相書きの絵が結構似てた――って、似てなきゃ人相書きの意味がないんですが、
手配書なんかの人相書きは、どこが!? っていうくらい似てないのが、貼ってあったりしますからねぇ(^▽^;)

>私もそう感じます~。白髪魔女伝を詳しくは知らなくて、reiさんのレビューを読ませてもらっている途中ですが…(^^;ゞ

それは、私が白髪魔女伝、白髪魔女伝とさえずっているせい――もあったりして(^^;)
でも、正派と邪派の立場の違いと、誤解やら周囲の無理強いやらに追い詰められた男が、女に剣を向け、それを心変わりと思い込んだ女が――と云うあたり、かなり白髪魔女伝っぽい気がします。
ついでに、今レビューやってる『新白髪魔女伝』、後の方で、男女逆になりますが、非常によく似たシーンも出てきたりして(^▽^;)

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