太極拳 3回目 4回目

あの積雪にもかかわらず(って、よその地域の人にはわからないか(^▽^;)
2月8日(私にとって4回目)の太極拳教室は、通常通りに行われました。
Hさんからの連絡メールによると、関東地方の大雪の予報に、先生は交通のマヒや事故を避けて、前夜のうちにこちらに来られてお泊りだったとのこと。
いやあ、さすがと云うか、先生凄い。
『こうして周到に身を守るということも武術のうちだと改めて感じ入りました』と、Hさんがメールに書いておられましたが、本当に『感じ入る』としか表現のしようがないです。
私なんぞ、雪が積もってるのを見て、「しまった! 昨日のうちにガソリン入れときゃよかった」ですもんね (^^ゞ

ところで、
3回目の記事が延び延びになって、4回目と合体になっちゃった理由ですが……
どうも、文章的にスランプだった――と云うか、バイオリズムの知性だか感情だかが地の底を這ってたようで(^▽^;)
もう、仕事中にも、つまらないミスをやる、やる(;_;)
実は私の記事、先生とHさんが読んでくださっていて、『太極拳3回目』はUPされているかと、ときどき覗きに来てくださっていたそうで……スミマセン^^;


と云うのは、取り敢えず置きまして 箱\(゜ロ\)(/ロ゜)/箱


まずは3回目。

頭痛と肩こりがひどい言っておられた方が有ったとのことで、その治し方から始まりました。
こういった体の直し方も、武術の大切な一環なのだそうで(って、先生が丁寧に説明してくださって、聞いてるその場は「フム、フム」と思ってるんですが、それこそ、3歩あるくと忘れてる、自分のトリ頭が恨めしい)こういう授業も、折に触れてやってくださるとのことです(そのうち、ぜひ腰痛も!)

そういえば、『ワンチャイ』のウォン・フェイフォンも、『詠春』のニコさん演じる主人公のお父さんもお医者さんだった、と云うのは関係アリかな?
あと、昔住んでいたところの近所で、柔道の先生が接骨院をやっておられたのを思い出しました。

で、この体の治し方、2人一組でやるんすがで、もう、このまま眠ってしまうくらい気持ちいい~と云っておられた方もありまして。できれば職場の誰かに覚えてもらって、やってもらいたい(笑)
~~と思っていたら、職場のIさんが、同じ姿勢でずっと作業をしていて、首と肩が動かなくなって――とお休みされたんで、出てこられた時に、「太極拳で肩こりの治し方を教わったんだけど」と云ったら、逆に怖がられました。痛くないんだけどなぁ(^▽^;)

で、これが終わりまして、いつものメニューは、まずは基本功と站樁(たんとう)。
(メニューって(^▽^;)

で、1番目の、軽く両腕を広げて立つ型が、やっぱり、腕の開きすぎを指摘されました。
背中を中心に、一本の孤というか円と云うのは了解してたつもりなんですが、もっと狭くても良かったみたい。

それと手の形がね、先生がご自分の肱のあたりを持たせて、指の位置はこう――と、何度も直してくださるし、自分でも家で自分の腕やペットボトルを握って確認はしてるんですが、これが自然にすっと出来るようにならないといかんですな。

ちなみにこの站樁、今度の合宿の時に、一型15分で1時間やってみようかと、休憩時間に先生が言っておられたような記憶が……
……………………立ってられる時間、少しずつ伸ばして行こうっと^^;
(と云うか、音楽をかけながらなら、現在でも合計で10分以上行けそうな感じ。で、これが、1分くらいしか立っていられなかったことがあったんですが、この日はもう、仕事で信じられないミスを連発しました(~_~;)
あと、先生が修業時代に、1時間半の站樁に挑戦されたら、その姿勢で腕が下ろせなくなってしまった~~と云う話を披露されました。(って、書いちゃって良かったですかね(^^;)

続く套路(とうろ)は、渾元樁(こんげんとう)開太極(かいたいきょく)上歩打擠(じょうほだせい)右手揮琵琶(みぎしゅきびわ)のおさらい。
Hさんをはじめ、3人の先輩がたに順次指導を受けながら、4つの型を繰り返します。
で、打擠に入るときの構えとか、手揮琵琶の右手を前に出す時の形等々、細かい修正が入ります。
あと、手の動きが(今でもそうですが)自分でも、なんか盆踊りみたいだな~と思っていたら、私の場合、肱から先だけで動かしている――って、見てわかるって凄い(@@)
(4年5年と続けていると、そうなれるのかなぁ)

それと、足を前後に構えるときは、後ろ足が斜め45度で両足の間は板一枚分と、これは体験の時にも教えていただいたんですが、どうしても両足の間が狭くなってしまって (/_;)
次の練習日まで、足の位置を意識して踏み出すとか、そこで止まって、足を戻して幅を確認するとか、結構練習しました。
けど、教えられてすぐに出来た楊過とか冲さんとか、見ただけで技を覚えてしまった狗雑種クンとか、凄いなぁって、本気でため息が出ました。
あと、郭清が実はすごい大物なのかもと。「俺は物覚えが悪いから」って、これがコンプレックスになってないんですものねぇ。(で、その分をとことんやるんですね?)

その後私には、推手(すいしゅ)を――と、先生からお声がかかって、どれくらいやってたかなぁ、で、これをやると体がほぐれるよと、練習相手を努めてくださった方が言われて、それからまた少し套路。
と云うところで、3時半になって、各自持参のドリンクと、持ち寄りのお菓子での30分の休憩が入ります。

で、この休憩中に、先生がご自分の練習ノートを全員に見せてくださったんですが、これが凄い。
何が凄いって、先生は絵をお描きになる――そちらが本業とのことですが、描いてある人体に厚みが感じられる――って、ポイントはそこかい ヾ(~O~;)
って、それもですが(笑)
そこに、動く方向や細かな説明が書かれてあって、あの~~洞窟の壁面に描かれている絵を見て、あれで武術の型がよくわかるよね~って言ってましたよね。先生のノートなら、どう動けばいいかがはっきりわかる。と、隣で見ていた方が言っておられました(爆)
(始めてまだ3回目で、ノートを見ただけで動き方が分かったら、多分天才ですって(^▽^;)

で、練習中にメモって来た事を整理するためにも、こういうノートは必須だよね~と、特に4回目は結構メモを取ったので、ノートに落とそうと試みたんですが……案外難しいですよ。記憶――と云うか、イメージ通りに人体や手を描くのも、それに、どう説明文や動く方向を示す線をつけたらいいか、とかも。
と、試行錯誤するのもまた、練習の一環かと云う気もしましたが。

――と云う時間が終わって、次が推手だったんですが、これが、4回目が終わってみたら、この時は本当に何もわかってなかったな~~と思えたので、感想は4回目に。


その4回目

盛りだくさんでした(^▽^;)

でも、要約すれば、ポイントは『腰』――って、なんじゃそれ? っていわれそうですが(笑)
今回教わりました攬雀尾(らんじゃくび)の最初の打擠(だせい)のところまでの腰の動きと、推手の腰の動きが、斜め45度→正面向いて→前へ、で、一緒――と云うか、共通だった、ということで。

で、この動きを練習してると、インナーマッスルが鍛えられて、腰が治るよとHさんが言われましたが、本当にそんな感じ。なので、無理しない程度に頑張ろう(笑)

さて。

まずはいつも通りの基本功と站樁(たんとう)。
ですが、ここで最初の動きについて、先生の説明がありまして――このあたり、メモ取れてないので、すでに記憶が相当に怪しいんですが、つまりは、ただ手を動かすだけではなく、腰の後ろからお尻のあたりの筋肉を、手を上げるときは(椅子に座るときのようなイメージで)伸ばしてやって、手を下す時に緩めてやる――だった記憶。
(これも続けてると腰によさそう(^^) と思ったんですが、記憶を確認しつつ、腰の動きだけやってたら、なんか、軽~いスクワットをやってる気分に(^▽^;)

続いての、腕を横に向けて、体ごと左右に動いて行くような動き(ホント、まだまだ分かってません――って、当たり前ですが)は、掌を見るのではなく、構えた手首のちょっと外側あたり――って、イメージできます?
で、視線を手が追って行く感じと、これは、私個人が注意を受けました。

次の站樁(たんとう)は、最初の型で、肩と肱を落とす、その感覚をつかむやり方――と、本当に教え方(と云うより、私たちの覚え方ですね)を工夫しながら、細かく丁寧に指導してくださいます。

そうして次の套路(とうろ)は、まずはHさんに見ていただきながら、右手揮琵琶(みぎしゅきびわ)までのおさらい。
で、3回目の時にはできなかった、上歩打擠(じょうほだせい)と右手揮琵琶の、左右の足の間が板一枚分と云うのが、なんとか出来るようになっていた、ということで――為せば成る、のですね。かなり嬉しい。(あとは、無意識でも足がその位置に行くようにしたい)
あと、開太極(かいたいきょく)の、左右の手を大きな円を描くように動かして行く、その時の体重移動を丁寧に正確にと教えていただいたり、立つ位置を変えて、手揮琵琶の左手を動かすタイミングを見せていただいたり。
家で練習してると、だんだん型が崩れて行くんですよ~(で、練習に来て気付くわけです(^^;)と云ったら、皆そうだよと言われたり。
(だからって、ここで安心していいのかは……(^▽^;)

そうして、その後がいよいよ、攬雀尾(らんじゃくび)――ですが、なるほど最初の打擠までと、教わるところを区切られたわけで、ここまででも細かい注意ポイント、一杯ありましたもん。

で、Hさんの大変わかりやすい指導を受けながら、なぜか左右の手の返しが逆になる私に、先生が「こうやって」と教えてくださったやり方に、「なるほど~(@@!)」。
これなら、手の向きを間違えてたら、手元へ引いてきた時の右手の先が、相手の方を向きませんものね~って、文章考えながら、確認しながらコタツの中やPCの前でやるなよ、ワタシ ヾ(~O~;)

その後、つまりは、こう云うことと、先生が棍を取って見せてくださった型には、一番弟子のHさんまでが、「そういうことだったんだ~」。
で、つい、こう~家には棍に相当するような長さのものは無いかと考えちゃうわけですが~ ヾ(~O~;) オイオイ
家の中で箒を構えたりはしてませんから。短すぎるし。(って、試してる、試してる(^▽^;)
(あと、阿吉さんが、こういうのは私より以上に好きだよねぇ、と思ったり)

で、太極拳の場合、掴むのは棍でなくて相手の腕ですがと、人を相手にした場合の説明があって、あと(あくまで武術なので)視線は相手。手も相手を制するように、との注意の後、「こう」と、先生が型を見せてくださったときに、普段は柔和な表情で優し目をしておられるんですが、その目が、瞬間、すっ――と鋭くなって、一瞬見惚れました(いや、マジ(^^)♪

それから(だったかな)先生が全員に向けて、攬雀尾の手の覚え方は~と説明をしにゆかれ、ほぼ全員が一斉に同じ手をする――と云うのを、こちらから「ほ~ぅ」と云う感じで見ていたところで、休憩時間。
(途中で休んで、メモ取ったりもしてたんですが、ここまでの時間経過、結構速かった感じ)

その後、推手の練習に入ります。

で、今回の課題は、

単推手(たんすいしゅ)
双推手(そうすいしゅ) の
 内圏(ないけん)
 外圏(がいけん)
 双圏(そうけん)
(音だけ聞いた段階では『内拳』『外拳』かと思っちゃいました(^^ゞ
四正推手(しせいすいしゅ)

を、全員が出来るようになること。
で、2人組になって、できない人は出来る人に、曖昧なところなどを教えてもらうこと。
ですが、私は初めてなので~~ということで、先生が指名してくださって、組になったFさんに教えていただきました。

ということで、まずは前に習った『単推手』から。
ですが、向かい合って、推して~、推されて~とやってると、もう構えが崩れる、崩れる(^^;)
しかも、手と体の動きを追って頭も45度、正面と動いちゃって、「目が回りません?」って言われちゃいました。
(武術なので、視線は相手に。なかなか意識に染み込みません(^_^;)
あと、こういうのにも性格が出るんでしょうね。押される前に引いちゃうし(^▽^;)
で、そのうち慣れて来ると、これに雑談が入ります(笑)
(『射鵰英雄伝』に興味を持たれたそうで)

と、そこへHさんが来られて、それは前にやったからと、双推手の練習。
これは、相手の攻撃を、手の返しと体の動き(斜め45度)で『くるりん』と云う感じで逸らして、自分の手(と云うか、腕?)を、相手の腕の内側に張り付かせる感じで、自分が攻撃側になる――と云う感じかな。
で、攻守がくるくる入れ替わって、続けてゆくわけです。
(あ。単推手は腕が右対右、左対左となりますが、双推手は右対左、左対右)

それで、ちゃんと内側に張り付いて~。(左手でやってたから)今度は右手。次は両手~とかやっているところへ先生が来られて、「これは両手でやると、さり気に簡単ですよ」って、か……簡単ですか? (^^;)
(と云うか、もう、こちらはついて行くのに必死(^^;)
で、これに、前~、後ろ~(あと、横もあったよーな(^^;)の足の動きが入り、腕はポイントじゃなくて全体で張り付くように、とか、相手から離れないように、等々の注意を受けながら、もう「きゃ~」とも「はい」とも言う間も思う間もなく、一生懸命について行こうと――ホント、必死でした(笑)
ところがこれが、ちゃんとできる人との推手となりますと、

Hさん「華麗なステップ」
私「ダンスのようでした」

と云う印象になります。
全員があのレベルになって、一斉にやったら壮観だろうなぁ(笑)

で、記憶は前後してますが、『内圏』『外圏』『双圏』それぞれ教えていただいて、
『四正推手』までは、さすがに頭がパンクしますのでと、後日にしていただいて、
(実際頭が飽和状態で、最後の套路の時も頭が切り替わってなくて、覚えたはずの攬雀尾の打擠を失敗したという(^_^;)
(でも記憶を反芻したら、ちゃんと頭には残っていて安心しました)

と云うあたりで練習時間の終了となったわけですが――目下のところ、この推手が一番運動量が多い!
ので、終る少し前には全身ぽかぽか、顔はバラ色。終ってみれば気分も爽快(笑)
先生は、慣れて来ると無駄な力がどんどん抜けてくる言われましたし、後から考えると、本当に最小の動きで相手を制する感じなんですが、初心者としては、もう目一杯動いた感じで、気持ちのいい疲れ方でしたが、結構疲れました。
なので、さすがに翌日は筋肉痛かなと覚悟してたですが、朝起きたら、右腕が少しだるいだけだったという。
ホントに、普段の仕事、どれだけキツイんだ~。

あと、本当に、動いているときは無我夢中だったんですが、終わったら、なんか面白かった、楽しかったなと思えていて、それが嬉しかったです。

あと、書くつもりだったこと、まだいくつかあるんですが、あまり長くなっても何なので、今回はこのあたりで。

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コメント

宇野さんがご覧になっているので、うかつなことはかけませんね(^^;

骨折や捻挫などを治す接骨(骨接ぎ)は柔道整復師という国家資格が必要です。
名前の通り柔道(柔術)家が殺法とともに伝えられる活法を使う技術で、大正時代に職業として成立しました。
今は必須ではありませんが、資格をとるための授業に柔道の実技があります。
日本だけでなく中国の武術流派でも、それぞれ治すための技術が伝えられています。
しかし、各流派でも安易に伝えられるものではなく、活法を裏返せば危険極まりない殺法となるため、その人の人格も見た上で伝えられました。

私は昔から武術が好きでしたが、武術の活法にも興味がありました。
柔道整復師や鍼灸師の学校に行くことも考えましたが、3年間通う必要があるのと400万前後費用がかかるのもあり断念し、のちに仕事をしながらカイロの学校を卒業しました。
いろいろあって開業はしていませんが、今はカイロのほか武道整体など新旧の複数の技術を併用しています。
倒す技にしても治す技にしても、先人の探究心に敬服することばかりです。

>さすがに翌日は筋肉痛かなと覚悟してたですが、
>朝起きたら、右腕が少しだるいだけだったという。
>ホントに、普段の仕事、どれだけキツイんだ~。
普段の仕事で使う力が10必要としたら、一箇所で10とか、7と3の二箇所とかに偏ってしまうとそこが疲れてしまうでしょう。しかし、10箇所に1づつならさほど疲れないと思います。
無駄な力を抜くというのは、10必要な力を減らすのではなく、全身に役割分担し一部に偏らせないというのに近いのではないでしょうか。
右腕が少しだるかったのは、そこに少し余分に力が入っていたからでしょう。
でもそれを完全にできるというのは、どの武術でも奥義というか達人クラスだったりしますが(^^;

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>八雲様
他派ではどう教えていて、それに対し我が門の考え方はどうかということはその都度説明していきますから、いろいろアドバイスしていただいても大丈夫ですよ。(笑)むしろ、ウチだけしか知らないと、門派独自の解釈など大事なことまで書かれてしまうので。(^_^;)
何を書いてよくて、何を書いてはいけないか。本来なら学生を経て拝師弟子のレベルにならないとその判断は難しいものです。特に僕の場合は、大事なことだからこそ隠すのではなく、しっかり教えないといけないというスタンスですから、表には出さないという状況や信頼関係のもとに、最初から詳しく教えている部分も多々あります。
そう言う意味では、出来るだけ早い段階で「この辺は書いてはヤバそうだ」という感覚を身につけていただかないといけないのですが、そのためには荒療治的ですけど、一般的もしくは他派でどう解釈されているかを知ることが一番です。(笑)「私のところではこう習いました」という議論をしないように言うだけで済みますからね。
いずれにせよ、私のところを紹介していただいてありがとうございました。(^-^)

Re: 八雲幇主へ

お返事が遅れて申し訳ありません。

> 宇野さんがご覧になっているので、うかつなことはかけませんね(^^;

はい(笑)
と書こうと思ったら、先生の方からコメントが入っていましたね。
……ということで、よろしくお願いいたします。

私の方は、これからは、何をどう教わったかではなく(それは自分のノートに書いて)
どう感じたか、どう思ったか―-言われたように動けなくて落ち込んだとか(笑)
を中心に書いてゆきたいと思います。

ということで、まずは柔道整体師のレクチャー、ありがとうございます。
なにごとも奥が深い(の一言で済まそうとする私(^^;)

>活法を裏返せば危険極まりない殺法となるため、その人の人格も見た上で伝えられました。

なるほど~。それは、とても重要なことですね。
(現代のお医者さんにも適用してほしい場合も……(--;)

> 私は昔から武術が好きでしたが、武術の活法にも興味がありました。
> 柔道整復師や鍼灸師の学校に行くことも考えましたが、3年間通う必要があるのと400万前後費用がかかるのもあり断念し、のちに仕事をしながらカイロの学校を卒業しました。
> いろいろあって開業はしていませんが、今はカイロのほか武道整体など新旧の複数の技術を併用しています。

う~ん。興味のある方向で、きちんと資格を取られるから凄いです。
これはも、本当に、敬服、としか。

> 倒す技にしても治す技にしても、先人の探究心に敬服することばかりです。

そうなんですね。
これは、もっと学んだら実感できるのかな。

> 普段の仕事で使う力が10必要としたら、一箇所で10とか、7と3の二箇所とかに偏ってしまうとそこが疲れてしまうでしょう。しかし、10箇所に1づつならさほど疲れないと思います。

まさしく、体の一箇所なり二箇所なりに力を片寄らせて、作業を続けて行くという形態の職場です。
ああ。それでも、今日の仕事は楽だったというときは、何箇所かに力を分散させる形態の仕事だった甲斐がします;。

> 無駄な力を抜くというのは、10必要な力を減らすのではなく、全身に役割分担し一部に偏らせないというのに近いのではないでしょうか。

あ。なるほど、そういうことなんですね~~って、これは仕事の方の力の配分についての納得ですが(^▽^;)

> 右腕が少しだるかったのは、そこに少し余分に力が入っていたからでしょう。

仰る通り、右腕に力が入っていたような記憶があります。
と云う以前に、全身、無駄な力が入りまくりだった気はしますが(^^;)
(あ。それでも、前より柔らかくなってきたと言われました。少~~~しずつ、進歩はしてる、ようです(笑)

> でもそれを完全にできるというのは、どの武術でも奥義というか達人クラスだったりしますが(^^;

でしょうね~。
ともあれ、少しずつでも進歩して行きたいと思います。
(もしかして、一歩前進二歩後退も楽しいとかいう考え方ってあります? (~_~;)




>unoさん
恐縮です(^^;
私が思ったのは他派のことというより、私の我流の感覚を書くことで、学ぶ上で微妙に方向性のズレやぶれがおきてしましまうことがあってはまずいということでした。
私がいろいろ見聞きし、やってみて感じたことは自分にとっては良くても、正しい指導を受けてのことではないので、正道からズレてしまっていてもわからない。それを書くことで混乱を招いては申し訳ないので、うかつには書けない、ということでした。

ということで、reiさんには、こんな話もある、程度で読んで頂ければと思います(^^;

>(もしかして、一歩前進二歩後退も楽しいとかいう考え方ってあります? (~_~;)
なにが前進でなにが後退かがわかるということは、どちらが前か後ろか見えているわけですから、一度下がっても前に向かうよう稽古すれば必ず少しづつでも前進します。
ある方が言っておられたことですが「楽しんでやっているとき、力でない力が出る」「いっぱい失敗すればいい。失敗するとうまくなる。自分の硬い殻にひびができてそこから別のエネルギーが入って来るから」ということなので、ぜひ楽しく躓きながら練習してくださいww

>八雲様
我流と言っても八雲さんはいろいろ見識をお持ちですし、カイロプラティック等の資格もお持ちだったとは驚きでした。また、站椿や推手について書かれていたことも、私自身、他流派を経験したり、交流する中で少なからず見聞きするような内容でもあり、背景も含めて納得するものです。
その上で、例え他派では正しくしっかりとしたものでも、それがそのまま我が門の武術に当てはまるとは限らず、また、違う部分については違う理由もはっきりしておりますので、だからこそ「門」というものが存在すると言って良いでしょう。
逆に、他派との交流の機会がある人には「どういう理論のもとに構築されている技術体系なのか」ということが即ち、他門派の存在する理由であることを理解しなければ、ただ違いの部分だけに気を取られ、変な水掛け論をして遺恨のもとになったり、無駄に自派の技術や解釈を垂れ流してしまうということになりかねません。
…などと書くと、益々書き辛くなってしまうかもしれませんが、裏を返せば、reiさんにとっても、いろいろなことを聞くことは違いも含めて見聞を広げる良い機会だということです。(笑)また、我流となれば、縛りは少ないでしょうし、東洋医学的な見解を通しての解釈は参考になることも多いでしょう。柔道整復師についての説明なども、きっかけがなければ知ることも少ないですからね。
僕も愉しみに読ませていただいてますので、お気兼ねなく書き込んであげていただければと思います。
僕は基本、口を出さないようにいたしますので。(^^;)

Re:八雲幇主へ

> なにが前進でなにが後退かがわかるということは、どちらが前か後ろか見えているわけですから、一度下がっても前に向かうよう稽古すれば必ず少しづつでも前進します。

あっ。なるほど~。
同じように、出来上がった形がわかっていなければ、出来ているか出来ていないかも、わからないわけですよね。
(実際現状は、もっぱら、私、出来てるんでしょうか? 教わった通りに動けてるんでしょうか? と云う状態ですからね(笑) 

> ある方が言っておられたことですが「楽しんでやっているとき、力でない力が出る」「いっぱい失敗すればいい。失敗するとうまくなる。自分の硬い殻にひびができてそこから別のエネルギーが入って来るから」ということなので、ぜひ楽しく躓きながら練習してくださいww

はい。ありがとうございます。
で、躓いて転んでも、「転んじゃった」と、笑って立ち上がって、パンパンとホコリを払ったりできるように、ですね(^^)

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