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新白髪魔女伝 第1集~第2集

なんか、何気にアクセスカウンターを見たら、かなりのアクセス数ですが、
これはひょっとして、白髪魔女伝のレビューを期待されてたのかな?

さて。その『新白髪魔女伝』日本語訳版ですが――

白髪魔女伝1

放映されてるのは、私が買ったDVDと同ヴァージョンで(……と云うことは、結末はあっちの方かぁ……(/_;)
見た感じ、私的には盛大な勘違いもなかったようですし、改めて鑑賞して、特に変わった感想を抱いたということもないので、レビューの方はこちらを読んでいただくとして――

『新白髪魔女伝』第1集
『新白髪魔女伝』第2集





アクションの方は、改めて見ても、CGも使いまくりながら、本当に人間も良く動いてまして、
『新笑傲江湖』のフラストレーション、私はこれで解消してましたからね~
これはもう、見応え十分だと思います。
1-1_20140309190601177.jpg
静止画像を見たら、推手を連想しちゃいましたが、多分違います(^▽^;)

やっぱり台詞の訳の方がね~
練霓裳(れん・げいしょう)の話し方は、男言葉にするか、普通の女言葉にするか、私も思いきり迷いましたから、別段、あれでいいとして、
卓一航(たく・いっこう)の一人称代名詞は、『俺』よりは『私』の方が似合うのにな~と、少し残念。
んで、なんか違和感を感じてしまったのが、練霓裳に対する穆九娘(ぼく・きゅうじょう)の言葉遣い。
九娘が谷の元老だからとはいえ、霓裳は少主で、つまりは若主人なんだから、タメ口はちょっと――と感じたのは、“身分”がある世界、ということの他に、九娘の霓裳に対する態度、物腰かな。
それと、“じいや”とか“ばあや”が、若様姫様ガミガミ叱りつけるなら、やっぱ敬語か丁寧語。で、その方がまた、迫力が出るとも思うんですがね。
(死にますよって、剣を首にあてがって脅すシーンなんか、特にそう思います)
ということで、九娘の台詞、脳内で勝手に丁寧語に変換して見ております(笑)

あと、水洞のある谷で卓一航と練霓裳が再会したシーン、一航が霓裳に「姑娘」と呼びかけてるのに、「おい」って訳はないでしょと。
と云うか、3集か4集で、2人が初めて名乗り合うシーン、相手の名前がわからないまま、一航が『姑娘』を連呼するのに、

「姑娘、姑娘と。私には名前があるの!」
「…………」
(霓裳、名乗っていなかったことに気付き)
「……私は練霓裳」
「わたしは卓一航」

こういう面白いやり取り、生かさないのは勿体ないと思うんですけどねぇ。
(さて。訳者の方、どう料理されるか(^m^)

出会い
ちなみに卓一航、出会った時から『姑娘』を連呼していました。

と云うようなことばかり書いていてもなんですし、今回、NECOさんの特設サイトには人物相関図がないようですので、今回の登場人たちの関係について、わかってる範囲でざっくりと説明をしておきますと、

まずは、武当派の4大弟子とされているのが、

大師兄 耿紹南(こう・しょうなん)
第2位 卓一航(たく・いっこう)
第3位 何萼華(か・がくか)
小師弟 辛龍子(しん・りょうし)

で、卓一航と辛龍子が、掌門である紫陽道長の弟子。
何萼華が、その師弟である白石道長の実の娘。
大師兄に当たる耿紹南が、さらにその子弟である黄葉道長の弟子。

で、掌門の弟子である卓一航が、腕も頭脳もぴか一なので、次の掌門と目されておりまして、
ですが、小さい時から兄弟同様に育った4人なので、大師兄である耿紹南にとっては、卓師弟は目下のところ、自慢の師弟であるわけです。
そうして、卓一航と耿紹南は、(もしかして辛龍子も、かな)孤児とされていて、師父を親代わりに育ったわけなんですが、それぞれが出生の秘密というか、師父たちはそれぞれ2人の親を知ってて、訳があって手元で育てたわけなんですね。
で、それが2人の――と云うか、この仲のいい4人の運命を、大きく歪めて行く一因にもなります。

一方の練霓裳(れん・げいしょう)は、名月峡の塞主である玉羅刹・凌慕華(りょう・ぼか)の唯一の弟子。で、こちらも孤児で、師父の養い子。
白敏やら唐家璧やらと、一緒に育った姉妹同様の娘たちは居ますが、こちらはあくまでも配下、ということのようです。

あ。そう言えば、錦衣衛の副指揮使の岳鳴珂(がく・めいか)も、孤児だと言ってたなぁ。
で、こちらは錦衣衛総指揮使である慕容冲(ぼよう・ちゅう)の師弟。師兄に義理があってだか、師兄を助けるためにだか、錦衣衛にいるのは確か、そんな理由だったハズ。

あと、東廠(とうしょう)廠公の金独異(きん・どくい)と、東廠の盟友とされている紅花鬼母は、金独異って宦官なのに? と不思議がられてますが、どうも男女の仲くさい(^▽^;)
ちなみに、紅花鬼母を演じておられる女優さん、どこかで見た顔~と思ったら、
『天涯名月刀』の、傅紅雪(ふ・こうせつ)のおっ母さんを演じておられた方でした(^▽^;)
紅花鬼母

ということで、今回は、このあたりで~

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rei★azumi

Author:rei★azumi
ヒト属ネコ科 コタツ猫亜種 読書ネコ
『神鵰侠侶』で金庸にハマった、金庸初心者。
とりあえず、金庸の小説全作品読破を目指すも、突如神鵰侠侶二次小説にハマる。
さて、この先、どうなりますことやら。

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