秋水長天

 遊子帰客 夢断故郷雲水之間    西風古道 回首一片秋水長天

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新白髪魔女伝 第5集~第6集

今回は色々と、思い違いというか読み違いがあったので、どうしようかな~というか、
実は思い切りよく書き直しかけたんですが、結局時間ばかり食って、前の記事と大同小異。
なので結局、先の2週分と同じパターンにすることにしました。
が、一応、勘違いしていたところは修正をかけてありますので、既読の方も、よろしければ読み比べてみてください。

新白髪魔女伝 第5集
新白髪魔女伝 第6集

(え? どこを修正したかわからない? (^^;ゞ
 えへへ…… と、珊瑚と同じ笑い方をしてみる)


が、それにしても――

6集-1




一航さん、あちらも好意を抱いていていてくれるはずだ――と思ってた女性につれなくされて、それでも、何故思いきれないと悩むのはわかりますが……

6集-2
大事に持っていた鈴、霓裳(げいしょう)から返してくれと言われて、
「落とす方が悪い。俺が拾った。返さない」って、
こ~れは、かなりビックリしました。
(つか、大臧(たいぞう)君が株児に、もう変装は厭だってダダこねた、あの時に匹敵するくらいのビックリでした(^▽^;)
なんと云うかなぁ、何萼華(か・がくか)に対する態度のせいか、なんだかんだと言っても霓裳を庇ったり助けたりしていたせいか、女性には無条件で優しいと思っちゃってたせいですかねぇ。

もっとも、何萼華のことは、実の妹同然だと言っている以上に、彼にとっては出会った時のままの、ビクビクしながらも置いて行かれまいと、自分と大師兄の後を一生懸命ついてきた、小さな女の子のままなのかもしれませんけどね~。
5集-1

対する大師兄の方は、師妹がいつの間にか綺麗な女性になったのに気付いてて、異性だと認識して――という、このあたりの認識の差が、今回の下山の時の態度に出たのかな~と、これがちょっと面白かったです。
一航さんてば、「師姐を待つんでしょ」という辛龍子(しん・りょうし)のおでこをぺちっとして、殆ど逃げるような勢いで下山しちゃうんだもの(笑)
あれ、どちらかと言うと、師妹を危険に巻き込むまい――と言うより、悪さとか、男の子同士のお楽しみに出かけるのに、足手まといの小さな妹についてこられまいとする、お兄ちゃんのような態度ですよねぇ?
(もっとも、師妹はあのまま置き去りだった方が、少なくとも悲劇の種は一つ、防げたような……)

あと、訳された台詞を見て、おや、と思ったのが、鉄家荘についてからの練霓裳と鉄飛龍との会話で、師父(玉羅刹)は元気かと、鉄飛龍が訊ねたところ。
師叔だから、身内のハズなんだけど、名月峡としては鉄飛龍を信用してないんだな~と言うのと、それから、こちらとしては、鉄飛龍が凌慕華(りょう・ぼか)を崖から突き落としたのを知ってて見てるわけですね。だもので、この××オヤジ、白々しくもよく言うよ~と、林ちゃんほどではないけど、かなり憎ったらしく感じてみておりました。

ところで、まあ、どうでもいいことなんだけど、最後に一個。
『新・笑傲江湖』の時は『爹』の訳が『父さん』に統一されてたようでしたが、この『新白髪魔女伝』では『父上』に統一することに決めたみたいですね。
(珊瑚は「父さん」萼華には「父さま」か「お父様」の方が似合いそうだ~~とは、敢えて言わない――って、言ってる、言ってる ヾ(~O~;)

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| 新白髪魔女伝 | 2014-03-23 | comments:0 | TOP↑















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