秋水長天

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新白髪魔女伝 第35集~第36集

ついに、放送予定も今月いっぱいとなった白髪魔女伝。
ますます目の離せない展開となってきております。
(で、次回作は胡歌版の『射雕英雄伝』ですって)

一航と霓裳

さて。

父の遺した毒譜を研究するという目的が出来たことで、自分の居場所と心の安定を得たらしい鉄珊瑚。いつもの調子で、そこへやって来た王照希にじゃれて遊んでおります。
というのを見て、むかっ腹を立てた岳鳴珂、用が済んだから私は帰ると、追いかける珊瑚を置き去りに、名月峡を立ち去ろうとしますが――途中でハタと、どうして腹を立てたんだろう――って、焼き餅です、焼き餅 ~♪
……という自覚すら、全く無かったんですなぁ。いやぁ、本当に初心ウブなお方だ(笑)

で、当たって悪かったなと思い直して取って返したときには、珊瑚は朱雀にさらわれた後。
(しかし、落ちていた毒譜から、誘拐犯が朱雀で、しかも目的が彼女の頭に記憶された天狼剣譜だというところまで推理して見せる、王公子と岳大人、大した頭脳です)
で、珊瑚ほどこの世に当てにならない娘はないんだから、殺してしまえという練霓裳に対し、彼女は絶対に口を割らないと断言した男2人、救出作戦に乗り出すのですが――ここまで頭の切れる2人なんだから、協力すりゃぁいいのにねぇ(^^;)

一方、朱雀が珊瑚を捕えたことは、早くも慕容冲の知るところとなり、自ら事態の確認に出向いた慕容冲、名月峡のものに正体を知られて身を隠していたが、珊瑚を捕えることでその失敗を償おうとした、と言い訳をする朱雀を、
「一度そむいたものは、二度そむかぬとは限らない」
手に掛けようとしまが、そこへ王照希が現れ、朱雀を救います。
しかし、武功では慕容冲に敵わず――逆に朱雀が身を挺して王照希を庇い、さらには、珊瑚が囮となって2人を逃がしますが――朱雀はすでに致命傷を負わされており、自分に人間らしい心を取り戻させてくれた王照希と名月峡への感謝、そして、自分に代わって名月峡の再建をと、くれぐれも頼んで、王照希の腕の中で息を引き取ってしまいます。

ということで、予想通りに、このカップルは悲恋になってしまいました(/_;)
で、王照希の方は、朱雀自身を愛していた、去られてそのことに気付いた、と言っていましたが、朱雀の方は、王公子への気持ちは、感謝しか口にしてないんですよねぇ。でも、あれほど生き延びることに執着していた彼女が、身を挺して庇ったということは、やはり、彼女の中にも、王公子への愛があったんでしょうね。
……それにしても、失ったり、こういう命の瀬戸際にならないと、自分の本心が見えない。人間というのは、なんとも哀しいものですねぇ。

しかし、朱雀の願いで、名月峡の再建に尽力することを誓った王公子ですが……霓裳が、どんどん気が荒くなってきてますからねぇ。大変だ――というより、むしろ、災難だ(^^;)

ところで……咄嗟に囮を務めた珊瑚ちゃんの義侠心には、マジで吃驚。
今までの珊瑚ちゃんだったら、絶対に慕容冲が2人に気を取られてる間に、コソコソ逃げ出そうとしてますよね。
…………変われば変わるもんだ。

一方谷の底では、飛花逐蝶によって霍天都の変わらぬ愛を知った凌慕華が、彼のついの棲家となった家を訪れていましたが、そこで、彩蝶が何気なく吊るしておいた鈴を見たことから、自分が卓一航の両親を殺してさえいなければ、彼と練霓裳が結ばれていたこと、そうして、天狼剣法の修業によって、霓裳もまた自分と同じ走火入魔の苦にあることを知らされます。

「では、そなたが死に物狂いで谷の上へ戻ろうとしたのは、あの子のためか」
「はい」
「思いもしなかった! あの子が同じ苦しみを味わっていようとは」
わが身から始まったことは、自身で決着をつけるしかない。嘆息した凌慕華、霓裳を救う方法があると告げ、一航に飛花逐蝶の伝授を始めます。

が、しかし2人ともが、霓裳の容態がそれ以上に悪化――紅花鬼母の毒が抜けていない上に、天狼剣法の修練で、さらに、気の暴走を抑えがたくなっているとは、知るすべもありませんでした。

そうして卓一航に伝授を続ける中、彩蝶の一行への秘めた想いを知る凌慕華、一日、彩蝶だけを手元に呼び寄せ、いずれ、一航は谷を出て行けば二度と戻らない。自分もまた谷を去れば、彩蝶は全くの孤独になってしまう。それでも、一航を助けるのかと訊ねます。

それに対する彩蝶の答えが――何萼華と耿紹南の2人に聞かせてやりたかったですが、本当の孤独とは、独りぼっちになることではなく、形ばかりは寄り添っていても、思う相手の愛が得られないこと。父からは感謝だけで愛が得られなかった母の姿を見ていて、よくわかった。自分は母の轍(てつ)を踏むつもりはないと答えます。

それでも、父の心を占めていたただ一人の女性である凌慕華を恨む気持ちはない。恨むなら、こうまで人を弄ぶ天を恨む――と答えたということは、父である霍天とは、妻の若影を女性として愛せない分、心からの感謝と慈しみを与えたのだろうし、そうして、ただ一人の女性を心に住まわせ続けた父の姿は、娘の彩蝶に取って、哀しいものであっても、決していやなものではなかったのでしょうね。
(もっとも、母が亡くなったのが5歳の時と言ってますから、これが思春期まで母が存命だったら、どうなっていたかわかりませんが。それにしても……5歳未満の子供の目から見ても、はっきりわかるほどの孤独な姿を見せる母親って、どうよ(^^;)

ともあれ彩蝶の答えに凌慕華、天都は娘に愛を教えた。自分はずっと恨みを抱いてわが身を苦しめてきたが、もう、それを捨て去るべきであろうと悟ります。
彩蝶と慕華
「が、惜しや。遅すぎた!……遅すぎた」
(この中で凌慕華が彩蝶に呼びかける「孩子(ハイズ)」という言葉、日本語では「子供」としか訳しようがないらしいのが、実に惜しいです。我が子ではないけれど、「我が子」というのに近い感覚ですものねぇ。で、これは「彩蝶」というより「娘…」とでもした方が、よりふさわしい気が)

そうして、ついに訪れた飛花逐蝶最終章の伝授の日。
凌慕華は自身の内功と共に、命を、霓裳への愛を、卓一航に譲り渡し、ただ霍天都の愛だけを抱いて天に帰します。
これは、そなたの親御を殺めた自分なりの償い。これで立派に親御の仇は討った。ここから霓裳と2人、新しく始めるがいい。くれぐれもあの子を頼む。そう言い置いて。
18集-1
その、凌慕華の遺骸に、深く額づく卓一航。

で――ドラマの方では「好好待她」これ、直訳すると、彼女に良くしてやって、という意味らしい、これが、あの子を幸せにしてやってと訳されておりましたが、最終回の回想シーンでの一航さんと凌慕華との会話を見ると、この訳って、どうですかねぇ。と、思わざるを得んわけで(^^;)
ひょっとして訳者の方、全編通して見ないで、その回ごとの台本だけを受け取って訳しておられるのでは(それも、時々機械的に)と、疑ってしまうのは、こういうところです。
(例の、「我一定要帯你走」の訳し方の問題もあるし)

というのはさて置き。

ついに、谷を出る日を迎えた卓一航。
恋情――とは気づかなくても、寄せられた厚意は、十分以上に身に沁みているはず。ただ一人谷に残る彩蝶を気遣い、良ければ連れて出ようと申し出ますが、対する彩蝶、ここでの一人の暮らしには慣れているし、ほかの場所では暮らせないと、それを断り、一航を送り出します。
一路平安――道中ご無事でと笑顔さえ作って。

そうして――秘めて現さなかった一航への想いと面影だけを胸に抱いて、繰り返し、彼が居た日々を思い出しながら、たった一人で生きてゆくのか――と思ったら、久々に胸にズキッ! ときました。

というか、この彩蝶、何萼華とは全く対極に、何も求めない、ただただ与えるだけの娘なんですよねぇ。
初めて抱いた恋心さえ、相手に意中の人があると知ると、自分の中に隠し通して、心残りなく立ち去れるように笑顔さえ作って。
母の轍は踏みたくないと、それは自分が傷つきたくないという彩蝶自身の想いではあるのだけれど、やっぱり健気すぎます。

その彩蝶との――時の流れさえ曖昧な、別世界のようだった谷に暮らしに終止符を打つように背を向け、蒼茫の大地――というよりはむしろ、修羅の巷へ踏み出した卓一航。
霓裳を、武当派を害したものを許しておくわけには行かない――って、凄い恰好良かったんですケド、霓裳を傷つけたのはアナタでしょって、思わず突っ込み入れてた (^^;)

そして武当山では。
先夜の耿紹南とのことは過ちとして済ませようとした何萼華でしたが、耿紹南に強く迫られ、これが他に知られれば、君も師伯も世間に顔向けできなくなると脅され、やむなく結婚を受け入れます。
う~ん。これが……いっそ珠児(浣花洗剣録)みたいに、目が醒めた途端に相手を引っ叩いてれば、まだ強く拒絶できたんでしょけどねえ。
(と云うか、卓師兄のことは一旦横によけて、本当にコレと結婚してもいいのか、自分自身の心に聞いてみると良いと思うんだが)
しかし、それにしても大師兄、女性を口説き落とすのに、どうしてこう、言ってはならん台詞をぼろぼろと~ (~_~;)
(と云うか、紫陽道長が健在で、白石道人も元気だったら、処罰されるの大師兄の方だよ?)
しかもそうしておいて、萼華が婚儀を受け入れてくれましたと、嬉々として黄葉道人に報告に訪れ、さらには、婚儀の内容について、一航さんに対抗心を燃やすに至っては――もう、いいや。大師兄については、婚礼まで放っとこ。

それにしても、一生懸命に師姐を守ろうとしてる健気な辛龍子が、なんとも可哀想です。

というところでこちら、珊瑚の救出失敗と朱雀の死を報告して、練霓裳に役立たず呼ばわりをされた王公子、口封じのために珊瑚など殺してしまえと言われ、意地にも助け出しますと、錦衣衛を見張っているうち、紅花鬼母と公孫雷の母子が連れ立って入ってゆくのを目撃します。
で、錦衣衛と東廠は手を組もうとしてるのか――って、もう、とっくに組んでますって ヾ(~O~;)

その紅花鬼母、珊瑚にどうでもいうことを聞かせよう(ついでに、こってりと思い知らせようと)普通の人には薬になるけれど、珊瑚ちゃんのように毒に耐性のある人間には致命的だという百花易筋丸なる薬を入れた桂花糕(けいかこう)を、これを食べさせれば、珊瑚はずっとそばに居て一緒に遊んでくれると雷児を騙し、差し入れさせます。
しかも今回、どうでも珊瑚に天狼剣譜を書き出させようとしている慕容冲が、鬼母の背後にいるし。この慕容冲には、さすがの珊瑚ちゃんも、歯が立たないようですしねぇ。

で、珊瑚ちゃんが中毒したのを見てオロオロして、珊瑚をいじめるなんてひどいとお母さんに抗議する雷児がねぇ、心が童子のままだとはいえ、ホントいい子だ。

というところへ、様子を見に錦衣衛を訪れた練霓裳が、紅花鬼母と雷児が一緒にいると聞いて、攻め入ります。
すると……大師兄とは別の意味で憎たらしい慕容冲(えー。大師兄の場合はバカが突き抜けてて憎たらしいんですが、こちらは策士ぶって小賢しいあたりが憎たらしいんでしょうな)
珊瑚に剣譜を書き出させるには鬼母の解毒薬が必要だから、盾にする気は毛頭ない、とか言いながら――結局盾にしとるやんか。

そうして激闘の末(って、霓裳があの巨大な幟(のぼり)みたいなのを引っこ抜いたときには、さすがに目をむきましたが(@@;)雷児を庇って紅花鬼母が落命。
それも、最後まで雷児を案じての死で――これが妙に、紅花鬼母らしいと言えば、いかにも“らしい”最後でねぇ。
考えてみれば、才能は突出しているけれど、心の方は童子のままの子供(つまり、自分の望む部分は成長してゆくけれど、精神面その他、肝心な部分はずっと自分に依存している)というのは、母親にとっては一種の理想かもしれませんしねぇ。
……ということは、鬼母自身は気付いてはいなかったでしょうし、本当に、母の心で雷児を愛したのでしょう。
(してみると、凌慕華の練霓裳に対する愛情といい、平井和正さんが作中で書いておられた、人は愛されることは無くても生きて行けるが、誰かを愛することなしには生きて行けないというの、こういうことなのかと思います)

一方、紅花鬼母に致命傷を負わせたものの、自身も毒鏢(ひょう)を受けてしまった霓裳は、仮面に顔を隠し、密かに一切を見守っていた卓一航に救われます。
(しかし一航さん、屋根の上好きだね(^^;)

霓裳の鬼母に向けた言葉から、彼女が紫陽道人を襲ったのは鬼母の毒で暴走したせいと知った一航、霓裳の脈を診て愕然。その毒が心脉(みゃく)にまで達し、霓裳の命の灯は、いつ燃え尽きてもおかしくない状態になっておりました。

18集-2
……だから君は、名月峡の再建も、報復も、こんなに急いだのか。
だが、もう少しだけ堪えてくれ。武当派のことを片付けたら、必ず君を助けに来る。
心で語りかけながら、霓裳に気を送り込む一航。

で――。そんなに霓裳を想うんなら、何故先に助けてやらないのかという意見が出るかと思うので、書いておきますと、飛花逐蝶の最終章を使って霓裳を助けるの、本っ当に命がけになるんですよ。なので、武当派に関する全部を片付けないと心置きなく霓裳を助けられない。
(あちらにも、気がかりな小師弟、小師妹がいますし)
というか、いっそ、「必ず君を助けに来る」を、「今度こそ、俺のすべてを君にやるから」に意訳したい気分ではありました(^^ゞ

そうして……霓裳の方も、意識を失ってはいても、注がれる『気』が一航さんのものだと、無意識のうちで感じていたんでしょうね。夢の中で一航さんに逢い、胸の中にあった一切を打ち明けます。
一航と霓裳-2
(また、この時の霓裳が、なんて嬉しそうな、それでいて切なげな表情をするんだろうと、これもまた胸が痛かったです)

しかし……その直後に間違って霓裳に抱き付かれた上、失望の腹立ちまぎれに引っ叩かれた王公子。災難ですなぁ (..、)ヾ(^^ )ヨシヨシ

一方、紅花鬼母母子をまんまと盾にして、その間に珊瑚を別の場所に移した慕容冲、養父に続いて養母までを失い、寄る辺のない身になった雷児を、錦衣衛に来れば珊瑚もいて一緒に遊べると、自身の手駒として取り込みます。
(こういう隙のないところが嫌い(――〆)

そしてその頃、百花易筋丸の発作に苦しみ続ける珊瑚を訪れたのは、錦衣衛の制服に身を包んだ岳鳴珂。なるほど、相手が錦衣衛なら、自分に救い出す手段があると言っていたのは、こういうことでしたか。
(で、ここはやっぱり「岳殿」じゃなく「岳大哥(岳兄さん)」と呼びかけたかったですな)
起き上がることさえできないという珊瑚に、なんとか手立てを考えようと言った岳大人ですが――

というところで、次回に続きます。

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Comment

 

>(で、次回作は胡歌版の『射雕英雄伝』ですって)

9月からですよね。8月は一体何があるんでしょうね?

>……という自覚すら、全く無かったんですなぁ。いやぁ、本当に初心(ウブ)なお方だ(笑)

ホントですねぇ、紅花鬼母相手に、妓楼で一芝居打った人と同一人物とは思えない(笑)

>で、王照希の方は、朱雀 自身を愛していた、去られてそのことに気付いた、と言っていましたが、朱雀の方は、王公子への気持ちは、感謝しか口にしてないんですよねぇ。

あら、そうでしたか、気づきませんでした!
ていうか、正体がバレた時に、朱雀が、後悔しているのは王公子に心を奪われたことだ、とか言っていたので、告白したも同然かな、と思いましたが。
口にこそ出さなかったけれど、きっと愛していたでしょうね。

>……それにしても、失ったり、こういう命の瀬戸際にならないと、自分の本心が見えない。人間というのは、なんとも哀しいものですねぇ。

ですね。もっと早くに気づいていれば、別の人生があったかもしれないのに。

>ところで……咄嗟に囮を務めた珊瑚ちゃんの義侠心には、マジで吃驚。

私もです。
あの珊瑚ちゃんが、自分が囮になるから逃げてって!?Σ(゚Д゚ノ)ノ
朱雀や王公子のせいでヒドイ目に遭った、とか文句タラタラだったのに、彼らのために囮になるって、以前の珊瑚ちゃんからは考えられませんねー(笑)
愛し合う二人のために一肌脱いだってとこでしょうか。

>そ れに対する彩蝶の答えが――何萼華と耿紹南の2人に聞かせてやりたかったですが、

同感です。自分の気持ちを押しつけるだけでは誰も幸せにならない、と早く気付いてほしいものです。
てか、萼華も紹南も、想像力なさすぎですよね(_ _;)

>5歳未満の子供の目から見ても、はっきりわかるほどの孤独な姿を見せる母親って、どうよ(^^;)

確かに、母親としては失格かも。母親というよりも、女という意識が強くて、霍天都に愛されたい、と思い続けた結果なんでしょうね。

>というか、この彩蝶、何萼華とは全く対極に、何も求めない、ただただ与えるだけの娘なんですよねぇ。

本当に、天女みたいな娘ですね。
こういう別れになることは想像できたけれど、それでもこんないい娘が、思い出だけを胸に一人で生きて行くなんて…。でも、それが彼女なりの幸せなのかな。

>霓裳を、武当派を害したものを許しておくわけには行かない――って、凄い恰好良かったんですケド、霓裳を傷つけたのはアナタでしょって、思わず突っ込み入れてた (^^;)

私も「おいおい、自分のことは棚に上げるんかぃ!?」と突っ込んじゃいました(爆)

>う~ん。これが……いっそ珠児(浣花洗剣録)みたいに、目が醒めた途端に相手を引っ叩いてれば、まだ強く拒絶できたんでしょけどねえ。

萼華ははねっかえりで気が強そうでしたが、一度折れると容易に立ち直れない、実は弱い女性だったんですねぇ。

>それにしても大師兄、女性を口説き落とすのに、どうしてこう、言ってはならん台詞をぼろぼろと~ (~_~;)

もう、サイテーですよね。
萼華も萼華で、何でひっぱたくくらいのことをしないんだ、と思ってしまいました。

>しかし……その直後に間違って霓裳に抱き付かれた上、失望の腹立ちまぎれに引っ叩かれた王公子。災難ですなぁ (..、)ヾ(^^ )ヨシヨシ

そうそう、勝手に抱き着かれた上に、引っ叩かれたんじゃ、割に合わない~(^▽^;)

>(で、ここはやっぱり「岳殿」じゃなく「岳大哥(岳兄さん)」と呼びかけたかったですな)

同感です!
「岳殿」では他人行儀すぎますよねぇ。呼び方の変化は、心の距離の変化も表しているのに~。
  • posted by ふく*たま 
  • URL 
  • 2014.07/15 22:49分 
  • [Edit]
  • [Res]

Re:ふく*たま さんへ 

>9月からですよね。8月は一体何があるんでしょうね?

1か月も、ですものね。
何か、夏休みの特番でもやるんでしょうか。

>ていうか、正体がバレた時に、朱雀が、後悔しているのは王公子に心を奪われたことだ、とか言っていたので、告白したも同然かな、と思いましたが。

私もそう思っていたので、朱雀が感謝しか口にしなかったのを意外に感じながら見ていました。自分には人を愛する資格がないと、思ってしまっていたのかもしれませんが、

>口にこそ出さなかったけれど、きっと愛していたでしょうね。

きっとそうですね。

>あの珊瑚ちゃんが、自分が囮になるから逃げてって!?Σ(゚Д゚ノ)ノ
>朱雀や王公子のせいでヒドイ目に遭った、とか文句タラタラだったのに、彼らのために囮になるって、以前の珊瑚ちゃんからは考えられませんねー(笑)

ねー(笑)
岳大人や飛虎叔叔が自分を大事に思っていてくれることを知って、心がほぐれたのか、王公子には恩義を感じていたからか。いずれにしても、変れば変る~ですね。

>同感です。自分の気持ちを押しつけるだけでは誰も幸せにならない、と早く気付いてほしいものです。

ですよね~。というか、気づいたときには手遅れということに~~(おっと^^;)

>てか、萼華も紹南も、想像力なさすぎですよね(_ _;)

同感です (--;)

>母親というよりも、女という意識が強くて、霍天都に愛されたい、と思い続けた結果なんでしょうね。

ですね。
世の大半の奥様方からすれば、うちの旦那は感謝すらしないんだから、感謝されて大事にしてもらってるんだったら、どこに不足があるの!? ってなりそうですが(^▽^;)

>本当に、天女みたいな娘ですね。
>こういう別れになることは想像できたけれど、それでもこんないい娘が、思い出だけを胸に一人で生きて行くなんて…。でも、それが彼女なりの幸せなのかな。

あまり人に接することなく、無垢に育ったせいもあるんでしょうね。
それで――やはり当初は寂しいでしょうが、ひとりでも恋は出来ると言いますし、この恋は多分永遠に毀れないでしょうから、やはり、彼女としては幸せなのかもしれませんね。

>萼華も萼華で、何でひっぱたくくらいのことをしないんだ、と思ってしまいました。

まったくです。あれこそ、引っ叩いてもいいのに。

>そうそう、勝手に抱き着かれた上に、引っ叩かれたんじゃ、割に合わない~(^▽^;)

いい人なのに。一生懸命なのに。気の毒すぎます~(^▽^;)

>「岳殿」では他人行儀すぎますよねぇ。呼び方の変化は、心の距離の変化も表しているのに~。

ねー!
というか、翻訳……特に小説やドラマの訳というのは単に言葉を置き換えるだけでなく、自分が物語を再創造するくらいの感覚で、その人物や情景によりふさわしい言葉を選んでくれないと~~と思うこの頃です。

  • posted by rei★azumi 
  • URL 
  • 2014.07/16 18:01分 
  • [Edit]
  • [Res]

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rei★azumi

Author:rei★azumi
ヒト属ネコ科 コタツ猫亜種 読書ネコ
『神鵰侠侶』で金庸にハマった、金庸初心者。
とりあえず、金庸の小説全作品読破を目指すも、突如神鵰侠侶二次小説にハマる。
さて、この先、どうなりますことやら。

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