秋水長天

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犀利仁師 第6集

今回は、こんなオハナシです~
第6集
これ、実際にドラマの中で使われてる絵です

さて。


柳傲天から今の套路で踏んだ文字を覚えているかと聞かれた路雲霏、自分の動きを思い返して、一字も漏らさず回答。これを璇璣図(せんきず)の暗記に応用すればいいのではと思いつきます(そもそもは劉先生が、そう思って考案したんだけどね)

そこで孫大山から買い物を頼まれてたんじゃないのかと言われ、慌てて台所へ。(孫大山は、学食のお仕事をやらせてもらうことで、学費以外の必要なお金を稼いでいる模様)
学監がこれだけしかくれなかったので、申し訳ないですがお願いしますと言われ、お金を受け取って街へ。お芋十斤を三分の一の値段に値切って購入します。
(後で柳先生が、裕福な鏢局(ひょうきょく)のお嬢様が、こんなに所帯持ちがいいとはと感心してました。ただし、余計なことを付け加えて叩かれそうになってたケド(笑)

一方生徒たちは、新しい制服に身を包んで食堂へ。
そこで、芋が大嫌いな宋文文、逆に大の芋好きだという范大同に、自分の分を全部やってしまいます。
というのが伏線で――

その後部屋に戻った生徒たちの中から、
「鏡よ鏡。弘文学院で一番の美人はだ~れ? それはあなた。あなたよ」
とやってた劉瑶瑶が、自分の顔に赤い発疹を見つけたのが発端。女子は顔中に出来て次々増える発疹に悲鳴を上げ、男子は発疹と共に全身に広がるたまらない痒さに叫び、呉天宝の発疹を見た金仁彬が、それは天花(天然痘)じゃないかと言ったことから、飛び出して来て悲鳴を上げる女子やら、転げまわる男子やらで、寮の中庭は、あっという間の阿鼻叫喚。
(そんな中でも、何があっても俺の心の中では君が一番の美人だよと、慕容月を口説く范大同というのが、いっそあっぱれかも(笑)

で、悲鳴を聞いて駆け付けた先生たちの中、早速症状を見たり聞き取ったりした柳先生が、発疹と痒みだけで頭痛発熱も体の痛みもないから、これは天然痘ではなく、何かの中毒だと断言。
生徒の中で一人だけ症状の出ていない宋文文に、お前が毒を盛ったな~と范大同が食って掛かるという一幕がありましたが、中毒は主に食べ物か水からくるが何か思い当ることは無いかと聞かれた宋文文が、
「あっ! 私だけ芋食べてない」
「芋ぉ!??」
で、お前はわざと俺に~とまた范大同が食って掛かり、私は芋が大っ嫌いなんだと宋文文が反論するというのが挟まって、じゃあ、その芋は~~と順に聞き取ってゆくと、路雲霏が街で買ってきたものだということが判明しました。
まあ、見てる方は大概推測がついてるわけですけどね(笑)
(ちなみに先生方は、別のものを食べていたので異常なし。で、だからと云って芋が疑わしいという理屈がわからなかった路雲霏、柳先生に呆れられてました)

ということで、路雲霏と一緒に台所へやって来た柳傲天、本当にお芋が原因だったらどうすればいいのとしょげる雲霏に、他にも可能性はあるからといい、さて調査を――というところで、外からかかる「路雲霏。出て来い」の男子生徒たちの声。
又また元芳が同級生たちを扇動し、自分たちに毒のある芋を食べさせた、責任を取れ~と、路雲霏を追い出そうと騒ぎ出したわけですが、これを、雲霏本人と、後からやって来た聶文星に相手をさせた柳先生、騒ぎが頂点かな~というところへ出て来て、
「この芋に本当に毒があるかどうか、路雲霏本人食べてもらう」
「ちょ……。食べるって」
「潔白を証明するいい機会じゃないか」
「潔白じゃなかったらどうなるのよ!?」
男子生徒たちを指さして、
「こうなるだけ。死にゃしないから」ヾ(~O~;) コレ

で、生徒たちの食べろコールに、まったくもうと腹を立てた路雲霏、がっしと力を込めて柳傲天が持ってきた鉢の中の芋を掴み取るや、皮をむき――食べるわ、食べるわ。で、あれよと言う間に鉢一杯の芋を完食。
全部食えとは言ってない~~と、多分柳先生、呆れたでしょうね(^▽^;)
完食(・_・;)
つか、これはむしろ、心配してる顔?

で、時間的にも、生徒たちが芋を口にしてから、最後に金仁彬が発症するまでとほぼ等しい時間も経過している、ということで、
「全員。路雲霏の両腕に注目」
「どう? 綺麗なものでしょ」
「次。路雲霏の顔」
「美人でしょ~
「次。路雲霏の体」
言われて反射的に服のベルトを緩めかけた路雲霏、集中した生徒たちの視線にハッと気付き、柳傲天に向かって
「你~ !
男性って (^▽^;)

それでもまだ、路雲霏が武功が高いからと食い下がる元芳たちを、武功なら新入生の范大もと反論して追い帰し、聶先生と2人、やれやれと思ったところで、路雲霏が、
「お腹が痛い~」
……………………食べすぎです ヾ(--;)

だから全部食べるから~とあきれ顔の柳傲天、これがトイレの外に座り込んだ路雲霏とのやり取りですが、俺に感謝しなさいよと、私だって危険をおかしたという路雲霏に、実は彼女に食べさせる前に、自分が銀針チェックして食べてみて、安全だと確認済みだったと種明かし。
持ってきていた下剤も渡します。
いぢわるそうで意外にフェミニスト(笑)
(で、薬を持ってきた聶先生が、それを見て、そ~っと引き返して行くのに、なんとなくニヤリ)

一方、いつもの如くそろばんをはじいていた劉学監は、泣き付いてきた娘の瑶瑶を見てびっくり。これじゃ、良い婿は見つからない~~って、一時的なものですから ヾ(^▽^;)
よしよしと慰め、報告にやって来た柳傲天をはじめとする3先生に、対策を講じることを命じますが――
その指をハタと見た柳先生、

伝染!?
って、結構豪胆な3人でも、こんな風に引きますか(笑)

そうして医務室で痒み止めを処方した柳先生、隠れた医聖だったんですな~と感心されたのには、江湖で生きるための必要性と謙遜しましたが、請われるままに校医を兼任することになります。……本当に何でもできる人だなぁ。
(んで、治療するのに学監の手を、伝染予防なんですが、ピンセットで挟んだりしてるのが、ちょい笑えました)

というあれこれを密かに眺めていたのが、公孫毅配下の墨瞳(ぼくどう)。
んで、中毒騒ぎは公孫毅が彼女に仕掛けさせたのか~~と思ったら、そうでもなかったらしく、しっかり犯人を捜し出すように命令。
なるほど。こういう騒ぎが表ざたになれば、閉校だってさせられますからね~。

一方、超然としているようでも、やはり容貌が損なわれたことは、ひどく気にしている慕容月。解毒効果があるというお茶を持ってきた路雲霏に、
「そんなことをしたって、鈴は渡しませんよ」
「あ~。あなたが持ってたんだ。柳傲天め、何も言わないから。それ(鈴のこと)は関係ナシ。あいつに言われて、全員に配ってるんだから」
あっけらかんと言う路雲霏に慕容月、この中毒事件の真相を突き止めたら、鈴を渡してもいいと言います。
お高くとまっているようで、この娘さん、性根は実に真っ直ぐ。意外に純で、思いやりも深かったりします。

ということで、それならそっちで頑張ってみようか~~と思った路雲霏ですが、その前にまず第一の難関。璇璣図(せんきず)から詩を空で読みださなければいけませんが、動作を剣術の套路に置き換えた路雲霏、柳、聶両先生と上級生たちの見守る中、見事841文字を詩に置き換え、第一の鈴を獲得します。
(ついでに、元芳たち3人組以外の称賛も獲得したようですが――元芳たちが一番の難物なんですよね(^^;)

――というのが一旦片付いたところで、布以外の原因に思い当たったらしい柳傲天、縫製を請け負った裁縫店、注文を受けた生地屋、などを訪れますが、すべてが休業しており、店の者が伝染病らしい赤い発疹が出来て、どこかへ搬送されたことを聞かされます。
――というところへやって来たのが、同じことに思い当たったらしい路雲霏。
こちらは長安っ子らしく、年中無休のハズの生地屋が休業の札を出しているのを訝しんだところで、軽功で店の塀を乗り越える柳傲天を目撃します。
で、中庭の染料の桶に銀針を突っ込んでいる柳傲天にちょっかいを出し、当然一戦。
(だ~か~ら、むやみに戦うなって ヾ(^▽^;) コレ

思わず、あ~、なるほど。ああやって両腕を取られた時は、やっぱりああやって、あちら側から崩すのか~とか、ああ、あそこで力を入れるから、止まっちゃうわけか~(で、力を抜いて、その後どうするんだったかは、しっかり記憶から抜けている(^▽^;)
てな具合に鑑賞してしまいましたが(笑)

どうしてここにいるのかと聞かれた柳傲天、最初は適当に誤魔化そうとしましたが、他人の家に潜入してと突っ込まれ――ディッキー小魚児の場合は、立て板に水というか、流れるような喋り方でしたが、柳先生の場合は、畳みかけるようにというか、後から来る方がより高くなっている津波の数段攻撃と言いますかね、そんな感じでぐいぐいと相手を圧倒して言い負かす――というか、反論できなくします。
んでこれが、何を言ってるか全然わからなくても、口調と2人の態度だけで充分面白いんですが、この柳先生の声と口調、全く違和感がないが~と、百度のリンクを辿ってみたら、『新白髪魔女伝』一航さんの声を当てているのと同じ人でした。(で、『宮廷女官若曦』の四爺の声とも同じ人でした)

どうでもアフレコというなら、こういう風に声優さんが決まってくるといいですよね。
と思いつつ、これだけ台詞が多くて喋り方にも特徴があると、呉奇隆さんは実際にはどんな風に喋ってるのかな~と、そちらの方にも興味が出てきますけど。
(インタビューとか番宣での声を聴くと、声の高さについてはそんなに違わない気もしますケド)

というのはともあれ、一旦、路雲霏をからかい倒して追い払った柳傲天は――というところで7集へ。

犀利仁師 第6集
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rei★azumi

Author:rei★azumi
ヒト属ネコ科 コタツ猫亜種 読書ネコ
『神鵰侠侶』で金庸にハマった、金庸初心者。
とりあえず、金庸の小説全作品読破を目指すも、突如神鵰侠侶二次小説にハマる。
さて、この先、どうなりますことやら。

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