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犀利仁師 第13集

八雲幇主からの情報です。
犀利仁師が日本に入ってくることが決まったそうです。
ただし、マクザムさんじゃないあたり……まあ、いいか(笑)

さて。
13-1_20140831144638a2f.jpg
長安一の才媛である慕容月に、想いを寄せる男子生徒はあまたおりますが……

今回、実家からの仕送りがなかった金仁彬、今日も今日とてバイトに励んでおります。
と、その、偶々ボーイを努めておりました宴席で耳に入って来たのが、同学である慕容月の話。というか、彼女のお父さんが、うちの娘は非常に進歩的で、婿は自分で選ぶと言っているが、父親としては娘の考えを全面的に支持する、と。しかも、彼女のお父さんが、刺史という、この時代では地方官の最高位になるのかな――であることを知り、もし彼女と結婚すれば――と考えるわけですが、しかし、妄想シーンのBGM、なんだって『禁じられた遊び』なんだろう?
妄想

というのはともあれ、金仁彬、早速冰糖葫芦(ぴんたんふーる)を持って求愛。
で、(そんなもの)練一裳・・・ですら食べないわと、(無言のまま)思い切り軽蔑された上、そこを目撃した范大同と呉天宝に拉致って行かれ、茶園の時の恩を忘れたのかと散々に責められるんですが――何と言われても、慕容月を愛してしまったんだと、范大同と呉天宝が思わず引いてしまう勢い――って、金仁彬のいうことは、どこまでが本気やら不明ですからね~。
というか、自分で言った嘘を自分で思い込んじゃう部分があるんじゃないんですかねぇ。
(としたら、詐欺師の才能はありそうですが(笑)

ところがこの慕容月、長安一の才媛として知られており、弘安学院の男子生徒は、ほぼ全員が彼女の崇拝者と言っても過言ではなく――彼女がつい、風に飛ばした手巾(ハンカチ)を巡って、乱闘騒ぎから、いわゆるケンカ雲が巻き起こり、竜巻となって天に昇って雨を呼ぶ始末――って、どんだけの雲だ(^^;)
ドカーン

んで、雨の気配に、干していた洗濯物を取り込む劉二妹、逆に取り込みかけていた武器類を、雨で洗っちゃえと元の場所に戻す路雲霏(この時代の雨は、多分綺麗だったしね~)、喧嘩やめないと退学にするぞーと、割と冷静な柳傲天と、それぞれの反応が面白かったりするんですが、
この事態に激怒した劉一守学監、早速職員会議を開きます。と言ってもなぜか、路雲霏は参加してないんですが。
そもそもの原因は慕容月にあるという聶先生に対し、天与の麗質は本人の罪ではないと、劉二妹が終始一貫、慕容月を弁護。ただし、自分も美しいために同じ苦労を――と言ってるようなのが、男先生2人の表情から、よくわかりますよね~(^^;)
で、問題解決の方法として、男子と女子でクラス分けをしたらどうかという聶先生に対し、それは聖上の女子入学政策に反することになると言った柳先生、解決法については自分にまかせてくれと請け負った上で、まずは慕容月と話をすることにします。

そうして慕容月を呼び出した柳先生ですが、なんというか、名前の通りに天上のお月さんみたいな娘さんなんですよね。自分のせいで男子生徒が争っているのをどう思うかと聞かれて、それは向うの問題で、自分には関係ないとのたまうし。
で、学院に誰か眼鏡にかなうような男子はいないのかの問いに、自分から見ればみんな軽薄――と言うか、頼りなくてと言うべきでしょうかね――で、想いを寄せるような対象にはならないと答えた慕容月に、
「第二の路雲霏にならないか、心配だな」
「なぜ、“東方婉児”ではないのですか?」
「その意気やよし」
くらいの意訳は、日本語版、してほしいところですが(笑)

賭けようか

何をもって学院の男子全員を対象外と切って捨てるのかと問われ、学問の面でも自分に勝る男子はいないと答え、嘘だと思うなら、すぐにも試験をしてもらっていいという慕容月に、柳先生、一つの賭けを持ちかけます。
それは、次の試験で慕容月が一位になったら、柳先生が全校生徒の前で頭を下げて彼女に謝罪する。その代わり、男子生徒が勝ったら、彼女にアタックする機会を与える、というものでした。
(こういうところへ話をもって行っちゃう手際が、いつもながらお見事(笑)

そうして今度は学監に、奨学金付きの試験を行う話を持ち掛けます。
それは拝金主義を助長することにならないかと、実は奨学金にするお金が惜しいわけですが(笑)渋る学監に対して柳先生、寮の部屋ごとの対抗にすれば全体の学力を上げることになるし、この話が聖上の耳に入り、男女共学のおかげで男子生徒がより学問にはげむようになったと知られれば、報奨金が出るかもしれませんよと――ま~たまた、人を乗せるのが上手いんだからな~、この人は。

というころ、話変わって、こちらは聶先生の指導で何とか李大人への手紙を書き終えた路雲霏でしたが、書けましたかと聞かれ、
「ミミズが這い回ってるというか、その……群魔乱舞?」
どういう字だ (^^;)
(私も手書き文字については、人のことは言えんが(^▽^;)

ともあれ、この指導にプラス――と言うか、本当は例の天竺の書物のお礼で、今度は高価なものらしい文房具を贈った雲霏、聶先生に、李大人か自分に対して、好意を持っているのかと聞かれたみたいなんですね。
で、李大人に対しては、ひたすら申し訳ない思いで、聶先生に抱いているのは感謝の思いだと答え、彼女に好意を抱いている聶先生を、少しがっかりさせたようです。

ところが、その折角の手紙、フーフーして墨を乾かしながら歩いてるところへ、うっかり小山が桶の水を捨て、おかげで手紙は見るも無残な状態に。
で、なんてことをしてくれるのよ~と、うらめしやモードになってしまった雲霏――って、子供を嚇すんじゃないの ヾ(~O~;)
というところへ、
「小山。お父さんに本を持って行くんじゃなかったのか?」
助け舟に入った柳先生、例によって散々雲霏をからかい倒した後、李大人は時は金なりの忙しい身柄の人なんだから、女性からの長文の手紙を読むなんて時間の浪費。想いを伝えるには二句(つまり二行ですかな)で足りると言います。
「だって、千語万語を費やしても、申し訳ない気持ちは書ききれないのよ」
「それが二句で足りると言ってるんだよ」
じゃあ教えてという雲霏に、運動場の武器を全部綺麗に磨いたらと条件を付けた柳傲天でしたが……なんか、また悪いことを考えてますよ、この人は。

手紙の文句は

というところで話は戻って、こちら、懸命に暗記に励む孫大山ですが……息子の方が覚えがいいのね。
んで、3歳のころから父さんが本を読むのを聞いてたんだから、いやでも覚えちゃうよと言われ、どっと落ち込む孫大山でしたが、これとこれとと勉強に向いた本をどさどさと積まれ、奨学金がもらえたら、母さんに新しい服を作るんでしょと言われ、また頑張り始めます。
ここの一家は、揃って家族想いなんですよね~。
特に小山、例の、金仁彬が慕容月に求愛した時、上でバラの花びらを撒くように頼まれてたようですが、残った花びら、薔薇茶にして売って、父さんに豚の頭を買おうかと言ってるよですもん。

という頃こちららは、食堂の范大同。どうやらバイト疲れでヨレて入って来た金仁彬に、今度の試験で自分が勝ったら、きっぱりと慕容月を諦めろと、挑戦状をたたきつけますが、
「范大同。この大飯桶(ごくつぶし)」
宋文文と呉天宝に思い切り馬鹿にされます。と言うのも、
「学年で一番できるのは、宋文文だよな?」
「うん」
「その宋文文のライバルが、これ(金仁彬)なんだよ!」
呉天宝に言われて、がっくし。

んで、奨学金は私のもの~~と気炎を上げる宋文文でしたが、今度の試験は部屋対抗なんだよと言われ、そんな不公平な、同室が范大同では勝ち目がないじゃないかと、柳先生に抗議に行きます。
が、当然、柳先生がすんなり聞いてくれるわけがありませんわな。
じゃあ、これが仮に武術の試験だったら、范大同にとって不公平じゃないのかとか、そのほか色々例を挙げて、宋文文の講義を封じ込めます。

そういうことなら仕方がないと決意した宋文文、気持ちよく寝に入ろうとしていた范大同に迫り、一緒に試験勉強をさせると宣言。
結果、こんなことになってますが(^▽^;)

眠いんですが

それでも眠いものは眠いというか、慣れない頭脳労働をすると、余計に脳が疲労して眠くなるんじゃないですかね。で、
「今度は太ももを刺すからね」
「お前のか? それはいいな」
「私のじゃない。お前の太ももだ!」
てなことになっておりますが、試験で一位になれば慕容月にアタックできる――つまり、自分が負ければ他の誰かに小月を取られてしまうかもとわかって、がぜん頑張り出します。

というのを見て、これは拙いと思った金仁彬、同室の呉天宝はと見てやれば、何やら読書に励んでいる様子に一安心しましたらば……
振り向いた顔は異様な蒼黒さで、
「うわぁ! 幽霊~!!!」
叫ばれた呉天宝も、その気になって脅すんだからノリがいいよなぁ(笑)
実は何やら、美顔法を試みてたそうなんですけどね(^^;)
で、奨学金にも慕容月にも興味はないから、勉強する気もないという呉天宝に、金仁彬はがっくり。

さらには、全員がやる気になって、あちらへ行ってもこちらへ行っても、トイレに入ってまで「師の曰く」が聞こえて来る(あ。劉瑶瑶と同室の女の子が唱えてたのは、『詩経』の一番最初に載ってるヤツです)状態――勉強に気を取られたあまり、范大同は池に落ち、金仁彬は木にぶつかって、頭の周りを小鳥が飛び回るという、ベタなギャグまで入ってましたが――に、これは本気で拙いと思った金仁彬、妨害工作を始めますが……

というところで14集へ


犀利仁師 第13集


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