犀利仁師 第17集

年が明けて初めての記事、太極拳教室のにしようか、射鵰の遅れてる分にしようか~~と迷っていたところで、『犀利仁師』を再開して、とリクエストを頂きました。
うん。これもね~。書かなきゃいかんとは思ってたし、ドラマの方に追いつかれる前に、少しでも書いとくかな。

ちなみに、reiは性格が凧なので、上手におだてると舞い上がりますとどこかで書いたんですが、凧ってのは風が無きゃ上がれないんだよな~というのも、実感しました。
というのは置いておいて。

さて。

17集


財神爺の託宣を受けた(?)劉学監の発案により、開催されることとなったサッカー大会。
ということで、選手となるべき生徒が選抜されますが、その中には(話の進行上、当然と言えば当然ですが)武術系の得意な范大同は無論、宋文文、金仁彬、孫大山も入っており――ここでマスターして新雲にサッカーを持ち帰れば、歴史に名を残せるかもと呉天宝に言われて、その気になっている金仁彬、選手に選ばれたということは、科挙に向けて縁起がいいかもと(言ってるんだと思う)息子と共々喜ぶ孫大山に対し、頭だけじゃなく、体も鍛えなきゃダメなんだから頑張れよとと、柳先生直々に指名された宋文文は、かなり気の毒であります。女の子だしね(^▽^;)
(ちなみに呉天宝は選抜から漏れたと言ってたようですが、なぜか練習にくっついて行ってるようで? (^▽^;)

そうしてその柳先生はというと、実はサッカーができないのに、聶文星の企てるであろう陰謀から学院と路雲霏を守るため、監督役を引き受けてしまったものの……サッカーが得意な范大同と路雲霏に囲まれ、か~なりやりにくそう。
(見てる方は面白いケド(笑)

おまけに、路雲霏と聶文星が、いい雰囲気でパスの練習なんかやってたりしますとねぇ……。
やっぱ、焼き餅ですな、これは(笑)
mate~!
……は、まあいいんだけど――こら、こら、こら、こら。また遊びましょうねとか言ったからって、女性の髷を掴んで持って行かない ヾ(~O~;) 💦

ともあれ、こうして路雲霏を部屋へ(多分職員室でしょうな)引っ張って来た柳傲天、聶先生には応援団の監督というお役目があるんだから、邪魔しちゃダメと牽制。
そこで、例の聖堂の火災に関する真犯人を知りたいとは思わないかと訊く柳傲天ですが、根っから善良というか、竹を割った気性というか、あまりものを考えない質というか……な路雲霏、学校へ戻れたのが嬉しくて、考えもしなかった――って、おいおい ヾ(^▽^;)
さらには、自分が学校を追われた時は、もの凄く傷ついて哀しかったから、あれが誰かの過失なら、自分と同じ思いはさせたくないと、優しいことまで言います。
その上おまけに、誰かが再度路雲霏に害をなそうと企てたらという柳傲天の懸念には、私を傷つけようなんて簡単なことじゃないわよと、彼の肩をドン-☆
確かにこれを物理的に傷つけるのは難しそうだ(笑)
(そういえば第一集で、なんて凶暴なんだとか言われてたかなぁ、と書こうとしたら、『いっしゅう』を『一蹴』と変換してくれたゾ、ウチのWord。まさか路雲霏の影響を受けたわけでもあるまいが(^▽^;)

ともあれ、そんな路雲霏を、もう傷つけては欲しくないと、心中で聶文星に対して願う柳傲天。
そして、密かに2人の会話を聞き、二度と路雲霏を傷つけまいと心に誓う聶文星でした。

さて。ところで、その聶文星が監督、指導役を務めることとなった応援団、慕容月の提案で群舞の形式で――となったところで、その群舞のリーダー(つまり、チアリーダーかしら?)役を選ばねばということになります。
ところがこの役、彼女にライバル心を燃やす劉瑶瑶が、舞いなら私も幼少から習っていたと名乗り出、そうして、なんと多数決で劉瑶瑶がリーダーに決まってしまいます。
この学院に入ってから、慕容月のおかげで二番手に落っこちて悔しい思いをしてきたけど、これで挽回だわと意気軒高の劉瑶瑶。
(私的には同室の玉如意(ぎょく・にょい)の、私は一番手も二番手もなったことがないから、同意を求められても、あんたの気持ちはわかんな~い、という方が同意できますが(笑)

ここで、常に孤高の態度を取ってきたせいで、女子たちの支持を得られなかった慕容月、さすがに面白くないか――と思ったら、彼女の鬱屈はそんな低いところにはなく、「知音求め難し。我が理想はいずこにありや」――燕雀安くんぞ鴻鵠の志を知らんや――という感じで、これもまた青春の悩みですなぁ(^^)

というところで、話をサッカーの練習の方へと戻しますと……
柳先生、生徒たちを2つに分けて、自分は范大同や宋文文たち、いわばドラマのレギュラーというか、中心人物たちを率い、あと半分の指導を路雲霏に任せたわけですが、その中に元芳と張龍・趙虎が混じっておりまして、んで張龍趙虎、先生の目を盗んでやるんですな、元芳苛め。(つか、路雲霏の前でも堂々とやりそうだけど(~_~;)

が、これを黙って見過ごすようでは、路雲霏ではありません。
ぼかすかボールをぶつけられてた元芳を庇って円陣の中に躍り込むや、訓練というなら私が受けて立とうじゃないのと、張龍趙虎の蹴ってくるボールを尽く蹴り返し、逆にノされてひっくり返った形の2人に、
「あんたたち、基礎体力が足りてないわねぇ。、毎日水桶両手に持って、グランド10周ね」
と、言った模様。
実に清々しい。というか、こういうやり返し方、大好きです(笑)

という頃、残る生徒たちを率いて山へ入った柳先生でしたが、ひょんなことから、実はサッカーができないということが、危うく生徒たちにバレそうになります。
咄嗟に、膝を痛めてるんだと誤魔化し、信用できないからと范大同から申し込まれた3球勝負も、膝を口実に三日の猶予を得ますが……なかなか前途は多難なようで。
というか、あの誤魔化し方で、なぜばれないのか不思議ですって(笑)
で、このシーン、柳先生の立て板に水の苦しい言い訳と誤魔化しに加え、何かと口と顔を出しては、ぐい~と押しのけられる宋文文が、笑わせてくれます。(皆さん、ぞんざいに扱っちゃってくれてるけど、女の子なんだけどな~(^^;)

ともあれ、なんとか三日の猶予をもぎ取った柳傲天、教師の威信と監督としての指揮権を保つため、夜間、密かに練習をするのですが……キーパーナシの状態でも、全くゴールを決められないどころか、ボールは明後日の方やら明々後日しあさっての方やら。しかもその都度、立ててある武器類を倒すやら、ドラを鳴らすやら――って、えらい派手な外れ方ばっかですなぁ。
でもって、たまたまゴールに入ったかと思えば、反対の方向だし、球の代わりに吹っ飛んだ靴も、ゴールに入っちゃくれないし。
ということで、さすがの柳先生もガックリ。
_| ̄|○
こういう姿は、ホント、めったに見られませんよね。

というところを、偶然見かけてしまったのが路雲霏。
で、その場でからかったり、誰かにバラしたり、とかしないあたりが彼女の賢いところ。

例によって劉二妹と、女同士の飲み会をやっていた雲霏、彼女の忘れられない男性がサッカーの、それも名選手だったと聞き、柳傲天も高手の指導を受ければ何とかなるかもと、その選手の名前を聞き出そうとします。
が、その選手、本名は知られておらず、人に知られた名前は『追風少年』――って、呉奇隆さんファン、大概ひっくり返っとるだろうな~~。
(理由はこちら→→☆☆
(というかもう、何もかもとことん使っちゃうのね(^▽^;)

そうして雲霏、その選手の得意技が、『一飛冲天』だったということから、なんと『追風少年』が自分の父だったことを知ります。
一飛冲天
ちなみに、こんな技(^▽^;)
で、早速、腕が衰えていないことを確かめた上、柳傲天の訓練をしてやってと交渉。弘文学院の名誉のためと言われ、よし! と引き受けた不凡父さんですが……あ…んの若僧、とことんしごいてくれよう――と思ってるだろうことは、想像に難くありません、ですな(笑)

さらに路雲霏、早朝練習中の柳傲天のところへやってきて、
「お早うございます、柳公子」
「柳公子、柳公子って、なんなんだ?」
「男性なんだから、柳公子って呼んだっておかしくないでしょ。それとも柳姑娘って呼ぶ?」
から始まって、「あなたの秘密を知っちゃった♪」と、苛める機会を掴んだら、逃さずチクチク苛めるってあたりはさすがで~って、楽しんでちゃいかん……いや、良いのか?
ともあれ(柳傲天が反撃してこないこともあり)ほどほどのところで矛を収めた路雲霏、あなたを指導してくれるという高手がいるのよ。三日間じゃ無理? とんでもない。バッチリですとも。私がその人の指導を受けたんだけど、ほら、この通り。
絶技を見せつけ、柳傲天を感服させます。

さて、そうしまして、言われたとおりに行った場所で、待ち受けていたのが不凡父ちゃんだったことに驚いた柳傲天、早速特訓を受けることになるのですが、用意された的の一番小さいの、柳傲天が見てた時はサクランボに見えたんだけど、不凡父ちゃんが実演して見せてる時のはブドウに見える(ちなみに大きい方から、スイカ、オレンジ、リンゴの順ね)と、思わず突っ込んだところで、次回に続きます。



犀利仁師 第17集



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☆(*Д*)☆

ありがとうございます!!!

さすがに不躾過ぎたよなーと反省してたら、まさかまさかもうアップして頂けたなんて…!

早速読ませて頂きました♪

パーペキな柳様にも欠点があったかぁ(笑)
雲霏ちゃんと立場が逆転することなんてあるんですね。

今後も楽しみに待っております(*^^*)
本当にありがとうございました。

Re:ceriseさんへ

> ありがとうございます!!!

どういたしまして(笑)

いつもより「ざっくり」な感じの記事ですが、喜んでいただけて何より(^^)
というか、足踏み状態のところへ、きっかけを作っていただいて、私の方こそありがとうございました。
さくさくとはゆきませんが、これを機会に、ぽつぽつと更新してゆきたいと思っています。

> パーペキな柳様にも欠点があったかぁ(笑)
> 雲霏ちゃんと立場が逆転することなんてあるんですね。

なんですよねぇ。ちょっと意外。
でも、その欠点やら苦手やらがあるからこそ、より人間らしく、魅力的に見える。
というあたり、キャラの作り方の上手いところだなと思っています。
立場逆転しての2人のやり取りってのも、なかなか楽しいですしね(^^)

プッ・・・失笑しつつ追風少年のCDを引っ張り出し、1人懐メロ大会wしました。ありがとうございます。

2月レンタル開始ですかー。展開が早くてワタワタしてしまいますが、頭が混乱したらこちらのレビューに来て頑張ります。いつもありがとうございます!

Re: T川 さんへ

> プッ・・・失笑しつつ追風少年のCDを引っ張り出し、1人懐メロ大会wしました。ありがとうございます。

さすが、長年のファン。持っておられたんですね。
で、そう言う反応になりますか、やはり(^^)
とすると、他のファンの方たちも、あるいは……

> 2月レンタル開始ですかー。

だそうです。
で、発売も、そんなころじゃないかな~と期待してるんですが。

>展開が早くてワタワタしてしまいますが、頭が混乱したらこちらのレビューに来て頑張ります。いつもありがとうございます!

いえ、いえ。
こちらこそ、とぎれとぎれのレビュー、読んでいていただいて、ありがとうございます。
プロフィール

rei★azumi

Author:rei★azumi
ヒト属ネコ科 コタツ猫亜種 読書ネコ
『神鵰侠侶』で金庸にハマった、金庸初心者。
とりあえず、金庸の小説全作品読破を目指すも、突如神鵰侠侶二次小説にハマる。
さて、この先、どうなりますことやら。

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