犀利仁師 第21集

ドラマの放映の方、サッカー大会編に入ってきましたが、見てたら蹴鞠をそのまま「しゅうきく」って(^▽^;)
『レッドクリフ』の例もあるから『けまり』でもよさげなのに。なんか、訳者の方も、この辺は苦しんでおられるんでしょうなぁ。

さて。

サッカー大会3
後半戦の開始を待つ間、范大同の怪我を案じる級友たち。
で、様子を見に来た宋文文、彼女を退学させないためにと、怪我をおしても試合に出ようとする大同の言葉を扉越しに聞き、
「感動だよな」
同じく様子を見に来た呉天宝に言われ、なんとしても頑張りぬく決意。

一方、再び審判に抗議に出向いた路雲霏、後半戦も同様の判定が行われるなら、試合の中止も辞さないと発言。それでは学院の顔を潰すことになるのでは~という審判に対し、生徒の安全の方が大切――と云ったところで柳傲天が登場。雲霏に同意した上、
「あ~。あんた、見たことがあると思ったら、路姑娘に比武招親で競技台の外に叩きだされた人だ。なるほど、それで含むところがあって!」
と、これ、雲霏本人が口にするより効きますわな。
その上、つい先ほど、女宰相である東方大人が観戦に来られた。あの人は特に公正さについて厳しい人だから――と云われ、2人に肩を叩かれ、表情を変えて立ち去る審判(^m^)

で、
「ねえ、東方大人が見えたって本当なの? それとも出まかせ?」
「本当ですよ」
じゃあ、後半戦はいただきねと期待を持つ雲霏。

その東方大人、すでに来賓の席について、范大同の怪我も耳にして、後半戦は怪我人を出すことのないように等々、じんわりと釘を刺します。

その頃、生徒たちに自分の病気は仮病であったことを詫びた柳先生、その理由は、実は運動の中でサッカーは自分が最も苦手とするところであり、ゆえに後ろに引いて范大同と路雲霏に大事を任せたのだと語ります。
その上で、前半戦の皆に感動し誇りに思う。できれば再び自分を受け入れ、後半戦を共に戦わせてほしいという柳傲天に、何があっても先生は自分たちのコーチ、共に戦いましょうという生徒たち。
と、ここで柳先生、実は自分は、長らく失われていた技である『一飛冲天』を、さる人から伝授されたのだと、生徒たちを相手に作戦会議。
作戦会議1

確かに、折角の秘儀、生かさなきゃ勿体ないですからね。
作戦会議2
ここ、台詞が入らないシーンなんですが、実際には何喋ってたんだろ(笑)

というあれこれを経て始まった後半戦、審判やら相手チームの動きも読めて来て、健闘する弘文学院チームですが、やはり劣勢はぬぐえず――と云うか、もともとが文系の学生たちが、体育会系の学生たちに運動で挑んでいるわけですからねー。しかも、頼りの范大同が抜けてるし――ついに、ゴールを決められてしまいます。

それでも――ボロボロになりながらもゴールの前でスクラムを組み、ボールをぶつけられ、倒れても、倒れても立ち上がり、ゴールと孫大山を守る仲間たち。
(ここ、かなり涙腺がゆるむところです)
そこへ、傷ついた足を踏みしめて范大同が復帰。
スクラムの中に加わり、そうして、一歩一歩大地を踏みしめて前進する彼らには、さすがの同安学院の選手たちも押され気味――と云うところで、跳ね返ったボールが顔に当たってしまった審判、チラチラと東方大人を気にしてもいたし、さすがに同安チームのやり方を見かねてもいたんでしょう、ついにホイッスル。弘文学院にペナルティーキックの権利を与えます。

そうしてここから、ころりと態度を変えて公正になった審判に後押しされるように、弘文学院は快進撃。というか、同安学院の方が、次々反則を取られて、退場を喰らうやら、弘文側にフリーキックが行くやらなんですが、こちらもゴールを決めて同点に追いつきます。

そうして、ついに訪れたチャンスに、柳傲天の『一飛冲天』の声が――って柳先生、よくチャンスがわかったね。
でもって范大同も、作戦会議に参加してないのに、よく『一飛冲天』が(^▽^;)

とはいえ、にわか仕込みで一人でできる技ではないわけで――作戦会議の時に柳先生がやった茶碗の動きって、これだったのかな。范大同が足で支えたボールを、宙に翔けあがった宋文文がキック! って、武芸の心得のない娘さんが、よくまあ軽功まがいの動きを(@@!)
と突っ込んでる間にゴールは決まり、直後に砂時計の最後の砂が落ち切って試合は終了。(ドラマのお約束で)弘文学院が勝利します。

で、いつもは孤高を保っている慕容月までが勝利の踊りに加わっちゃうんだから、皆、相当感激してたということですね(笑)
ことに大同パパは、父はお前を誇りに思うぞと感激しきり。さらに、東方大人に、良いご子息を育てられましたねと言われ――こりゃ、親として嬉しいですわねぇ(笑)

一方路雲霏の方も、
「今日の試合は、これまで審判を務めた中で最も素晴らしいものでした。これまでの自分は、勝ち負けがすべてだと思っていましたが、それが過ちだったことを知りました」
と、さわやかな表情で語る審判と、いい形でのお別れ。
というシーンの、向かって右側の看板に注目。
審判と
こういう感じで遊んでる看板が、各所にあります。
(柳天客桟とか)

さらに、(もうちょっと後のシーンになりますが)柳傲天から「路先生」と呼んでもらえて、
「太好了!」
ここからがスタートで、教師としての責任は一生のものだからという言葉にも、にこにこと頷きます。
やっと一人前の教師と認められたわけですねぇ。
よくよく嬉しかったと見えて、思わず柳先生の腕を掴んで、警戒されてますよ(笑)
(そういえば、前に袖を引きちぎっちゃってますものね(^m^)

そうして宋文文は、柳傲天に機会を与えられたことの礼を言いに行きますが、感謝の言葉は范大同や孫大山たち仲間に、そして何より自分自身に向けるべきだと言われた上、サッカー大会に勝利するという彼女の決意を心配し、危ぶんでいたが、この試験に対して完璧な素晴らしい回答をもらったと、逆に礼を言われます。
その上で、范大同のための薬を渡されるのですが、ほのぼのとした気分で戻って来た彼女が見たのは、慕容月と仲良く話している(宋文文目線)范大同。
なんとなくムカ、ときた文文、つい、大同に冷たい態度を取ってしまいます。

実態は、それまで単なるごくつぶしだと思っていた大同がサッカー大会で見せた姿に、少し彼を見直した小月が、怪我のお見舞いを兼ねてそれを言いに来ただけなんですがね。
でもって、足を痛めてる大同がよろけたのを、支えただけなんですがね。
文文、いつの間にか大同を、男性として意識し始めていたようで。

そうして沈み込んでいる文文に、先生の許可を得て、今夜は祝賀会だから一緒に来いと、呉天宝のお誘い。
ギプス姿で天宝を探す劉瑶瑶に(視線がこっちに向かないのを幸いに)焦った天宝が文文を引っ張って逃げ出すという一幕があって、いつもの酒楼。
(んで、西域風の衣装のお姐ちゃんたちが一生懸命に踊ってるのに、誰も見てない風なのがな~(笑)

天宝が文文に対し、この後学院には十日間の長期休暇があるのだが、行き先がないのだったら長安郊外の親戚の屋敷が、数日留守にする間の管理人を探している。まかないつきだし、そこへバイトにへ行かないかと提案して彼女を喜ばせるという、次の話への伏線があって(笑)
宴席へ、范大同が遅れて到着(なんか、文文を探し回っていたらしい?)したところから、あれやこれやとむくれた文文(で、大同に食って掛かって、「お前には良心は無いのか」とか「良心を犬に喰わせたのか」とか言われてましたが)立て続けに酒を呷り、酔いつぶれてしまいます。

その文文を、一人で寮へ送って行く羽目になった大同、酔った彼女のの寝言から、彼女が慕容月を好きだと誤解してしまうのですが……
というところで22集へ。


犀利仁師 第21集


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