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犀利仁師 第27集

いよいよ、「トキメキ! 弘文学院」こと『犀利仁師』のDVDが発売になります。
何でも3分割でBOXⅠから4月から5月6月と1つずつ。
で、1枚に2話収録とのことで~~かさばるやん。ねえ(^▽^;)

さて。

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ついに学院を去る柳傲天

こんな形で柳傲天を学院から去らせることに、忸怩たる思いがあったのでしょう。立ち去る支度をしている柳傲天の部屋を訪れた聶文星。
そんな彼に、自分が去った後は、自分に代わって生徒たちを守ってほしい、決して政治の犠牲にはさせないように――と柳傲天、大切な生徒たちを託します。
聶文星が行ったさまざまの工作を知ったときは、意外にも思い怒りも覚えた。が、よくよく思い返してみれば、生徒を傷つけたことはなかった。だから――と、今の立場でなければ世いつもになれたかもとの言葉とともに渡された信頼は、聶文星にとってはずっしりと重いものだったかもしれません。

そうして路雲霏は――自分や生徒たちがどう思うかを考えもしない身勝手だ怒り、学院を去るべきは自分なのに身代わりになるのかと非難し、良い助教授だったというのなら、あなたが行ってしまったら、助教授としての私の立場はどうなるの? 行かないでと懇願し――
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泣くなよ。路雲霏らしくない。俺がいなくなったら、君が正式の先生だ。もっと喜べよと抱きしめられて、
それでも、これが一番正しい選択なのだという傲天の言葉に、結局は納得し、
「3つの要求を聞き入れると言ったのを覚えてる? まだ1つ残ってるわ。三つ目を言うわね。必ず弘文学院に戻ってきて。戻って来なかったら許さない。来世も、次の世も、次の次の世も許してやらないんだから」
いう雲霏にも柳傲天、学院の皆を守るように頼んでゆきます。守るべき人の中には、君自身も含まれているんだよと言い添えて。
で、さすがに雲霏との別れには、柳先生も涙ぐんでました。

そうして更に、その柳先生を校門で迎えた生徒たち。
(で、一斉に話すのを、一人ずつ話せ、というところがやっぱり先生)
行かないでください。もっともっと教えてくださいという生徒たちに、自分の力を信じて頑張るようにと言った柳先生、この学院での生活が、これまでの自分にとって最も楽しく素晴らしい日々だった「ありがとう」と生徒たちに頭を下げ、惜しまれながら去ってゆきます。

――と云う美し―シーンを見た後で、公孫毅の顔なんかが出て来ると、朝廷の重臣だ高官だと大きな顔をして、自分を偉いもののように思い込んでいても、人間的には小せぇ、小せぇ。と感じてしまいますな。
で、その、人間的には極小の悪役、柳傲天が学院を去ったことで、いつでも始末できる思ったらしく、一旦は手出しをやめた模様。そうして、米の件で長安にいることを知った路不凡を訪れ、じわっと圧力をかけます。路不凡はかつて、公孫毅の依頼で刺客をつとめたことがありました。
が、だからって、ああいう気概にある人間が、いつまでも自分に従うと思ったら巨大な間違いだからね。

と云うのは一旦置いて。
柳傲天が去った後の教員の穴を、どう埋めるかを悩む劉学監でしたが、武術については路雲霏が、四書五経については聶文星が引き受けると名乗りを上げ、さらに校医の役割についは、それならと二妹が名乗りを上げますが――
「おまえ? 冗談だろ。笑わせるんじゃない」
「なによぉ。それなら、だれか雇うしかないでしょ」
「雇う金がないから相談してるんだろうが」
などと云うところで、自分は柳先生ほどではないがと、簡単な怪我や病気ぐらいなら何とかなるでしょうと、聶文星が引き受けます。
そのようにしてそれぞれ仕事は増えましたが、
「その~。学院は財政難で~」
「給料のことはご心配なく」
声をそろえての返事に、学監も一安心。
ということで路雲霏も聶文星も、それぞれに柳傲天から託されたものを、何とか果たそうと頑張り始めておりますが――
その聶文星の顔を、なんとも言えない表情で眺めて背を向ける劉瑶瑶。

柳傲天を呼び出し、先生に放せないことも友人になら話せるだろう? 今の自分は友人だという言葉に力を得て、カンニングをしたことを打ち明けた上、
「柳先生は私の心の中では永遠に先生なんです。だから、私の悩みを聞いてくれますか?」
聶文星のこと、慕容月を傷つけた女のことを話します。
で、全て知っていたと言われて驚く瑶瑶ですが、
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柳傲天、現在は話せない事情があるが、生徒を傷つけたものを放置しておくことはしないと、瑶瑶を安心させます。
いつの間にか生徒たちの中で、柳先生の存在は非常に大きいものになっていたようです。

その証拠に、傲天の去ってしまった後の学校は、すっかり活気を失い、武術にも勉学にも熱が入らず――って、授業中に寝てるのは誰?
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なんか、孫大山まで寝てるし(^▽^;)
で、そこに傲天がいる気がして顔を上げた生徒たちも、それが錯覚だと気付くと余計に落ち込む始末――って、だからってもう一回寝ない ヾ(~O~;)
なんか、聶先生が気の毒になるな~~
さらに生徒間のいじめも放置され、頭を抱える劉学監(そういえば柳先生がいるときは「喧嘩してるやつは退学!」とか言ってたもんね。 つか、学監が学監の権威で止めろよ~とも思うんだケド(^▽^;)
というところへ、傷の癒えた慕容月の帰還が告げられ、彼女の姿を見た途端、それまで落ち込んでいた男子生徒の態度がコロリ変わるのを目撃した劉学監、何やら奇策を思いつきます。

そうして部屋へ戻る途中、呉天宝と出会った慕容月、
「療養中に届けてくれたたくさんのお見舞いの品は、范大同の代わり?」
「そ…、そう。大同の代わりに」
だったら、以後は大同の代わりは不要にしてくださいねと、行きかけた慕容月でしたが、
天宝自身が慕容月のために選んで送った別名を比翼琴という十弦琴と傷薬については礼を述べます。

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どうやら呉天宝、自覚があるかどうかは不明ですが、密かに慕容月に思いを寄せていたようで、そうして小月の心も天宝に向き始めているようで――。
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と云う頃、何とか修理した香嚢を手に、柳傲天への思いを新たにする路雲霏。
で、頑張るわ! とリキを入れたところで、やって来た二妹を驚かせたり、熱を測られてりもしちゃってますが、どーしたの、お姉さんに放してごらん、的なことを言われ、
「友達なんだからね! 絶対に私じゃないんだから!!」
と、友人の話に事寄せて(笑) 想いを伝える方法を劉二妹に問います。
その二妹が、散々、自分の追風少年への思いを語り、ついに妄想モードにまで突入して雲霏を気味悪がらせた後、、教えたのは手紙を書くこと。
の直後、劉学監から招集がかかっていたことを思いだした二妹、雲霏を引きずって職員室へ向かいます。

と、そこで劉学監が言いだしたのは、学院の伝統となっている――と言いつつ、もう何年も上演されていない、生徒による演劇『梁山伯と祝英台』の上演でした。

(というところで、又吹いたりひっくり返ったりしてる呉奇隆さんファンもいるハズ)
 理由はこちら → → → ☆☆☆

それがなぜ何年も演じられなかったかと云うと……
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学監の思い浮かべる女装の男子生徒の姿に納得した雲霏たち。
しかし、今年は違うぞ! 女生徒がいるんだ!! と言った学監、祝英台は慕容月で! と一人気炎を上げます。
(んで、他の先生たちは、言いたいことがあっても言えない感じ)
そこで学監、つい柳先生の名前を呼んでしまい、習慣は抜けないと頭を掻くのですが、他の先生たち、一丸となって協力することを約束します。

一方、路雲霏からの手紙を受け取った柳傲天ですが――
雲霏の手紙と云えば、それだけで内容は想像できますよね(^▽^;)
『棄捐勿復道 努力加餐飯』
いつの間にやら、なかなか達筆になっておりますが。
それを見て、それを教えた時を思いだし、思わず笑みを浮かべる柳傲天。そこへ東方婉児が訪れて――

犀利仁師 第27集


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コメント

reiさん、いつもながら佩服、佩服!

宗文文によると、詩の意味は以下のとおりです^^

『この句の意味は“捨てられても仕方ない だからあなたは元気でいてね”ってこと。別れの句なのさ』

だそうです

ちなみに書き下し文は
‘棄捐を嘆くなかれ 努めて飯を加えよ’

出典は
漢代詠み人知らずの詩 『行行重行行』
だそうです。(これらは訳者の方の字幕より)

なお、にっこりした柳傲天のコメントは『身から出たサビだな』と訳されておりました^^

Re:まま さんへ

情報ありがとうございました。
『行行重行行』を検索したら、こちらのサイトに行き付きました。
http://www.geocities.jp/sangoku_bungaku/others/gogo_and_gogo_unknown.html
なるほど最後の2行、確かに別れの言葉ですね。

> なお、にっこりした柳傲天のコメントは『身から出たサビだな』と訳されておりました^^

あはは……。でも確かに(笑)

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