犀利仁師 第28集

実は会社の方、K山さんが旦那様の定年退職に伴い、故郷(と言っても近いのね)の桑名の方へ引っ越されることになり、昨夜は2回目の送別会。(実は送別会を兼ねた昼食会を、昨年末にやってます。が、それとは別にアルコール付きで夜の回もやる、と云うのが定例らしい(笑)
で、食べ終わってからが長いよ、という話でしたが、本当に、コースの料理が終わったのが大体8時だったんですが、その後延々、10時近くまで喋ってましたからね~。
いやー。よく話題が尽きんわ~。

と云うのはさて置きまして。

28-1_20150131195632442.jpg
路雲霏からの手紙に、思わず笑みを浮かべる柳傲天。東方婉児の来訪にも気が付きません(^^)


任務を解かれて弘文学院を去った柳傲天が意気阻喪しているのではないか。案じて傲天を訪れた東方婉児でしたが、全くその様子のない傲天に安心ます。
それに対し、愛する人たちを守ってゆくためにも、挫折したり落ち込んだりしてはいられないと答える傲天(で、雲霏から贈られたパンダのお面をチラッとみるところが良いですな(^^)

で、叔母上が来られたのはそれだけの要件ではないでしょうと、2人で屋外へ出た傲天ですが――朝廷というか権力闘争の場はなかなか複雑に出来てるようですね~。
旧王朝の老臣たちにも武則天は朝廷に居場所を与えてきたわけですが、彼らはこの温情に感謝するどころか、ことあるごとに新政策を邪魔しようとする。……んですが、これらを皇帝権限で一気呵成に、とは行かないようなんですな、どうも。
この旧勢力との戦いのために、傲天を弘文学院勤務の任から解いた、というのが本当のところだそうですが、まずは、すべての元凶である公孫毅を、宰相とは言いながら実質的な権限のない中書令に昇進させます。
公孫毅の方もそれは重々承知のようで、裏では何やらあれこれ企んでいる様子――って、このあたりの台詞が難しくてさッぱり解らない(^▽^;)
でも、な~んとなく雰囲気がわかるのは、漢字を使う文化圏だからということなのか、同じ人間のやってることだからなのか(笑)
そうして会話を重ねる2人ですが、柳原(りゅう・げん)という人物に関する事件について、武則天が再調査をさせていると范大人から聞いた公孫毅、東方婉児との関係も合わせ、柳傲天がこの柳原と何らかの関係を持つことに気付きます。
そうして、東方婉児のいわば左右の手である柳傲天を、必ず消し去ってやると宣言するのですが――そうは思うように行くかい。

さて。ここで話は学院に移り、『梁山伯と祝英台』の舞台に使う小道具類を、連れだって買いに出かけた路雲霏と聶文星ですが、
「どうして今の店の布を買わなかったのですか?」
「ダメダメ。あの店の布は高いもの」
学監の『節約第一』を厳守して、この造花は~~この時期なら花を摘んでくれば良いわね。この箱~~いやいや、生徒から借りればいいわ、と懸命に頭を使って頑張る雲霏に、学監の身になって考えているんですねと感心した文星ですが、雲霏が柳傲天を思い、彼のやり方、考え方を見習おうとしていると知って、彼が学院から去ってもまだ、自分は彼に負け続けるのかと複雑な想いを抱きます。
28-2_201501311956332df.jpg
しかも、覚えてますかと、いつかの芋の事件を持ち出されては……

一方、生徒たちの方はというと……
『梁山伯と祝英台』の梁山伯役はオーディションで選ばれることになっており、范大同、呉天宝を相手に――というよりは実質、呉天宝にやいのやいのと言われて練習に励むのですが、台詞を言ってるとどうにも気持ちが悪くなって、おえぇ~っ、となってしまったり、どうやっても台詞が覚えられなかったり、果ては梁山伯を演らなくてもいいと言い出し、お前が理解できないと、ついには呉天宝を怒らせてしまいます――って、よくよく考えたら、これは大変な事件ですよ(@@;)

が、そこは呉天宝を宥めで部屋へ引き取らせた宋文文が、
「はい。練習」
「え~」
てな具合で文文を相手に稽古を始めますと、これがどちらも熱演で……
(また、文文がやけに可愛らしくて)
こっそり戻ってきてそれを見ている呉天宝の反応がかなり笑えるんですが、
28-3_201501311956356b8.jpg
感動した! やっぱりそこまで小月を思っていたか。これなら大丈夫だと太鼓判を押したまでは良かったんですが、
「じゃあ、もう一回。梁兄~💛
って、あなたがシナ作ってどうすんの ヾ(~O~;)

という具合に男子生徒はオーディションなのに、
「父さまぁ。不公平だわ~(ToT)」
どうして祝英台は最初から慕容月に確定なのか。私だって祝英台をやりたいと劉学監に泣き付いた劉瑶瑶、可愛いお前にはちゃんと特別の役を用意してあると言われ、顔を輝かせますが、それが裏方だと知って又大泣き。

そうして始まった梁山伯役のオーディション。
他の男子生徒も酷かったんですが、大同、それに輪をかけて酷かった (--;)
つか、聶先生とかずっと笑ってませんでした?
で、「忘」と言い出したのが、「忘忘忘忘」と止まらなくなっちゃって、胡蝶になるはずが犬になってどーする(と、多分言ってたと思う)と金仁彬に引っ張って行かれ、
「こうやるんだ。見てろ」
と呉天宝がやって見せるんですが、これが慕容月が一瞬戸惑うほどの熱演で、周囲はもう感動の深い海の中。
で、聶先生の拍手から、一同現実に帰ったようで(笑)
「いやあ、感動したよ。梁山伯は君に決定だ」
学監の言葉に満場一致で呉天宝が梁山伯に決定。
(范大同まで感動でうるうるして拍手してましたもんね)

そうして劉二妹から、↑のことを聞いた劉瑶瑶、呉天宝なのに! それなのに、どうして私が祝英台じゃないの? 私は一生慕容月の後塵を拝さなくてはいけないの~~と、叔母である二妹に泣き付きます。
人生は何があるかわからない。もし慕容月が病気になったりした場合、あなたに祝英台が回ってくるかもしれないから元気を出して頑張りなさいと、二妹は姪を慰め、奮起させるために言ったようですが、どうやらそれが仇になったようで……というのはまた後の話として。

オーディションでの出来事に呆然と寝込んでしまった范大同でしたが、やおら起き上がるや呉天宝の肩を抱き、小月の梁山伯は僕じゃなかったってことだ。彼女はお前に任せた。よろしく頼む。素晴らしい梁山伯を演じてくれ。頑張れ兄弟と云うや、
「ところで、腹減らない? 飯食いに行こ!」
って、わざわざ2人の間を、それも椅子を飛び越して行かなくてもいいのに。

ということで、舞台に向けての準備が本格的になったところで、早速問題発生。というのがドラマのお約束(笑)
梁山伯の墓標を運ぶようにと張龍趙虎が元芳に言ったのを、先輩自分がやりますと金仁彬が代わったのは良いですが、一人で大丈夫かと言われた時は、無理せずに遠慮なく手伝ってもらうべきですな。
(しかも、あの墓標、本当に石で出来てるんじゃないの? という感じの重さで)
花を運んできた生徒を避けようとして墓標を落とし、傷つけてしまいます。
修理しようにも時間も費用も~~という以前に、わざとじゃないんだと謝る金仁彬とそれを庇う元芳、一方的にひたすら責める張龍趙虎たちとに生徒は別れ、事態は紛糾。
やって来た聶先生が一喝してそれを止めますが、聶先生にも解決策は簡単に見つかりません。

28-4_20150131195701d36.jpg
慕容月の方は、長年放置されていた祝英台の衣装が、軽く引っ張っただけで裂けてしまったのにすっかりつむじを曲げ、修理したとしてもこんな衣装を着るのは厭だ、自分の衣装で舞台に立つ、この衣装だったら自分は舞台に立たないとまで言いだし、こちらも路雲霏のいうことを聞きません。
また、劉二妹が、そうよね、女にとって衣服は第二の自尊心だし、なんていうし(^▽^;)
(でも、入って来た劉瑶瑶が、着ないのなら私がと手を出したら咄嗟に掴み止めるんだから、娘ゴコロと云うのもフクザツです(笑)

柳傲天。あなただったらこんなときどうするの? 香嚢を手に思い悩む雲霏。無言で考え込む聶文星。
「柳先生がいた頃は、こんなことは簡単に解決しちゃったのにねぇ」
劉二妹の言葉に、座って考えていても事態は解決できないと、2人は、それぞれ校外へ。

柳傲天。こんなとき君だったらどうした。
思い悩みながら歩いていた聶文星。そこで偶然宋文文が叔母と呼んでいた女性と突き当り、咄嗟に後を追います。そうして弘文学院の教師と名乗って文文のことを聞こうとしますが、女性はそんなものは知らないと言い張り、しつこいと人を呼ぶとまで言い張って、家の中へ。そのせいで、余計に文文のことが気になる聶文星です。

一方、あれこれと代用になりそうな衣装を集めてみたものの、これはと云う決定打を見出せない――と云うか、どうも、代用の候補にもならないみたいですな(^▽^;)
特にお嬢様な慕容月では、好みがうるさそうだから。
28-5_201501311957020cf.jpg
んで、この後雲霏、机に突っ伏しちゃったりしています。
で、悩みに悩んだ末、ついに柳傲天に相談しようと決め、彼の住まいをに向かいます。
が、途中で行きつ戻りつ。さて、なんといったものかと口上を練習している、その後ろから柳傲天が現れて――
28-6_201501311957040de.jpg
……って、ふざけすぎでしょ、柳先生 ヾ(^▽^;)


犀利仁師 第28集

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)