犀利仁師 第39集

TVの放送には3集遅れ(^▽^;)
なので、もう、こうなったらジタバタせずに、マイペースでまいります。

さて。

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恋愛関係になっても相変わらずの2人




弘文学院の再建を、と云う話を劉学監に持ちかける范大同を宋文文。そんなもの、簡単にできることじゃないと渋る学監でしたが、娘の劉瑶瑶から呉天宝に金仁彬までが加わり、学監自身も、可能ならば再建したいという気持ちは山々でしたからね、頑張ってみようか、ということに話はまとまります。
が、生徒を集めるのは僕たちでやりますから、学監は資金調達の方をよろしく――って、をい ヾ(~O~;)

と云う頃の、こちらは、柳傲天のお尻に薬を塗らなければいけない路雲霏。
非常~に厭そうな顔をしてから、えい、寝てる間に塗っちゃいましょ。薬を塗るだけ、邪年はないのよ――って、どんな邪念だと、逆に突っ込みたくなりますが(^▽^;)
はぁ~っと息を整えて、さてと下穿きと云いますか、ズボンに手をかけたところで、はた、と目をあけた柳傲天、
「自分でやる」
ばっと起き上がりまして、
「あれ~。顔が赤いぞ? あ~。耳の後ろまで真っ赤だ」
なんて雲霏をからかった上で、
「ひょっとして、薬を塗る役目を引き受けたの、後悔してる?」
「誰が後悔するもんですか。慕容月から任せられた大事な役目よ」
「じゃあ塗れば。やってみろよ。はい、どうぞ」
なんていう割には柳先生、いざとなるとですね~(^m^)
でまあ、なんだかんだ、すったもんだで、なんのかんのと云っても往生際の悪い柳傲天の、ズボンに雲霏が手をかけて、「動くな!」と言ったところへ、
「小霏霏、ご飯よ~」
と劉二妹が入ってきちゃいまして、2人の姿を見て当然誤解。

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まあ、この状態を見ればね(^▽^;)

んで『生米已经煮成熟饭』と云うのはエキサイト翻訳かけた結果によりますと、既成事実と云う意味だそうですので、ここは、
「まさか、あなたちデキちゃった? 💛
てな感じですかね。
で、二妹めがけて飛んでいったのは、柳先生の枕だった気がする。
(だからこういう、あらすじ書くには省いてもいいようなところが面白くて、さらには好みだったりするんですよね(^▽^;))

で、誤解したままの二妹から報告を受けた祖母様、二妹と2人、これは速やかに祝言を挙げさせねば。もし柳傲天がイヤだと言ったらただじゃおかないと、こうしてやる、えい、えいと盛り上がった上、私が不凡と一緒になったら、3年のうちに5人の孫を抱かせてあげますわ~、とか言ってるようですね。
横にいてそれを聞いた不凡父ちゃん、雷に打たれる思い。

と云うところで場面転換。
皆弘文学院に戻りたがらないね~と、宋文文たちが景気の悪い顔を見合わせているところで、金仁彬が例によって調子のいいことを言い、
「おまえ、雷に打たれるのが怖くないのか!?」
呉天宝が言ったところで、ピカッ、ゴロゴロ、ドシャーッ! と、そう来ましたか(笑)
(こういう繋げ方、なかなか上手い、というか、面白いなと思います)
そうして、変な音が聞こえると金仁彬が言ったところで、がらりと扉が開いて、怒りの形相もものすごい元芳が――
「元芳先輩、どうして濡れてるんですか?」
「馬鹿だな。外は雨だって」
とやってると、台詞全部書いちゃうことになりそうなので(笑)
要するに元芳、弘文学院再建の動きがあるというのに、後輩たちが誰も自分を誘ってくれない――と、怒って乗り込んできたわけです。
(悪気はないけど4人とも、すっかり忘れてたわけね)
で、4人で寄ってたかって元芳をおだて、学院再建の仲間になってもらいました、とさ。どっとはらい。

と云う頃、こちらもすっかり回復した様子柳傲天。
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このシーン、凄く好き
路雲霏と2人、穏やかな時を過ごす中、話の成り行きから、自分が幼くして父を亡くし、東方婉児に育てられたいきさつ。密偵として、女子入学政策の推進を助けるために弘文学院に送り込まれたことなどを放します。
が、路不凡との約束もあり、父の仇は見つかったかという雲霏の問いには、否と答えるしかありません。
もし雲霏が事実を知ってしまったら、それでもこんな風に俺に抱かれてくれるだろうか。切ない思いで雲霏を抱きしめる柳傲天。

でも、これはね~。雲霏の心を守りたい気持ちもわかるケド、それはやっぱり雲霏自身が乗り越えるべき問題だし、もっと雲霏の強さを信じて、打ち明けとくべきであったと思います。

一方宋文文は、気晴らしを兼ね、慕容月に付き合ってもらって大好きな肉包子を買いに。もう殆どよくなってるのに、范大同が大事を取りすぎるので気がふさぐとか、贅沢なことを言ってます(^^)
で、神医も付いてるのにと慕容月を褒めたのに、自分が医学の道を志すことになったのは、以前にあなたが思い切ったことを言ってくれたおかげと慕容月が返し(言った文文はすっかり忘れてたようですが)娘2人、包子を分けあって友情を深めます。

……の、文文の留守中。彼女を訪ねて部屋へ入った金仁彬、無人の部屋に、非常に豪華な鶏のスープ(鶏一羽丸ごと入ってるし(^▽^;)を見つけ、いつぞやのこともあり、このまま冷ましてしまっては勿体ないと、自分の口へ――入れかけたところで、「肉包子を買って来てやったぞ~」と范大同が戻ってきてしまい、
――拙い。盗み食いが見つかったら、きっとひどい目に遭う!
と金仁彬、上手く誤魔化せばいいものを、咄嗟に布団をひっかぶり、宋文文を装います。
が、そんな風だとね~、そもそも文文が病み上がりなわけだから、心配しますよね、范大同。
そうして、医者に診てもらおうと言っても布団から出てこない“宋文文”に、范大同、心配のあまり、どれだけ自分が彼女を想っているかを告白、
「お前が者すごく好きだ!!!!!」
と、布団を引っぺがしたところへ、本物の宋文文が帰ってきてしまい、
「范大同。あんた、金仁彬が好きだったの!?」
「金~仁~彬~!? (◎_◎!)」
オラオラオラオラ!!o( -_-)~=○☆)゚ロ゚)☆)゚O゚)☆)゚3゚)ドカ!バキ!ガコ!

ということで被害にあったはずが、意外に元気な金仁彬。あれほど范大同が宋文文を思っていたとはね。道理で『梁山伯と祝英台』が迫真の演技だったわけで云々と、呉天宝と慕容月の間に挟まって、得々と2人の愛について語りながら歩いています。が、ハタと気付くと、立ち止まった2人が何やら緊迫感を孕んで見つめ合い。――と云う気配には全く疎い金仁彬、2人の愛について慕容月に話しかけ、凄まじい視線にノックアウト。
こりゃまた失礼いたしました、と、即行で退散します。

そうして残った呉天宝、私も用がと逃げ出しかけたところを、
「呉天宝!!」
「…………………………」
「これまでのことは、范大同に遠慮していたと理解できる。でも、彼が好きなのは宋文文だとわかった今になっても、どうして逃げるの!?」
詰問された呉天宝の答えは、もし君が卓文君だったとして、一生、貧乏な司馬相如を守ってゆけるか、という言うものでした。
呉家の経済状態、かなり危ないところまで来てるようですな(^^;)
が、無論のことそれがわからない慕容月、あなたは司馬相如じゃ無いでしょと、余計に怒ってしまいます。

と云う頃の范大同と宋文文は、いつぞやの水辺で、改めての告白タ~イム♪
面と向かうとなかなか言いだせない范大同に、男のくせにと宋文文が思い切って喝を入れ、
「 宋文文。僕は、君が、好きだ~!!! 聞こえたか? 聞こえなかったらもう一度。僕は~」
「聞こえた、聞こえた。てか、それ、長安中に聞こえる💦
「構わない。長安中の人間に知らせてやるんだ」
のあと、全力で宋文文を守ると誓いを立てた范大同に、
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「謝謝你」
てコトで、目出度く互いの想いを確かめ合った2人ですが、范大同、最初は子孫が絶えるのを心配しなくていい――ってコトは、結婚を考えてて、その次が『我愛你』で、その後が『君が好き』って、段階を逆行してますな(笑)

その頃酒楼では、劉学監と会った聶文星が、学院再建のための資金の提供を申し出ておりました。
公孫毅の元を離れた聶先生、償いのために動くことで、ようやく自分を許してやれる気になったようです。(結局、そういうことなんだね。誰が何と言っても、自分が自分を許せなかったら、許してやろうという気になれなかったら、新しい一歩は踏み出せないんだ)
ですが劉学監の方は(お金そのものは、喉から手が出るほど欲しいんだろうケド)、聶先生を許す気にはなれず、お金も、償いの機会を与えてほしいという聶先生の気持ちも、蹴飛ばしてしまいます。

しかもそこへ、宋文文と范大同が帰ってきまして――当然、范大同は聶先生を責め、聶先生の本当の気持ちを知っている宋文文は、聶先生を庇って大同を止める、という図式になりまして、ここは文文の顔を立てるが、やった行為は血で償わせるのが妥当なもの。次は容赦しないという大同、それを冷やかに眺める劉学監――ということで、容易に許されない自分を知った聶先生、なんとも言えない表情でその場を立ち去ることになります。

で、これに胸を痛めた宋文文、新校舎の建設について柳先生から説明された折に、このことを相談。怨んではいないのかと問われ、ほんの少しも恨んではいない。牢へ、自分を助けに来てくれた時の先生の様子が忘れられないと答えます。
この時、牢に黒衣の女がいて、牢番たちから敬意を払われているようだったと、文文から聞き出した柳傲て、聶文星を呼び出します。
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宋文文の秘密を公孫毅に差し出したのは、路雲霏を助けるためだったのだろう。自分の推理を利かせた上に、自分たちは供によく似た境遇――と語りかける柳傲天に、自分は実は公孫毅の息子であると明かす聶文星。生まれた時から、何を学ぶか、何を成すかまでの一切を公孫毅の厳格な支配の元に置かれ、かの人物を尊敬し、服従してきた。しかし公孫毅にとっての自分は、野望を達成させるために使える駒の一つに過ぎなかったと。
弘文学院で、柳傲天や路雲霏、生徒たちと触れ合うことで初めて、人としての暖かさを知ることが出来た。しかし、そのぬくもりを自ら捨てることになってしまった。
悔やむ聶文星に、人は往々にして道を誤る、迷路に踏み込むこともあるというった柳傲天、正しい道に戻るためにと、公孫毅への叛逆を勧めます。


犀利仁師 第39集


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rei★azumi

Author:rei★azumi
ヒト属ネコ科 コタツ猫亜種 読書ネコ
『神鵰侠侶』で金庸にハマった、金庸初心者。
とりあえず、金庸の小説全作品読破を目指すも、突如神鵰侠侶二次小説にハマる。
さて、この先、どうなりますことやら。

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