秋水長天

 遊子帰客 夢断故郷雲水之間    西風古道 回首一片秋水長天

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古剣奇譚 第21集~第22集

合宿から、あれよという間に2週間~~もうじき3週間か。
で、この間の土曜日が練習日で、メッチャ楽しくて面白かったんですが、どこをどう絞ってもそれ以上の感想が出てこない(^^;)
ので(まあ、任意でもあるので)今回、感想文をパスしちゃいました(^▽^;)
(って、これ、太極拳教室の記事じゃないんだけど(;・∀・)
……ってほど、文章面がスランプだったってコトですな。
この記事も、まとまりがつかなくて、2週間ほど放ってあったんだから(^^ゞ
で、その完何をしていたかというと、ひたすら読書と華流ドラマの鑑賞――某先輩が、そういう時は『充電中』といっておけ、と言ってましたっけ。
『充電中』。いい言葉かも(笑)

さて。





焚寂剣(ふんせきけん)と共に屠蘇(とそ)を幽都へ連れて来るように命じられた晴雪(せいせつ)、その場をしのぐために幽都婆の命令に従うふりをしますが、その会話を屠蘇に聞かれ、焚寂剣のために近づいたものだと誤解されてしまいます。
屠蘇クンの育った環境からすれば、上(師尊や大師兄)からの命令は絶対なんだろうし、その場しのぎの言葉で誤魔化してやり過ごすということもないかし(紅玉姐が、あなたは殺したらはっきり殺したという子だといってたしねぇ)さらには、師尊から幽都には関わるなと注意されてたしで、この場合の屠蘇クンの誤解というのは仕方のないことなんでしょうが、お互い、心が近づいていた矢先なんで……辛いよねぇ、どちらも。

一方、少恭(しょうきょう)から玉横を探す旅に誘われた尹千觴(いん・せんしょう)は、華裳(かしょう)に別れを告げようと部屋を訪れますが、その華裳は瑾娘に薬を届けに行ったあとで、行き違い。そのまま一晩戻らず、翌朝、湖で死体となって発見されます。
旅に出るときは怒っても、帰ってくればまた笑顔で迎えてくれると信じ切っていただけに、この、思いもよらない事態に自分を責め、嘆く千觴。全く、世の中一寸先は闇――というか、だから、少恭も何か忠告してた――というか、千觴がお気楽な台詞を吐いてた時に、自分と巽芳(そんほう)のことを思いだしたようで、複雑な顔をしてましたよね。

瑾娘は華裳が千觴が去ることを悲観して身投げしたと言い、千觴の非情さを責めます。――ったく、空々しい💢
が、さすがは千觴。華裳はそんな女じゃないと、瑾娘の証言を怪しみ、法術を使って華裳の霊を呼び出し――そこで思わず、お互いに愛情確認に走って、肝心のことを忘れるあたりがねぇ。って、私も、少恭が声をかけるまで、会話に見入ってすっかり忘れ取りましたが(^▽^;)
ところがこの術、時間制限があったようで、肝心なところは聞けないで終わる――と言うのは、ドラマのお約束ですが(笑)それでも、なんらかの秘密を知られた瑾娘が華裳の口を塞いだのだと知ることはできました。

という折も折、少恭の元へは巽芳(そんほう)と寂桐(せきとう)を預かっているから青玉壇へ戻るようにと使いがやってきて――と、多事多難。

そこへ、またもや天墉城の陵端たちが屠蘇を探しにやってきて、少恭を連れに来た青玉壇の弟子と鉢合わせ。隠れてもいられないと出て行こうとした屠蘇を制した少恭、2組なら対処法があると巧みに両者を噛み合わせ、その隙に屠蘇たちを連れて桃花谷へ逃れます。

そうして少年少女を谷に残しておいて、少恭は巽芳と寂桐を救うため、尹千觴は姿を消した瑾娘の行方を知るために、ともに青玉壇へ。
そこで少恭は、いわば巽芳と寂桐を人質として押さえられたうえ、残りの玉横を探してやる代わりにと、不老不死の丹薬を作るように要求されます。
ところが、巽芳は贋物で、しかもその正体は瑾娘で、こちらは少恭の命を盾に、寂桐に毒を飲ませておりました。

ということで、意外に早々と、ニセ巽芳の正体、視聴者に明かされましたが――まあ、可能性からすれば瑾娘しかなかったわけですけどね。
そうして瑾娘、青玉壇から追い出されたふりをして、雷厳(らい・げん)のスパイをつとめていたわけですが、それでも、毒があって体に害があるという虫を使って巽芳に成りすましても少恭に近づきたかった――と言うほどに、少恭に対する気持ちは本物だったわけですが。しかも、このプライドの高そーなお姐さんが、少恭からあれだけの仕打ちをされても、仕返しをしよう思わないあたり、本気で惚れてるわけか~と思うわけですが。
だったら、素の自分で少恭を落として見せるとか、邪魔な寂桐を排除するとか言ってる暇に、何より先に、その性格を直せよヾ(--;)
まあ、直しても、全く脈はないわけだけどさ(^^;)
というか、顔の秘密を知られたからと華裳の口を塞ぎ、今度は少恭が落ちないのは此奴のせいだと寂桐を消そうとし――となったら、もはや末路は、誰かに成敗される意外、なさそうですよね(^▽^;)

一方、谷に残った屠蘇たち、特に屠蘇と晴雪は、なんとなくギクシャクしていましたが、それぞれ言葉を交わすことで徐々に解消(特に蘭生がムードメーカーですね。襄鈴(しょう・れい)の天真爛漫さも救いだし)屠蘇の方から歩み寄り――と思ったら、天煞孤星(てんさつこせい)って、結構気にしてるんだよね、自分は自由に生きたいからと晴雪と襄鈴にそれぞれ幽都と紅葉湖へ帰るようにと告げます。
そんなところへ、蘭生を捕えて無理やり居場所を聞き出した陵端が。掌門から与えられたという法宝を使って屠蘇を傷つけますが、寸でのところで陵越が現れ、屠蘇を助け、連れ去ります。
後を追う晴雪。陵端たち。
(さらに、洗濯板で後を追った蘭生と襄鈴は、途中で墜落。で、蘭生は足を骨折したんですが、落ちた先がお医者さんの家だったって……この子、運がいいんだか悪いんだか(--;)
屠蘇を連れ去った陵越は、満月が近いこともあり、屠蘇の療養のためにもと、一旦、天墉城近くの鉄柱観に身を寄せます。
晴雪は後を追ってくるだろうか。無茶をしなければいいがと案じる屠蘇に、彼女の頭脳やら機転やら、とにかく色々、信頼しろと――彼女は信頼するに足る人間だと言う陵越。
流石、こういうあたりは大師兄。なんか、実に頼もしいですな。

後を追った陵端たちは、なんとか屠蘇を捕えようとしますが、鉄柱観には晴雪も入り込んでおり――

ってコトで、陵端たちが下山したの,掌門の許可を得たのか、勝手にやったのか、どっちか~と思っていたら、掌門、法宝まで与えて下山させていたんですね。この間、陵端の要請を退けたんで、見直していたのに、結局押し切られたんですね。全く、なんてコト💢

でもって、さすがの陵端も、こうまで妨害がたび重なると、蘭生が屠蘇の仲間だと気が付き――って、普通、2回目ぐらいで気がつかないかい?――襄鈴のためにと肉まんを買いに江都へやって来た蘭生をつかまえます。
(少恭に注意されてたのに、蘭生も緊張感が足りない(^▽^;)
それでも、屠蘇の居場所を白状させるのに、手足の一本も切ってやればという陵川を、そんな血なまぐさいことができるかと止めるあたり、陵端にも天墉城の弟子としての心構えはある――のか、単に血を見るのが苦手なのか、どっちなんだろう?
(へたれはヘタレなのよね~陵端)

華裳姐さんの死は、少年少女にもなにかと影響を与えたようで――特に、別れが必然なら深くかかわる必要はないという屠蘇に対し、晴雪は、別れが避けられないからこそ、一緒にいられる時間が大切なのだと、桃花谷で見た流星のように、それが一瞬のことであっても、その美しさは永遠に胸に残るだと語ります。
……確かにねえ。
というか、忘れがちなんだけど、今日と同じ明日というのは、必ず来るとは限らない。又明日と、笑顔で別れた友人とだって、その『明日』に、必ず会えるとは限らないわけなんですからね。好意を持てた相手との付き合いは、大切にしなけりゃいけません。

で、屠蘇クンも思うところがあったんでしょう。桃の花は嫌いだとか言いながら、晴雪が植えた桃の木に水をやってたり――のあたりの顔が、ちょっとあどけなく見えて、可愛かったです(笑)

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| 古剣奇譚 | 2015-05-28 | comments:2 | TOP↑

>屠 蘇クンの育った環境からすれば、上(師尊や大師兄)からの命令は絶対なんだろうし、その場しのぎの言葉で誤魔化してやり過ごすということもない

あぁ、そうですね!
晴雪と幽都婆の間柄は、上下というより身内っぽくて、晴雪はそれに甘えてますもんね。
上下関係に厳しい環境に育った屠蘇クンにしてみれば、あり得ないことですよね。対比することがなかったので、すごく新鮮な見方です!

>瑾娘は華裳が千觴が去ることを悲観して身投げしたと言い、千觴の非情さを責めます。――ったく、空々しい💢

同感です。
自分が手を下しておいて~というのもありますが、アナタに男女の機微の何がわかるのか、と言いたい💢

>お互いに愛情確認に走って、肝心のことを忘れるあたりがねぇ。

このシーン、よかったですねぇ。
華裳さんの健気さも際立ってました。

>だったら、素の自分で少恭を落として見せるとか、邪魔な寂桐を排除するとか言ってる暇に、何より先に、その性格を直せよヾ(--;)

そうそう!
薬のせいで容姿も醜くなってしまったら、何で勝負をしようというのでしょうか。
素の自分できっぱり拒絶されてるんだから、変わらない限り相手にされないのに・・・。

>流石、こういうあたりは大師兄。なんか、実に頼もしいですな。

ですね!
大師兄がいてくれなかったら、屠蘇クンは今頃・・・と思うと、大師兄の存在はとっても大きいですね。

>この間、陵端の要請を退けたんで、見直していたのに、結局押し切られたんですね。全く、なんてコト💢

ホント、あの掌門が~!と見直したのに、あの感動を返せ!と言いたくなりました。

>(少恭に注意されてたのに、蘭生も緊張感が足りない(^▽^;)

やるだろうな、と思ってましたが、案の定、やっちゃってくれましたね(笑)
一緒に見ていたオットは、本気で腹立ててましたけど。

>それでも、屠蘇の居場所を白状させるのに、手足の一本も切ってやればという陵川を、そんな血なまぐさいことができるかと止めるあたり、陵端にも天墉城の弟子としての心構えはある――のか、単に血を見るのが苦手なのか、どっちなんだろう?

後者に一票!

>で、屠蘇クンも思うところがあったんでしょう。桃の花は嫌いだとか言いながら、晴雪が植えた桃の木に水をやってたり――のあたりの顔が、ちょっとあどけなく見えて、可愛かったです(笑)

はい。
私は、その後、晴雪に見咎められて、ばつの悪そうな顔をする屠蘇クンも好きでした。
魅力ない、とか言ってた当初が嘘のようですね~ (〃⌒∇⌒)ゞ

| ふく*たま | 2015/06/03 22:13 | URL | ≫ EDIT

Re: ふく*たま さんへ

>対比することがなかったので、すごく新鮮な見方です!

いえ、いえ(^^ゞ
普通なら、あんなに尽くしてる晴雪を何故信じない~と、怒るところですけど(笑)
屠蘇クンの場合、育った環境が特殊ですものね。

>自分が手を下しておいて~というのもありますが、アナタに男女の機微の何がわかるのか、と言いたい💢

そう、そう。まったくです!
しかも、華裳の“人物”すらもわかっていない。
こういうあたりにも、瑾娘という人間の底の浅さが表れているわけですね。
これじゃ、どうやったって、少恭に相手にされるわけないですよね。

>このシーン、よかったですねぇ。

はい。
お互い、ここまで想い合っていたのかと、本人たち同様、華裳さんを呼び出した理由を忘れて見入っちゃいました。

>華裳さんの健気さも際立ってました。

本当に。
口ではなんだかんだと言いつつも、千觴さんが惚れるわけですよね。
というか、あそこまでいい女な華裳さんに、あそこまで想っていてもらって、千觴さん、男冥利に尽きますよね~。

>薬のせいで容姿も醜くなってしまったら、何で勝負をしようというのでしょうか。
>素の自分できっぱり拒絶されてるんだから、変わらない限り相手にされないのに・・・。

まったくですよね。
というか、そもそも、自分のどこらへんに魅力なり取り柄なりがあると思ってるんでしょうね。

>大師兄がいてくれなかったら、屠蘇クンは今頃・・・と思うと、大師兄の存在はとっても大きいですね。

ホント大きいです。
助けて守って、心理面までフォローしてくれて――お兄さんというより、守護神のような?(笑)

>ホント、あの掌門が~!と見直したのに、あの感動を返せ!と言いたくなりました。

まったくです!
なんと云って陵端に口説き落とされたかは知りませんが、もう、情けないッたら!!

>やるだろうな、と思ってましたが、案の定、やっちゃってくれましたね(笑)
>一緒に見ていたオットは、本気で腹立ててましたけど。

ああいうところが育ちの良さ――というか、苦労知らずの甘さなんでしょうね。
でも、まあ、なんだかんだ言っても蘭生なんだし。
(って、ほとんど、所詮はネコだしと云うのと同じ感覚ですな(^▽^;)

>後者に一票!

あ。やっぱり(笑)

>私は、その後、晴雪に見咎められて、ばつの悪そうな顔をする屠蘇クンも好きでした。

その屠蘇クンもまた、可愛かったですね~(^^)

>魅力ない、とか言ってた当初が嘘のようですね~ (〃⌒∇⌒)ゞ

まったくですね~(^^)
ただ、だんだんと恰好良くなるんじゃなくて、だんだんと可愛くなってゆくというのが~~まあいいか、いい男は大概可愛らしいものですから(笑)

| rei★azumi | 2015/06/05 06:51 | URL |















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